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発行所； 白夜書房
名 称； 漫画ホットミルク５月号増刊 マダム・カクテル
価 格； 750円
発 売； 1990年（平成2年）5月
サイズ； A5版
作・画； しのざき嶺
（表） 
（裏）
*) この作品は、三和出版の「フラミンゴ」（1996年11月号）にも収録されているようです。
*) この作品の入手可能性は、オークション以外にないものと思います。
【絵で見るストーリ紹介】
☆ ４年生の担任の樫場芳恵先生、出産のために学校を辞めることに・・
クラスの児童の前で、最後のお別れの紹介を受ける芳恵。
みんなは驚いてしまう。
（２頁目）
☆ 雨の日、芳恵がアパートに戻ってみると、担任をしていたクラスの男の子がずぶぬれで、帰りを待っていた。
（４頁目）
芳恵を見ると、泣きながら飛びついてくる男の子。
ずぶぬれだから、風邪を引かないようにお風呂に入れてやることに。
☆ 恥ずかしそうにして前を隠す元教え子の男児、手をどけてやると、そこには・・・
小学生とは思えないようなオチンチンが・・
（６頁目）
風呂に入れてやり、オチンチンを洗ってやっていると、射精をしてしまった。
男の子は、小学４年生ながら、オチンチンから出たのが「セイエキ」で、赤ちゃんができることを友達から聞いて知っている。
☆ お風呂から上がったあと、芳恵は性教育してやることに
（身体を拭きながら）
「ねェ 竹田ん 赤ちゃんて どこから生まれるか知ってる？」
「ううん 知らない」
「どこから生まれるか 教えてあげようか…？」
大きなおなかで、開帳するのが窮屈そうだが、・・
赤ちゃんが生まれてくる穴をよく見せてやる芳恵。
男の子が不思議そうに眺めているので、触らせてやることに・・
（１１頁目）
今度は、赤ちゃんが生まれてくる穴にオチンチンを入れさせてやることに。
（堪らなくなって、入れるようにお願いする芳恵）
（１２頁目）
心配そうな男の子だが、堪らなくなっている芳恵は、入れるように催促する。
小学４年の男児との激しい性行為が、体位を変えながら続く・・
（濃厚な禁断のエッチシーンは省略）
終わったあと、芳恵は急に産気づいてしまい、救急車で病院へ。
（１５頁目）
☆ 場面は変わって、出産後の病院のベッドの上、芳恵が出産した赤ちゃんにお乳をあげている。
周りには、４年生のクラスの児童たちが・・
その中に、例の男の子が・・
その男の子は、自分のセイエキで生まれた赤ちゃん（自分が産ませた子）だと信じている。
（１６頁目）
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【参考】
しのざき嶺（れい）先生は、１９８０年代から執筆されている（Wikipedhia参照）。
しのざき嶺＝女教師陵辱のような気がしないでもないが、この作品は、小学生に優しく教えていく女教師を描いている。
夫がいるはずだから、夫に対する背徳の心が少し表現されていても良かったのかな…と思ったりして・・
☆★しのざき嶺 (;´ Д｀)ﾊｧﾊｧ３発目★☆
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1186467417/
☆★しのざき嶺 (;´ Д｀)ﾊｧﾊｧ5発目★☆
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1259307685/
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