女教師研究所

私を惑わす生徒たち



大学4年、教育実習生として母校(高校)へ
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女の先生とのエッチな思い出11時間目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1154770760



477 :えっちな18禁さん :2007/01/25(木) 21:29:19 ID:nLLTpuoA0
大学4年、教育実習生として母校(高校)へ2週間行った。

就くことになったクラスで初めて挨拶した時
1人の男の子と目が合った。
悪戯な笑みを浮かべてこっちを見ていた。
見るからにやんちゃな感じの男の子
手を焼くことになりそうな気がした。
先が思いやられるな。。と思った。

それがHくんとの出会い。

478 :えっちな18禁さん :2007/01/25(木) 21:36:12 ID:nLLTpuoA0
Hくんは野球の推薦で入ったらしく勉強は全然できなかった。
居眠り、遅刻の常習で他の先生からも気をつけるように言われていた。

Hくんはクラスの女の子とはほとんど話さない反面
には1日中ちょっかいを出していた。
バカな事ばっかりやっているようで
時々真剣な目をしたり気だるい表情を見せたりするので
は不覚にもどきっとした。

479 :えっちな18禁さん :2007/01/25(木) 21:41:31 ID:nLLTpuoA0
指導案が出来上がらず帰りが遅くなった日
偶然部活帰りのHくんと同じ電車になった。
田舎の小さな駅でたちは2人きりになった。
電車が来るまでたちは取り留めのない話で盛り上がった。
先生、いつまでうちの学校にいるの?」
突然Hくんがじっとの目を見ながらそう聞いた。
「今週いっぱい。。」
その視線に耐えられずHくんから目を逸らした。

480 :えっちな18禁さん :2007/01/25(木) 21:43:02 ID:hUB1QfHBO
保健室のほさのあき先生に手コキで抜かれてドクドク射精

481 :477:2007/01/25(木) 23:05:04 ID:nLLTpuoA0
Hくんは急に立ち上がって自販機に向かいジュースを買って一気に飲んだ。
少し余らせて「ハイ。」と言ってに差し出した。
受け取る手が震えないように自分に言い聞かせた。
幸い何ともないふりをしてジュースを手にしたが
心臓の音がHくんに聞こえてしまうんではないかと思うほど
の胸はどきどきしていた。
飲み口に口をつけた瞬間、キュンとなるのを感じた。
その夜、Hくんのことを考えてなかなか寝付けなかった。

482 :477:2007/01/25(木) 23:12:16 ID:nLLTpuoA0
次の日からHくんはアイコンタクトするように
にいつも目で話しかけるようになった。
ジュースのことがあった翌日
Hくんが熱を出したらしく保健室にいると担任の先生から聞いた。
両親が忙しいので迎えにも来れないので
保健室で寝かせているとの事だった。

心配になって保健室に行った。
保健室の先生が書類を取りに職員室に行っている間に
そっと仕切りをあけるとHくんはすぐに目を開いた。
先生の声がしたと思った。心配した?」
と悪戯な表情で話しかけてきた。

483 :えっちな18禁さん :2007/01/25(木) 23:18:16 ID:nLLTpuoA0
「心配したよ。」と言うと
「エヘへ。」と子どもみたいな顔で笑った。
先生は教室に戻るね。ちゃんと寝てなよ。」と傍から離れようとしたら
急にHくんに人差し指から小指の先の方をつかまれた。
先生の手、冷たくて気持ちいい。」
と言いながらHくんは自分の首元にの手を持っていった。

「氷枕、詰め替えるね。」
と言って手を離そうとしたその時
Hくんの人差し指の腹の部分をそっと自分の口元に持っていった。
「もうちょっとここにいて。。」

は動けなくなって横にあった丸椅子にそのままそっと腰をおろした。

484 :477:2007/01/25(木) 23:27:22 ID:nLLTpuoA0
そのままHくんの人差し指を唇で挟むような感じで離さなかった。
何だか焦らされているような気分になった。
そんなの気持ちに気づいたのかHくんは半身だけ起き上がって
今度は自分の指をの口元に近づけた。
1分くらいそんな状態が続いてHくんは顔を近づけてきた。

485 :477:2007/01/25(木) 23:35:01 ID:nLLTpuoA0
キスされるのかと思ったらの肩に頭を乗せてきた。
その間Hくんは何も言葉を発さなかった。

ただの首筋には熱があるHくんの熱い吐息だけが感じられた。
不謹慎だけどすごくいやらしい気分になった。

も何もいえないでじっとしていると廊下から足音が聞こえた。
は理性を取り戻してぱっと立ち上がり、Hくんを再び横にして布団をかけた。

保健室に戻ってきた保健の先生
先生Hくんのことお願いします。、戻ります。」と言って教室を後にした。
何も疑っていないベテランの保健室の先生のさわやかな笑顔が
むしろの中に罪悪感を感じさせた。

486 :477:2007/01/25(木) 23:42:40 ID:nLLTpuoA0
小走りに実習生の控え室に向かいながら
どきどきが止まらなかった。
控え室では何ともないふりをしなきゃと思えば思うほど
いつものではいられなくなっていた。

気持ちを落ち着かせようとトイレに行って
ショーツを下ろした時、
顔が紅潮するのを感じた。

たったあれだけのことで。。

自分の目を疑ったけどそこには
が感じていた跡が残っていた。

その日の下着の色が返ってそれを助長していた。

487 :えっちな18禁さん :2007/01/25(木) 23:47:15 ID:W16mIp+fO
資援

488 :477:2007/01/26(金) 00:12:21 ID:2hc+Tcb30
>>487ありがとうございます。

続き

その日結局Hくんは母親が仕事帰りに車で迎えに来るまで
保健室で寝ていたけどは保健室にはいかなかった。

残り3日となった実習。
Hくんに会うのが正直怖かった。

489 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 00:15:52 ID:2hc+Tcb30
最終日に校長先生を含めたくさんの先生に見て頂く授業のために
は日々の授業とその反省、新しい指導案の作成に追われた。
必然的に野球部の練習が終わる時間と同じくらいまで
学校に残っていることになった。
他の実習生もみんな残っているけど
やっぱり電車はHくんと2人だった。
今にして思えば一緒に帰りたいと思ってお互いに
その時間を見計らっていたのかもしれないけど。。

490 :477:2007/01/26(金) 00:25:22 ID:2hc+Tcb30
水曜の帰りもHくんと同じ電車になった。
たちはまた小さな駅で2人で電車を待った。

Hくんは待合所から出て人が来る様子がないことを確かめたのか の真横に座った。
そして野球部のバッグで隠すようにして の手の上に自分の手を重ねた。
驚いてHくんを見たら恥ずかしそうに下を向いて、少し笑顔を見せ反対側を向いた。

古い駅なので小さな蛍光灯が数日前から消えかかっていた。

それがとうとうこの日に消えた。
思わずびくっとなったHくんは「大丈夫だよ。」と声を掛けて 非常用という小さな電気をつけた。
その時離した手をはもう1度出すことはしなかった。 Hくんは「何で?」と言った。
が下を向くとHくんは非常用の電気を消した。
そしてたちは初めてキスをした。

491 :477:2007/01/26(金) 00:28:59 ID:2hc+Tcb30
多分3秒くらいだったと思う。
が非常用の電気に手を伸ばした。
そしては「ごめん。」と言った。
「何で謝るの?俺がしたのに。」とHくんは言った。
「拒まなかったから。。」
「それが先生の気持ちじゃないの?」
「。。ごめん。。分からない。。」

492 :477:2007/01/26(金) 00:32:21 ID:2hc+Tcb30
「俺はさ。先生が来た日から全部が変わった。
先生に会いたいから遅刻もしないし先生の授業だけは居眠りもしなくなった。」

「ありがとう。」

先生にうちのクラスにずっといてほしい。」

先生はまだ大学生だからね。」

電車が来たのでたちは乗り込んだ。
乗客はたち以外にスーツの中年の男性1人が前寄りに座っているだけだった。

493 :477:2007/01/26(金) 00:35:53 ID:2hc+Tcb30
はわざとHくんから離れて1番後ろに座った。
でもHくんが淋しそうに笑いながらの隣に座りなおした。
今度は手を重ねるのではなくの腰に手を回してきた。
Hくんがどきどきいってるのが聞こえてきた。
もだまってHくんの膝に手を置いた。

494 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 00:39:16 ID:qQVLqGJM0
つまんねぇ小説をいつまでも続けてんじゃねーよ  妄想野郎

495 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 01:16:38 ID:Kg7/DzeQ0
雑音は無視、続きたのむ。
小さい古い駅というのが趣ありますね。

496 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 11:15:50 ID:KCYeFhiy0
>>477
支援
最後までがんばって書いて下さい!

497 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 20:28:33 ID:OAuwlWB40
あーもう
ここもくだらなくなったな

498 :477:2007/01/26(金) 21:19:03 ID:2hc+Tcb30
>>495>>496どうもありがとうございます。

続き

どうして高校生の男の子の手の回し方はこんなにいやらしくないんだろう。
手を重ねた時、肩に頭を乗せられた時の肌がつるっとしてたのにも
どきどきさせられた。
Hくんは腰に回した手を撫で回したりせずに
ただ密着するために手を回したようだった。

499 :477:2007/01/26(金) 21:25:20 ID:2hc+Tcb30
先生、俺、次降りるから。」
知ってるよ、と思いながらは身体をHくんに寄せた。
このまま。。ずっとこのままいられたらいいのに、とさえ思った。
黙ったままHくんは途中の駅で降りていった。

翌日。実習は後2日間。
授業中、Hくんは教科書で顔を隠しながらに何か合図をするような
仕草を繰り返した。

500 :477:2007/01/26(金) 21:28:39 ID:2hc+Tcb30
が母校に就いてからというもの
やはり若いけど自分たちより年上の女性の存在が物珍しいのか
男子生徒たちは
先生、彼氏は?」
「携帯の番号教えて!」
と話しかけてきた。
こうしてちやほやされるのはその時限りということは分かっていた。
教育実習生が珍しいだけなのだ。
でもそうしてくれる方が返って楽だった。
Hくんはそういったことを一切言わなかった。
それが不思議でもあり、淋しくもあった。

501 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 21:32:25 ID:1aAgF9Bn0
 4
4 4
 4

502 :477:2007/01/26(金) 21:35:54 ID:2hc+Tcb30
その日は何事もなくとうとう最終日を迎えた。
クラスの生徒が色紙を回したり何やらお別れ会の準備をしている
気配を感じたがは知らないふりをしていた。

たくさんの先生方に見せる授業も無事にやり遂げ いよいよ最後の終礼を迎えた。
色紙を受け取ってクラス委員からプレゼントをもらい 泣きながらお礼を言った。
Hくんの視線を感じた。ただ黙ってこっちを見ていた。

クラス全員で写真を撮った。
次々とみんなが駆け寄り言葉をくれたけどHくんは輪から離れた所にいた。
Hくんはいつもにちょっかいを出していたので
他の子が気を利かせて「Hも行けよ!」と言ったのが聞こえたけど Hくんが来る気配はなかった。
教室を出る時Hくんが消え入りそうな表情でこっちを見ていた。

503 :477:2007/01/26(金) 21:40:18 ID:2hc+Tcb30
Hくんのことは気がかりだったけど教生の控え室でみんなが書いてくれた色紙を見ていた。
Hくんの名前を探している自分に気が付いた。

先生、ありがとう。いっぱい頑張ってたからいい先生になれるよ。
先生のこと絶対忘れない。H」

涙が溢れた。

は控え室を飛び出した。
この時、担任の先生と最後の反省をした後で教室を出てから30分は経過していたけど
今ならHくんにもう1度会える、そんな気がしたから。。

504 :477:2007/01/26(金) 21:43:40 ID:2hc+Tcb30
しかし、Hくんは既に部活に向かっていた。
は拍子抜けして、また少し冷静さを取り戻して
控え室に戻り最後の教生日誌を書き上げた。
そしてクラスのみんなに宛てた手紙を教室に貼り学校を後にした。
片付けることも多く遅くなり野球部の姿もグランドから消えていた。
とぼとぼと駅に向かった。
駅の前まで行っては目を疑った。
そこにはHくんが1人ベンチに座っていた。

505 :477:2007/01/26(金) 21:48:09 ID:2hc+Tcb30
「待っててくれたの?」
「。。。」
「最後まで一緒だったね。」
「最後なんて言うなよ。」
2人の間に沈黙が流れた。
は思わず「もう会えないかと思った。」と言った。
Hくんは黙っての目を見ていたけど、ふいにを抱き寄せた。
も思わずHくんを抱きしめた。
2週間でこの時間帯に誰もこないということは分かっていた。
だからも大胆になれたのかもしれない。

506 :477:2007/01/26(金) 21:52:50 ID:2hc+Tcb30
Hくんは口元をの耳に寄せ「先生。。」とつぶやいた。
熱い息が耳元に掛かった。
Hくんを抱きしめる腕に力を入れるたびに唇がの耳元に触れた。
その度に体が感じてしまいも唇をHくんの首筋や鎖骨の上辺りに押し付けながら
熱い息を漏らした。
たちは2度目のキスをした。

507 :477:2007/01/26(金) 21:58:59 ID:2hc+Tcb30
唇を重ねるだけのキスだった。
Hくんが震えたまま何もしてこないのでは舌をちょっとだけ出して
Hくんの下唇を這うように舐めた。
Hくんがびくっとなるのが分かった。
唇を少し開き、Hくんが舌を入れやすいように誘導した。
Hくんはぎこちなく舌を入れてきたけどまたそこまでで止まってしまうので
が舌を絡めた。
そこまでするとHくんはこれまでが信じられないくらいに舌を動かし始めた。
Hくんがへっぴり腰な体勢をとっているように感じたので
腰を寄せ密着してみて気づいた。Hくんの股間がすごく硬くなっていた。

508 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 22:03:14 ID:Iq7SEFMEO
>>497
元から下らないだろ。
ってかそう思うなら見るなよ。

509 :477:2007/01/26(金) 22:10:17 ID:2hc+Tcb30
Hくんは恥ずかしいのか股間が当たる度に離そうとした。
そんなHくんを離さずにわざとくっつくようにした。
唇を離した時にHくんの口から震えるような吐息が漏れた。

慣れてきたのかHくんはスーツの上からの胸を触った。
スーツの上からどうしていいかわからずに戸惑っているようだったので
は思わずスーツの中のシャツの上にまで手を持っていった。
そうしたらぎこちない手つきで少し強引に胸を触りだした。

510 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 22:13:38 ID:lfPyHOSJ0
4

511 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 22:14:34 ID:+KKb8FA40
\\\\

512 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 22:14:49 ID:uIKBNbj0O
続き書いて! 
楽しみにしてます!

513 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 22:33:06 ID:Nx+W66eh0
なんかいまいち萌えないなぁ
文章力がないっつうか

514 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 22:37:08 ID:5KHJor1VO
そう思うなら見るな

515 :えっちな18禁さん :2007/01/26(金) 23:00:19 ID:Nx+W66eh0
他の人のカキコを待つのみ

516 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 00:01:09 ID:4qdezQUn0
♀447の文章は♂のと異なり、甘い雰囲気が伝わってきて良いよ。

517 :477:2007/01/27(土) 01:30:07 ID:fjHcajmO0
Hくんの手つきのぎこちなさと火照った顔がすごくいやらしく見えて
どうしてもHくんのアレを触りたくなった。
もう戻れないと思う自分と引き返さなくては、と思う自分が葛藤した。
でもHくんの息遣いを感じながら下半身に手を伸ばす自分がいた。

Hくんは部活のあとなので部のジャージを着ていた。
その上からそっと触れてみた。Hくんはピクンと反応した。
汗なのか感じてるのか湿っている気がしても濡れてきたと思う。
そしてはそのままジャージの中に手を入れた。
人が来ないか少しだけ気になったけどもう止まらなくなっていた。

518 :477:2007/01/27(土) 01:35:53 ID:fjHcajmO0
ボクサーパンツの上から先の方に人差し指と中指で触れる感じで手を当てたら
今度は汗じゃなくて、感じてこんなに濡れてるんだとわかるようなくらい濡れていた。

先生。。」
を呼ぶ声がかすれていた。
Hくんのスカートをたくし上げて触ろうとした。
その時も興奮して汗ばんでストッキングが張り付いていることに気が付いた。
が足を閉じたままなので仕方なさそうにHくんは太ももを触っていた。
内腿の間に手を滑り込ませようとした時、
もぞくぞくっとして「あっ。。」と声を漏らしてしまった。

519 :477:2007/01/27(土) 01:40:41 ID:fjHcajmO0
さすがに外でこれ以上は無理だと思ったけど
Hくんの表情からこのままおあずけでは可哀相な気がした。

はそのままHくんの唇を自分の唇で塞ぐ様にキスした。
キスしながら下唇を舐めると息が荒くなっている気がしたので
時々下唇を刺激するようにキスを繰り返した。
キスしながらパンツの上から握っていた手を離し中へ入れた。
Hくんのはわけがわからないくらいぐちょぐちょになっていた。

520 :477:2007/01/27(土) 01:48:12 ID:fjHcajmO0
中に手を入れた時からHくんは声を漏らし続けていた。
女の子みたいなあえぎ声でもなく、必死で声を押し殺そうとしているような
吐息にも似た声。。

は手を動かし始めた。
「あっ はっ ああ」とHくんは意識が飛んでるような表情をした。
すぐには一旦手を休めて今度はゆっくりと
袋の裏をくすぐってみたり裏筋に中指伸ばして合わせるように押し当てた。
Hくんの先から出たものを擦り付けるように先っぽを
人差し指と中指で刺激し始めた時Hくん
「あっ。。先生。。出る。。」
と言った。 

521 :477:2007/01/27(土) 01:51:23 ID:fjHcajmO0
はもう1度握り締めるように持ち直し手を上下に動かした。
ヌルヌルが手のひら全体に広がっていた。
Hくん
「ああっ。。」
と言った直後にの手のひらと手首あたりに熱いものを感じた。
Hくんはふらふらと駅のベンチになだれるように座り込んだ。

522 :477:2007/01/27(土) 02:05:52 ID:fjHcajmO0
は(夏前だったので)持っていたタオルで急いで座ったままのHくんのを拭き
化粧ポーチからウエットティッシュを取り出しでできる限り後始末しようとした。
Hくんのパンツはもうぐちょぐちょになってしまっていたので脱ぐように言って
ベンチの端でジャージの下に野球の練習着の何か(?)を穿かせた。

においがしたらいけないと思い焦って持っていた石鹸のにおいの
制汗スプレーをかけた。

何事もなかったかのようにできたか分からないけど
たちは来た電車に乗るしかなかった。

523 :477:2007/01/27(土) 02:07:27 ID:fjHcajmO0
は県外の大学に行っているので下宿をしていて、その後、少ない野球部の休みを使って
Hくんの所までやって来てしまったりしたのですが
女の先生×男子生徒。。ということでお話できるのは以上です。

下手な文章だし、この時点で最後までしていないお話ですが
読んで下さった方、ありがとうございました。

524 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 02:46:39 ID:dMvjmtVf0
移動先が決まったら教えて!

525 :えっちな21禁さん :2007/01/27(土) 03:44:58 ID:LbEze0xl0
>>523
とっても良かったよ、センセ

526 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 05:03:30 ID:Q44zSoUG0
続きも期待してるよ(;´Д`)ハァハァ 

527 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 17:55:25 ID:1C/6iBl+0
>>523
の所までやって来てしまった」その時には、どんな事があったのか書いてくれよ。
今は付き合っているの?

528 :477:2007/01/27(土) 21:04:18 ID:fjHcajmO0
>>524>>525>>526>>527
ありがとうございます。では続きを少し。。


教育実習が終わってしばらく経ったある日
パソコンに見知らぬアドレスからメールがあり開いてみるとHくんだった。
(進学の相談などでアドレスを教えてほしいという生徒が結構いて担任の先生と相談して
最終日にパソコンのアドレスだけみんなに教えたので。。)

メールにはただ「Hです。△月△日△曜日に△時△分に△△駅に着く電車に乗ります。」
とだけ書かれていた。
返信しなかったらHくんは来ないのだろうか。。
悶々と考えたがは「分かりました。迎えに行きます。△△口の改札から出て下さい。」
とだけ返事をした。

529 :477:2007/01/27(土) 21:07:47 ID:fjHcajmO0
とうとうその日になった。
今までスーツしか見せたことがないので何を着ようか散々迷った挙句
これ以上深入りできないという気持ちも入り混じって
大人っぽい格好で行くことにした。久しぶりに髪も巻いた。

改札を通ったHくんはすぐに見つけた。
Hくん。」
と横から声を掛けた。
Hくんはきょろきょろしてを見つけ恥ずかしそうな笑みを見せた。

530 :477:2007/01/27(土) 21:13:18 ID:fjHcajmO0
「どこか行きたい所ある?」
と聞いたけどHくんはおそらくに会うためだけにここに来たのだろう。
先生の家に連れてってくれないの?」
「狭いけど。。」
と言っての部屋に向かった。
Hくんは遠慮がちに上がってきた。
「急にこっちに来るなんてどうしたの?部活は?」
「今日午前は練習だった。久しぶりに1日半休みになったから。。」
「せっかくのお休みなのに疲れたでしょう。」
は冷蔵庫からジュースを出した。

531 :477:2007/01/27(土) 21:21:06 ID:fjHcajmO0
Hくんは最初から泊まるつもりだったようだ。
親は大丈夫かと聞くと普段から野球部の遠征なども多いしほったらかしだから
大丈夫とのことだった。
夕食奢ってあげるからどこか行こうかと言っても先生が何か作ってというので
結局2人で近所のスーパーに行ってハンバーグとサラダとお味噌汁を作った。
Hくんは美味しいと言っていっぱい食べてくれた。お世辞でも嬉しかった。
その後ただただ話をするだけだった。
お互いシャワーを浴びてはベッドの隣に布団を敷いた。
Hくんベッド使って。」
と言っては電気を1番小さくして布団に入った。

532 :えっちな21禁さん :2007/01/27(土) 21:23:28 ID:aWVduTtZ0
しえん

533 :477:2007/01/27(土) 21:25:25 ID:fjHcajmO0
10分くらい経っただろうか。。Hくん
先生、俺もそっちに行っていい?」と言い出した。
少し迷って「うん、おいで。。」と答えた。
Hくんがもぞもぞと中へ来て不自然に離れているので布団が小さく感じた。
「もうちょっとそっち行っていい?」
「くっついてもいい?」
と言いながらHくんは少しずつにくっついて来た。

534 :477:2007/01/27(土) 21:30:15 ID:fjHcajmO0
>>532ありがとうございます。

続き

たちは向き合うような形になった。
先生。。先生が最後に学校に来た日の帰りの電車のこと覚えてる?」
「。。忘れないよ。。」
「思い出していつも先生のこと考えて自分でしてた。先生先生って言いながら。。」
「。。寝よう。。明日には帰るんでしょ。」
先生。。もう1回おっぱい触らせて。。服の上からじゃなくて。。」

535 :477:2007/01/27(土) 21:41:20 ID:fjHcajmO0
強引にやろうと思えばできるような状況なのにいちいちにことわりを入れる
Hくんを愛おしく思った。
は寝る時はブラはしないのでそのままTシャツをたくし上げて
Hくんの手を誘導した。自分で自分の乳首が立ってくるのが分かった。
Hくんはそのまま片方の手で胸を触っていたけど
だんだん我慢できなくなってきたのかの上に乗るような体勢になって
両手で激しく触り始めた。
なれない手つきで力任せに触られて正直少し痛かった。
そうこうしているうちにHくんの胸に吸い付くように激しく舐め始めた。

536 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 21:48:40 ID:6afKVgWw0
4

537 :477:2007/01/27(土) 21:50:21 ID:fjHcajmO0
「待って。。」
これ以上はだめ、と止めるつもりがの口からは
「そんなに強くしたら痛い。。乳首が取れちゃうよ。。もっと優しくして。」
という言葉が出てきた。
「ご、ごめん。」とHくんは言って「こう?こう?」
と確かめるように愛撫しだした。
「き。。気持ちいよ。。」
も小さく呟いてあとはHくんに任せようと思った。

538 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 21:54:31 ID:6afKVgWw0
4

539 :477:2007/01/27(土) 21:57:27 ID:fjHcajmO0
Hくんの身体が動く度にアレがに当たりも興奮した。
先生。。おっぱいしか駄目?先生のあそこが見たい。。」
「見たいだけじゃなくて触りたいんでしょ。」
は軽くからかう感じで、でもできる限り優しくそう言った。
Hくんが脱がせてくれる?」と言ったらHくんは「いいの?」と聞いて
息を荒くしながらのルームパンツを脱がせた。
ショーツまでは下りなかったのでそのまますぐに水色のショーツに手をかけた。
そして一気に引きおろしてのあそこを見つめ
はあ、はあ。。と息を荒くしての顔を見つめた。

540 :477:2007/01/27(土) 22:02:27 ID:fjHcajmO0
Hくんは電気をつけてもっと見せてと言ったけど恥ずかしいから駄目と言った。
ぎこちなくHくんのあそこを触り始めた。
でもどうしていいのか分からず、割れ目をなぞったり入り口で指を
行ったり来たりさせていた。

Hくんも脱いで。先生だけ裸なんて。。」とって
は身体を起こしHくんのことを裸にした。
そしてHくんのあれを握った。
Hくんは一段と息を荒くし始めた。

541 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 22:37:59 ID:dMvjmtVf0
紫煙

542 :477:2007/01/27(土) 23:21:50 ID:fjHcajmO0
Hくんが激しくキスをしてきた。
そのままは今度はHくんの足の間に顔を埋め口に含んだ。
Hくんは「ああ。。あっ。。」と声を出しながら
時々快感を堪えるかのように布団に掛けた綿のカバーを掴んでいるのが目に入った。
はそのまま舌を動かし続けた。
裏筋に舌を這わせ、あれとアナルとの間の部分にも舌を這わせ
口を窄めて激しく上下に動かしたりした。
先生っ。。先生。。」とHくんを呼び続けていた。
円を描くように先を舌で強く舐め回した時Hくんが女の子のような声を上げた。
その姿にも興奮してより激しく舌を動かした。

543 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 23:22:26 ID:jUb0AYQqO
四円

544 :477:2007/01/27(土) 23:25:39 ID:fjHcajmO0
先生っ。。やばい。。出そう。。」
は激しく吸い付いた。
掴んだあれを離すことなく上下し舌を動かし続けた。
「あっ。。出る。。」
そのままHくんの口の中で果てた。
肩を上下し震えるように息をついていた。

545 :477:2007/01/27(土) 23:30:26 ID:fjHcajmO0
は立ち上がって手を洗いに洗面台へ行き口をゆすいだ。
飲んであげたかったけどそれはできなかった。
戻るとHくんを抱きしめてきた。
まだ完全に呼吸が整っていた感じではなかった。
しばらくたちは無言で抱き合った。
時折、Hくんは抱きしめる腕に力を入れたりキスしたりの胸に顔を埋めたりした。
「お風呂入ろう。」と言って浴槽にお湯をためには立ち上がった。
Hくんは立ち上がって後ろから抱き着いてきた。

546 :477:2007/01/27(土) 23:35:42 ID:fjHcajmO0
「もっとしたい。」とHくんは言ったけどは「今日はもうお風呂入って寝よう。」と言った。
「じゃあお風呂、一緒に入ろう。」とHくんが言ったのでは頷いた。
お湯が溜まるまでHくんは甘えるようにの身体を離さなかった。

お湯が溜まったのでシャワーを浴びて一緒にバスタブに浸かった。
狭いのでHくんが足を開いてその間にが足を入れる感じで。
お互いの身体を洗いっこしていたらHくんのあれはまた元気になってきた。
の胸に手を伸ばそうとしたけど「今日はもう終わり。」というと素直に従った。

547 :477:2007/01/27(土) 23:43:01 ID:fjHcajmO0
下に敷いた布団がぐちゃぐちゃになってしまったので
結局2人ともベッドで寝た。
Hくんは色々学校や部活や家の話をしてくれた。
そしてのことを色々聞いてきた。
甘えるHくんが可愛くて十分に甘えさせてあげながら眠りについた。

548 :477:2007/01/27(土) 23:45:56 ID:fjHcajmO0
Hくんは今がきっと年上の女性に憧れる年頃なんだろう、
きっとしばらくしたら飽きるんだろうな。。そう考えると胸が痛くなった。
でもその後もHくんは部活が休みになるとよくの所へやって来た。
就職を控えたは冬頃にそのマンションを引き払って地元に帰った。
研修などもあるのでその頃から会社に行きやすい場所にまた部屋を借りたので
Hくんが来る頻度も増えた。

以上です。

549 :477:2007/01/27(土) 23:46:31 ID:fjHcajmO0
長々と書きましたが支援してくださった方ありがとうございました。

550 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 23:48:13 ID:jUb0AYQqO
良かったよ、中学時代を思い出した

551 :えっちな18禁さん :2007/01/27(土) 23:58:02 ID:UsA78WlPO
肝心の本番が書いてないのだが…

552 :えっちな21禁さん :2007/01/27(土) 23:58:58 ID:LbEze0xl0
>>477
最初の夜は結局やらずに眠りについちゃったんだよね?
その後初めてヤッた時の話とか書いてよ

553 :えっちな18禁さん :2007/01/28(日) 02:21:04 ID:aoBLUvCrO
>>477
全て吐いてもらおうか…(´ー`)y─┛~~



生徒との体験談などがありましたら、どうぞお知らせください。
mary_kay2@infoseek.jp




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