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【女捜査官・凍子 第1巻】

芳文社コミックス 2002年12月31日初版 552円+税
 作; 天沢彰
 画; 阿宮美亜
 全246頁


*) 女教師ものではないですが、本を整理していたら出てきたので、番外として掲載です。


【コミックのカバーのコピー抜粋】

 警視庁行動科学班の女捜査官。通称「コウカクの女」。明晰な頭脳と強靭な肉体、そして美貌を持ち合わせた女。どんなに些細な手がかりからでも凍子が犯人を追いつめる! ただし、その性格の激しさから、彼女をモノに出来る男はいない――。



【絵で見るストーリ紹介】

☆ 凍子は自分が知らないうちに上司により女性警察官だけを狙う犯人のおとりにされてしまっていた。上司は、凍子が住むマンションの住所をネットに公開し、凍子を餌に、犯人をおびき寄せる作戦を立てていた。
 そんな作戦があることを全く知らない凍子。自宅マンションに帰ると潜んでいた犯人にナイフで襲われる。
 犯人のナイフが、ミニスカごと凍子の腹部を切り裂く。
 凍子がピストルで反撃する。
 犯人は凍子の銃弾に倒れるが、凍子も酷く腹部を切り裂かれている。
 下の画像は、凍子の切り裂かれた腹部から内臓(小腸)がなかりはみ出している。凍子はハンカチで腹部の傷口を押さえているが、ハンカチの脇からミニスカの上にはみ出した小腸が見える。
 髭を生やした眼鏡の男が上司、長髪で眼鏡の男が犯人。
 (第1巻の99頁目)

 


☆ 上司は、凍子が犯人を射殺してしまったことに不満をあらわにする。
 凍子は上司の言葉と態度に、悔しさのあまりはみ出す小腸を押さえるハンカチを握り締める。
 (第1巻の100頁目)

 


☆ 鉄のヒロインである凍子のモツチラ場面、その筋の人には堪らないのではないでしょうか?




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