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【おっぱいバレー】
    

   2009年(公開予定) 日本 綾瀬はるか 主演



   おっぱいバレー - goo 映画



おっぱいバレー; 綾瀬はるか先生、おっぱいがご褒美ってホントですか!?
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シネマぴあ INTERVIEW(インタビュー)
http://www.pia.co.jp/cinema/interview/080925_ayase/ayase_in.html


 『おっぱいバレー』? えっ、それが映画のタイトル? でも、驚くのはそれだけじゃない。何しろ実話に基づく同名小説を映画化する本作は、中学校の弱小男子バレーボール部の部員たちが、顧問になった新米女性教師の「大会で1勝したら私のおっぱいを見せてあげる」という言葉に触発されてバレーに打ち込む青春ムービー。しかも、その女性教師を演じるのがFカップ88センチのバストで知られる綾瀬はるか! どうしちゃったんだ、はるかちゃん!? というわけで、彼女のおっぱいが心配になって、北九州は直方市の撮影現場に飛んだ。

 その日の撮影はバレーの地区大会のシーン。猛特訓を続けてきた弱小部員たちだけど、運悪く地元の強豪校とぶつかり、1セット目を落とした後のくだりだ。しめしめ、これならはるかちゃんのおっぱいは安全! ところが、当の彼女が「私のおっぱいを見るために頑張りなさい」なんて檄を飛ばすから、彼らは「おっぱい」「おっぱい」の掛け声とともに2セット目をリード。いったい何を考えてるんだ、はるかちゃん?

 そこで撮影の合間に本人を直撃すると

 「タイトルを聞いたときはえ〜って思いました。でも、“先生のおっぱいを見せてください”って言う子供たちがみんなニコニコしてて、可愛くて」

 とまんざらでもなさそう。

 「複雑ですよね。見せるなんて絶対にイヤだけど、この子たちを勝たせたいって想いもありますからね」

 果たして、はるかちゃんのおっぱいの運命は!? 公開まで待てない!



下心をチカラに変える!?
“おっぱい”に賭ける熱い青春

 綾瀬はるかのおっぱいを狙う(!)中学生たちには、オーディションでのエッチな話が羽住監督に気に入られて起用された個性豊かな6人。クランクイン前に元全日本代表の大林素子から厳しい特訓を受けた彼らだが、撮影でも実は大学生を相手にした実戦さながらの試合のシーンに挑戦! 強烈なスパイクで歪む顔、ヘロヘロなのにボールにくらいついていく様はそれこそドキュメンタリー。彼らの頑張っている姿に熱くなるのは間違いない。



綾瀬はるか「ありがとおっぱいです!」
 東京映画記者会(デイリースポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)が制定する「第52回ブルーリボン賞」が27日、決定した。主演女優賞は「おっぱいバレー」の綾瀬はるか(24)が獲得。「ディア・ドクター」が主演男優賞(笑福亭鶴瓶)、助演男優賞(瑛太)、監督賞(西川美和)の3冠を占め、「劔岳 点の記」で初監督を務めた木村大作氏(70)が作品賞&新人賞の2冠に輝いた。授賞式は2月16日、東京・中央区の銀座ブロッサムで開かれる。
  ◇  ◇
 インパクトがあり過ぎるタイトルにも決して負けなかった。“おっぱい先生”こと、新任女教師の寺嶋美香子役を好演した綾瀬が主演女優賞を見事に射止めた。
 顧問を務める弱小中学男子バレーボール部員に、試合に勝てばおっぱいを見せることを約束したことから始まる青春エンターテインメント。「この賞を頂いたことで、いやらしい映画じゃないんだと思ってもらえたらいいな」と改めて作品をPRした。
 やはり、当初はタイトルに抵抗があったという。親にも「どういう映画なの?」と心配された。台本の表紙には『仮題』と書かれたままクランクイン。「ぜひ、変えて欲しいと思っていました」と素直に明かす。
 撮影現場では綾瀬も含めて全員が「おはようおっぱい」「お疲れおっぱい」など、語尾に「おっぱい」をつけるあいさつで恥ずかしさを克服。連帯感が生まれた。
 部員役6人や男性スタッフと接しているうちに、男子のおっぱいへの執着心も理解できるようになった。受賞に「ありがとおっぱいです!」と堂々と胸を張り、最高の笑顔で喜びを表現した。
 最も旬な女優の1人。「もっと積極的にいろんな役をやってみたい。悔いのないように全力で取り組んでいきたい」と目を輝かせる。この先、どんな綾瀬を見ることができるのか。期待に胸はふくらむばかりだ。
デイリースポーツ オンライン 2010年1月28日
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/01/28/0002671323.shtml


綾瀬はるか“おっぱい”受賞で“胸いっぱい”
 在京スポーツ紙の映画記者が選ぶ「第52回ブルーリボン賞」の主演女優賞に輝いた綾瀬はるか(24)。「おっぱいバレー」での女性教師役の好演が評価されましたが、「こういうタイトルなんですけど、いただけて光栄です」と胸をはっていました。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/movie_music/news/20100128/mov1001281233001-n1.htm




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