愛子先生ぴんち (その3) 不良中学生の女
Oct.09.2010 up
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★ 不良中学生の女
津島愛子(28歳)が住む東野山市は、人口5・6万人の田舎街である。これといった産業は特にない。
東野山市には、市立中学校が6校あるが、そのうちの1校である桂北中学が、愛子が勤務する学校である。
そんな長閑な街の中学校での出来事である。
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やりたい盛りの高橋悟(14歳)は、あれから1週間ぶっ続けで担任の津島愛子のアパートに行った。
愛子は、「またぁ〜・・」などと困ったようにいうが、意外と簡単にさせてくれる。
やることだけが目的で来た不良中学生を前に、無言で布団を敷く中学教師の愛子の姿がなんとも言えない。
愛子は外見が地味で固そうで、女としてパットするようなタイプではないが、カラダの具合は抜群だ。
悟は授業中、ダサイ眼鏡をかけて地味で、そのうえ、真面目で堅物な感じがする担任教師の愛子を見ながら、悟とのセックスに悶える夜の愛子の姿を思い浮かべて、下半身を熱くしていた。
昨日の夜は、恥ずかしがる愛子を四つん這いにして、ライトで照らして、愛子の肛門をじっくり観察した。
28歳の堅物女の肛門は、思った以上にエロかった。
本当に、夜の愛子は、教室の中の誰も知らない熟れた女に変身する。
当初、悟は引っ越していなくなった30代半ばのオバサン(主婦)の代わりの手ごろな女として愛子に目をつけたが、愛子は、オバサンよりも格段に具合のいい女だった。
悟は、担任の愛子にのめり込んでいくようになった。
一方の愛子だが、不良中学生の高橋悟と関係を結ぶ以前は、28歳の熟れたカラダを悶々とさせて、度々、自分で自分のカラダを慰めていたが、今は、中2でやりたい盛りの悟が、毎日、愛子の熟れたカラダを慰めにきてくれる。
好奇心いっぱいの悟は、愛子に恥ずかしいことを要求するが、それが却って愛子を刺激して、愛子に、このうえない快感をもたらす。
地味で固くて男っ気がなく、割り切って遊ぶこともできず、28歳まで処女だった自分に、不良ながらイケメンの悟が熱心になってくれていることに、愛子は女の幸せを強く感じていた。
そう、愛子も悟なしではいられず、悟を失いたくないという気持ちが強く芽生えていた。
こんなことから、二人は、愛子のアパートばかりでなく、学校でも、空き教室などの人目に付かないところで熱いキスをしたり、ペッティングをしたりする仲になっていた。28歳の愛子の熟れたカラダの全ては、もう14歳の悟のものである。
でも、二人の関係は、誰にも言えないし、知られてはいけない禁断の関係。知られた場合、特に愛子にとっては身の破滅である。
愛子は、「絶対に誰にも内緒よ」と悟に度々念押しする。
愛子は、時たま、『教師と生徒』という禁断の関係にさいなまれて、悟の前で涙することもある。
そんな時、悟は優しく愛子を慰め、抱擁する。
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なお、悟は、愛子との約束どおり、問題グループの連中に、授業妨害を控えるように命令した。また、愛子のことを、『ババア』とか『便所虫』とかと呼ばないようにも命令した。
また、悟は、学校で愛子に向かって『便所虫』と言った同級生を呼び出して殴りつけた。
そんなことから、6月の半ば以降、愛子に対する授業妨害や、愛子を酷いあだ名で呼ぶような行為は、影を潜めた。
また、悟は、愛子と約束したように、西野清へのいじめも控えるように問題グループに命令した。
問題グループの連中は、地味で女としてパットしない愛子に肩入れするようになったリーダーの高橋悟を怪訝に思ったが、絶対的なボスで『会長』と呼ばれている悟の命令だから、それに従った。小出誠などは愛子を苛めることを生きがいのようにしていて、残念がったが、やはり悟の指示に従った。
問題グループの連中は、まさか、自分たちのボスの高橋悟(14歳)と地味な担任の津島愛子(28歳)が男女の仲だとは、全く知らない。
それもそのはずで、ただでさえ、教師と生徒という関係、そのうえ、悟は不良だけれどもイケメン、一方の愛子は、地味でパットしない感じで、しかも、年齢が悟とは倍も違う年上女。まさか、この二人が、自分たちには内緒で熱いキスを交わしたり、毎日のようにセックスしたりしているとは全く知らない。
それは、他の生徒も、教職員も同じである。
まさか、教師の津島愛子(28歳)と、不良中学生の高橋悟(14歳)が、親密な男女の仲だとは。
なお、西野清へのイジメは7月の半ば頃から、愛子には気付かれないように再開された。しかも、陰湿さを増して。
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(2002年6月の終わり)
愛子と悟は、車で出かけた。
東野山市は人口5・6万の小さな街であるが、面積は比較的広い。愛子と悟は東野山市の街外れにあるカラオケ店に行って、好きな歌を歌い、その後、ラブホでエッチをした。悟にとって、目の前の愛子は、担任の津島愛子ではなく、自分が付き合っている年上の彼女である。
一方、愛子のほうも、目の前の悟は、担任している高橋悟ではなく、自分が付き合っている年下の男の子である。
この日、悟は愛子に口紅やファウンデーションなどが入った化粧セットをプレゼントした。
そして、母親(35歳)がしているのを見よう見真似で覚えた化粧の仕方を愛子に試す。
ラブホで全裸の愛子を鏡の前に座らせ、眼鏡を外した愛子の顔に悟がファウンデーションを塗っていく。
次に、愛子の唇に真っ赤な口紅を注意深く塗っていく。
そして、愛子の目にシャドーを入れ、眉を整える。
仕上げに、頬紅を軽く塗る。
意外と言うか、やっぱりと言うか、よく似合う。
こうしてみると、愛子は、例のオバサンよりも格段に上等な女である。
それに、同級生の女子に比べて、当然ながらカラダは格段に大人だ。
悟は、愛子をベッドの上に押し倒し、愛子の上に覆いかぶさり、口紅を塗ったばかりの愛子の唇を奪った。
そして、・・ 同級生の女子にはとてもできないようなことを、大人の愛子のカラダに色々と試してみる。
28歳の担任のカラダは、どこもかしこも信じられないほど具合がいい。
試しに愛子の肛門に指を入れてみたが、なんと、『あ〜ん・・』という甘い吐息と共に指を締め付けてきた。それだけで悟はいきそうになった。
以前、授業中に問題グループによく泣かされいた愛子が、こんなにいいカラダをして、感度もこんなにいい女だったとは・・
兎に角、28歳の担任は最高だ。
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(2002年7月の初め)
愛子のアパートに悟がやってきた。
奥の部屋には、準備万端、もう布団が敷いてある。
このごろは、授業中に悟にそっとメモを渡して、愛子から誘ってくることもあるほどだ。
問題グループによる授業妨害も無く、上手く行ってるからだろう。
しかしこの日は、悟はデジカメを持ってきていて、愛子の写真を撮りたいという。
愛子は嫌がったが、悟がどうしても撮りたいと言ってきかない。
愛子は、不良生徒ながら、自分のような地味な女に熱心になってくれているイケメンの悟に嫌われたくないという心がある。そのため、渋々ながらも悟の要求を受け入れる。
愛子は、「絶対に誰にも見せないでね」と念を押す。
・・ ・・
悟による愛子の撮影が始まった。
最初は着衣で、そして着衣からセミヌードへ、さらにセミヌードからヌードへ、そして、いつしか、女の部分も露わな性器写真へと・・
14歳の悟が、担任をしている28歳の愛子の性器をデジカメに何枚も納めていく。
「凄いよ愛子ちゃんの、充血して真っ赤な色してるよ」
「撮られて感じてるの?」
愛子が恥ずかしそうに顔を真っ赤にして頷く。
愛子の入口からは、白濁した液が溢れ出てきはじめた。
悟が構えるレンズの前の愛子は、愛子が担任している桂北中学の2年2組の誰も知らない、もう一つの姿を晒している。
「愛子ちゃん、もうちょっと開いて」
「そうそう、そんな感じ・・」
しかし、14歳中学生の悟にとって、28歳担任の性器はエロ過ぎる。観ているだけで爆発しそうだ。
以前、同級生の女子を面白半分に解剖したことがあるが、担任の愛子のは、青ちょろい女子のとは全然違う。
愛子のは、いつでも受け入れ準備OKだ。
悟は、思わず愛子に覆い被さってしまう。
学校では、ダサい眼鏡をかけて、女としてあまりパットするような愛子ではないが、性器を自ら開いて赤く色付いた内部の秘肉を、不良中学生のデジカメに撮らせる愛子は、格別である。
挿入しながら、愛子の姿をデジカメに納めていく。
一度放出した後は、愛子に化粧をさせ、再び撮影をする。
やはり愛子は、意外と化粧が映える。
「ほら、もう一度、開いて もっと中がよく見えるように」
「そぉ そぉ いいよ」
愛子は、不良中学生に性器の奥まで撮影させてしまう。
中学教師ながら、愛子はまるで三流エロ雑誌のモデルのようだ。
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(2002年7月の半ば)
愛子は、二人の関係が絶対にばれないように、悟にことあるごとに注意を促していたが、男女の仲になってから1ヶ月もたつと、そんな二人の仲を、周囲が、具体的には問題グループの一部の者が感づき始めていた。
悟は、愛子と悟がキスをしているのを見てしまったという問題グループの小出と鳥山に、担任の愛子と付き合っていることを打ち明けた。
二人は、愛子と悟がキスをしているのを見たとはいえ、目を真ん丸くしてビックリした。
はじめ、二人は、そこまでとは信じなかったが・・・
悟は、愛子と悟がキスをしている写真や愛子の全裸ヌード写真を二人に見せた。愛子には、絶対に誰にも見せないでと念押しされた写真である。
小出と鳥山は、悟が撮ったという担任の津島愛子の艶かしい写真を見て、自分達も愛子とできると思い、愛子とさせて欲しいと、悟に頼んだ。
愛子は、その辺の女ではなく、自分達の担任教師だ。二人は必死で、自分達も愛子とさせて欲しいと、繰り返し繰り返し、悟に頼んだ。
しかし、悟は、『愛子は自分の女だから、ダメだ!』と断わった。
その代わり、愛子を呼び出して、4人でカラオケに行くことになった。
愛子が運転する車の助手席に座る悟、後部座席に座る小出と鳥山、悟が愛子に、「もうこの二人知ってるよ、俺と愛子ちゃんとのこと」と切り出す。
愛子が動揺する。
そして、愛子の目が涙目になる。
「ごめんね、この二人、俺と愛子ちゃんがキスしてるの見たって言うもんだから」
東野山市の街外れのカラオケ店、今日の愛子は悟と一緒だが、ふさぎ込んでいる。
一方、小出と鳥山は、愛子とやりたい一心かどうなのか、何とか愛子の受けを狙って、愛子を笑わせようとする。
・・ ・・
しかし、愛子は・・
「ねっ、この二人、悪い奴じゃないし、口は堅いからね だから機嫌直して」
今日の愛子は頑なだった。
4人は気まずい雰囲気でカラオケ店を後にした。
愛子は3人を車に乗せて、それぞれの家の近辺まで送り届けた。
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この日はこうして終わったが、愛子と悟の関係が終わったわけではない。この日の翌日も愛子と悟は、肉体関係を持った。
悟が愛子のアパートを訪ねると、あまり目を合わせることはないが、部屋の中に入れてくれたし、無言で布団を敷いてくれた。そして、やりたい盛りの悟を受け入れてくれた。
・・・
こんな愛子は、やがて、小出誠(14歳)とも、鳥山真一(13歳)とも肉体関係を持つことになる。
そればかりか・・・
To Be Continued
Copyright ねこですらー all rights reserved 2010年10月
これは、ある中学生のいじめ自殺事件を下敷きにしたものですが、事実関係につき、その事件とは何ら関係がありません。
ご参考までに。
いじめは大人の空想の世界だけにしましょう。
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