先生との内緒の思い出 (その2)
「藤川美里先生」 Sep.25.2005 up
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★先生んち
翌週も藤川先生んちにいった。
その次の週も
何度かいったとき、雰囲気で藤川先生とキスした。
藤川先生と、彼氏・彼女の話しをしてて、なんとなく。
大人の女性とのキス、しかもずっと好きだった藤川先生とのキス。凄く興奮して頭が真っ白になった。
それでか、俺、大胆にもキスしながら藤川先生の胸に手を持っていった。
けど先生、直ぐにキスを止め、「ダメ、安藤君まだ中学生でしょ。これ以上は勘弁して」って
先生の表情、辛そうに見えた。
「私が安藤君とキスしたこと、家族にも友達にも他の先生にも、誰にも絶対に内緒よ」って
俺、コクリと頷き、「絶対に話しません」って先生の目を見ながら。
「そう、お願いね。でないと、もう安藤君と一緒に勉強することできなくなってしまうから」って真剣に
俺、「そんなの嫌だから、絶対に話しません」って
すると、藤川先生、俺を抱き寄せて「ありがとう」って
藤川先生に抱き寄せられて身体が密着した状態になった。
それで、藤川先生のムッチリした身体が実感された。藤川先生の胸の膨らみが俺の身体で感じ取れた。俺、藤川先生(170cm近く)よりも身長だいぶ低く、150cmもなかったから、藤川先生の胸の膨らみが、肩の下あたりに感じられた。
大人の身体を実感でき、俺、チンチンが思いっきり凄く固くなった。
で、しばらく藤川先生に抱き寄せられたんだけど、かえって二人とも気まずい思いになった。
藤川先生、「やだ、ごめんね抱き寄せたりして」って
先生の顔を見ると、『ぽっ』って感じで赤くなってた。
『先生も俺のこと好きかも知れない』って実感した。
それで俺、『絶対に藤川先生を彼女にする』って決めた。
だって、俺、藤川先生のこと大好きだから。
で、帰りがけ、「今度もまた来ていいですか?」ってきいた。
藤川先生、「いいわよ」って返事で、俺、凄くうれしくなった。
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それから、先生んちに行くたびに先生とキスした。
それも、抱き合って横になりながら。
何回かそんなことがあって、やがてキスからエッチへと
その日は、手を先生の胸に持っていっても何にもいわれない。
それで、俺、藤川先生のオッパイをモミモミして…、オッパイをチュパチュパ
藤川先生、「あ〜ん」って、甘い声
大胆になった俺、藤川先生の下半身に手を伸ばし、まさぐる。
そこは、なんつーか、藤川先生の生マンコ
藤川先生、「も〜、安藤君たら悪い中学生ね」って
藤川先生、下着脱いでくれた。
俺、凄く興奮した。
なんせ、憧れの藤川先生とのエッチだから。
それも、避妊具無しの生エッチ
俺、入れ方が判らなかったけど、藤川先生が指で入口に案内してくれて藤川先生の中に。
藤川先生の中、凄く気持ちよく、凄く興奮した。
エッチの後、先生が、「ごめんね安藤君、まだ中学2年生の安藤君とこんなことになっちゃって」って、真面目な藤川先生が辛そう
俺、「う〜ん、俺、ずっと大好きな藤川先生とこんなことしたかったの。 だから先生、謝らないで」って
「そう、ありがとう、私も安藤君のことずっと好きだったの」って
それで、また藤川先生とエッチ
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★エッチな遊び
俺、すっかり藤川先生に嵌っちゃって、誰にも見つからないように藤川先生んちにいってエッチした。
真面目で大人しそうな藤川先生、実は結構エッチだった。
藤川先生、俺のチンチンいじるのが好きで、俺のチンチンを立たせたり、じっくり観察したりして、「安藤君のオチンチンって小さいけどすご〜い」とか、「安藤君のって可愛い〜」とかって、そんで俺のチンチンしゃぶって
そう、14歳中2の俺、まだ皮も充分剥けてない包茎チンチン、そんな俺のチンチンをいつも藤川先生がいじって気持ちよくさせてくれた。
先生が先生なら俺も俺で、保健の授業のとき、藤川先生の身体で予習していったことがあった。
藤川先生に、「今度、保健の授業で男女の身体の違いを勉強するけど、先生の身体で教えて!」って
先生、「やだ〜」っていいながらも、俺のされるがまま。
俺、先生のマンコ目一杯広げてみた。先生のマンコ、裏返ってしまうほど。
で、一生懸命、藤川先生のマンコ見た。
藤川先生の『大陰唇、小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口、肛門』すべて丹念にチェック。
おかげで保健の授業ばっちり。
その後も、先生とお医者さんごっこなんかをした。
俺が医者になって藤川先生が患者さんで、藤川先生の体中を診察したりとか、先生のマンコや肛門の集中治療をしたりとか。もちろん、オッパイも治療した。
逆に、先生がお医者さんになって俺が患者さんで、藤川先生に体中を診察されたりとか、チンコの集中治療をされたりとか。お返しに、俺の肛門も集中治療された。
藤川先生とはいろんなエッチなことした。
俺が3年生になり、付き合いが1年以上になってくると、やがて二人とも、結婚を意識し始めた。
雑誌に載ってる結婚式の広告とか見て、花嫁・花婿の真似したりして。
厨房の俺、大人の先生をマジ本気にさせちゃったって気分よかった。
そんで、俺、マジ藤川先生と結婚したいって考えた。
中学校には、20歳代の別の二人の女の先生がいて、その先生達のほうが藤川先生よりも綺麗だったけど、俺、藤川先生に夢中。
藤川先生も俺との結婚をマジ考えていたけど、かなり悩んでいた。
なんせ、相手の俺は15歳の中学3年生男子、法律上結婚できるまでまだ3年もあるし、俺が18歳になったからといって直ぐに結婚もできないし。
俺が大学卒業して23歳になると先生33か34歳なので、その年齢差、藤川先生凄く気にしてた。
俺、「大丈夫だよ先生、年の差なんて、俺、ずっと先生のこと好きだから」って
そんで気晴らしっていうわけでないけど、藤川先生んちで、俺と先生、ままごとじゃないけど、夫婦ごっこしてた。ちょっとエッチな夫婦ごっこを。
『あなた、お風呂にする、お食事にする、それとも私にする』とかって
先生に裸エプロンもしてもらった。
先生の出産とかって、藤川先生のマンコにちょっと人にはいえない悪戯したり。
先生、『やだ〜』っていいながらも見事出産!
お遊びばっかりのようだけど、お遊びでなく、二人とも、時期がきたら結婚するって決めていた。
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★噂
ところで学校では、俺と藤川先生とが少し怪しいって噂が流れたけど、藤川先生といえば背が高くてムッチリボディだけど、特に美人でもなく、普通の地味目の女の先生、一方、俺、結構もてたイケメン生徒、二人が怪しいって噂が流れても、藤川先生には悪いけど、『まさか〜』って感じで、噂は直ぐ消えた。
俺と藤川先生がエッチな夫婦ごっこしてるなんて誰も思いもしないだろうって感じで、俺、そんな噂にニコニコしてた。
でも、一部の同級生の女子生徒が、『あの藤川ってセンコー、ちょっとヤバイかもよ! センコーのくせして安藤君ととんでもないことしてるみたい!』って話してるの聞いたことがあった。
そのときはさすがに、「しばらく会うのを止めよう」って、藤川先生と電話で話した。
でも、しばらくすると、藤川先生と、夫婦ごっことか、お医者さんごっことか再開したし、痴漢ごっこもしたし、兎に角いろいろエッチなことした。
で、結局、藤川先生とのことばれることなかった。
やがて、卒業
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★中学卒業後
藤川先生とは、卒業後も頻繁に会った。
でも、俺が高1のときの夏休み前ごろになると会うことがめっきり少なくなった。
というのは、俺、他に好きな子できたから。
その子、同じ高校の同級生で、藤川先生と違ってかなりの美人。そんで、高1なのに大人っぽい。
その子と会ってると藤川先生のことが野暮ったく見えて。
俺、厨房のとき、藤川先生との結婚を真剣に意識してたけど藤川先生と疎遠になり、結局、藤川先生と別れた。
最後電話したとき、藤川先生に泣かれた。
藤川先生も俺との将来の結婚を真剣に意識していて、それが電話で痛いほど伝わって・・・
俺、大人の女性の心を踏みにじんでしまい、後で、事の重大さに心が凄く鬱になった。
でも、彼女に会うと、藤川先生のこと忘れることができた。
その彼女とも高校を卒業したらお別れで、大学では新しい彼女を作った。
それからずっと、藤川先生のこと、忘れてた。
忘れてたっていうのは嘘になるけど、藤川先生は思い出の中の人だった。
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★再会
ところが、ある日藤川先生に街で出くわした。
社会人になってから2年目の5月の終わりごろ。
全く偶然。
書店でばったり会って、お互い『もしかして』って感じで。
それでお茶飲んだ。
俺24歳、先生35歳
藤川先生、昔は地味って感じだったけど、そのときは地味って感じはしなかった。
化粧がうまくなった感じがしたし、ヘアスタイルもよくなった感じがした。
そう、藤川先生、美人って訳でないけど、地味さも野暮ったさもなく、結構お色気のある大人の女性って感じで凄くよかった。背も高くてスタイルいいし。
そんな藤川先生、にっこり笑いながら俺と楽しそうに話をしてくれる。
今は別の中学で英語を教えてるって
そんで、まだ結婚したこともなく、ずっと独身だって
昔、分かれたときの心のわだかまりが先生にはあったと思うけど、先生、そんなことなしに話してくれた。
そんでまた、先生との連絡が始まった。お互い、彼女、彼氏いないし、今度は、俺、厨房じゃないし。そんで、直ぐに先生とエッチした。
先生の身体凄くよかった。ムッチリボディは相変わらずだし。
久々に見る先生のマンコ、『ちょっと使い込んでるかな』って感じがしたけど、先生の年齢を考えるとこんなもんかと思った。いや、むしろちょっと使い込んでるかなっていうマンコに凄く興奮した。
で、俺、先生のマンコ一生懸命広げて中身を見て、いじった。
そう、昔のように、藤川先生のマンコが裏返ってしまうほど広げて見て、いじった。
10年ぶりぐらいに見る藤川先生のマンコ、ビラビラが昔より大きくなり、色も少し黒くなり、穴も少し変形した感じがするけど、懐かしいマンコだった。
そう、厨房の俺を男にしてくれた藤川先生のマンコだ。
俺、藤川先生の肛門もしっかりと見た。
10年ぶりぐらいに見る肛門も懐かしかった。
そういえば、昔、先生とお医者さんごっこしてて、厨房の俺、先生の肛門に悪戯しすぎて怒られたこと思い出した。
そんなこと思い出しながら先生のマンコや肛門じっくりと見て、いじってる俺に、先生、「安藤君って相変わらずね」って
『今度は交代』ってことで、俺のチンチンを先生が一生懸命見ていじってる。
先生、俺のチンチンのこと、「藤川君の、凄く立派になったわねー 初めてのときはまだ小ちゃくて皮かぶってたわよね」って
それで、『ぱっくり』と俺の成長したチンチンをしゃぶりだす。
俺も先生に、「先生も相変わらずだね」って、二人しておなかの中から笑った。
先生、「どお、昔と比べて」って
俺、「マンコ、ちょっと変になった、でも肛門は昔みたいに綺麗」って
先生、「その言い方酷くない!」って怒った。
けど、俺、「でも、先生のこと好きだよ」ってキスした。
それで、先生と俺また付き合うことになった。
俺、先生をセフレみたいにした。先生も俺のことセフレみたいにした。
それで、セフレみたいだったのが段々彼女みたくなって恋人へ。
俺、やがて先生のマンションに転がり込んだ。
で、子供ができちゃって、俺と先生、どうするかをずっと話し合った。
その結果、先生と結婚することにした。
だって、藤川先生ずっと教師続けていくのに、父親が誰かわからない子を産むなんて教育上よくないから。
それに先生、実は以前中絶したことがあって、身体の関係からもう堕ろしたくないって悲しそうにいうし。
この話し合いで、先生が正直に告白したんだけど、先生、俺以外にも何人かの厨房とセックスした経験があって、そのとき2度ほど妊娠して、中絶したってことだった。
以前、俺の質問に答える形で、俺以外にも厨房とセックスしたことあるって話しを聞いたことあったけど、妊娠して中絶したっていうのは初耳で、すごく驚いた。
この話し、後で詳しくするけど、27歳のとき(俺高1のときで俺と別れた直後)と、33歳のとき(俺大学4年のとき)に厨房の子を妊娠して中絶したってことだった。
在校生以外にも、卒業生とエッチしたことも何度かあるってことだった。しかもその中の一人、俺と同級生。
藤川先生、そんな美人じゃないけど、『付き合いたい』とか『エッチしたい』とかっていってくる男子生徒や卒業生、毎年何人も居るって話しだった。
中には藤川先生のほうからモーションをかけて相手の厨房をその気にさせて告白させたってこともあったとか。
年上の女性からモーションかけられて、その気になってしまう厨房の様子が目に浮かぶ。
藤川先生、告ってきたりとか、エッチしたいとかいってきた子、あるいはモーションかけてその気になった子の中から後腐れの無さそうな子とエッチしたということだった。
大概は火遊びのエッチだけど、でも、不覚にも、本気になって好きになってしまった子も何人かいるってことだった。
俺、正直に過去を話してくれる先生のこと凄く立派だと思った。
それに、先生がそんなことしたのも、先生にとっての初めての厨房の俺に結構大きな一因があるみたいだし。
というのは、中学のときあれだけお互いに熱く萌えて、お互いに将来の結婚まで意識してたのを、俺、高校生になって彼女ができると、野暮ったいからって先生をあっさり捨てちゃって、先生それを忘れたくって・・・他の厨房達と・・・。
そんなことから、先生の過去を知っても、結婚の決意が揺らぐことはなかった。
でも、冷静に考えると、俺、世間で言うババを引いたかもしれない。
考えるに、藤川先生、俺より11歳も年上、厨房相手にエッチさせるサセ子でマンコ中古品、そんでもって、厨房の子を2度も中絶して子宮も中古品、ブスじゃないけど美人っていうわけでなく…。
けれど、そんな藤川先生にかえって萌えた。
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★結婚
結婚の決意の報告は早いほうがいいってことで、俺、頃合いを見計らって藤川先生を結婚相手として両親に紹介したけど、凄くびっくりしてた。
なんせ、11歳も年上の女性、しかも中学1年のときの担任を結婚相手として両親の元に連れてきたから。
先生が帰った後、両親、結婚を凄く反対したけど、俺、結婚許してくれないならもう家には戻ってこないっていった。そして、先生のおなかの中に赤ちゃん居るっていった。そしたら、両親、がっくりして・・・
それで、結婚式内輪だけであげることにした。
もし、先生が結構サセ子で、2度も中絶してるって知ったら絶対に結婚許してくれなかったと思う。しかも、2度とも厨房の子を妊娠中絶したって知ったら。
一方、先生のご両親には、「ふつつかな娘ですがよろしくお願いします」って、何度も頭を下げられた。
俺、『ふつつかな娘』って言葉に変な気がした。
けど、先生のご両親、先生の結婚を凄く喜んでいた。
でも、藤川先生のご両親、俺と藤川先生が深い関係になったのが中2のときっていうこと全く知らない。
俺が社会人になった後に元教え子の俺と付き合い始めたものと思っている。
そんで、藤川先生が他の厨房や卒業生とエッチした経験があることや、厨房の子を2度も中絶したことも全く知らない。
藤川先生のおなかの赤ちゃん、始めての妊娠だと思ってる。
『このこと、両親には絶対に内緒ね』って、藤川先生にいわれてるので、もちろん話しはしない。当然、藤川先生に『内緒ね』っていわれなくても、それが内緒の話なの理解してる。
そんなこと話したら、藤川先生のご両親、卒倒しちゃうから。
こんなことで、俺と藤川先生(俺今は藤川純平)、10年も前に夢見てた結婚生活をスタートさせた。
いろいろあったけど、俺の嫁さん中学校のときの担任の藤川先生で11歳年上。
人にはいえないけど、教師のくせして結構サセ子。
そんで、厨房とのエッチでマンコばかりか子宮までも中古品にされてるけど、俺、そんな嫁さんを愛している。
続くかな?
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