TEACHER'S SEX CASE: 愛子先生ぴんち









愛子先生ぴんち (その2) 初めての男は不良中学生14歳

  Oct.02.2010 up



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★ 初めての男は不良中学生14歳


 2002年6月15日(土曜日)の夕方

 関東地方の某県の東野山市 東野山市立桂北中学2年2組担任の津島愛子のアパートに、突然、教え子の高橋悟(14歳)が訪ねてきて、無理やり部屋の中に入り込んできた。
 そして、愛子に関係を迫った。

 悟は、木曜日のほかに、金曜日にも愛子に迫ったが、3日目の今日(土曜日)は、愛子を本気で落とすつもりでいる。

 叫ぼうとする愛子の口を、悟が手のひらで塞ぐ。

 「おっと 叫ばなくてもいいじゃない!  人が来たら困るの先生じゃないの?!」
 「それに、そんなに睨み付けなくてもさ〜 この間、キスした仲じゃない」

 そう言うと、再び愛子の唇を奪う。

 「なっ、先生、俺がなにしにきたか分かるよね」

 「俺が先生の相手してやってもいいんだぜ 一人じゃ寂しいだろ」
 「先生はさ〜、真面目だから遊ぶなんてできそうにないし。 こんないい身体してさ〜 夜になると一人で慰めてるんだろ」
 「先生もさ〜もう28で、男が欲しくて堪まんねぇ歳なんだろ」

 悟が愛子を抱き寄せて、腰の辺りをさすり始める。中学生とは思えない手つきで。

 「毎晩一人で慰めるよりかさ〜 俺といいことしようぜ」
 「なっ、俺の女になれば、誰にも『ババア』とも、『便所虫』とも呼ばせねぇしさ〜」
 「今のままじゃ〜 毎日、学校に行くの辛いだろ?」

 愛子は、涙と身体の震えが止まらない。
 悟が涙で濡れた愛子の目をハンカチで拭う。

 「それにさ〜、先生、清を俺たちから引き抜こうって一生懸命だったけどさ〜、却って、清にとっては迷惑なことでさ〜 先生が清のこと構うから、俺たちと清はさ〜トラブルになってるんだよね」
 「でも、先生の心次第で、清もさ〜 今よりは楽になるからさ〜」
 「俺の言ってること判るよね」

 愛子には、西野清の心の叫びが痛いほど胸に突き刺さっていた。


 「ほら、愛子ちゃん俺の女になりなよ」

 愛子は28歳ではあるが、化粧気もなく垢抜けない眼鏡をかけて地味な感じがする外見が影響したのか、さらには、男女関係に積極的ではなかったことが影響したのか、言い寄ってくる男もなく、今まで男性との経験は皆無である。

 そんな愛子に教え子の悟(14歳)が肉体関係を迫ってくる。それも1度きりの肉体関係ではなく、2年生の不良のボスである自分の女になることを。

 悟は、愛子が自分の女になれば、愛子に対して他の連中に酷いことをさせないし、授業妨害もしないし、させないし、教師らしく扱うともいう。それに、いじめのターゲットにしている西野清(後にいじめで自殺する)にも手を出さないという。


 愛子は、自分のことを、男に言い寄られるような女じゃないと思っている。ましてや『ババア』とか『便所虫』とかあだ名している中学男子には、絶対に言い寄られるような女じゃないと思っている。
 愛子は、悟がカラダ目当ての面白半分で言い寄ってるに違いないと・・

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 けれども、悟は愛子が考えている以上に熱心である。何とか愛子を自分の女にしようとするその熱意が愛子に伝わってくる。

 「なっ、愛子ちゃん、愛子ちゃんと俺との関係、誰にもばれないようにするから」
 「ばれると、お互いにやばいでしょ」

 「それに、先生、こんなにいいカラダしていて、そのカラダが疼いてるの、俺、なんとなく気が付いてるんだよ」


 悟は、愛子をアパートの奥の部屋に連れて行き、押し倒すように畳の上に寝かせる。

 そして、愛子の体の上に覆いかぶさると、愛子のめがねを外して脇に置き、愛子の顔を眺めてから唇を重ね、愛子の胸を愛撫し始めた。

 ・・ ・・

 愛子は、男女の関係に関して、悟が言うように疼く身体に悶々とした生活をしていた。
 そんな愛子は、教え子の悟の行為に体が痺れ、頭がくらくらして、悟のなすがままになっていく。

 愛子のブラウスの釦が外され、ブラがずらされる。露出した乳首に悟が吸い付き始める。
 やがて、スカートの中に悟の手が進入し、パンティーの上から愛子の下腹部を愛撫し始める。

 「愛子ちゃん、そんなに固くならないで、身体を楽にして、誰でもいつか経験することだからね。  ほら、気持ちよくしてあげるからね」

 中学2年生の男子(14歳)が、自分の担任♀(28歳)に言う言葉ではないが、愛子はその言葉に身体が益々痺れていく。

 やがて、悟の指が愛子の下半身を覆う下着の中に入ってきて、愛子の性器を愛撫し始める。

 「こんなことされるの初めてでしょ」
 「どぉ?」

 愛子が、まるで少女のように頷く。

 「そぉ 初めてなんだね愛子ちゃん」
 「優しくしてあげるからね」

 悟の指が、愛子の秘密のクレバスにたどり着き、溝の間に分け入ってくる。

 愛子がビクッと身体を硬直させる。

 「心配ないよ、優しくしてあげるから、力を抜いて」
 「そぉ そぉ・・」

 悟の指が、愛子の入口を探り当てる。そこは、まだ処女膜で守られているであろう部分である。悟は、その部分を優しくいとおしむように、入口に沿って円を描きながらマッサージする。

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 実は悟は、近所の30代半ばのオバサン(主婦)に半年ほど前にセックスを教えてもらったばかりである。そのオバサンとは、月に何度かセックスをしたが、4月の初めに引っ越してしまい、そのオバサンは、今は悟の前には居ない。

 愛子は、そのオバサンと入れ替わるように悟の前に現れた形になる。

 やりたい盛りの悟は、オバサンの代わりになる女を捜していたところであるが、少し垢抜けない感じがするけど、充分オバサンの代わりになる女として、4月半ば頃から愛子に目をつけ始めていた。うまく攻めれば愛子を絶対に落とせると感じたからである。それに、愛子をよくよく見ると、意外といい女であると感じたからである。

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 「先生には、今日から俺の女になってもらうよ」
 そう言うと、悟は愛子の下半身を覆う下着を脱がせ始める。

 少しまごつきながらも、愛子の下着をつま先から抜き取って脇に置くと、愛子の脚を左右に開かせる。

 そして、愛子の股間を覗き込む。

 愛子が両手で秘密の部分を覆って、悟の目から自分の女の部分を見えないようにする。

 「ほら、隠さないの」
 非情にも愛子の手をどけてしまう。

 悟は、生唾を飲みながら、愛子の秘密の部分を左右に開く。
 愛子は28歳まで男を知らずにきたが、そんな愛子の体のすべてが、教え子の悟の目に余すことなく晒される。

 まだ男を受け入れたことのない愛子の女の部分は、意外と赤みの強いサーモンピンクをしている。また、意外と襞が入り組んでいるし、小陰唇がよく発達している。
 しかし、悟が見る愛子の女の部分は、2人の子の出産経験のあるオバサンのとは明らかに違う。特に、穴の部分は、明らかに愛子のとオバサンのとは違う形をしている。外見から、愛子のは新品であることがわかる。
 けれども、愛子の入口からは白っぽい愛液が溢れ出している。

 「濡れてるよ。  感じてるんだね」
 愛子が恥ずかしそうに、両手で顔を覆う。

 「でも綺麗だよ 愛子ちゃんの」

 悟が愛子のまだ処女の部分を記憶に焼き付けるように、凝視する。

 愛子はすっかり観念しているというか、中学2年生の悟に身を任せるという決断をしているようである。
 悟とは歳が倍も離れているし、悟は不良生徒、やがては悟に使い捨てにされる運命であることを知りつつ。


 「それじゃ、入れるよ」
 悟はズボンとパンツを脱ぐと、愛子の裸の股間に身体を置く。

 完全な合意の上のセックスである。愛子は中学2年の悟に暴力的に犯されるわけではない。

 「痛くないようにするからね」
 そういうと、自身の先端をまだ男を知らない愛子の入口にあてがう、そして・・

 「どぉ、 俺のが愛子ちゃんの中に入ってくよ」
 「そんなには痛くないよね」

 愛子(28歳)が、少女のように頷く。

 悟は徐々に腰を前進させ、やがて愛子のに、自分のを完全に挿入した。
 「どぉ  全部入ったよ。  痛くなかったでしょ」

 愛子は、生まれて28年目で処女を喪失した。相手は、14歳の不良中学生である。

 「それじゃ動くよ」

 悟がピストン運動を始める。
 愛子は、思わず悟に抱きついてしまう。

 「大丈夫だよ」
 そういうと、ピストン運動を早めるが・・

 悟にとっては3月の末以来の久々のセックスである。愛子の中に入っている悟の分身は、直ぐに爆発しそうになる。
 我慢しようとするが、中学2年生でありながら、担任教師(28歳♀)の愛子をものにしたという興奮が極値に達し、我慢できずに、愛子の中に放出する。
 オバサンとのセックスで得られたものよりも、更に強烈な不道徳感が放出を誘引した。
 また、オバサンと違って、28歳ながら愛子がまだ新品の女ということも放出を誘引した。

 「ゴメン、出ちゃった。 溜まってたので・・」
 悟が照れくさそうにする。

 悟は、愛子が、充分にオバサンの代わりの女になると感じた。というか、お世話になったオバサン以上の女であると感じた。
 それに、愛子ならば、毎日のようにさせてくれるに違いないと。

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 「中に出して大丈夫だった?」
 悟は、まだ愛子に挿入したままの状態でいる。

 愛子が、小さく頷く。

 そんな愛子を見ていると、放出したばかりなのに、悟の分身が愛子の中で直ぐに勃起を始める。こんなことは、あのオバサンとのときにはなかったことである。

 愛子は、自分の中で一旦萎んだものが、脈動するように、以前にも増して力強く勃起し始めたのを感じる。

 悟がピストン運動を再開する。
 今度は一度放出した後なので、直ぐには終わらない。

 「どぉ? 愛子ちゃん 気持ちいい?!」

 愛子が少しはにかみながら軽く頷く。

 悟は、引っ越していったオバサンに教えてもらった女を気持ちよくするテクニックを自分の担任の愛子に駆使する。中学生とは思えないテクニックに愛子は翻弄されてしまう。

 「愛子ちゃん、凄いよ  処女なのにこんなに感じてしまって・・ 雑誌に、処女はあまり感じないって書いてあったけど、しかし、愛子ちゃんは凄く感じてくれていて、俺、嬉しいよ」
 自分の行為に感じてくれている愛子が、28歳の年上女ながら可愛く思える。


 一方、愛子にとっては、普段の悟と違って、今日の悟は凄く優しい。不良には見えないクリッとした悟の目が、今風の若いアイドルグループの少年のように輝いて見え、それが28歳の愛子にはまぶしく感じてしまう。

 それに、悟は、自分のことを女として認めてくれている。そして、今まで悶々として溜まっていた性欲を14歳の悟が満たしてくれるし、疼いていた28歳のカラダを悟が慰めてくれる。

 カラダが目当てかもしれないけれど、不良ながら、今風の若い男の子の悟が、どちらかというと垢抜けない感じがする愛子に熱心になってくれている。

 今まで、愛子の周囲にいた男たちは、自分のことをなんとも思ってくれなかったけれど、目の前の悟は・・・

 愛子の気持ちが悟に傾いていく。

 「俺の女になってくれるよね」という中2の悟の言葉に、「絶対に誰にも内緒よ。 お願いね」と答える担任の愛子。
 愛子の言葉に、「うん」と頷く悟。
 そして、二人は目と目で無言の約束を交わした。

 不良中学生の悟が担任の愛子を自分の女にした瞬間である。


 このとき愛子は、悟がオバサンの代わりの手ごろな女を捜していたことや、オバサンの代わりの女として自分が悟に目をつけられたということは、全く知らないし、知る由もない。


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 結局この日、愛子は悟をアパートに泊めた。そして、愛子は求められるまま、悟の女として、明け方近くまで何度も悟との性行為を繰り返した。

 翌日の日曜日の昼前、愛子は悟を車に乗せてドライブに連れて行った。
 愛子は、担任ながら、悟と男女の仲になってしまったことに後悔したが、もう、愛子は後には戻れないと感じた。


 愛子の車の助手席に座る悟は、首尾よくオバサンの代わりになる手ごろな女をゲットした満足感で、しかも、ゲットした女が担任の愛子であるという満足感でいっぱいなのか、助手席で鼻歌を歌いながら、愛子相手にたわいもない無駄話をする。

 しかし、悟にとって愛子は予想以上の収穫だった。外見は地味目で固そうな感じがする愛子だが、お世話になったオバサンよりも愛子の身体のほうが格段に具合が良かったし、主婦だったオバンとは違い、独身で一人暮らしの愛子なら毎日でもやれそうだし。

 実際、昨夜から明け方にかけて、『またなのぉ〜・・』と言いながらも、何度もやらせてくれたし、今日も出かける前にやらせてくれた。

 それに、愛子なら、電話一本で簡単に呼び出せそうだし・・、アパートにぶらっと行けば簡単にあげてくれそうだし。

 そんなことからか、今日の悟は、授業妨害をしていたときとはまるっきり異なり、愛子に打ち解けてくれるし、愛子を大事にしてくれる。

 時たま悟が愛子の太ももや胸に手を伸ばしてくるが、愛子は自由にさせる。

 この日は海までドライブした。愛子は、車の中で悟に求められて性行為をした。また、帰りがけにあったラブホテルに入り、そこでも悟と性行為をした。

 ラブホテルの中、赤面しながらも、中学生の悟の要求に応じて自らの体を指で開き、もう処女ではなくなった女の部分を悟に見せる愛子。愛子は、指で開いて自分の中身を悟に見せていることに、クラスの他の教え子たちに済まない気がするし、校長や同僚にも済まない気がする。しかし、昨日までとは違い、愛子(28歳)はもう自分の生徒の悟(14歳)の女である。

 愛子は、やがて使い捨てにされるに違いないけれど、悟との関係を続けていくしかないと感じた。






To Be Continued

Copyright ねこですらー all rights reserved 2010年10月


 これは、ある中学生のいじめ自殺事件を下敷きにしたものですが、事実関係につき、その事件とは何ら関係がありません。
 ご参考までに。

 いじめは大人の空想の世界だけにしましょう。



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