愛子先生ぴんち (その4) 愛子乱れる
Oct.17.2010 up
[
小説掲示板]
[
戻る]
[
Home]
[
Top]
**********************************************
★ (1) 小出と鳥山
東野山市の市立中学である桂北中学、その教師の津島愛子(28歳)は、7月の半ば、担任しているクラスの高橋悟(14歳)、小出誠(14歳)、鳥山真一(13歳)とカラオケに行った。
そのときカラオケ店に向かう愛子の車の中で、悟が、愛子と悟の関係を二人に打ち明けたことを、愛子に知らせた。
愛子は落ち込んだが、悟も二人も、そのことは絶対に内緒にすると愛子に約束した。
こんなことから、悟と愛子の人には言えない禁断の関係は、それ以後も続いた。
----- -----
7月の後半にも、愛子は、悟を連れてカラオケ店を何度か訪れたが、小出と鳥山が一緒の時もあった。
愛子のアパートに、小出と鳥山を上げたこともあった。
夏休みになると、愛子は、小出と鳥山を含めて悟と会う機会(時間)が増えたが、7月の月末ころになると、小出と鳥山がいる前でも、悟とキスをするようになった。二人の前でキスをせがむ悟に応える形で・・
悟は、14歳の自分が、28歳の担任をモノにしたことを、同級生の二人に見せびらかせたいようだった。
さらに、8月になると、愛子は、2DKの間取りのアパートの手前の部屋で小出と鳥山を遊ばせて、奥の部屋で、悟とセックスしたこともある。
また、7月のときは悟がそんなことを頼むことはなかったが、このころになると、「愛子、あの二人にもやらせてやんなよ」と、悟が愛子に頼むようにもなった。なんでも、小出と鳥山が愛子とセックスしたがって、悟に熱心に何度も頼み込んでいるという。
でも愛子は、あの二人とはセックスする気にはなれなかった。けれども、悟の気持ちには応えたい気もあった。それは、不良中学生だが、女として冴えない感じの愛子に熱心になってくれているイケメンの悟の気持ちが冷えて、早々に使い捨てにされるのが怖かったからである。
悟が度々、「愛子、あの二人にもやらせてやんなよ」と口にする度に、愛子は葛藤した。
愛子は知らないが、悟は、愛子のヌード写真や性器写真を二人によく見せるようになっていたし、オナニーに使いたいと言う二人に、画像データそのものを渡したりもしていた。
悟が撮影した愛子の性器写真を見た小出と鳥山は、28歳担任の性器のあまりの艶かしさに、その場で、サルのようにオナニーを始めたという。
----- -----
なお、この頃(8月の初旬)になると、ごく一部の生徒が、教師の津島愛子(28歳)と生徒の高橋悟(14歳)の二人がなにかいけないことをしていると感づき始め、噂になろうとしていた。
不良中学生の高橋悟が担任の津島愛子を脅して、無理やり関係を結んでるのではないかと・・
6月の半ばから急に津島愛子へのいじめがなくなり、その後、愛子の車に悟が乗っているのが何回か目撃されたり、愛子と悟がカラオケ店から一緒に出てくるのが目撃されたり、悟が愛子のアパートから出てくるのが目撃されたり、さらには、空き教室に二人で出入りしているのが目撃されたりしたからである。
愛子も悟も、こんな噂が出始めているのをまだ知らないで乱れた関係を続けていく。
**********************************************
★ (2) 愛子乱れる
(2002年8月12日(月)の夕方、カラオケ店)
東野山市の街外れにあるカラオケ店、津島愛子(28歳)と、愛子が担任しているクラスの高橋悟(14歳)、小出誠(14歳)、鳥山真一(13歳)の、合計4人がカラオケをしている。悟たちは、全員中学2年生である。
この頃、悟は、担任の愛子を完全に自分の女にしていた。愛子は、自分の意のままである。そして、愛子と悟のそんな関係を、毎日のように仲間の二人に見せ付けていた。
愛子は、28歳まで男っ気なしで過ごしてきたが、初めてできた男が自分の教え子14歳である。愛子は、その禁断の関係に涙することがよくあるが、教え子の悟に火照った大人の身体を慰められるたび、我を忘れて女のサガを感じられずにはいられなくなってしまっていた。
愛子は、この日は悟に唆されて、中学2年の小出と鳥山を悶々とさせてしまうような露出度の高い服装をしている。
---- ----
「ス、ス、スゲェ〜、 愛子ちゃん、よく見ると今日はノーブラじゃん。あ、愛子ちゃん、お、おっぱい見せてよ。 お願いします」
小出と、鳥山が目を血走らせている。
「ねぇ〜、会長(高橋悟)いいでしょ。 俺、たまんねーよ。 こんな真面目そうな愛子ちゃんがノーブラだなんて」
「そ、そ、・・それに、し、し、下の方は・・」
二人の目の前にいるのは、以前、二人が『便所虫』とか『ババア』とかと呼んでいた担任の津島愛子(28歳)であるが、今は、二人が会長と呼んでいる高橋悟の女である。
以前とは、愛子に対する接し方が明らかに違う。
「そうだな、愛子、見せてやんなよ。 下のほうはともかく、オッパイくらい減るもんじゃないし」
悟のその言葉に、しぶしぶながら、愛子は胸を露出した。
愛子(28歳)は、とびっきりの美人というわけではないが、以前と違い、化粧した愛子は、今ではかなり見れる女になっている。それに何よりも愛子は、自分たちの担任の女教師である。しかも、教師でありながら、教え子である悟(14歳)の女である。
二人は、そんな愛子の生の乳房や乳首を見て、すごく興奮している。
「すげー」
愛子は、教え子の中学生の前で乳房を露出したままカラオケをする羽目になってしまったが、教え子たちの好奇の目にさらされ、乳首を硬く尖らせていた。
しばらくすると、小出と鳥山は何とかして愛子の胸を触ろうとする。
愛子が小出たちの手を必死で防御する。
そんな様子を見ながら悟が・・
「愛子、触らせてやれよ」
その言葉に愛子があきらめる。
愛子の乳首に二人の指が伸びる。
しばらくすると愛子の様子が変わってきた。乳首が硬くなり息も荒くなってきた。
悟が小出に耳打ちする。
「もう少ししたら愛子を落とせるぜ。 そしたら、あとは何でもあり」
「愛子はこう見えて、結構好きものだからさ〜」
「愛子がその気になったら、後は愛子のアパートに転がり込んでと・・」
その言葉に、小出がまだ幼いペニスをはちきれんばかりに硬くする。
・・ ・・
悟が愛子の耳元に、「愛子、この二人にもやらせてやんなよ 今日これから」と、囁く。
その悟の言葉に、とうとう愛子が頷く。
悟が、ニヤッとした後、「誠、愛子とキスしてみな」と小出に言う。
小出が、「えっ、会長(高橋悟)そんなことしていいの?!」と驚く。
「あ〜 いいさ キスどころが、お前たちがやりたがってたことも、愛子が今日やらせてくれるってさ」
「これだよ!」
悟が、握りこぶしの隙間から親指を突き出して、小出と鳥山に見せ付ける。
一瞬、二人はキョトンとしたが、直ぐに理解した。
「あ、愛子ちゃん、ありがと〜」
二人が、感激で嬉し泣きしはじめた。
何度も必死で悟に頼んだかいがあり、担任の愛子(28歳)と念願のセックスができるわけであるから。
二人の気持ちは天にも昇るものだった。
「ほら愛子 見ろよ、愛子がさせてやるって言うだけで、こいつら涙流して喜んでるぜ」
「担任としては最低かもしれないけど、女としては最高だろ!」
悟の言葉に愛子が頷く。
「ほら、誠、泣いてないで愛子とキスしなよ」
その言葉に、誠と愛子がキスを始める。
このときの愛子は、誰が見ても判るほど、乱れていた。
**********************************************
★ (3) 中学生♂に初体験させる担任教師♀
乱れた愛子を横目に、悟が冷静になって問題提起する。
このままでは、愛子と小出たちは、カラオケボックスの中で本番を始めてしまいそうな勢いだからである。
悟が、両の手のひらを『パァ〜ン!』と打ち鳴らす。
「さ〜てと、どこで愛子と本番するかだが、このカラオケボックス内じゃムードないし、なによりも、本番をしてるのを見られることもあるし」
さすがに、大人の女と中学生がカラオケボックス内で本番するのは不味い(8月の終わりごろになるとカラオケボックス内でも本番するようにもなるが・・)。
「ここを出て、愛子の車の中ってのもあるけど、車の中で本番じゃ〜ムードないし」
「ここはやっぱり、さっき言ったように、愛子のアパートに行くか。 愛子のアパートならば、誰にも邪魔されないでじっくりできるから」
悟の言葉に異論を挟む者はいなかった。
愛子は、3人を乗せて、自分のアパートに向かった。小出と鳥山にもさせてやるためである。
途中で愛子が心変わりするのが心配だったが、愛子は車の中でそんなことを言い出すこともなく、無事、愛子のアパートに到着した。
悟は、愛子の車で愛子のアパートまで一緒に行ったが、車の中に一人 残った。悟が一緒にいると、小出と鳥山が緊張して上手くできないかも知れないという理由だが、悟の本意はわからない。
アパートの部屋に二人を連れて行こうとする愛子に悟が少し耳打ちをし、愛子が頷いた。
「お前ら上手くやれよ」
悟の言葉に、二人が振り返ってガッツポーズをし、その後、愛子に続いた。
・・ ・・
愛子は、小出と鳥山をアパートに上げてやると、ドアに鍵を掛け、そして奥の部屋に行き、小出と鳥山が見守る中、無言で布団を敷いた。悟とするときと同様、自分が担任する生徒にさせてやるために。
これから愛子と初体験をする小出と鳥山は、極度に興奮していた。なんせ、初体験が、自分たちの担任(28歳)だからである。
布団を敷いた後、二人の前で服を脱いでいく愛子、まるで手馴れた商売女のようだ。
小出誠(14歳)と鳥山真一(13歳)にとって、母親以外で初めて見る大人の女性の全裸姿だ。しかもその女性は、自分たちの担任教師の津島愛子(28歳)だ。二人は益々興奮のボルテージが高まっていく。
なんせ、念願かなって、担任の津島愛子が自分たちに初体験させてくれるというのだから、ボルテージが上がらないわけはない。
着ているものを脱ぎ終わった愛子は、先ほど敷いた布団の上に腰をおろし、上体を後ろに傾け、後ろに伸ばした両手で体重を支えるようにした。
そして、深呼吸した後、ドキマキしている二人を挑発するかのように、股間を広げた。
愛子の性器は、写真で見るよりもはるかに艶かしかった。愛子は知らないけれど、二人は、愛子の性器の中まで撮影された写真を何度も見たことがある。けど二人は、股間を開いただけの愛子の姿に早くも漏れそうになった。
なんせ、目の前で全裸の股間を二人に見せているのは、二人が通う桂北中学校勤務の教師で二人の担任をしている津島愛子(28歳)本人だからである。
まだより合わさってる大ぶりな小陰唇の間からは、何度も写真で見た赤い秘肉が少しだけ顔を覗かせている。しかも、愛子の性器はまるでなにか別の生き物のように蠢いており、その姿が、さらに二人の興奮を誘った。声が出ないくらいに。
・・ ・・
「ほら、どうしたの、見てるだけじゃ先に進めないわよ」
「どっちでもいいからおいで」
「やらせてあげるわよ・・ やりたかったんでしょ?!」
二人は、「は、は、はい! セ、セ、センセ〜!」と素っ頓狂な声をあげた。
その声に、愛子が苦笑した。不良中学生といっても、所詮はまだ童貞の青臭いガキに過ぎない。
けど、愛子も実は心臓が早鐘のようにドキドキして、カラダ全体が興奮状態だった。悟に頼まれて、悟の子分の二人を男にしてやるのだから。普通ではいられない。
けれども、二人の前では余裕を見せなければならない。また、舐められて、いじめの対象にされかねないから。
「ほら、貴方たち、服 脱ぎなさい、ズボンやパンツ穿いたままじゃできないでしょ」
「それに順番はどっちが先なの? 順番決めなさい」
その言葉に、二人が耳打ちして順番を決めた。そして、服を脱いだ。
順番は、最初は小出になった。小出の方が鳥山よりもグループ内の順位が上だからという理由だ。
ちょっと心配そうに、「コンドーム付けなくていいの」と愛子に言う小出誠。
「いいわよ、初めてのときにコンドームはちょっと野暮だから」、「それに、さっき悟に、二人は初めてだから生でやらせてやってくれって言われてるし」
「ほ、ほんと!」
「ほんとよ 生で入れていいわよ」
「それに、出そうになったら、中に出していいから」
愛子が精一杯 背伸びして、大人の女の余裕を不良中学生の二人に見せようとする。
小出が嬉しくて涙ぐみながら、「あ、愛子ちゃん、あ、ありがとうございます」と、二度三度と頭を下げる。
「礼なら、あなたたちの会長の高橋君にも言いなさい」と、愛子が冷静に言う。
悟に頼まれて二人にやらせてやるが、愛子は悟の女であり、二人よりも順位が上である。
・・ ・・
愛子の股間に位置した小出誠が、愛子と外にいるであろう悟に一礼をして、愛子のに挿入しようとする。
しかし、初体験ゆえ、なかなか上手く入らない。硬く勃起したペニスを、愛子の股間のあっちこっちに強く押し付ける。
「もうちょっと下よ そう、そこそこ あ、だめ、だめ、そこは下過ぎるって!」
小出が固く勃起したペニスを前に押し進める。
「バカ そこは違うって お尻の穴だってば!」
小出は、愛子の言葉が聞こえず、硬く勃起したペニスをなおも愛子のに強く押し付ける。
「バカバカ 本当に入っちゃうってば! 痛〜いってば〜!」
めくらめっぽうにペニスを挿入しようとする小出誠は、愛子のお尻の穴にペニスを挿入してしまいそうな勢いである(というか半分入ってしまってる)。
担任の愛子の穴に入り始めたと思い込んで前進させた小出は真剣だが、順番待ちの鳥山真一が苦笑している。
・・ ・・
小出は、愛子の本当の穴に挿入する前に、放出してしまった。
小出が放出したものが、愛子の股間からおなかの上にべったりと付着している。こんなに濃くて一杯なのを、もし中に放出されたら妊娠してしまいそうな感じだ。愛子は心配になったが・・
愛子は、脇においてあるティッシュペーパで小出が放出したものをふき取った。
小出も、自分が放出したものを愛子のカラダから拭き取った。
次は鳥山真一(13歳)の番かと愛子は思ったけど、再度、小出が挑んできそうな雰囲気である。小出は鳥山よりも順位が上で、どうしても鳥山よりも先にやりたいようだ。順番を譲らない。
再チャレンジする小出が、入れる場所がわからないと言うので、愛子は自分のを開いて、入れる場所を見せてやる。
小出と、鳥山が興味深そうに愛子のを観察する。
写真で見たように、愛子の開かれた部分の粘膜の肉は、充血して真っ赤である。その真っ赤な粘膜の肉の中に、入り口の穴がはっきりと見える。二人が死ぬほど見たかった愛子の生の膣口だ。二人は、愛子の生の膣口を見て、鼻血が出そうなくらいに興奮する。
なんせ、愛子は二人の担任である。
「ほら、どうしたの?」
愛子の声に、小出が再び勃起して硬くなったペニスを愛子の穴に向けて前進させていく。ペニスの先端が、愛子の入り口にぴったりと合った。
愛子も興奮しているようである。
「そう、そこよ、そのまま前進して」
今度は愛子のお尻の穴ではなく、愛子の女の穴に、中学2年の小出誠のペニスが入り込んでいく。
そうそう、そうよ、そのまま前進させて。
・・ ・・
程なく、愛子のに小出のペニスが全て収まった。
小出誠の童貞卒業の瞬間と言いたいが、放出しないと完全な童貞卒業とは言えない。しかし、小出は天にも昇る気持ちである。なんせ、自分の分身が担任の愛子のカラダの中にすっぽりと収まっているのだから。
愛子の中に入り込んだ小出のペニスがピストン運動を開始する。
悟のよりも少し小さいが、充分な大きさである。
それに、さっき放出したばかりだから、なかなか放出しない。愛子の中で、小出のペニスが暴れまくる。
余裕を持っていた愛子が、乱れ始める。
こうして、愛子は、小出と鳥山に初体験させてやった。
28歳まで処女だった愛子、2人目の男も自分の教え子で、3人目の男も自分の教え子である。6月に処女を喪失した後、2ヶ月で3人もの中学生と愛子は肉体関係を持ってしまった。
「満足した?! これで終わりよ 外にいる高橋君を呼んできなさい」
小出と鳥山はまだやりたいようだが・・、愛子は毅然としている。
もう一度やりたいという小出だが・・
「だめ、もう終わりよ、 鳥山君、高橋君を呼んできなさい」
鳥山に呼ばれて外で待っていた悟が愛子の部屋の中に入ってきた。
悟は、小出と鳥山にさせてやった後の愛子を抱き寄せ、キスをする。
小出と鳥山はまだまだやり足りなくて、凄く残念そうにするが・・
(2002年8月14日(水)午前、愛子のアパート)
8月12日の翌々日の14日、鏡の前で口紅を塗り、アイシャドウを塗る愛子。
そして、アイラインを描く愛子。
以前は、全く化粧気のない愛子だったが、・・
愛子は、今日は誰のために化粧をするのか・・
・・
それは、“コ・イ・デ”
そぉ、あの小出誠が、勉強などのことで、高橋悟には内緒で愛子に会って欲しいと言う。
化粧をした愛子が好きだと言う小出。
内緒で会うからには、そんな話で終わるわけがない。
最近買ったばかりのビデで、女の部分を丁寧に洗浄する愛子。
自分自身、化粧はともかく、担任しているクラスのまだ14歳の男子と会うだけなのに、ビデで女の部分を洗浄までするのは変だと思うけれど・・
To Be Continued
Copyright ねこですらー all rights reserved 2010年10月
これは、ある中学生のいじめ自殺事件を下敷きにしたものですが、事実関係につき、その事件とは何ら関係がありません。
ご参考までに。
いじめは大人の空想の世界だけにしましょう。
小説掲示板
[
戻る]
[
Home]
[
Top]