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【スタンプカード (鰻丸)/非女教師】
 スタンプカード(作・画;鰻丸)は、下記の雑誌に掲載されたものです。

  発行所; コアマガジン
  名 称; コミックメガストア(雑誌)
  発行日; 2007年10月17日発行
  価 格; 680円
  サイズ; A5版


  




【絵で見るストーリ紹介】
 女教師モノではありませんが、少年と大人の女性のエッチな話です。



 父親の転勤で、片田舎の中学校に転校した宮田君。
 宮田君は、部活でできた友達の仁木君に連れられて学校帰りに駄菓子屋にいくのが日課になりつつある。

   (1・2頁/22頁)

 駄菓子屋にいくと、お店を一人で切り盛りしている敦子さんがいつものように出てくる。


 宮田君は、中学生ながら、敦子さんのことをとても美人だと思っている。
 (敦子さんの顔を見てポ〜っとしてしまう宮田君)

 敦子さんには、旦那さんがいるとかいないとか・・

   (3頁/22頁)

 このお店では、買い物をするとスタンプカードにスタンプを押してくれる。
 いつものようにスタンプを押してくれる敦子さん。

 宮田君は、敦子さんに旦那さんがいるのかいないのか知らないのと同様、スタンプカードがスタンプで一杯になると何のサービスがあるのかも知らない。

 それと、片田舎の駄菓子屋にスタンプカードだなんて、変だと思う宮田君だが・・




 宮田君はあと一つでスタンプカードが一杯になる。
 それに気付いた友達の仁木君、宮田君のが一杯になるように、一品注文する。
 仁木君のカードもスタンプで一杯だ。

 宮田君は知らないが、このスタンプカードには、特別な使い方がある。

 使い方を知っている仁木君が、「ねぇねぇ 敦子さん」、「このスタンプカード 今日使える?」と、敦子さんに言うと、「! えぇ いいわよ」と、敦子さんがお店の看板を準備中にして、お店の奥に消えていく。

   (5頁/22頁)

 宮田君は、勝手にお店の奥に入っていく仁木君に驚くが、仁木君に「いいんよ 宮田も来いって」と言われて、奥へと入っていく。




 仁木君に連れられてお店の奥に入ると、そこには・・・

 なんと、敦子さんが全裸で・・・

 この駄菓子屋さんでスタンプカードが一杯になると受けられるサービス(貰える景品)というのは・・

   (6頁/22頁)

 敦子さんの「カラダ!」

 慣れた様子で、全裸の敦子さんの前で服を脱いでいく友達の仁木君
 仁木君は、もう何度も敦子さんのサービスを受けている。

 敦子さんは本番もOK!

 宮田君は、敦子さんで初体験をする。
 そして、癖になってしまう。




 敦子さんの駄菓子屋には、そんな過激なサービスがあるのを知ってか? 知らずか?
 小学生たちもやってきている。

  


 今は知らないでも、そのうち、敦子さんの身体目当てにお店に通うようになるのかな?







【コメント】
 こんな駄菓子屋さんが一杯あればいいのに

 ちなみに、スタンプカードは20個のスタンプで一杯のようだから、50円ほどの駄菓子を20個買えば、敦子さんとできるわけだ。
 ということは、1000円(=50×20)で・・
 スタンプ30個でスタンプカードが一杯としても、1500円(=50×30)で・・
 激安ですね。

 中学生のお小遣いは、月1000〜2000円ほどだと思うから、全部敦子さんのお店で使うと、1カ月に1回は敦子さんとできるという計算になる。

 駄菓子は売り上げの30%程度がお店の利益(粗利)になるようだ。でも、50円の品物を売っても、15円の粗利にしかならない。
 ということは、年700万円の売り上げがあっても、210万円ほどの粗利にしかならないということ。
 万引きロスや電気代などの諸経費引くと・・・

 敦子さんは、旦那さんがいるとかいないとかだけど、旦那さんがいない場合、なにか別の仕事をしないと生きてけないのではないかと思う。

 敦子さんは薄幸な女性?


 PS.駄菓子は、ほぼ定価販売であり特売とかがないので、粗利は比較的良いとのこと。





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