-
発行所； 光彩書房
名 称； 美少女的快活力 2007年 12月号
価 格； 500円
サイズ； A5版
作・画； 江戸しげズ
絶版のため、古本市場で流通しているのみ。
【絵で見るストーリ紹介】
☆ 補習のため残される二人。二人は早く学校から帰りたい。
そのため、二人はポットに薬を入れる。
☆ とも子先生がやってきた。
とも子先生は知らずにポットのお湯で飲み物をつくって飲んでしまう。
ポットに入っているのは催淫薬だけど、二人はとも子先生とエッチなことをしようという考えはない。
二人は、単に学校から早く帰りたいだけ。
☆ やはりというか、とも子先生は、催淫薬で発情してしまう。
そんな気はなかった二人だけど、発情し始めたとも子先生に触りたくなった二人はとも子先生のオッパイを引っ張り出して悪戯し始める。
それがエスカレートして、とも子先生のアソコを観察しだしてしまう。
補習を終わりにしようとするとも子先生だけど、「…ぼく もうちょっと わからないところが」などといって、大きなお尻のとも子先生のアソコを熱心にバックから観察しつづける。
観察だけでなく、とも子先生の大事な部分に指を入れて悪戯する。
興味津々でとも子先生のアソコに指を入れる二人だが、とうとう、チンコをとも子先生のアソコに入れてしまう。
そして、とも子先生の中に射精までしてしまう。
☆ 今度は選手交代で、山辺君も、とも子先生のアソコにチンコを入れてしまう。
☆ 別の日の補習、とも子先生は嫌がるけど、とも子先生のカッコは、二人とエッチな補習をする気満々。
「んもぅ、しかたないわね」といいながら、二人とエッチするとも子先生。
【備考】 当研究所を応援いただいています「飛也」さんから教えていただいた作品です。
ありがとうございます。
戻る Ｈｏｍｅ Ｔｏｐ ＤＢ２のＴｏｐ
ご意見・情報をお寄せください。
mary_kay＠infoseek.jp