TEACHER'S SEX CASE: 愛子先生ぴんち









愛子先生ぴんち (その5) 愛子は性処理用の女

  Oct.24.2010 up



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★ (1) 小出誠(愛子は性処理用の女)


(2002年8月14日(水)午前、愛子のアパート)

 鏡の前で口紅を塗り、アイシャドウを塗る愛子。
 そして、アイラインを描く愛子。

 東野山市の市立中学である桂北中学、その教師をしている津島愛子(28歳)、外出する準備をしている。

 以前は、全く化粧気のない愛子だったが、・・

 愛子は、今日は誰のために化粧をするのか・・
 ・・


 それは、“コ・イ・デ”


 そぉ、あの小出誠が高橋悟には内緒で愛子に会って欲しいと電話してきた。
 愛子が断りにくいように、勉強と進路のことで相談があるからと・・

 そんな相談なのに、化粧をした愛子が好きだから化粧してきて欲しいと電話で言う小出。それに会うことは悟にも誰にも絶対に内緒にして欲しいとも言う。
 内緒で会うからには、そんな話で終わるわけがない。

 最近買ったばかりのビデで、女の部分を丁寧に洗浄する愛子。
 自分自身、化粧はともかく、担任しているクラスのまだ14歳の男子と勉強などのことで会うだけなのに、ビデで女の部分を洗浄までするのは変だと思うけれど・・

 でも小出は、前々日(8月12日)に初体験させてやったばかりの不良中学生。またやりたくなって、きっとせがんでくるに違いないだろう・・
 無理やりと言うこともありうる。



 小出が指定した場所に愛子が車で行くと、小出が待ち構えていた。いつもの小出の服装と違い今日は小ぎれいな新調の服を着ている。

 それに、大人びてか、それとも、誰かに顔を見られないためか、サングラスをしている。


 助手席に小出を乗せて車を出発させる愛子
 小出がつけている男性用香水の匂いが愛子の車の中に充満する。

 行き先は、小出の父親が経営している会社の事務所、東野山市の街外れにある。
 今日は8月14日(水)、お盆休みで事務所には誰もいない。小出の父親は、母親を連れて海外出張に行っているというので、小出の両親が今日、ここに来ることはないし、従業員もここに来ることはないという。

 事務所内に入るや否や、「愛子ちゃん、俺、堪んないよ」と、愛子に擦り寄ってくる。
 まだ14歳の癖に、愛子のカラダを求めてくる小出。

 「ダメ 私はキミの担任よ」と言いながら、後ずさりする愛子。

 「そうだよ、愛子ちゃんは俺の担任だけど・・ もう深い仲じゃない」
 「ねっ いいでしょ」

 小出はそう言いながら、ある部屋の前まで愛子を追いやって行く。

 小出がその部屋のドアの脇まで愛子を追いやると、その部屋のドアを開ける。ドアが開いた瞬間、部屋の中から冷気が流れ出してくる。
 その部屋は和室になっていて、どういう訳か、既に空調が効かせてある。

 小出が愛子をその部屋に入れて、ドアにカギをかける。

 そこは、休息室として使われている部屋で、部屋の中央には準備よく布団が敷いてある。


   


 「このこと、高橋君は知ってるの?」

 愛子の言葉に罰が悪そうにする小出だが・・

 「会長には内緒で・・ いいでしょ」
 「ほら、俺のために化粧してきてくれたんだよね  こんなに綺麗に」
 地味で女としてぱっとしない愛子だったが、こうして化粧をした愛子を目の前にすると、大人の女の色香がにじみ出てくる。

 「高橋君を呼びなさい」と言う愛子だが・・
 「会長は今日はいない」と嘘をつく小出。

 小出が愛子にじりじりと近づいていく。

 小出誠(14歳)が、担任の津島愛子(28歳)を布団の上に押し倒していく。
 こういうことになることを想定していた愛子だったが・・

 アイラインを引いてキリッとした愛子の目から、涙がこぼれる。

 「ゴメン、泣かないで・・」

 全裸にされていく愛子・・
 教え子の中学生による避妊具なしの性行為が始められる。

 この日、小出は、体力が続く限り、担任の愛子のカラダを堪能した。

 終わった後、「リンチされるかもしれないけど、このことを悟に話してもいい」と言う小出。
 愛子は、「高橋君には内緒にしておく」と、小出に約束した。

 悟が溺れたように、小出も、担任の津島愛子(28歳)のカラダに溺れていく。




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★ (2) 愛子は性処理用の女


(8月17日(土) 高橋悟の家)

 この日、愛子は悟に呼び出されて悟の家にいる。悟の家族は旅行に出かけていて誰もいない。悟と愛子の二人っきりだ。小出たちもいない。

 悟の部屋のベッドの上、14歳の悟と抱き合い、キスし、性行為する中学教師の津島愛子(28歳独身)。まるで恋人同士のようだ。愛子のカラダの具合は非常によくて、病み付きになるほどである。

 途中、悟が愛子のカラダをデジカメで撮影していく。

 悟のデジカメを前に、『いやっ』と言いつつも、カラダを開いていく愛子。
 桂北中学校の教師でありながら、生徒の悟に性器の中まで撮影させてしまう。

 撮影といってもこのごろの悟は、愛子の性器に大人のおもちゃなどを挿入したシーンを撮るようにもなっている。

 今度は、愛子を四つん這いにさせて、後ろから愛子のカラダを撮影する。『またぁ〜・・』などと言いながらも、撮影を許してしまう愛子。
 28歳担任のカラダは、中学生にはエロ過ぎる。28歳独身の担任の肛門がこんなにエロいものだとは・・
 そんな愛子の肛門にも、遠慮なく大人のおもちゃが挿入される。そして、デジカメのシャッタが切られる。

 撮影の後、撮影により興奮度が高まった悟と愛子はベッドの上で、また、愛欲をむさぼりあう。愛子は、やがては悟に使い捨てにされる運命であるかもしれないと思いつつも、悟との肉欲の関係を永く続けたいと思うが・・

 なお、愛子は、一部の生徒が、愛子と悟との関係を感づき始めていることを、まだ知らない。

 翌朝(18日(日)の8時半)、悟の部屋で一泊した愛子は悟の家を後にして、一人自分のアパートに車で戻る。




(8月18日(日) 愛子のアパート)

 愛子が悟の家から自分のアパートに車で戻ると、小出誠が待っていた。

 「ずっと待ってたんだよ」と、愛子に近づいてくる。
 そして、嫌がる愛子の後をついきて、愛子のアパートの部屋の中に入り込んでくる。

 『帰りなさい』と言う愛子に、帰る様子がない小出。
 「高橋君を呼ぶわよ」と言う愛子に、「そんなことはしないで欲しい」と言う小出。
 小出は、一向に帰る気配はなく、愛子との関係を執拗にせびる。

 根負けした愛子が、「1回だけさせてあげるから直ぐに帰って」と、小出に言う。

 頷く小出。

 愛子は奥の部屋に行き、押入れから布団を出して部屋の中ほどに敷く。
 自分の担任の津島愛子(28歳)が自分との性行為のために布団を敷く姿を、小出は、下半身を硬く勃起させて眺める。

 そして、生徒の小出にさせるために服を脱いで全裸になっていく愛子。

 「いい、1回きりよ。 それに、これ着けて」
 愛子が、バッグのなかから、避妊具を取り出す。

 小出は、本当は生でやりたいが、しかたなく頷く。

 ・・ ・・
 小出と愛子の性行為が始まった。

 だが、1回だけで終わるわけもなく、小出が何回も愛子に挑んでくる。

 そんな小出に、『まだするのぉ〜』と言いながらも、何回もさせてしまう愛子。避妊具などなしで。
 悟には内緒で2度目となる今日の方が悟への背徳感が強いのか、今日の愛子は8月14日のときよりも、かなり乱れている。愛子のほうから、「今日のことは、高橋君には内緒にして欲しいの」と小出に言い出す始末だ。

 小出誠(14歳)は、小出よりも腕っ節が強い高橋悟(14歳)を恐れている一方、担任の愛子(28歳)のカラダに病み付きになってしまっている。そんな小出は、悟には内緒でこれからも関係を結ぶことを、担任の愛子に約束させる。




(8月20日(火) 愛子のアパート)

 部屋の真ん中に敷かれた布団の上に仰向けに寝転ぶ津島愛子(28歳 中学校教師)。
 愛子の両足は、M字型に折り曲げられ、開脚されている。
 そのM字開脚した愛子の股間を3人の中学生たちが観察している。愛子のお尻の下には枕が敷かれて、愛子の女の部分が良く見えるようにされている。

 悟たちは、あまり飲めない愛子にどんどん酒を飲ませ、酔って大胆になってしまった愛子にストリップの真似事をさせ、さらに飲ませて泥酔させ、そんな状態で愛子にご開帳をさせている。
 泥酔して女の部分を3人の中学生たちのために開く桂北中学校教師の津島愛子。性器の奥までが露出している。6月の半ばまで、28年もの永い間、誰の侵入も許してこなかった独身女教師の膣口が、中学生の前で猥らに口をあけている。

 そんな担任のあまりの艶めかしい大人の女の部分の光景に生唾を飲む3人の中学生。

 愛子は、あまり飲めないようだが陽気な酒のようだ。けれども愛子は、職場の飲み会などでは、地味な性格からか、お酒を拒み、固い女で通してきた。

 しかし、悟たちの前ではそんな固い女を通すわけには行かない。そもそも、悟たちは、愛子のすべてを知ってしまってる。それも、愛子の乳首の詳細な構造や排泄器官の詳細な構造までも。
 そんなことから、悟たちに酒を飲まされ、すっかりハメが外れてしまった愛子は、3人の視線に堪らなくなったのか、うまく回らない呂律で、「ねぇ へ〜ん だへでもいいん からぁ〜ん くぅ〜来てぇ〜ん・・  さへてあげるぅ〜ん」と、女の部分を自ら広げながら言い始める。
 悟の前でありながら、愛子が『誰でもいいからさせてあげる』と言ったのだ。

 鳥山が、「え〜!」と驚いたように声を上げる。
 やりたくてたまらない小出誠が悟に、「会長、俺、愛子ちゃんとやっていいっすか?!」と、名乗りをあげる。

 「しかたね〜な〜  愛子がこんなになっちまったら、俺一人じゃ持たないかも   じゃ〜誠、やっていいぜ 今日は特別に」

 その悟の言葉に、小出が狂喜する(小出と愛子が裏で関係を結んでいることを悟は知らない)。
 悟の誠へのOKに俺もとばかりに鳥山も名乗りをあげる。
 「真一、お前もかよ〜  しかたねぇな〜」
 鳥山にも悟のOKが出た。

 こうして、担任の愛子(28歳)一人に対して、3人の中学生(13歳・14歳)の乱交プレイが始まった。
 こんな状況では、避妊具などなしである。

 小出などは、「愛子ちゃんを妊娠させちゃう」とか、「責任取るから、お願い、俺の子を妊娠して産んじゃって」などと口にする。悟も鳥山も負けじと、愛子を妊娠させようとする。

 愛子は、担任である自分を妊娠させようとする3人の生徒たちの生本番行為に、「いや は、はぁ〜ん  ぬんすんん、すぅちゃう〜 うはぁぁあ〜ん〜」などとか、挙句は、「あかぁはちゃ〜ん、うんだへげる〜(赤ちゃん産んであげる)」などと口にしながら、乱れまくっている。
 あの地味で真面目で暗い感じの女という愛子の姿はここにはない。

 こんなことをきっかけに、以後、愛子に酒を飲ませての乱交プレイ(マワシ)がよく行われるようになった。

 こうして愛子は、中学教師ながら、だんだんと中学生たちの性処理用の女になっていく。

 なお、愛子は、彼らに誘われるだけでなく、自ら中2の高橋悟を誘ったり、悟には内緒で小出誠を誘ったりもするという奔放さをみせるようにもなっていく。

 このことは、11月に西野清が自殺した事件の後の捜査において、悟たち3人が(鳥山までもが)捜査関係者に、「先生に何度も誘われた」と、それぞれ供述したとおりである。

 ・・ ・・
 この日(8月20日)、3人は愛子のアパートに泊まったが、小出は、悟や真一が泥酔して寝込んでいるのをいいことに、同じく泥酔して寝込んでいる愛子に何度も自分の分身を挿入したり、愛子の性器や排泄器官に執拗に悪戯して、性欲を満足させていた。




(2002年8月25日(日)、愛子のアパート)

 8月20日に続いて、今日も愛子に酒を飲ませての乱交プレイが愛子のアパートで行われている。
 今日は、問題グループの山野辺俊之(13歳)が加わって、中学生は計4人だ。

 新顔の俊之を含めた4人の中学生の前でストリップする愛子。
 俊之はビックリしている。あの担任の津島愛子が、4人の中学生が見守る中で全裸になっていくのだから。

 それも、あの地味で化粧気がなく、女としてぱっとしない夏休み以前の愛子ではなく、目の前の愛子は、濃い目の化粧が良く映え、大人の魅力を振りまく色香を持った女である。

 全裸の愛子が俊之の前に立ち、俊之の頭を両手で挟むようにして、俊之の顔を愛子の下半身に近づける。

 「山野辺く〜ん・・ よ〜く観るのよ・・ これが、先生のよ」
 以前の地味な愛子とは全く別人のように山野辺を挑発する愛子。

 13歳の山野辺俊之の目の前にあるのは、愛子の大人の成熟した割れ目である。割れ目の間からは、小陰唇が大きくはみ出している。その眺めは猥らそのものである。

 「これで満足しちゃダメよ  もっと凄いとこ見せてあげるから」

 そう言うと、担任でありながらもクラスの山野辺の目の前で、自ら性器を開いていく。

 「どぉ 見えるぅ〜?!」

     


 はじめて見る大人の性器の中身に、山野辺俊之は声を失う。
 担任の性器の中身がすべて見えている。

 「山野辺く〜ん ・・ どぉ?! もう少し開いてあげよっか〜」

 布団の上に腰を下ろして性器を開き、まだ13歳の山野辺俊之に女の秘密の部分を見せる愛子・・
 「どぉ?!  ここがオシッコのでるところよ」
 愛子が自分の尿導口を指差す。
 充血したように赤くなっている愛子の秘肉の間に、小さな穴が見える。

 「それと〜・・・、 ここがね〜 赤ちゃんが出てくるところよ〜・・」
 「山野辺く〜ん キミ、成績良くないけどさ〜・・ 知ってるわよね、ここがオチンチンを入れる所だってこと」

 愛子の膣口が開いてしまっている。
 まるで山之辺俊之のペニスが挿入されるのを待ち望んでるように。

 「どぉ・・!! 入れると凄く気持ちいいわよ〜」

 すっかり乱れた愛子は、益々、山野辺を挑発する。
 まだ13歳の山野辺は、そのままで行ってしまいそうになる。

 愛子の女の部分が、まるで別の生き物のようにうごめいている。

 「山野辺ク〜ン・・ 先生がね〜、キミの童貞、イ・タ・ダ・イ・チ・ャ・オ・ウ・カ・ナ・ッ ?!」

 愛子と山野辺が、本番を始めてしまいそうな勢いになっている。
 あの真面目だった愛子が・・

 ・・ ・・
 悟がそんな愛子に耳打ちする。
 頷く愛子。

 「いいか、よ〜く聞けよ・・」

 すっかり乱れた愛子を見ながら悟が・・

 「今日も我らが担任の津島愛子先生が妊娠覚悟でお前らと生本番して下さるぜ」
 「誠、真一、楽しめよ!  今日もお前らにやらせてやるから」
 「それに、俊之、お前も楽しめよ。 お前が主役だからな、今日は。  もしかして、お前の子を愛子先生が妊娠するかもしれないんだぜ」
 その言葉に、初めての俊之をはじめ、誠も真一も下半身を熱くする。

 小出誠は、影で愛子と肉体関係を結んでいるが、悟の前では、小出といえども悟の許可がないと愛子とは関係できない。
 悟は、小出に愛子と関係することを毎回許可するわけではない。小出は、愛子に指一本触れることも許されず、悟と愛子がするのを脇で指を咥えて眺めなければならないときもある。
 小出にとって高橋悟は絶対的な存在だからであり、愛子はそんな悟の女だからである。

 ・・ ・・
 「ほら、愛子、今日は新顔の俊之からするか?」
 愛子が悟の言葉に頷く。

 愛子にとって4人目の男も、教え子の中学生だ。

 津島愛子(年齢;28歳、職業;教師)、教え子との妊娠覚悟の本番を始める。





(2002年8月28日(水)、カラオケ店)

 愛子と高橋悟と鳥山真一の3人が、東野山市の街外れの例のカラオケ店に出かけた。
 この日は、小出誠はいない。

 悟と愛子は、鳥山に見張りをさせて、カラオケボックス内で本番の性行為をした。
 鳥山も愛子としたいと言うので、悟が見張りをして、鳥山にも愛子相手の本番をさせてやった。

 桂北中学の教師でありながら、まさに、愛子は性処理用の女である。
 それも、中学男子の。




(2002年9月1日(日)、愛子のアパート)

 明日(9月2日)は月曜日、2学期の始まりだ。その前日の9月1日、愛子のアパートでいつものように・・

 今日はこれから、東野山市立桂北中学校の教師をしている津島愛子(28歳独身)の出産ショーが始まる。

 愛子が、妊娠して出産するという見立てである。
 化粧をした愛子、妖艶な大人の雰囲気がする。

 今日は、中学生たちは5人に増えている。

 妊婦役の愛子が布団の上に仰向けに寝転び、下半身着衣なしの脚を左右に開いて、出産のポーズをとる。
 高橋悟(14歳)が、産婦人科医役だ。

 愛子の股間を、小出、鳥山、山野辺、それに、新顔の青山憲治(14歳)が見守っている。

 新顔の青山憲治にとっては言葉にできないほどの驚きで、ショックでもある。あの、担任の津島愛子が、いきなり出産ショーを観せるというのだから。
 下半身を硬く勃起させながら、着衣なしの愛子の股間を凝視する14歳(中2)の憲治。生まれてはじめて見る大人の、しかも担任の艶めかしい股間に、心臓が早鐘のように『ドキドキ』と動悸して、漏れそうになっている。

 ・・ ・・
 「さ〜 お前ら・・ 今日は、我らが担任の津島愛子先生が、お前らに、なんと出産ショーを演じて下さるぜ。 絶対に生唾モンだぜ。 お前ら、観たいか〜」

 悟の言葉に、即座に、『観た〜い!!!』と声を合わせる4人の中学生たち。
 全員が愛子が担任するクラスの生徒だ。

 「わかった! わかった! けど、声がちょっと大きいんだよ!  隣や外まで聞こえちまうだろ!」

 悟の言葉に、4人全員が頷く。

 「よ〜し、じゃ〜よ〜く観るんだぜ 独身 愛子先生の一世一代の出産ショーを」


 愛子の胎内には、胎児に見立てたものが、予め挿入してある。
 愛子の下腹部がプックラと膨らんでしまうような大きなものである。

 「愛子、どうだ みんな愛子が出産するのを観たがってるぜ」
 「一言、いってやれよ」

 悟の言葉に少し上体を起こし加減にして・・
 「みんな〜 よ〜く観るのよ、性教育の授業として、今日は先生が、みんなの前で出産してあげるわ!」
 「いい!」
 そう言うと、愛子が 『う〜ん』と、いきみ始める。


     
     


 悟の言葉どおり、いや、それ以上に、28歳の担任の出産ショーは生唾モノである。愛子の苦痛の表情に中学生たちは更に自身のペニスを硬く勃起させる。


 ・・ ・・
 津島愛子(28歳)、独身教師でありながら、中2の不良生徒たちの前で、出産ショーまで演じてしまう。
 あの、真面目で固い女だった津島愛子が・・
 悟に早々に捨てられたくない一心なのか・・
 それとも、天性の淫乱症なのか・・


 一方、担任の独身教師に出産ショーまで演じさせてしまう、不良中学生の高橋悟(14歳)。


 愛子と悟の乱れた関係は続く、やがて考えもしなかった破滅が訪れるとは知らずに・・







To Be Continued

Copyright ねこですらー all rights reserved 2010年10月


 これは、ある中学生のいじめ自殺事件を下敷きにしたものですが、事実関係につき、その事件とは何ら関係がありません。
 ご参考までに。

 いじめは大人の空想の世界だけにしましょう。



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