TEACHER'S SEX CASE: 愛子先生ぴんち









愛子先生ぴんち (その6) 愛子は売春婦

  Oct.30.2010 up



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★ 愛子は売春婦


 津島愛子(28歳)が住む東野山市は、人口5・6万人の田舎街である。これといった産業は特にない。
 東野山市には、市立中学校が6校あるが、そのうちの1校である桂北中学が、愛子が勤務する学校である。

 そんな長閑な街の中学校で、11月に生徒の自殺事件が起こるが、この話は、その自殺事件と並列に起こっていた誰にも言えない秘められた出来事に関するものである。


    



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(2002年9月2日(月)、始業式の日)

 桂北中学校の2学期の始まりの朝、登校した生徒たちは、それぞれの教室に集まり、そこから始業式が行われる講堂に移動することになっている。

 ベルが鳴り、日焼けした顔をした生徒が集う2年2組の教室、久しぶりに会う生徒同士がワイワイだべったりしている。そこに、担任の津島愛子(28歳)が入ってきた。

    


 クラスのみんなは、愛子を見て少々ビックリして、シ〜ンとなった。
 愛子が以前の地味な女とは違い、綺麗になっているからだ。中には、見とれてしまうような男子もいる。
 以前、『便所虫』と呼ばれて泣いていたころの愛子とは全く違う。

 だが、目の前の愛子は、外見以上に以前の愛子とは異なっている。今の愛子は、不良生徒の性処理を当たり前のようにしたり、不良生徒の前で出産ショーまで演じてしまう女になってしまっている。
 しかし、そんなことを知らないクラスの大多数の生徒は、愛子に対して、まだ、真面目で固くて地味な女のイメージを強く抱いている。

 ただし、ごく一部の生徒は、愛子と悟がなにかいけないことをしているのではないかと感じてはいるが、言い出せないでいる。それは、愛子が真面目で固くて地味な女というイメージが強いからであるし、『まさかそんなことを!』と半信半疑の点があるからである。






(2002年9月3日(火))

 夏休みが終わり、昨日(9月2日)、学校では始業式があった。
 その翌日の9月3日の夕方、愛子のアパートを一人で訪ねる小出。
 愛子のアパートを訪ねることは、高橋悟や鳥山真一らには内緒だ。

 小出が鳴らす呼び鈴にドアを開け、「何しに来たのぉ〜」と、気だるそうにする愛子。

 「何しにって・・」
 部屋の中に入りたそうにする小出。

 「誰にも見られなかった?」
 即座に頷く小出。

 笑みを浮かべて「おいで・・」と一言いい、小出を部屋の中に入れてやる愛子。
 愛子も小出も、悟が今日ここには来れないことを知っている。

 「ねぇ〜 何しに来たのぉ? 高橋クンがいないときに」
 部屋の中に入った小出に対し、意地悪そうに言う愛子。

 「何しにって?!  そっちから誘ったくせに」
 小出は、ちょっと困惑したが、以前、悟がやったように、握りこぶしの指の間から親指を突き出して、愛子に示す。

 少しニヤッとして、「そぉ」と、一言いった後・・
 「じゃ〜 布団敷きなさい」
 アゴで押入れの方を指す愛子。

 小出に布団を敷かせる愛子、昔の愛子とはすっかり変わってしまっている。

 「愛子ちゃんも、なかなかハクが出てきたね」
 布団を敷きながら愛子に一言いう小出。
 愛子は、桂北中学の教師でありながら、札付きの不良生徒の高橋悟の女でもある。

 「ねぇ〜、小出ク〜ン、『愛子ちゃん』って言い方はよしてもらえる」

 「!!  じゃ〜 なんて呼べばいいの?」

 「そぉね〜、 学校では『先生』よ、 それから、二人で会ってるときは、そぉね〜、・・『アネキ』って所かな? 『お姉さん』でも、『姫』でもいいわよ」
 「でも、高橋君がいる前では、以前のとおりでいいわ。 変に勘ぐられるといけないから」

 「わかった愛子ちゃん・・ じゃぁね〜や、 『アネキ』・・」

 「うふ そぉよ、『アネキ』よ」

 「じゃ〜 アネキの私が、スケベな小出クンを食べちゃおうかな〜」
 愛子にとって、高橋悟がいないときにする小出との行為は、背徳感に、スリリングさが加わり、普段にも増した快感が得られるから止められない。

 「ほら、チンチン出しなさい、しゃぶってあげるから」

 以前、愛子は、悟のをしゃぶるときに歯を立ててしまって、悟に酷く殴られてシクシク泣いたことがある。

 そんな経験のある愛子だが、今日の小出に対しては、「ほら、オチンチンを噛み噛みしてあげるわ」と歯を立ててしゃぶり始める。
 小出のペニスを、まるで噛み千切ってしまいそうな勢いで。

 「ア、アネキ、・・・  い、痛ててて、 ち、ちぎれちゃうよ〜」

 以前とはすっかり変わってしまった愛子に、悟に次ぐ不良の小出も形無しである。

 「ほら、ボウヤ おいで」

 愛子は、小出誠にさせてやる






(2002年9月7日(土)、小出家の別荘)

 今日も飲酒しての乱交が行われている。場所は、小出家の別荘である。小出の家は結構裕福であり、別荘を2つ持っている。

 今日は、土日を利用して小出の別荘に来ている。
 メンバは、高橋悟、小出誠、鳥山真一、山野辺俊之、青山憲治

 いつものように、28歳担任教師(♀)とその教え子の男子たちによる乱交が始まる。

 全員が泥酔して深い眠りについた頃、小出が起き上がる。

 愛子が泥酔して寝ていることを確認すると、愛子の耳元に、「アネキ〜  今日はアネキの肛門をいじり倒して、ぶっといの入れてやるから  覚悟しなよ」と、ささやく。

 実は、小出は、密かに全員の酒やジュースに、睡眠導入剤を混入したのだ。

 ほとんど裸で寝ている愛子をうつ伏せにして、お尻を上に向ける。
 次に、尻の谷間を割り拡げて、愛子の肛門を露出させる。

 そして、指につばをつけた後、肛門に入れてみる。

 これはまだ序の口だ。段々と陵辱へ、そして、陵辱から暴行へとなっていく。
 小出誠は、自分のことを段々と子ども扱いしてくる愛子に反発する気持ちと、悟がいるせいで愛子を自由にできないもどかしい気持ちがあり、それが暴行へと向かわせるのだ。

     




(2002年9月8日(日)、愛子の車の中)

 小出家の別荘からの帰り道、愛子が運転している車の助手席には悟が乗っている。愛子が悟を家のそばまで送ってくところだ。
 二人は、まるで恋人同士みたいだ。

 泥酔したせいで、愛子は、昨夜、小出に乱暴されたことを知らない。下半身の具合が良くないのは、泥酔してみんなと乱交したからだと思っている。悟も、泥酔していたせいで、小出が愛子に乱暴したことを知らない。


 間もなく悟の家の近くになるというところで・・

 「な〜愛子、話があるんだけどさ〜」
 「な〜に、改まって話なんて」
 「ちょっとお金を稼がないか?!」
 「稼ぐ?」
 「そぉ」
 「稼ぐって、どんな風に?」

 「実は愛子とやりたがってるヤツがいるんだよ」
 「そいつがさ〜、愛子とやれるなら、20万円払ってもいいってんだよ  20万だよ」
 「悪いけど、そいつにやらせてやってくんないかな〜」

 「え〜っ  いや〜よ、そんなの  まるで売春じゃない」
 「そんなこと言ってるの誰なの?」

 「誰って・・」
 「隠さないでおっしゃいよ」
 愛子はかなり怒っている。

 「内のクラスの真也だよ」
 「真也って、川村真也クン? あの学級委員長の?」

 「そぉ 川村真也」

 愛子は驚いた

 「あの真面目な川村クンが?!」
 「本当なの?  信じられない?」

 ・・ ・・
 実は、川村真也がやりたいと言い出したのではなく、悟が川村真也に話を持ちかけたのだ。
 悟は、愛子には逆を説明する。

 「こないだ真也と話してたら、『津島先生とやりたい』なんて急に言い出してさ〜」

 「真面目に見えて、あいつも男なんだろ。  ちょうど今頃は、初体験に興味津々の年代だろうから」
 「それに、あいつの家、この街でも一番の金持ちだろ」





(2002年9月10日(火))、桂北中学の空き教室)

 放課後、旧校舎3階の奥にある空き教室の前の廊下に、小出、鳥山、山野辺、青山、それに、田代と太田という、問題グループを形成している6人の生徒がたむろしている。

 空き教室の中には、高橋悟(14歳)と担任の津島愛子(28歳)・・ それと、愛子のクラスで学級委員長をしている川村真也(13歳)がいる。

 愛子が川村真也に初体験させてやることになったのだ。いわゆる売春という形で。
 その場所として選ばれたのが、旧校舎3階奥にある空き教室だ。この空き教室には、畳が敷かれている場所があり、座布団もあり、手っ取り早い。
 それに、愛子はこの部屋で、何回か悟と関係を持ったことがある。


 奥の空き教室とは同じ廊下でつながる校舎3階の手前側には、奥の空き教室で何が行われようとしているのかを知らされていない西野清が見張りをさせられている。

 川村真也は20万円で愛子を買ってくれるという、大事な『お客さん』だ、間違いがあってはいけない。

 空き教室の中、愛子がスカートの中に手をいれ、下着を下ろしていく。
 もし、誰かが入ってきたときのため、愛子は、上半身は着衣(白衣+ブラウス)、下半身もスカートを身に着けている状態だ。ただし、上半身は、ブラウスの釦が外され、ブラが上にずらされており、愛子の乳房や乳首も見える状態になっている。


 愛子が下着を脱いだ後、愛子の性器をよく見たいという川村に、望みの部分を開いて見せてやる。
 真っ赤に充血したようになっている愛子の秘肉に、生唾を飲む川村信也。

 まさか、高いお金を払ったとはいえ、担任の津島愛子がこんなことをしてくれるとは、真也は夢にも思わなかった。

 一方、愛子が秘密の部分を見せてやるのは、川村信也で7人目になる。愛子にとっては、もう慣れたといえばそうであるが、毎回、新たな興奮が生まれ、愛子を刺激する。
 特に今回は、事実上、生徒相手の売春であるのでなおさらである。

 「どぉ? 気持ち悪い?」
 愛子の言葉に真也が少し頷くが、直ぐに、『触りたい』と言う。

 「うふ 触りたいの?  いいわよ! 高いお金払ったんだからね」
 「お金、ありがたく貰っておくわね。 ちょっと入用があるし」
 「でも私がこんなことさせるのキミだけだよ。 本当に、ト・ク・ベ・ツよ」
 「それに、今日のこと、誰にも内緒よ、いい!」
 頷く真也・・

 「ねっ お母さんにも、お父さんにも、友達にも、誰にもよ」
 「特に、お金払ったなんてこと、誰にも言っちゃダメよ」

 再び頷く真也に、愛子は、女の大事な部分を触らせてやる。

 ちなみに、20万円もあれば、ソープでも売春宿でもどこにでも何度でも行けるが、真也はまだ中学2年生だから、そんなところに行けるわけがない。
 だから真也の願いを担任の愛子が叶えるわけである。

 担任の愛子の充血した粘膜部分を熱心に触る真也。
 粘膜特有のねっとりとした感触が、真也の指先に伝わり、真也の興奮を誘う。

 真也が、愛子の粘膜部分に開いた穴(膣口)に指を入れてみる。

 中は、凄く暖かい。 熱いくらいだ。 それに凄く湿っている。

 「先生ね〜、 川村クンのこと、まだまだ子供だと思ってたんだけど違ったわね。  高いお金払っても先生と こんなことしたい だなんて・・」
 「それに、川村クンったらぁ〜  入れるとこ・・、知ってるのね」
 「ほんと、まだまだ子供だと思ってたけど・・ 指2本も入れたりして・・」

 いつの間にか、真也は愛子のに指を2本挿入している。

 「でも、学級委員長のキミがこんなこと、クラスの女の子にしちゃダメよ、泣かれちゃうわよ」
 悪女のように微笑みかける愛子。 以前の地味な愛子とは全く別人のようだ。

 「ねぇ 指じゃなくて、川村クンのオチンチン入れてみる?!」
 「!!」

 「そぉよ、  先生がね〜、川村クンを男にしてあげるわよ」


 いよいよ、津島愛子(28歳)と川村真也(13歳)との本番が始まろうとしたとき、今まで黙っていた高橋悟が口を挟む。

 「いいか真也 今日は、愛子先生が、妊娠覚悟でお前と生本番してくださるんだぜ。  一生記憶に残るぜ」
 「けど、これは売春なんかじゃないんだぜ」
 「なんせ、愛子先生は、知ってのとおり、真面目で固くて・・、そんな先生がだぜ、お前だけを相手してくれるんだから」
 「外にいるバカ連中なんか、こんなことできないんだぜ」

 川村真也は、愛子が不良中学生たちの性処理を毎日のようにしてやる女になってしまっていることや、出産ショーまで演じるような女になってしまっていることは、まだ知らない。
 愛子のことを、以前のとおり、真面目で固い女であると思い込んでいる。

 悟の言葉に感激したように、何度も頷く、真也。
 そして、愛子に、「ありがとうございした」と礼を言う。
 まだ、本番が始まる前に。

 廊下にいる連中は、空き教室の中のことが気になって気になって仕方がない。なんせ、担任の津島愛子(28歳)が、川村真也(13歳)を相手に売春するというわけだから。
 ・・というか、高橋悟(14歳)が、担任の津島愛子に売春をさせるというわけだから。

 ドアを『そ〜っ』と開けて、中の様子を伺い始める。


 ・・ ・・
 空き教室の中では・・

 「じゃ〜、おいで 川村ク〜ン」
 愛子は上体を寝転ばせて、仰向けになる。そして、左右に脚を開いて、真也を迎え入れる姿勢をとる。

 「いいわよ、入れるとこ、見えるわよね」

 真也のに指を添えて入口に導いてやる。

 「そう、そこで腰をまっすぐ前に押し出すように進めるのよ」
 「そう、そう、上手よ」

 「どぉ 入ったわよ」
 「気持ちいい?!」
 頷く真也。

 「そぉ ありがとうね 先生 嬉しいわ」
 「でも、先生のこと 売春婦だなんて思わないでね」
 「川村クンだからこんなことしてるのよ  本当よ!」

 真也が何度も頷く。

 「うふっ ありがとう」
 「あとは、腰を前後にピストン運動させて・・」
 「そう、そう、上手よ」

 「先生、川村クンのなら妊娠してみたいな〜」
 「ねっ 妊娠させてみる?!」

 愛子は、悟の前ながら、川村を挑発して、さらなる快感を得ようとする。
 愛子は、売春相手の川村真也に対して本気になってしまっている。

 「川村ク〜ン・・・  キスしよっ!」
 愛子が信也に抱きついて、キスをし始めた。
 悟にとっては想定外だった。愛子がこんなに真也に対して積極的になるとは・・


       

       

   

   





(9月10日(火)の夜、愛子のアパート)

 同じ日の夜、愛子のアパート
 愛子を縛り、大人のおもちゃで攻める悟。
 今日、愛子が川村真也に初体験をさせてやったとき、愛子が真也に本気になってしまったことに、悟は嫉妬したのだ。愛子に手渡したのは、20万円のうちのたった1万円だけだ。

 その上、愛子を、「売春婦」となじったり、「ヤリマン女」となじって、殴りつける始末だ。

 アルコールに酔ってるときならいざしらず、今日はアルコールが入っていない状況でのあの乱れようだ。しかも、悟が見ている前で、川村真也に対して本気になって・・

 そのことが気に食わない悟。

 「そんなにいいなら、次も売春させてやる」と言う悟。

 悟に渡された1万円札を握り締めて涙を流す愛子。








To Be Continued

Copyright ねこですらー all rights reserved 2010年10月


 これは、ある中学生のいじめ自殺事件を下敷きにしたものですが、事実関係につき、その事件とは何ら関係がありません。
 ご参考までに。

 いじめは大人の空想の世界だけにしましょう。



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