【 18 歳 未 満 閲 覧 禁 止 】



「女教師研究所_書籍・TV・映画などデータベース」


Home  Top  戻る




【MOMONE−III (友永 和)】

MOMONE−III/一水社 いずみコミックス
 1998年6月15日(初版発行)
 860円(税込)
 A5版 全148頁
 作・画 友永 和(Tomonaga Kazu)


   




  ⇒ MOMONE
  ⇒ MOMONE−U
  ⇒ MOMONE−V
  ⇒ MOMONE−W



【絵で見るストーリ紹介】


(第13話) 5頁〜
 桃音が電車の中で生徒に痴漢されているという噂
 それは噂ではなく、…

    (5頁)

 電車の中で変態であることを晒す桃音
 桃音の正体をはじめて知る生徒もいる。

    (7頁)

 生徒たちにしたい放題をさせる。

    (8頁)

 生徒のペニスにいつものようにサービスする桃音

    (9頁)

 そして、電車の中で生徒と本番の性行為を始める。
 下は、「豚」と罵声を浴びせられながらも生徒と性行為する桃音

    (11頁)


 学校では、例の屋外の壊れた簡易トイレで用を足す。

    (12頁)

 「あッ… ほんとに来た 桃音先生…」
 「うっそォ… マジィ」
 「なッ 俺の言ったとおりだろ? スゲ〜の見れるぜ○」

 前回排便をのぞかせた例の1年生二人が、別の生徒を連れてきて桃音が来るのを、簡易トイレのところで待ち構えている。
 簡易トイレにやってきた桃音に、1年生たちは期待にわくわくしている。

 「…どうしたの?
 「またティッシュ必要かなって…」
 「どうぞ 使ってください」
 「…ありがとう…
    (12頁)

 生徒たちの期待にこたえるように…

    (13頁)

 口では、「のぞかないでね」というが…

    (13頁)

 「わかってますって 先生…」
 「おい見ろよ」
 「ほんとに ノーパンだぜ」
 「マジかよ」
 そんな生徒の言葉を聞きながら、「のぞいちゃだめなんだからァ」と言いながらも、よく見えるようにしてやる。

    (14頁)

 生徒たちには何もかも丸見えである。
 「全部 見えるぜ」という生徒の声がする。

    (14頁)

 桃音は、生徒に見られながら排便を行う。


 トイレの後、別の生徒に声をかけられる。
 この生徒は、桃音がヤリマン女教師であることを知っている。

    (21頁)

 この生徒が桃音に、「先生… やらして○」という。

    (21頁)


 桃音はその言葉に…

    (22頁)

 あの清楚だった桃音は、誰にでもすぐやらせる女になってしまった。
 そして、その事実は多くの生徒が知っている。




(第14話) 23頁〜
 桃音は相変わらず、生徒たちを挑発している。生徒たちも、桃音を色眼鏡で見ている。
 桃音は、ヤリマン教師だから。

    (24頁)


 今日は女子生徒を含めての3年H組での授業
 桃音は、特別授業でヌードデッサンをすることを告げる。

    (26頁)

 何も知らない女子たちは、冗談だと思っている。

    (26頁)

 そんな女子たちがいる前で、自分がヌードになると告げる。

    (27頁)

 桃音の言葉にざわつく生徒たち

 そんなざわつきの中、服を抜いてゆく桃音
 女子は動揺した表情を見せてる一方、男子はわくわくの表情を見せている。


 桃音は女子がいる教室でオールヌードになってしまう。
 そして、動揺する女子に向けて、授業の意義を語りかける。

    (28頁)

 「そんな… おどろかないで これはちゃんとした授業なの」
 「先生 いい授業をしたいの… みんなのために」
 「そのためだったら 先生…恥ずかしいけど…」
 「裸にだってなるわ…教師として…あなたたちの前で…」
 そんな桃音に、「信じられない」といって泣きそうになる女子も。


 だが、今日のヌードデッサンは普通のではなく、身体の一部分だけのデッサン
 生徒にどの部分をデッサンしたいかと聞くと、男子が…

    (29頁)

 女子の、「ちょっと… ふざけないでよ男子!!」という声がするが、それを打ち消すように、「いいよね先生?」という男子の声が
 桃音は…

 3年H組の男子たちは桃音がヤリマン女教師あることを知っているが、女子たちはまだ知らない。

 そんな女子たちを巻き込んでの桃音の破廉恥授業が始まる。

 この破廉恥授業は、桃音の性器デッサンだけでは終わらない。
 3年H組の副委員長の正木実花を巻き込んでの破廉恥授業となる。




(第15話) 47頁〜
 桃音のアパートに現れた織田

    (46頁)

 「どうしたの織田くん?」と問いかける桃音に、「脱げよ」という織田

    (47頁)

 「いいだろ… どうせ先生なんか… ヤリマンなんだし…」

 織田には、以前のような桃音に対する恋愛感情はもうない。
 逆に、恋愛感情の反動から、教師の桃音を軽蔑して蔑む。

    (48頁)

 織田の命令に、服を脱ぐ桃音

    (49頁)

 服を脱いだだけでは終わらない。

 「もっとこっちにきて よく見せろ先生  好きなんだろ 見られるの」という織田

    (50頁)

 織田の言葉に性器を開いてみせる桃音

    (51頁)




(第16話) 71頁〜
 略




(第17話) 89頁〜
 略




(第18話) 113頁〜
 略




 購入は、「amazon」でも、「DMM」でも、「JBOOK」でも、「日本の古本屋」などでも可能と思います。




  ⇒ MOMONE
  ⇒ MOMONE−U
  ⇒ MOMONE−V
  ⇒ MOMONE−W








戻る  Home  Top  DB2のTop





ご意見・情報をお寄せください。
mary_kay@infoseek.jp


動画 アダルト動画 ライブチャット