TEACHER'S SEX CASE: 愛子先生ぴんち









愛子先生ぴんち (その1) 崩壊

  Sep.25.2010 up



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★ (1) 学級崩壊・いじめ ⇒ 生徒の自殺


 津島愛子(当時28歳)

 愛子は、2002年、関東地方の某県の東野山市 東野山市立桂北中学校で教鞭(担当教科; 理科)をとっていた。
 愛子は、前年の2001年は小学校1年生を担任していたが、この2002年から第二中学校に赴任し、いきなり中学2年生を担任するようになった。

 この桂北中学校で愛子は、学級崩壊と、いじめに直面した。

 津島愛子が担任している桂北中学校2年2組の高橋悟、小出誠、鳥山真一、西野清たち7・8人の問題グループが原因である。なかでも愛子は高橋悟に最も悩まされていた。この高橋悟は、身体が大きく喧嘩が強いので同級生のなかで絶対的なボスとしての地位を得ており、グループの間では「会長」と呼ばれていた。

 この問題グループは、授業中に騒いで、愛子に授業をさせなかった。
 また、この問題グループは、同級生を殴ったりしていたが、高橋悟が直接殴るのではなく、ぱしりの西野清に命じて同級生を殴らせることが多かった。また、同じグループの西野清から金を巻き上げたりしていた。
 愛子は、西野清をいじめグループの一員と見ていたが、いじめグループから西野清を引き離そうと、西野清の自宅に家庭訪問をするなど、問題グループからの引き離しの努力をした。
 しかし、その努力の甲斐なく、西野清は問題グループを抜けることがなく、同級生や下級生を殴ったり、万引きしたりの非行行為を繰り返していた。けど、清は、毎日SOSを発信していた。
 津島愛子は、学級崩壊問題や自分へのいじめもあり、やがて西野清を見放した。

 そして、西野清は2002年11月に自殺した。
 問題グループの一員とみなされていた西野清は、実は問題グループから酷いいじめを受けていたのである。
 そして、中心となっていじめていた中学生3人が逮捕・補導され、事件の真相が明らかになってきた。





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★ (2) 隠された事件


 中学2年の悟たちは、同級生の西野清に対するいじめのほか、西野清を問題グループから引き離そうとする担任の津島愛子に対しては授業を妨害して、愛子に授業をさせなかった。
 悟たちは、西野清へのいじめに何ら対処できないばかりか、授業妨害や自分へのいじめにも何ら対処できない愛子を、精神的にじわじわと追い込んでいった。

 そして、・・ ・・
 この中学生自殺事件には、隠されたもう一つの事件があった。
 この隠されたもう一つの事件とは、悟たちと担任の津島愛子との秘められた事件である。



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 (清の自殺後; 生徒の証言−その1)

 女子生徒A; 「高橋君たち、津島先生が前の年に小学校1年生の担任だったことを知って、そんな先生が中学2年生を担任できるわけがないって舐めてたみたいです」

 男子生徒A; 「そうそう、4月の終わりごろから津島先生のこと、話が『幼稚っぽい』とかいって教室内で騒いだり」

 男子生徒B; 「小学校1年の担任してたからって」

 女子生徒A; 「5月になってからも高橋君たち、授業妨害を毎日繰り返して津島先生に授業をさせなかったの。津島先生授業中に泣き出しちゃうことが何度もあって、すごく可哀相だったの」

 男子生徒A; 「そういえば、津島先生の机に『死ね!』なんて落書きが何度もあったんです」

 男子生徒B; 「それに、先生のこと、『津島』とか『愛子』とかって、名前、呼び捨てで  でも、そんなのはまだマシで、『ババア』とか『便所虫』とかって・・」

 女子生徒B; 「高橋君たち、津島先生をいじめて喜んでたみたい」

 女子生徒A; 「こんなこと言っていいのか・・・ 高橋君たち、6月の下旬頃から、津島先生を学校の外に呼び出すようになったみたいなんです」

 男子生徒B; 「僕、津島先生と高橋君たちがカラオケボックスから一緒に出てくるの見たことがあるし、一緒に津島先生の車に乗っているの何度か見たことがある」

 女子生徒B; 「私も、7月以降、津島先生の車に高橋君たちが乗ってるの何度か見たことあるの」

 女子生徒A; 「でも、そんなことがあるようになってから、津島先生に対するいじめがなくなったよね」

 男子生徒A; 「そうそう、そう言えば、6月の下旬かそのちょっと前頃から急に津島先生に対するいじめがなくなって」

 女子生徒A; 「こんなこと言っていいのか、… 8月になってから 高橋君たち先生と、特に高橋悟君と先生、何かいけないことしてるって噂があったんです。 怖くて誰にも言えなかったけど」



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 (清の自殺の約5ヶ月前; 放課後の生徒相談室)

 放課後(2002年6月13日(木曜日))、悟は担任の愛子に相談があると言って、愛子を生徒相談室に呼び出した。
 愛子は暴力的な悟のことを恐れていたけど、呼び出しに応じた。

 「なんだよー先生、びびってるの? 何にもしやしねーよ」
 普通ではない高橋悟の様子に、愛子が生徒相談室を出ようとする。
 「おっと、先生、帰んなくてもいいよ」
 生徒の高橋悟が生徒相談室の出口を塞ぎ、ドアに内側から鍵をかけ、愛子が部屋から出れないようにする。
 「へへ 誰にも邪魔されず、先生と2人でじっくりと話をしたいもんで」

 「ねえ高橋君、私の言うこと聞いて」
 「何だよ、俺に意見しようっての?!」
 「い、意見っていうわけじゃないけど・・・、 もっと、中学生らしくしたらどうなの」
 「中学生らしくって? ハァ〜? どういう意味?」

 「あのね愛子ちゃん、『中学生らしく』って、俺の生活態度よりも、先生はどうなの?」
 「愛子ちゃん、結構いい年なんだろ?」

 「先生よ〜、彼氏いるの?」
 「・・」
 「うん、どうなの先生?」

 「先生は生徒の質問に答えなきゃいけないんだよね」
 「どぉなの?」

 「関係のない質問には答えられません」

 「関係なかねーよ、先生は俺の担任、先生に彼氏がいるかいないかは重要な問題なんだぜ」
 「どうなんだよ愛子ちゃん」

 しばらくして愛子が首を横に振る。

 「そーか いねーのか! だろうな、そんなダセー眼鏡かけて、野暮ったい服着て、化粧っ気がねーんじゃな」

 愛子がうつむく。

 悟が、そんな愛子の手を握る。
 愛子がハッとして手を引くが、悟は手を離さない。

 そればかりか・・
 「いいじゃない先生、先生と俺の関係だろ 手ぐらい握っても」
 左手で愛子の手を握り、右手の手のひらで愛子の手の甲を撫でるように触る。

 「でも、男に興味あるんだろ? センセ」

 「な、何を馬鹿なこと言ってるの?!」

 「何をって 先生のこと心配してるんだよ」

 「ほら、眼鏡とってみなよ」
 高橋悟が、いやがる担任の津島愛子から、かけている眼鏡を奪うように外す。

 「ほらこっち向いて・・・」
 「結構、可愛い目してるじゃない センセ」
 「実は俺、センセのこと、前から目ぇつけてたんだ」

 「な、先生、毎日学校で俺たち生徒に馬鹿にされ、ろくに授業させてもらえねーんじゃ辛いだろ」
 「・・」
 「それよりもさー・・ 俺の女になりなよ」

 『俺の女!』

 愛子は、その言葉に呆然とする。
 中学生が大人の愛子に言う言葉ではないが、悟はなおも話し続ける。

 「そうすりゃ、授業中に泣かされなくてもすむんだぜ。俺が、守ってやるから。毎週のように中学生に泣かされるんじゃかっこ悪いじゃん!」
 「な、もう授業も邪魔させないし、『ババア』とも呼ばせねーから。 先生はまだ、27か28で、ババーって呼ばれるのは早えーよな」
 「それに、『便所虫』とも呼ばせね〜から」
 「先生もまだまだこれから花を咲かせる人生なのにさ〜 毎日、汚いものでも見られるようにされてさ〜」
 悟の言葉に津島愛子の目から大粒の涙があふれ落ちる。

 「ほら、泣かなくていいからこっちに寄りなよ」
 悟(14歳)が担任の津島愛子(28歳)の手を引き、体を抱き寄せる。
 そして、唇を重ねる。




――――――
 (清の自殺前; 愛子のアパート)

 生徒相談室での出来事の2日後の土曜日の夕方(2002年6月15日)、高橋悟が担任の津島愛子のアパートを訪れた。
 「ど、どうしたの君・・、 何か用なの?」
 「用ってほどじゃないけど、入るぜ」
 「だ、だめ・・・」
 少しだけ開けられたドアの隙間をこじ開けるように悟が部屋の中に入っていく。

 「ね〜帰りなさい」
 「やだね」
 悟が愛子のアパートに無理やり入り込む。

 愛子は、どうしていいか判らないけど・・
 「叫ぶわよ!」

 悟が愛子の口を手のひらで塞ぐ。

 「おっと 叫ばなくてもいいじゃない!  人が来たら困るの先生じゃないの?!」
 「それに、そんなに睨み付けなくてもさ〜 この間、キスした仲じゃない」

 そう言うと、再び愛子の唇を奪う。

 「なっ、先生、俺がなにしにきたか分かるよね」

 「俺が先生の相手してやってもいいんだぜ 一人じゃ寂しいだろ」
 「先生はさ〜、真面目だから遊ぶなんてできそうにないし。 こんないい身体してさ〜 夜になると一人で慰めてるんだろ」
 「先生もさ〜もう28で、男が欲しくて堪まんねぇ歳なんだろ」

 悟が愛子を抱き寄せて、腰の辺りをさすり始める。中学生とは思えない手つきで。

 「毎晩一人で慰めるよりかさ〜 俺といいことしようぜ」
 「なっ、俺の女になれば、誰にも『ババア』とも、『便所虫』とも呼ばせねぇしさ〜」
 「今のままじゃ〜 毎日、学校に行くの辛いだろ?」

 悟は、津島愛子が自分の情婦(オンナ)になることを促す。愛子はまるで悪魔に魂を売る気分である。断わればどうなるか火を見るより明らかである。愛子にとっては、どちらにしても地獄である。
 愛子は、涙と身体の震えが止まらない。
 悟が涙で濡れた愛子の目をハンカチで拭う。

 「それにさ〜、先生、清を俺たちから引き抜こうって一生懸命だったけどさ〜、却って、清にとっては迷惑なことでさ〜 先生が清のこと構うから、俺たちと清はさ〜トラブルになってるんだよね」
 「でも、先生の心次第で、清もさ〜 今よりは楽になるからさ〜」
 「俺の言ってること判るよね」

 愛子には、西野清の心の叫びが痛いほど胸に突き刺さっていた。

 悟が愛子を押し倒し、愛子の身体に悟が覆いかぶさってくる。


 その結果、授業妨害がなくなった。




――――――
 (清の自殺前; カラオケ店)


 東野山市の街外れにあるカラオケ店(2002年8月12日の夕方)、愛子(28歳)と、愛子が担任しているクラスの高橋悟(14歳)、小出誠(14歳)、鳥山真一(13歳)の、合計4人がカラオケをしている。悟たちは、全員中学2年生である。

 この頃、悟は、担任の愛子を完全に自分の女にしていた。愛子は、自分の意のままである。そして、愛子と悟のそんな関係を、毎日のように仲間の二人に見せ付けていた。
 愛子は、28歳まで男っ気なしで過ごしてきたが、初めてできた男が自分の教え子14歳である。愛子は、その禁断の関係に涙することがよくあるが、教え子の悟に火照った大人の身体を慰められるたび、我を忘れて女のサガを感じられずにはいられなくなってしまっている。

 愛子は、この日は悟に唆されて、中学2年の小出と鳥山を悶々とさせてしまうような露出度の高い服装をしている。


      

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 「ス、ス、スゲェ〜、 愛子ちゃん、よく見ると今日はノーブラじゃん。あ、愛子ちゃん、お、おっぱい見せてよ。 お願いします」
 小出と、鳥山が目を血走らせている。

 「ねぇ〜、会長(高橋悟)いいでしょ。 俺、たまんねーよ。 こんな真面目そうな愛子ちゃんがノーブラだなんて」

 「そ、そ、・・それに、し、し、下の方は・・」

 二人の目の前にいるのは、以前、二人が『便所虫』とか『ババア』とかと呼んでいた津島愛子(28歳)であるが、今は、二人が会長と呼んでいる高橋悟の女である。
 以前とは、愛子に対する接し方が明らかに違う。

 「そうだな、愛子、見せてやんなよ。 下のほうはともかく、オッパイくらい減るもんじゃないし」

 悟のその言葉に、しぶしぶながら、愛子は胸を露出した。

 愛子(28歳)は、とびっきりの美人というわけではないが、以前と違い、今ではそこそこ見れる女になっている。それに何よりも愛子は、自分たちの担任の女教師である。しかも、教師でありながら、教え子である悟(14歳)の女である。
 二人は、そんな愛子の生の乳房や乳首を見て、すごく興奮している。

 「すげー」

 愛子は、教え子の中学生の前で乳房を露出したままカラオケをする羽目になってしまったが、教え子たちの好奇の目にさらされ、乳首を硬く尖らせていた。

 しばらくすると、小出と鳥山は何とかして愛子の胸を触ろうとする。
 愛子が小出たちの手を必死で防御する。

 そんな様子を見ながら悟が・・
 「愛子、触らせてやれよ」

 その言葉に愛子があきらめる。

 愛子の乳首に二人の指が伸びる。

 しばらくすると愛子の様子が変わってきた。乳首が硬くなり息も荒くなってきた。

 悟が小出に耳打ちする。
 「もう少ししたら愛子を落とせるぜ。 そしたら、あとは何でもあり」
 「愛子はこう見えて、結構好きものだからさ〜」
 「愛子がその気になったら、後は愛子のアパートに転がり込んでと・・」

 その言葉に、小出がまだ幼いペニスをはちきれんばかりに硬くする。

 ・・ ・・
 愛子はこの日、自分のアパートに小出と鳥山を連れていき、二人に初体験させてやった。




――――――
(清の自殺後; カラオケ店の店員たちの証言)

 店長; 「え〜、よく来てましたよ  なあ」

 店員A; 「はい よく  でも  最近は見ないけど」

 店長; 「そうそう、最近は見ないけど、 以前は、大人の女性1人と、中学生3人の、計4人でよく。 時にはもっと多くで来られてたりしたことも。 それから、女性1人と中学生1人の計2名で来られたこともよくありました」

 店長; 「最初は化粧っ気のない地味な女の人って感じだったけど、だんだん化粧が濃くなっていったような感じで。 特に、休日は平日とガラッと違ってケバイ感じで」

 店員B; 「店長、平日でも、最近は個室の中で着替えてたみたいで、お店に入るときと出るときとで、全然違う服装や化粧だったです」

 店長; 「そうそう、最近の平日は、入るときと出るときとで全然違う服装や化粧でな まるで別人」

 店員A; 「えっ、出るときの服装? パンティーが見えそうなミニスカートとかで、・・  きっと中で着替えてたんでしょうね」

 店長; 「こいつ、中でキスしてるの見たことがあるってさー 店員に見せ付けるように。 信じられなくて」

 店員A; 「ほんと、キスしてるんですよ いや〜びっくりして。大人の女性と中学生でしょ、自分の目を疑いましたよ  そればかりか・・  注意しようと思ったんですけど、なんせガラの悪そうな中学生なもんで・・」

 店員B; 「店長、あれって中学校の女の先生と男子生徒だったんでしょ?」

 店長; 「そうだってよな。男の子は中学生みたいだってことは分かったけど、女性が中学校の女の先生とは全然思わなかった」

 店員B; 「女性のほうは、だんだんケバクなってきて。  ある日、レースクイーンのような格好をして来たこともあったけど、なかなかいい女に見えて…。 ほんとに、あれ、中学校の女の先生だったんでしょ」
 
 店長; 「後でわかったんですけど、あいつら、うちの店の中で本番してたって話で」

 店員B; 「え〜っ・・ ま、まじっすか?!」

 店員A; 「あの〜、何かあったんですか?  あの中学生の自殺事件と何か関係あるんですか?」

      




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 (清の自殺後; 生徒の証言−その2)

 男子生徒C; 「僕、津島先生のアパートの直ぐ近くに住んでるけど、津島先生のアパートに高橋君の自転車がよくとまってた。 小出君や鳥山君のもときたま一緒に」

 男子生徒D; 「オレ、津島先生のアパートから、高橋君が出てくるの何回か見たことがある。  仲よさそうにしてた。 昔、高橋君が津島先生のこと、『ババア』とか『便所虫』とかって他のヤツラに呼ばせてたの知ってるから、とても信じられなかった。 でも、津島先生、結構綺麗になってた」

 男子生徒E; 「8月頃になってから、津島先生が、高橋君とエッチなことしてるって噂がチラホラあったけど、あれ、本当だったんだよね」

 男子生徒C; 「そうなんだってね〜  それに9月になると、ときたま小出君一人だけで津島先生のアパートに来てたり」




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 (清の自殺後; 生徒の証言−その3)

 男子生徒A; 「9月の下旬頃、高橋君が『知り合いの女を妊娠させちまって、堕ろすのに金が必要だからカンパしろ』って、クラスのみんなからお金を集めてたことがあったんです。 僕は800円払ったんです」

 男子生徒B; 「僕は1000円払った」

 女子生徒A; 「私は500円」

 男子生徒A; 「あれって、津島先生のことなんでしょ?!」

 男子生徒B; 「僕、高橋君が、『愛子ちゃんが妊娠しちゃってさー 堕ろさなきゃいけねえんだ』って話してたの聞いたことがあるんです ニヤニヤしながら」

 男子生徒A; 「あれって、面白半分に津島先生を妊娠させたんでしょ?!  『堕ろさせるのめんどくさいから、産ませちまおうか  そろそのあの女にも飽きてきたし』なんてことも言ってたみたいだし  それに、お金集めるとき、このときも面白半分に津島先生のエッチな写真を何人かに見せびらかしてたみたいだし 『愛子の秘密の写真集』って言って」

 その言葉を聞いて、急に女子生徒が声をあげて泣き始める。

 男子生徒B; 「・・津島先生、10月になって2日ほど学校休んだけど、あのとき、そ〜か、津島先生、今頃、赤ちゃん堕ろしてるんだな〜って思ったけど、妊娠3ヶ月だったらしくて」

 男子生徒A; 「お金集めてたけど、あれって高橋君たちが遊ぶのに使っちゃって、結局、津島先生が自分で始末したってことみたい」


        【愛子の秘密の写真集】

      

      

      

      

       


 これらの写真は、どれも桂北中学の2年2組担任の津島愛子(28歳)をモデルにした刺激的なものばかりで、愛子が自ら性器を開いて中身を中学生に撮影させているものや、中学生の上に跨って、シックスナインをしているものもある。
 また、尻肉を割り拡げられてあられもない姿を晒しているものもある。

 これらの写真は、高橋悟たちが逮捕・補導されたときの家宅捜索で、既に警察の手に押収されているという。また、家宅捜索で、中学生の持ち物とは思えないほど沢山の「アダルトビデオ」や「裏ビデオ」、そのほかに「大人のおもちゃ」が発見・押収されているという。

 逮捕されたリーダー格の高橋悟(14歳)は、担任の津島愛子(28歳)との関係について、愛子との肉体関係を認めた上で、『先生に何度も誘われた』と、警察や学校関係者に供述しているという。

 逮捕された小出(14歳)や補導された鳥山(13歳)も、悟と同様に、担任の愛子との肉体関係を認めた上で、『先生に何度も誘われた』と、供述しているという。

 任意で事情を聞かれている愛子は、清の自殺外にも、誰にも見せないという約束で撮影させた写真が、他の生徒たちに面白半分に見せられていたことや、警察に押収されて、捜査資料として他人の目に触れていることを知り、大きなショックを受けて、泣き崩れているという。

 悟たちの供述を総合すると、彼らは中学生ながら、担任の津島愛子を相手に、大人顔負けのセックスをしていたという。例えば、アダルトビデオや裏ビデオに刺激された悟たちが大人のおもちゃなどを使って、愛子にAV嬢さながらのことをさせていたということだ。

 ただ、愛子がイヤイヤやらされていたという訳でもなさそうということである。津島愛子も3人の担任教師とは言え大人の女、お互いに、持ちつ持たれつの男女の肉体関係があったということらしい。実際、愛子は、AV嬢でもさせないようなことを、3人の中学生にさせていたという。

 なお、押収物には、アダルトビデオや裏ビデオに混じって、悟たちが自作したエロビデオが4・5本ほど含まれているという。そのエロビデオは、いずれも担任の津島愛子をモデル(女優)にした素人ものであるが、裏ビデオを凌ぐような内容で、とても中学生が撮影したものとは思えないものであるという。

 その自作のエロビデオを前に悟たちは、『先生はまるでAV女優で、自分達が望むように撮らせてくれた』という供述や、『先生をAV女優にしようと思った』という供述をしているという。


To Be Continued

Copyright ねこですらー all rights reserved 2010年09月


 これは、ある中学生のいじめ自殺事件を下敷きにしたものですが、事実関係につき、その事件とは何ら関係がありません。
 ご参考までに。

 いじめは大人の空想の世界だけにしましょう。



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