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【楽しい家庭の教育（飛龍 乱）】
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富士美出版
富士美コミックス 2001年11月1日発行 848円＋税
全184 page
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【絵で見るストーリ紹介 （作品紹介）】
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「タノシイカテイホウモン」 55〜70 page
☆ あいうえお順で家庭訪問する高田先生。
最初の家庭訪問は、伊藤君の家。
でも伊藤君の両親は留守。
☆ 実は高田先生は生徒の横山に惚れており、肉体関係がある。そのことをネタに迫られ、高田先生は生徒の伊藤とセックスするはめに。
☆ 「じゃ〜ね〜先生 夜道は危ないから気をつけて帰りなよ」
一発やった後は先生など用なし。
追い返されるようにして、伊藤の家からふらつきながら出て行く高田先生。
伊藤のところに、高田先生が翌日家庭訪問することになっている江川から電話があり、状況を報告する。
「どうだった？」と問いかける江川に、「うん…まあ それなりに」と返事をする伊藤。
「情報ありがとよ 明日はウチに家庭訪問だからな−− 楽しみだぜ」
「このまま五十音順で毎日行くと… 大変だろうな あはは」
そんなこととは知らない高田先生。
☆ 実は、高田先生が惚れている生徒の横山は、他校の女子、ＯＬとで三つ股ぐらい掛けている。
「しかし先生は意外に頭悪いよなあ 横山は他校の女子とＯＬとで三つ股ぐらい掛けているのにさあ」
「それでも横山が好きなんかねぇ？」
「そうだよな −− まあ（明日は先生と）テキトーに楽しんでくれよ」
「おう！ じゃまた明日な」
という話を電話でする生徒達。
「タノシイサンキュウキカン」 135〜152 page
☆ 産休中の先生の家を訪ねる生徒の中里。
☆ 先生は、女の子の赤ちゃんを出産したばかり。
「やっぱり、僕には全然 似てないなあ」とつぶやく中里
☆ 実は先生は生徒の中里と肉体関係があった（先生の方から誘惑）。産休で肉体関係は途切れていたが、肉体関係をねだる中里とセックスするはめに。
中里は、先生から誘ったくせに、何も言わないで突然結婚し、しかも妊娠・出産したことで、先生に裏切られたという感情を強く持っている。
そんなことから、生徒の中里は、罰として来年は自分の子供を産んで欲しいと、先生にねだる。
断わりきれない先生。
【所長コメント】
「タノシイカテイホウモン」では、高田先生が、生徒にもてあそばれてしまう。「まあそれなりに」とか「テキトーに」とかという生徒の会話が・・・
「タノシイサンキュウキカン」では、先生は、生徒の子供を産まさせられちゃいそうで・・・・・・
（参考）
・二十六歳の小学校の教員です。ずっと気に掛けていた男子に告白されました。
・２３歳の塾講師です。最近１２歳の教え子（小学６年）が気になってしょうがない。
・教え子小６にハアハアしながら抱きしめられた 正直感じてしまいました
・小学5年生の男の子って、担任じゃない女の先生に「惚れる」ってことあるの？
・６年生の性欲 信じられない。6年生って…（ﾏｼﾞﾚｽ希望）
・「先生と初体験シタイ」と言って迫ってくるボクたち・・・
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