TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その4)

 (高校教師♀)… 「1年男子と」
  Aug.28.2005 up

小説掲示板


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★1年男子と
 私、ますます学校で不良女教師という目で見られている。
 それもそのはず、不良生徒たちと付き合っているとか、その頭のAとは肉体関係があるとか、その噂について私を注意した教頭を恫喝したとか、生徒と飲酒しているとか、私のよくない噂がいろいろと・・・


 ところで、Aが居ないある日の夕方、私のアパートに1年生男子が一人でやってきた。
 例の1年生のくせに柄の悪そうな男子生徒。

 「どうしたの?」
 その言葉に何も答えずにもぞもぞしている。
 玄関先では話しにくそう。玄関先ではなんだし、それに、Aが居ないときでも、たまにAの仲間がぶらっとやってきて私と雑談してくってことがあるから、特に変にも思わないで1年男子を部屋に上げてやる。

 でも、何かもぞもぞ・・・
 どうやらお願いがあるらしい。

 「なによ、話してみなさいよ」
 私、じれったくなる。
 「え〜と・・・」
 柄にもなくもじもじしながら話す。
 ・・ ・・

 聞こえないから、「はっきりいいなさい」という。
 すると、「あのー、お、俺、先生で、オナニーしたいすっ…」と、はにかみながら。
 「えっ??」
 一瞬、耳を疑う。

 聞いてみると、本当は私とセックスしたいらしいけど、それはAの手前できないので私の身体を見ながらオナニーしたいという。
 それで、一生懸命、私に身体を見せて欲しいと頼み込む。

 エッチしたいけど彼女がいない。エロ本よりも生身の女がいい。風俗行くには年齢が足りないし、お金も無い。
 結局、頼む人間が私しか居ないので私のところに来たのだろう。

 以前、この1年男子の前ではAと公然セックスしていることだし、この男子生徒に身体を見せることはそれほど抵抗がない。
 それに見せるだけで減るもんでもないし。
 それから、もし断り、この柄の悪そうな1年男子が誰か女を襲って問題でも起こしたら・・・
 しばらく考えて、「Aには絶対に内緒よ」と、私
 「??」
 きょとんとする1年男子
 「何してるの、見せてあげるからこっちに来なさい」
 その言葉に、飛び上がって喜ぶ1年男子。
 私、1年男子をアパートの奥の部屋に連れて行く。
 柄にもなくはにかむ1年男子。

 「どこが見たいのかいいなさい。 見たいところを見せたげる。 見たいのは、背中?、おなか?、それとも胸?」
 1年男子が首を振る。
 「じゃー、お尻?」
 再び首を振り、照れながら私の下腹部を指差す。
 「やっぱりここ うふっ」
 
 私、1年男子の前でパンティを脱ぐ。

 「スカートも脱いだほうがいい?」
 「うん」と頷く。
 その言葉にスカートを脱ぎ、畳んで机の上に置く。

 教師でありながら不良グループと飲酒し、その頭のAと肉体関係があると噂されてる私のこと、学校の教職員達や生徒達、不良女教師と思っている。
 でも、いくらそんな私でも、まさか生徒にお願いされれば体まで見せてしまうとは思わないはず。けど、私、お願いされればどこでも見せちゃうの。


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★1年男子と(続)
 下半身に何も身に着けていない私、いすに座る。
 1年男子が私の正面に回り、膝を床について座る。この状態だと、1年男子の目線の高さは、ちょうど私のおへその辺りにある。
 でも、その1年男子、目をやや下に向けて、上質なヘアで覆われた私のデルタ地帯を見ている。

 「さー、ヘアだけじゃ我慢できないでしょ。 どうして欲しいの?」
 ・・ ・・
 「えっ! 足を開いて欲しいの?」
 1年男子が、激しく頷く。
 私、椅子に座った状態で足を左右に開いていく。
 そう、下半身に何も身に着けていない不良女教師の私が、1年男子の前で足を左右に開いていく。
 やがて全開。
 けど、開いた部分は手で覆ってるの。簡単には見せてやらない。
 1年男子、がっかりして、手をどけて欲しいと哀願する。
 私、そんな安っぽい女じゃない。私、れっきとした高校教師♀で、しかも一流国立大学出身の才媛。

 私、「3回まわって『ワン!』といってごらん」と1年男子に
 1年男子、喜んで3回まわって「ワン!」という。
 私、ご褒美に一瞬手をどけて、直ぐに足を組む。
 「どお、見えたでしょ!」
 ほとんど見えなかったと泣きそうになる。
 今度は組んだ足を組みなおし、右足を左足の上に。
 今度は、少しだけ私のお肉が見えたという。
 「じゃー」
 今度は、ゆっくり足を組みなおし、左足が右足の上に。
 さっきよりも見えたけど、もっともっと私のお肉を見たいと、本当に泣きそうになるので意地悪はここまで。
 私の意地悪で泣きそうになっているけど、これでもこの1年男子、相当の悪、教師をてこずらせるのは当たり前、同級生はもちろん、上級生からもカツ上げをしている将来の番長候補No1。
 将来の力関係はもうはっきりしたし、あんまり意地悪するのも可哀想。

 「じゃー、じっくりオナニーできるようにしてあげる」
 私、机の上に登ってそこに座る。そして、机の上でいきなりM字開脚
 「どお、先生の丸見えでしょ」
 私の言葉に満面の笑顔で、激しく何度も頷く。
 私、教師♀のくせして自分の性器を平気で男子生徒に見せてオナニーさせる悪い女。

 1年男子がM字開脚した私の股間に顔を寄せる。
 私のあそこに「はぁー、はぁー」と荒い息がかかるのがわかる。
 私、タバコに火を点け、煙をくゆらせる。
 タバコを吸いながら、1年男子がペニスをズボンから引っ張り出して、オナニーを始めるのを眺める。
 吸い込んだタバコの煙をフーッと吐き出す。

 ふと、“かおりちゃん”と呼ばれていた小学時代を思い出す。
 その後の、成績優秀な中学時代から大学時代のことが・・・
 でも、今の私、不良女教師そのもの。
 お願いされれば、男子生徒に平気で性器まで見せてオナニーさせる。
 変われば、変わってしまうもの・・

 そんな思い出に浸っていると、1年男子が性器を開いて中身を見せてほしいという。
 見せるほどのものでもないけど、不良女教師の私、見せてほしいといわれれば拒む理由も無い。
 咥えタバコしながら、左手の指を性器に当て、人差し指と中指とでVサインを作り、自ら性器を広げ、中身を見せる。
 1年男子、興奮して目を真ん丸くして私の性器の中身を一生懸命覗き込む。

 私、1年男子があまりにも一生懸命覗き込むので、ついサービスしたくなる。
 「もっとよく見えるようにして欲しい?」
 喜び激しく頷く1年男子を見て、咥えていたタバコの火を灰皿で消し、両手を左右から回して自分の性器を開く。
 「こんな風に開いてるところ見たかったんでしょ」
 1年男子が喜び激しく頷く。

  


 私、1年男子のその喜ぶ姿に、聞かれもしないのに、自分の性器の構造や名称を教えてやる。
 1年男子、生唾をゴクリと飲み込み、オナニーの手を休め、私の「ここはクリトリス・・・、ここは尿道口・・・、ここは膣口・・・、これが小陰唇・・・」という説明を何かにとり憑かれたように一生懸命聞いている。
 不良女教師の私の女の部分そのものの卑猥な肉構造が1年男子の性欲を強烈に刺激するの。

 「ほら、判った?! 判ったら早くオナニーしなさい!」
 その言葉にわれに返った1年男子が私の性器の中身を見ながら中断していた手を再度一生懸命動かし、オナニーを再開する。

 途中、私の性器を舐めたいというけど、却下。
 「舐めさせてなんかやらない」と一言。
 今度は「クンクン」と鼻を鳴らして私の性器の匂いをかぐけど、「匂いなど嗅ぐんじゃない!」ときつく一言。
 そもそも、「クンクン」などといった匂いのかぎ方が気に入らない。私は教師♀よ、変な匂いがする分けない。
 しばらくすると、指を入れたいというけど、却下。
 「指なんか入れさせてやらない」と軽く一言。

 私、片手で性器を開きながら、片手でタバコの箱から1本タバコを取り出し、口に咥えて火をつける。
 そして、「ふーっ」と煙を吐き出す。

 自分が通っている高校の教師♀にお願いして性器を見せてもらってオナニーを続ける男子生徒、教師♀の性器をマジマジと見ながらひたすらペニスに刺激を与える。
 一方で、教師♀の私、咥えタバコをしながら、自分が勤務する高校の生徒に性器を見せながらオナニーさせる。
 私、心の中で、『ほーら、よく見なさい、まだ処女膜が残ってるかもしれないから』と1年男子にささやく。

 最後、むき出しの私の性器を的にして放出したいというので、両手でさらに左右に広げてやる。
 やがて1年男子、「あっ、あっ、先生のあそこの穴、開いてるよ、あっ、あっ、あつ、・・・」と叫びながら私ににじり寄り、私の性器に挿入せんばかりにペニスを近づける。
 私、ふと挿入されても構わないと考える。
 Aには悪いけど、成り行き上の本番性行為もOKかなと・・
 私、「いいのよ入れても」とささやく
 そして、入れやすいようにさらに性器を開き、準備する。
 ・・・ ・・・

 私の入り口と、1年男子のペニスの先がぴったりと合わさる。まるで性器同士で、濃厚なキスをしているみたい。
 「そうよ、腰を前に出すのよ」とささやく。

 でも1年男子、興奮状態でたぶん私のささやき声が聞こえなかったのだろう、挿入はなかった。けど、この1年男子、私の入口にペニスの先をぴったりと密接させ、勢いよく放出するの。
 おかげで私の無防備な入口、この男子生徒の精液で大変なことに。
 そうなの、左右に広げすぎたせいで私の膣口まで大きく開いて全くノーガードだったみたい。
 そんな無防備なところに密接された状態で私の秘密の穴に勢いよく放出されたので中にまで精液が結構入ったみたい。
 ドクドク…って感じで私の中に入ってくのが感じられる。
 まるで口移しで精液を私の中に注ぎ込まれているみたいで心配。
 でも、あ〜っ、気持いい・・・


 それで、この後、しばらくこの1年男子にいろいろ指図し、Aと一緒に行くコンサートとかイベントのチケットとかをゲットさせたり、特売の買い物の順番待ちをさせたり、私の部屋の掃除をさせたりなどした。
 この1年男子、嫌がる様子もなく、むしろ私に命令されるのを喜んでいた。
 それにこの1年男子、掃除のときに私の部屋に落ちている陰毛を見つけてポケットに仕舞い込んだり、私の下着や生理用品を見て喜んだりしていた。陰毛、私のものじゃないかもしれないのに。
 私、そんな1年男子にお願いされ、時折、Aには内緒のご褒美として、私の身体を見せてオナニーさせた。

  


 で、この1年男子、彼女ができると私のところにお願いに来なくなったけど、この1年男子とはその後いろいろと・・・


続くかな?

ねこですらー 2005年8月





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