TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その5)

 (高校教師♀)… 「35歳男性教師」
  Sep.19.2005 up

小説掲示板


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★35歳妻子持ちの男性教師

〔休み時間の廊下〕
 ある日の休み時間、廊下を通ると、生徒達がたかっている。
 見ると、男性教師と2年男子生徒とのトラブル、男性教師(35歳妻子持ち)が殴られそうになっている。
 そんなところに私が通りかかった。
 男性教師、私を見つけるや私に駆け寄り、教師のくせに泣きそうになりながら私にその男子生徒の非を訴える。

 生徒達の間には、私のこと、『あの山村っていう女の先生ヤバイよ』という評判がたつている。
 そう、生徒達、教師♀でありながら不良グループと飲酒し、各学年を代表するワルに指図し、おまけに不良グループの頭のAとセックスまでしているという噂のある私のこと、かなりヤバイ人間と思っている。
 今は11月だけど、思い返せばわずか半年ほど前は生徒達のセクハラの餌食にされ、毎日酷いセクハラに悩まされていたけれど、Aと付き合うようになって変わり始め、そして夏休みを過ぎ、今では半年前のことがまるで嘘のよう。
 今、私にセクハラしようというような勇気のある生徒は一人もいない。
 ミニスカートを穿いたり薄手のブラウスなどを着たりしても、覗かれたり触られたりすることはない。
 とにかく、『私にかかわらないほうが身のため』という生徒達の認識がある。


 そんなことから、男性教師とトラブルを起こしている男子生徒、マジギレしながらも、私の背後に回った男性教師に手が出せない。
 この男性教師、以前、私がセクハラを訴えたときに助けてくれず、逆にセクハラされたことを思い出す。

 「この先生をどうしたいの?」
 「ぶん殴ってやりたい」
 「穏やかじゃないわね。でも君、こんなクズ教師殴っても君が損するだけよ」
 ・・ ・・
 「ここは、私に免じてこのクズを許してくれない」
 「でも、このクズ野郎・・ ・・」

 しばらくの沈黙が続く

 「判った、山村先生には逆らえないよ」
 男子生徒が握ったこぶしを収める。

 「覚えてろよ、山村先生がいなかったらテメーぼこぼこだぜ」
 男性教師にそういい残して男子生徒が去っていく。
 集まっていた生徒達、それぞれの教室へと戻っていく。


 「いやー、たちの悪い生徒がいるんですよねー。 まいった、まいった。 でも山村先生のおかげで助かりました。 あいつら馬鹿のくせして教師殴ろうなんてとんでもない」
 私、その言葉を不快に感じる。

 「あなた、私が困っているときに私を助けてくれなかった。でも、私、あなたが困っているときにあなたを助けてあげた。判る!? 私のいってること」
 私の言葉に男性教師の様子が変わり、すまなそうに謝る。
 「あなたには聞きたいことがあるから、放課後の5時に、視聴覚教室に来なさい」
 私、そういい残して授業を行う教室へと向かう。


     

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★35歳妻子持ちの男性教師2(制裁)

〔放課後の視聴覚教室〕
 「私に関する噂を話しなさい。 あなた私のこと噂してるって聞いたわよ」
 ・・ ・・
 「さー、何してるのさっさと話すのよ! あなたが知ってる私の噂と、あなたがしてる私の噂を」

 男性教師、ポツリポツリと私の噂を話し始める。
 「大人しそうな娘だったのに、あの変わりようはすごいって」
 「そう、そんなこと噂してるの」
 ・・ ・・
 「そうよ、私はすっかり変わったわ  それがどうしたの?」
 
 「他に私の噂してるでしょ! その噂いってみなさい!」
 「あ、あ、あのー、え、え、Aと付き合ってるって・・・」
 「Aと付き合ってる? それだけ?  もっとはっきりいいなさいよ」
 ・・ ・・
 「どうしたの?  いつも思ってることや、いつも話してることいえばいいのよ」

 「あ、あ、あの〜、  ・・ え、え、Aとセックスしてるって・・・」
 「Aとセックス? 私が男子生徒とセックスするように見えて?!」
 このクズ教師、一瞬戸惑うが、私のいってること理解して首を横に振る。
 「そう、見えないわよね。 考えても見なさいよ、教師が生徒とセックスするわけないじゃない。 それも私は女よ! なに馬鹿なこと噂してるの?!」
 「す、すみません・・・」
 頭を下げる。

 「他には」
 「え、え〜と、・・ 山村先生が不良グループと飲酒してるって・・・」
 「私が飲酒?」
 男性教師が恐る恐る首を縦に振る。
 「なにいってるの? 私が不良グループと飲酒? 私がそんなことするわけないじゃない。 考えてもみなさい」
 ・・ ・・
 「あなた、いってることおかしくない?」
 ・・ ・・
 「私が生徒と飲酒してるだの、セックスしてるだの! あなた、いってることが変よ」

 「・・ す、すみまんせ・・」
 35歳男性教師が、教師♀に謝る。
 「それに、あなた調子よすぎない? 私、あなたのような調子のいい奴、大嫌いなの」

 「さあ、ここにひざまずきなさい。 そう、そして背筋を伸ばすのよ」
 私、男性教師のひざを床につかせ、ひざから上を直立の姿勢にさせた。
 「さー、あなたのペニスを出しなさい」
 ?? !! ?
 訳が判らなそうにしている。
 「何してるの早く出しなさい」
 さすがに若い女性の前でペニスを出すのは憚られ、躊躇している。
 「あなた学校に居れなくなるわよ それでもいいの?」
 その言葉に男性教師がファスナを下ろし、半分勃起したペニスを恥ずかしそうに取り出す。

 私、ひざを床につき、ひざから上を直立の姿勢でいる男性教師の前に椅子を置く。
 「あなたのペニスをこの椅子の上に載せなさい」
 『えっ?』と不安げな表情をしつつ私のいうとおり、ペニスを椅子の座面の上に載せる。
 「これから気持いいことしてあげる。だから絶対に動いちゃダメよ」

 そういうと、私、おもむろにハイヒールの足で男性教師のペニスを踏みつける。
 「うっ」という声がするけど、かまわず踏みつける。

 男性教師が助けて欲しいというような表情で私を見上げる。
 「心配しなくていいわよ」
 「さあ、気持ちよくしてあげるわ」

 私、椅子の座面に載せられた男性教師のペニスを強く弱く強弱をつけて繰り返し踏みつけて刺激を与える。
 この刺激に、男性教師のペニスが勢いよく勃起する。
 私、ときには、右へ左へとペニスを転がすように繰り返して回転刺激を与える。ときには、ペニスの根元から先端へ先端から根元へと、前後方向に繰り返して刺激を与える。
 「どお、気持いいでしょ!」
 この男性教師、私の股間を見ながら『ハァ、ハァ』と荒い息を上げる。
 明らかに興奮しているのがわかる。
 「この変態教師、どお、不良教師♀の私に大事なところを踏みつけられて」
 ・・ ・・
 「気持いいなら、『気持いい』っていいなさい」
 私、ミニスカートの裾をめくり上げ、下着をあらわにする。
 「どお、さっきから私のここ見てるけど、いいおかずになるでしょ私のここ」
 私、自分の下腹部を指差す。
 男性教師が激しく頷く。

 男性教師、『ハァ、ハァ…』いいながら私の身体を触ろうとする。
 私、「触るんじゃないこの変態野郎!」と一喝する。
 男性教師、私の一喝に手を引っ込めるが、それもペニスは勃起したまま。

 私、再び男性教師のペニスを刺激する。
 男性教師、息が荒くなる。
 やがて勢いよく放出。
 放出後のペニス、椅子の上で私のハイヒールの足のつま先部分に踏みつけられたままグニャッとしている。その先からはおびただしい精液が流れ出している。

 まるで蛇が踏みつけられて泡を吹いてのびてしまったような無様な姿、私、げらげら笑う。
 その様子を視聴覚教室に隠れていた男子生徒がいつのまにか現れ、ビデオカメラで撮影する。
 そう、私、生徒達に指示して、学校の機材のビデオカメラを準備させ、視聴覚教室での出来事を録画させてるの。

 この男性教師は生徒たちがいるのにまったく気づいていない。

 「気持ちよかったでしょ」
 男性教師が頷く。
 その表情をビデオカメラが近寄って撮影する。

 男性教師、目の前に現れたビデオカメラにようやく気づき、 『・・◎×? △? ▼??・・』 酷く混乱している。
 続いて男性教師、不良グループの男子生徒たちに取り囲まれているのに気づき、あわててペニスをしまおうとする。

 私、「待ちなさい! まだしまうな!」と一喝する。
 「もう一度、椅子の上に載せなさい」
 再びペニスを椅子の上に載せるように指示する。
 私の指示に従って椅子の上にペニスを載せる男性教師。
 私、ハイヒールを履いた右足、大きく上に上げる。
 その様子を不安そうに見つめる男性教師。

 非情な私、その足をハイヒールの細いかかとの部分からペニスめがけて振り下ろす。
 「グシャ」という気味の悪い感触が私の足に伝わる。
 同時に、「ギャー!!!!」という男性教師の猛烈な悲鳴が教室内に響き渡る。
 そして、男性教師、激痛に悲鳴を上げながら下腹部を押さえ、しばらく床を転げ回る。
 でも、ここは視聴覚教室、音が外に漏れることはない。

 そう、私、ハイヒール(ピンヒール)の細いかかとで男性教師のペニスの中ほどの部分を勢いよく踏みつけ、この男性教師に制裁を加えたの。

 「これ、今まで私のこと助けもしないし、私のこと噂した罰」
 男性教師、あまりの痛さに加え、不良教師♀の私と、不良生徒達に取り囲まれた恐怖で、下腹部を押さえて泣きながら床に転んだままガタガタ震えている。
 「いい大人が泣くんじゃない」

 「でも、私、あなたの敵じゃないのよ、味方なの。また、あたなを助けてあげる」
 その言葉に、この男性教師、片手で痛む下腹部を押さえながら、私の前で土下座する。
 まるで、命乞いをしているよう。



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★35歳妻子持ちの男性教師3(不適切な関係)

 そんな哀れな男性教師を横目で見ながら、私とAがキスをする。
 キスの後、私の背後にまわったAが後ろから私の胸に左手を回し、ブラウスの中にその手を差し入れる。
 「センコーどうよ、山村先生と俺はこういった関係、気持いいぜこのおっぱい」

 半年ほど前は『大人しそうな先生』と周囲からみられていた私、今はそんな面影はない。
 ここには、男性教師に非情な制裁を加える教師♀の私と、男子生徒との不適切な関係を男性教師にあからさまに見せ付ける教師♀の私がいる。
 私、不良生徒達との交際で、身も心もすっかり変わってしまったの。

 「どお、私と彼とはこんな関係なの」
 男性教師、呆然と見ている。

 「また噂したい?」
 ・・ ・・
 「どおなの? はっきりいいなさい!」
 男性教師、慌てて、「う、う、噂などしません。 た、助けてください」と涙ながらに訴える。

 「判ってるわよね。もし噂したら、あなた、ただではすまなくてよ。 さっきのすごく痛かったでしょ。 もし私のこと噂したら、肉体的にも精神的にも、あんなの目じゃない痛みを与えてあげるわ」

 放課後の視聴覚教室、痛む下腹部を片手で押さえながら土下座する男性教師のすすり泣きの声と、その男性教師を取り囲んで嘲笑する不良生徒たちの声が交錯する。
 時折、『今度山村先生の噂したら、テメーのあそこを切り落として犬の餌にしてやる』という生徒の脅し声や、許しを請う男性教師の悲鳴のような声が聞こえる。
 やがて、『こいつ反省が足りないから素っ裸にしちまおうぜ』との声。
 その男性教師、恐怖で抵抗もできず、たちまち素っ裸にされ、不良生徒達に辱めを受ける。
 私、その様子を笑いながら見ている。

 私、頃合いを見て、「さー、あなたたちもういいでしょ」と
 私のその一言で男子生徒たち、男性教師を解放する。

 解放された男性教師、素っ裸のまま私にすがり付いて、何度も「ありがとうございます ありがとうございます」と、顔をくしゃくしゃにしてお礼をいう。


 私、この35歳の男性教師をパシリに使うことにした。


    


    


続くかな?

ねこですらー 2005年8月





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