TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その3)

 (高校教師♀)… 「不良教師♀」他
  Sep.01.2005 up

小説掲示板


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★周囲の目
 教師の中には私とAが深い仲になっているのを感じて疑惑の目を向ける者もいる。
 けど、面と私にいえない。何せ私が関係している相手はAだから。
 私、その先生に、「そうよ私、教師のくせしてAの女なの! 毎日のようにAといけないことしてるの。その何がだめなの?!」と心の中で叫ぶ。


 生徒たちも、私とAとの関係を知っている者が少なからずいる。
 ある日、数人の男子生徒たちが話しているのを聞いたことがある。
 「今年入ってきた英語の山村先生、あの先生、Aと付き合ってるんだって」
 「そうなんだってね。 おとなしそうな顔して、凄いよねあの先生」
 「へー、教師のくせして番長の女なんだ」

 「そういえば、最近、化粧濃くない? あの先生」
 「そう、そう、昔はかなり大人し目だったけど、絶対に化粧濃くなったよね」
 「昔はあの先生、おとなしくて可愛いって感じだったけど、最近はエロっぽい感じになって、あれってAの好みなのかな〜」
 「で、あの先生、Aとセックスしてるの?」
 「うん、そりゃーもー、ズッコンズッコン、嵌めまくってるんだって」
 「そうだよなー、Aと付き合っててセックスも何にもないっていうのあり得ないよなー」
 ・・ ・・
 「そうそう、そういえば山村先生のアパート知っている奴がいて、そいつが朝山村先生の部屋からAが出てくるの見たっていってた」
 「それに、朝、一緒に登校することあるでしょ、あの二人」
 「へー、やっぱりAって山村先生と嵌めまくってるんだ」
 「かおりタ〜ン、おれもかおりタンと嵌めまくりて〜よ〜!」

 その数人の男子生徒達、私とAとのこと噂して盛り上がっている。
 けど、そのうちの一人が、私が傍にいるのを気づいたのか、「しー! しー!」って、慌てて他の者を黙らせようとする。
 それでもまだしゃべり続けようとしている生徒の口を、最初に私が傍にいることに気づいた生徒が押さえる。
 全員が私の方を見てぺこりと頭を下げ、そそくさと逃げるように去っていく。
 まるで、見てはいけないものを見てしまったように。

 私、心の中で、「そうよ私、教師のくせして生徒のAと毎日のように嵌めまくってるの! あなたたち羨ましいの? 私とやりたければいいに来なさいよ『先生とやりたい』って。  一生懸命お願いしたら考えてあげてもいいわ。  けど、私のことを影でひそひそ噂してるあなたたちのような男子には絶対にさせてあげないから」、そうつぶやく。
 そして、そうつぶやく自分に、「私って、すっかり変わっちゃったみたい」って自嘲する。

 数日後、その数人の男子生徒たちがボコラレタたのを知る。



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★教頭からの注意
 そんなことがあってしばらくしたある日、教頭に呼ばれた。
 Aという固有名詞は出なかったけど、私と男子生徒とのことで変な噂が流れてるから注意するようにといわれる。
 教頭いわく、「山村先生に限ってそんなことはないかと思いますが、男子生徒との男女交際はいけませんよ。 山村先生はまだお若く一流国立大学出身の才媛で将来の有る身、つまらんクズどものせいで有能な先生の将来に傷がつくのはもったいないですから・・・ ご注意ください」とのこと

 “つまらんクズども!?”
 私その言葉にカチンと来て、教頭に面と向かっていい放つ。
 「それって、私とAとのことですか!? Aとのことならご心配なさらなくても結構です!」
 面と向かっていい放つ私に、教頭が酷く驚き、やがて教頭の額から汗が流れ出してくる。
 「何なら私、ここにAを連れてきて事情を説明させますが?!」
 私のその言葉に、教頭が「まあ、まあ、そういう・・・、 あの〜、 え〜・・・」と、酷く狼狽し、勢いを増して汗が流れ出す。
 「どうします? Aを連れてきますか!?」
 Aを呼びに部屋を出て行こうとする私を「ま、待ってください!」と教頭が慌てて制止する。
 「えー・・、 単に山村先生が・・・ いいお付き合いを・・・ あのー・・・」
 教頭がしどろもどろになる。

 「教頭先生、何がおっしゃりたいんですか!?」
 「えー、あのー・・・、や、山村先生…、も、申し訳ありません。 か、勘違いしておりました。 私、誰かほかのことと山村先生のこととを勘違いしたみたいで・・・ 山村先生には不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」
 教頭がまだ教師1年目の私に深々とお辞儀をする。
 「勘違いならばそれで結構です。 でも、私と男子生徒とのこと、変に噂されたり変に勘ぐられたりするの、非常に不愉快に思います!」
 教頭にそういい放つ。
 教頭が、「えっ、あ、・・そ、その・・ わ、判りました」と、再度お辞儀をする。
 教頭ともあろうものが、大いにうろたえている。

 たぶん教頭は、おとなしそうに見えた新任の頃の私のイメージが今でもあり、そんな私に反抗的な態度に出られて戸惑い、対処できなかったのだと思う。
 教頭の目の前に居るのはそのへんの新任教師ではなく、化粧を濃くし、不良男子生徒と付き合っている不良女教師なの!
 そうよ、今の私は、1学期までのセクハラで困っていた私とはもう違うの!

 後で聞いたことだけれど、教頭、生徒の母親との不倫でA達に弱みを握られていたという。

 そんなことがあってか、教職員のみんな、私のこと触れないようにしている。
 私の化粧が濃くなったことを注意する先輩の女教師もいない。
 学校職員の懇親会でも、私のこと腫れ物に触るように取り扱う。
 私に触ってこようとする男性教員など一人もいない。
 私に話しかけてくる男性教員がいるけど、かなり気を使ってるのがわかる。



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★不良教師1
 教職員の間では一種腫れ物のような私でも、Aとの仲はうまくいっていた。
 ある日、A達が集まっているところに呼ばれた。
 なんでも「仲間の男子だけでカラオケパーティをしているからこない?」ということだ。
 最初、別の予定があって断ったけど、Aが是非きてほしいと頼むので行くことにした。

 教えられたある3年生の男子生徒の家に行ってみると、Aがいったとおり、Aが仲間たちといた。仲間たちは、3年生4人と2年生2人、1年生1人の、計7人。1年生はまだ15歳。
 みんな、私がAと交際しているのを知っている顔なじみの男子生徒たちばかり。
 その日、その生徒の家には家族も誰も居ないので、カラオケパーティの場所に決まったという。
 高校生のカラオケパーティといっても、お酒もタバコもあり。
 みんな、思い思いに歌をうたったり、タバコ片手にお酒を飲んだり。
 私、教師でありながら彼らの喫煙・飲酒を黙認する。
 この雰囲気で、「お酒・タバコはダメ!」なんて野暮なことはいえない、いつものことだし。

 逆に、「先生も飲みなよ」の言葉に、差し出されたビール入りのグラスに口をつける。
 そして、男子生徒たちと歓談する。
 みんな、私を仲間と思っているし、私もこの男子生徒たちのことを仲間と思っている。
 そんなことで、職員室での取り扱いに鬱積していた心が和み、心が開放的になる。

 みんな、Aが教師の私と付き合ってて羨ましいという。
 「先生って、一流国立大学出身で、英検1級の資格も持ってるんだよね。英検1級ってすげー難しいんだよね。 そんな高学歴で頭のいい先生を彼女にしちゃうなんて羨ましいよ」
 その言葉にAが大いに照れている。
 私、グラスに注がれるお酒を気分よく飲む。
 途中、成績のこと聞かれ、中学校も、高校も、大学も、ずっと勉強一筋でやってきたから成績は常に1位か2位だったことを話す。
 みんなすごく感心している。
 でも、何か場違いな話のような気がして、「それは昔のことで今は君達の仲間よ。自分の学校の男子生徒とお付き合いしちゃう不良教師ってところよ」とウインクする。
 「えっ、俺達不良かよ〜、ひでーな先生」って笑いが起こる。
 この子達といると楽しいと思う。
 バッグからタバコを取り出すと、2年男子がライターを準備し、火を点けてくれる。私、Aと付き合うまでタバコなんか吸ったことが無かったけど、今は1日10本以上は吸っている。

 もう、何時間経っただろう。みんなかなり酔っている。そんなとき、私にみんながAとキスするように促す。
 最初、「ダメ」っていったけど、「Aがキスしよう」というので、軽い気持ちでAとキスを始める。
 そうしているうちに、Aが私のブラウスの中に手を入れ、ブラをずらして乳房を揉みはじめる。
 いけないとは思いつつも、Aのなすがまま。
 みんなが私とAの行為を囃したて、もっともっとと行為のエスカレートを促す。



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★不良教師2
 私、こんなことする女じゃないのにと思いながらも、Aとの行為を続ける。
 昔大人しかった私は今はいない。 欲望や欲求に素直に生きようとする私がいる。
 そんな私、段々と大胆になり、他の男子生徒達の前でAとペッティングを始める始末。

 こうなるともう止まらない、お酒と性的欲求、それに職員室でのストレスに対する鬱憤晴らしで理性が吹き飛び、私、男子生徒達の前で、とうとうAとの性行為へとエスカレート。
 男子生徒たち、教師♀のまさか突然の本番性行為に「うおー!」っと歓声を上げる。
 そのときの私って、六本木のクラブで公然とセックスを始めた例のスキーモーグルの有名女子選手のような感じだったかもしれない。


 高校の英語教師(♀)の私が、交際している男子生徒と、他の生徒が見ている前で公然と性行為を始める。それも、避妊具無しで。
 私、パンティを脱ぎ、スカートを腰まで捲り上げてAの上に跨って腰を上下させている。
 男子生徒たち、一人二人と、私の背後に回りAと結ばれている私の女の部分を観察しはじめる。
 あられもない姿で男子生徒に跨ってる不良教師♀の性行為を観察するには、不良教師♀の背後が特等席。学校では絶対に見ることができない不良教師♀の無防備な秘密の部分が・・・
 やがて全員が私の背後に…
 そこから見ると私の結合部分もお尻も丸見えのはず。
 「すげー、本当に入ってるよ」とか、「ひえーマジで丸見え」とかっていう男子生徒達の声が・・・
 「あ〜、たまらない」
 教師♀のくせしておばかな私、無意識に身体を前傾させる。そんなことすると、恥ずかしいところが余計見えてしまうのに。
 もう、めろめろ・・・

 男子生徒達は、自分が通っている高校の教師♀が、恥ずかしいところを丸出しで、仲間の男子生徒に跨って公然とセックスしている姿に凄く興奮している。
 たまらずオナニーを始める者がほとんど。
 そんな状況の中、興奮を抑えきれず、誰かが私のお尻に手を伸ばしてくるの。
 振り返って見ると、1年生のくせに柄の悪そうな男子が私のお尻に・・。折角気持よくAとセックスしているのに・・・
 私、「なめんじゃないわよ!」といい放ち、その男子生徒の顔に平手打ちをする。
 「バシッ!」という大きな音に、一瞬その場が凍りついたようにシーンとしたけど、私、何事もなかったように再びAとの行為を続ける。

 私、教師♀というよりは、まるであばずれの不良女教師、以前おとなしそうといわれた私はもういない。
 高校生彼氏の若い元気なペニスを求めて、他の男子生徒のいる前で公然セックス。
 本当にお酒と男子生徒達の若い熱気で、もうめろめろ・・・
 私の背後に回った男子生徒たち、Aと結ばれている私の秘密の部分を一生懸命見てオナニーしているに違いない。
 「あ〜ん、すご〜い、 こ、こんなの、はじめて・・・」
 私、Aの上で激しく身体を動かす。
 やがて、Aが私の中に勢いよく放出する。
 そして、私ぐったりしてAに覆いかぶさるようにする。
 このままAとずっと繋がったままでいたい・・・


 それからどうなったのか記憶になく、気がついたらパーティを開いていた部屋の真ん中で寝ていた。


 振り返ってみると、その当時の私、セックスに飢えた雌そのものだった。
 そう、私、きっとその頃、セックス依存症になっていて、セックスのためなら何でもする女だったんだと思う。でなければ、Aとのこと、同僚教師に感づかれ、生徒に噂され、教頭に注意され、それでもなおAとの関係を続けていくなんてありえないし、成り行きとはいえ、一部の生徒達の前で公然セックスするなんてこともありえない。

 誰かが見ていたのだろうか、教師の私が不良グループの男子生徒たちと飲酒しているという噂が流れた。けれど、幸い不良グループの男子生徒たちが内緒にしていてくれたので、私が男子生徒達の前で公然とAとセックスしているという噂が流れることはなかった。



続くかな?

ねこですらー 2005年8月





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