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MOMONE−II／一水社 いずみコミックス
1997年2月28日（初版発行）
830円（税込）
A5版 全148頁
作・画 友永 和（Tomonaga Kazu）
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【絵で見るストーリ紹介】
（第７話） ５頁〜
☆ ３年Ｈ組では、相変わらず桃音の破廉恥授業が続いている。
そんななか、生徒に呼び出される。
仮面を付けた生徒たちが現れ、「教師ズラすんなよヤリマンのクセに！」と言われ、犯される。
桃音は、犯されながらも感じてしまう。
その生徒たちが立ち去った後、桃音に好意を抱いていた織田が現れた。
仮面の生徒たちは織田の後輩で、織田が後輩を使って桃音を犯させた。
（20頁）
織田が、桃音に罵声を浴びせる。
そればかりか小便を浴びせ、さらには、「おまえ変態なんだから小便くらい飲めんだろ 先生！ 飲めよ！！」といって、桃音に小便を飲ませる。
（第８話） ２９頁〜
☆ 略（正木実花のお話）
（第９話） ５３頁〜
☆ 略（桃音が高校生の時のお話）
（第１０話） ７７頁〜
☆ 何も知らないで昼休みにテニスをしている１年生二人。
（86頁）
桃音が二人に声をかけ、ティッシュペーパを借りる。
（86頁）
怪訝に思う、二人の生徒だが…
（87頁）
壊れたトイレに向かう桃音
（87頁）
１年生の二人が注目する中…
（90頁）
スカートを捲り上げると…
（90頁）
覗かれているのを知りながら…
（91頁）
よく見えるようにしてやり、そして、排尿をする
（92頁）
そればかりか…
（第１１話） １０１頁〜
☆ 校内の水泳大会で注目を浴びる桃音。
（102頁）
注目を桃音に全て奪われてしまい、ぽつんとしている女子生徒の広瀬。
折角、この水泳大会のために買った水着なのに・・
（103頁）
普段、男子の注目を浴びて女王のような広瀬にとっては面白いはずがない。
桃音を落とし込めることにした広瀬。
下は、桃音の性癖を本人に告げて桃音を落としこめようとする広瀬。
（127頁）
「授業中 男子達相手にエッチなことしてんでしょ？ ストリップとかオナニーとか…」
「 ・・ ・・ 」
声を失う桃音、そん桃音に更に広瀬が・・・
「信じらんない！変態じゃないそんなの…」
「もっとちゃんとした先生だと思ってたのに… マゾの露出狂で男子たちのペットなんて……」
（第１２話） １２９頁〜
☆ 自分から注目を奪った桃音を落しこめようとする女生徒の広瀬の計画とは・・・
（129頁）
☆ 計画の実行場所はプールのトイレ
トイレの前に立って男子生徒に声をかける広瀬。トイレの入り口には清掃中のバリケードが立てられている。
トイレの中では・・・
（141頁）
☆ トイレの中では、桃音が男子生徒二人と本番中
（143頁）
「ねェ… オチンチン…先生のオマ○コに い…いれて…」
「え？ いいの……」
「ええ…」
「こ…この穴…？」
「そ… そうよ」
桃音が相手をする男子は二人では終わらない。
トイレの前では広瀬が客引きをしているから・・
（147頁）
ラストは、148頁
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