TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その7)

 (高校教師♀)… 「生徒とエッチ」
  May.07.2006

小説掲示板



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★ 番長の彼女
 6月下旬のある日、朝からずっと雨、梅雨明けはまだ遠い。
 鬱陶しい雨の日が続くの。

 そんな雨の日の夕方、自宅アパートのドアのベルが・・

 ―――― ――――
 「意外と早かったじゃない」
 不良グループの頭のKが私のところに来たの。
 ラブホでの初エッチの後、Kとは2度ほど例のラブホでエッチしたけど、今日は私のアパートでエッチする予定なの。
 Kとは遊びのつもりだけど、意外と親密になって、彼女みたくしているの。
 そう私とK、不良グループの間では公認の仲なの。

 新しい高校生彼氏のKを部屋に入れてやろうとすると、Kの脇に誰かが?
 「あれ? そっちの子は誰?」
 「俺のパシリをしているN」
 私を見て、目を丸くして酷くびっくりしている様子。

 「どうしたのこの子、酷くびっくりして驚いているみたいだけど!?」

 「へへっ、『俺の彼女のところに行くからついて来い』って、つれて来たんだけど、先生が出てきたんでびっくりしてるんだと思う」

 「どう、俺の彼女の山村先生」

 まだ目をぱちくりしているの。

 「この子もうちの学校の生徒?」
 Kがコクリと頷く。

 こんなところじゃなんだから、上がって。

 「先生、こいつはいいから」
 「お前、いいからもう帰りな」

 「いきなり帰れってのは可哀想じゃない。外は雨だし」
 「だって、先生…」
 Kったら、私と顔合わせをさせるだけにつれてきただけみたい。
 それで、Nまで私の部屋に上げること考えてなかったみたい。

 でも私、「どうぞ、上がって」って
 Kが不満そう。
 KとNの二人とも部屋に上げてやるの。
 「ちっ、連れてくるんじゃなかった。お前、余計なことするなよ」
 NがKに睨まれて小ちゃくなるの。可哀想。

 私、二人にジュースを出してやるの。

 ―――― ――――
 「へー、この子もうちの生徒なの?」
 「存在感ないっすけど、れっきとしたうちの生徒っす。 転校してきた2年生」
 「へー、どおりで始めて見る感じ。 ごめんね知らなくて。 でもよろしくね」
 私の言葉に、Nがぺこりと頭を下げるの。

 「ねー、キミ、 この人の彼女ん家ってつれてこられたら、私がでてきてびっくりしたんだ!?」
 「は、はぁ〜」
 Nがコクリと頷く。

 「そうよね、びっくりするわよね。この人の彼女んちって思っていたら、教師の私がでてきて」

 「そうよ、ここは私のうちだし、私、この人の彼女みたいなことしてるの。 可笑しいわよね。 不良生徒の彼女が教師の私なんて」
 私、『ウフフ』って笑うの。

 Kが、「先生、こいつをどんな風に使ってもいいすよ」って

 私、「すでにパシリ使ってるからいいよ」って(教師Mのこと)
 「でも、生徒のパシリがいてもいいんじゃないっすか。 先生って、女王様みたいだから」って
 私、苦笑するの。


 「そんなことより、晩御飯ピザでいい」

 私の問いかけに、「おれピザ大好き」ってKが

 それで、宅配のピザを頼むの。
 でも、「先生、こいつの分いいっすから!」って
 けど、Nの分も考えて注文するの・・


 ―――― ――――
 ピザが届くと、3人で夕食として食べるの。

 ピザを食べながら、しばらく世間話。


 でも、待ちきれないKがやがて「ねー、先生・・」って
 ウブそうなNの前で二人いちゃつくの。
 Kたら、私との関係をNに見せ付けたいみたい。
 Nったら、目のやり場に困ってる。
 可愛いわ…

 パシリの生徒に見られながらいちゃつくせいか、結構萌えになるの。
 「どお、山村先生、俺のオンナ、羨ましいだろ。 お前みたいな奴には、一生かかっても山村先生みたいな彼女作ることできねーだろ」ってKがNに
 Kったら、私を彼女にしたこと自慢したいみたい。
 私のこと、『オンナ』だって。

 私、教師のくせして、去年はAの彼女で、今年はKの彼女なの。
 そう、2年続けて番長の彼女なの。
 別に強い男が好きってわけじゃないけど、なぜか番長の女。

 ちなみに、うちの学校の生徒達の間に、番長になると教師♀の“山村かおり”を彼女にできるって噂が。
 私って、何か景品みたい。

 ふと窓の外を見ると、まだ雨・・


 一方、部屋の中、目のやり場に困っているNに、「何だよ、困った風に、見てていいんだぜ」ってKが

 「ほら、見てろよ」って、Kが私の胸に手を入れるの。
 Nがびっくりしているの。
 だって、男子生徒が教師♀の胸に手を入れてるんだもの。

 Nが見ているせいか、いつもより感じるみたい。
 でも、我慢するの。
 私、タバコを取り出し、火を点けるの。

 Kが私の乳首を探り当てるの。
 私、「あ、あ〜ん」って、甘い声がでちゃうの。

 私、乱れそう。

 Kったら、「これから先は教育上よくないから帰れ」って、Nを帰そうとするの。
 『教育上よくない』なんて、何か可笑しいわ、その言い方。
 でも、これから、教師♀が男子生徒とエッチするんだもの、やっぱり、『教育上よくない』わよね。

 Nったら残念そうな顔をするの。うぶそうな男の子だけど、やっぱり興味があるのよね。

 「これから先生のアソコにずっぽりと俺の息子をはめるんだ。いいか、今日のこと内緒だぜ」
 可哀想に、Nが震えながら頷くの。



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★ ペンライト&処女膜
 Nを帰した後、二人奥の部屋でエッチ。

 Kったら、今日はペンライトなんかを持ってきてるの。
 「そんなの持ってきてどうするの?」って怪訝な私
 そんな私に、「先生のいろんなところをペンライトで照らしてよく見たいっすから」なんて言うの。
 私、「うふふ」って、笑って、「いけない生徒ね」って

 それで、Kったら、私をベッドの上に仰向けに寝かせて、脚をM字に開かせ、その真ん中に位置するの。
 すでにパンティ脱いでるから、私の恥ずかしいところKに丸見えなの。
 で、Kったら、ペンライトで照らして、私の恥ずかしいところを色々と調べるの。

 「先生もっと、開いて」って、私に性器を開かせるの。
 そして、私の開いた部分をペンライトで照らすの。
 も〜凄く恥ずかしいの。

 「先生の身体って凄げーよ。 俺のもうビンビンで堪んないっす」
 「先生のエッチな部分をこうしてペンライトで照らして見ているだけで行っちゃいそうっす」
 Kったら、「はぁ、はぁ・・、このぽってりした大き目のビラビラが・・、た、堪んないっす〜」って、凄く荒い息をしてるの。

 「よく見ていいのよ、不良教師♀の身体、今日はエッチな彼女だから」って

 Kったら、興奮しながら、「今日の先生の凄く濡れてるっす、く〜っ・・!」って

 そうなの、私も、不良生徒にペンライト使って恥ずかしい部分を調べられて、萌え萌えになっちゃってるの。
 こうしてペンライト使われて見られているだけで、まじ行きそうなの。
 あ〜堪んない。

 そんなときに・・・
 「先生、処女膜ってあるんすか?」
 Kったら、行きそうになっている私に、いきなり変なことを聞くの。

 「えっ、処女膜? 何馬鹿なこと聞いてるの」
 「えへへっ ちょっと気になって・・ 先生って昔は凄く真面目だったって聞いるっすから、もしかしたら、まだ少し残ってるかなって・・」
 Kがちょっとおっかなびっくりしながら・・

 「処女膜ねー」って私
 そういえば、処女膜って、処女膜痕として出産を経験するまで残っていることが多いって聞いたことがあるの。
 私、ちょっと考えた後、「なら、調べてみるといいわ、まだ少し残ってるかもよ」って
 実は私も知りたかったりして・・・

 それで、ひょんなことからKが私の処女膜検査をするの。
 馬鹿みたい、生徒に処女膜検査させるなんて。
 私、処女じゃないし、Kも当然そのこと知ってるのに。

 でも、『処女膜検査』って言葉に、う〜んと、エッチな気分になるの。
 だって、私が小さい頃、今よりも、もっともっと処女って重みがあり、処女の証の処女膜って、結婚するまで大切に守らなければならない神聖なものって教えられてきたの。
 そして、成長して教師になって2年目のその当時(今から15年ほど前)でさえ、今よりも、処女膜って大事にしなければならないものっていう考えがまだまだ幅を利かせていたの。
 そんな神聖な処女膜を、男子生徒に調べさせるの。
 その背徳さが、私をう〜んとエッチな気分にさせるの。

 Kも大喜び、「姉御先生の処女膜検査できるなんて、最高っす」なんて
 (参考1)処女膜再生手術
  ttp://www.sunrise-biyo.com/surgery/surgery_genitals_06.html
  ttp://www.steakandcheese.com/content/detail.asp?ID=21004&type=1&page=2


 私、小さい頃、教師になるかもって思ってたけど、教師になって生徒に処女膜検査させるなんて夢にも思わなかった。
 きっと、友人(♀)も男子生徒に処女膜検査させたなんて知ったら、びっくりして腰を抜かすと思うの。
 でも、こうして高校生彼氏に処女膜検査させるの。
 それで、凄くエッチな気分。

 「先生、もっと広げてください」ってKが
 私、「こお?」って協力しちゃうの。

 それで、Kったら、私の入り口をペンライトで照らして丹念に処女膜を調べるの。
 「先生のエッチな穴の周り、お肉が盛り上がってて気持ちよさそう」って、私の膣の周囲を触るの。
 凄く興奮しちゃうの。

 「どお、処女膜あって?」
 「よくわかんないっす」
 私、「よく見てご覧」って、あそこを広げる手に更に力を入れちゃうの。
 馬鹿みたい。


 そしたら、Kったら、私のアソコに指先を入れて丹念に調べだすの。
 「馬鹿、そんなことしたらだめ」って私
 でも、Kったら…
 指先を『くの字』に曲げて、指の腹に私の膣の縁のエッチなお肉を引っ掛けるように乗せ、ペンライトで照らして処女膜検査。
 Kったら、本気で調べてるの。
 「あ、あ〜…」
 行っちゃいそう。

 「ねー先生、先生がパシリに使ってるあのMっていう教師、先生に気があるって話しっすよ」
 「そお… 関係ないわ」

 「でもMのやつ、悔しがるだろうな、こうして俺が姉御先生の処女膜検査してるなんて知ったら」
 そう言いながら、私のを丹念に調べるの。
 「それに、あの教頭もびっくりするだろうな、先生と俺、こんなことしてるなんて知ったら」
 Kったら、凄く興奮気味。

 そんなこと話しながらも、私のアソコを丹念に…
 「あ〜ん、いや〜ん・・」って私、本当に行っちゃいそう。

 『きっと将来は賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ、楽しみだわ』ってみんなに言われてた私
 でも、変われば変わるもの、男子生徒に処女膜検査されて行きそうになってる。

 突然、「あ、あ、あっ〜・・、う〜・・!」って


 ―――― ――――
 やだ、Kったら、私のを触りながら行っちゃったみたい。
 情けなさそうに下半身を押さえてるの。
 馬鹿みたい、私の処女膜検査しながら射精するなんて。

 情けなさそうなKに「ほら、寝転んでご覧」って私
 Kったら、大きな赤ちゃんみたい。

 そんなKのを口に含んで始末してあげるの。
 「俺、やっぱ、先生には頭上がらないよ」

 「俺、先生が俺の奥さんになってくれたらいいって思うんだ」

 「馬鹿、彼女で十分でしょ。 卒業したら、私のこと捨てていいわよ」
 「捨てるなんて…」
 Kが泣きそうになってる。

 「なに、柄にも無く泣きそうになって」
 「だって・・」

 「ほら、69したいって言ってたでしょ。してあげるわ」

 「私のお尻の穴に興味あるんでしょ」
 「好きにしていいのよ」

 それから、延々とエッチ、もうくたくた。


 ―――― ――――
 朝、二人で朝食を済ませ、出かける準備をするの。

 Kったら、「先生、このペンライト置いてっていいっすか?」なんて
 「なんで」って聞くと、「今度来たときも先生の身体、じっくりと調べられるように」っていうの。
 私、噴出しちゃいそう。
 Kったら、本当に私の身体に興味津々みたい。

 それで、ペンライトを奥の部屋の箪笥の一番上の小さな引き出しの中にしまうの。
 私、あきれちゃうの。
 でも何か変な感じ・・、後で箪笥を見ただけでエッチな気分になっちゃいそう。


 「さ〜、さ〜、出かけるわよ」て言う私に、Kったら、例の検査の結果を話すの。
 K曰く、『処女膜らしきものはあったけど、破れてる。それに擦り減ってる』って
 そうよね、私、処女じゃないものっていうか・・
 私、「馬鹿、マジに調べるな、このスケベ高校生!」 「教師♀の処女膜検査する馬鹿がどこにいるのよ!」って、Kにビンタをくれてやるの。

 でも、教師♀のくせして生徒に処女膜検査させる私の方が、もっとお馬鹿ね。
 ホント、私、すっかり変わっちゃった。
 何か、怖いくらい。



 ―――― ――――
 8時25分、学校について、職員室。
 私、学校では相変わらず不良教師♀なの。
 校長も教頭も、他の教師達も、私のこと見ないふり。
 今日は、超ミニスカートなの

  

 そんな私に、例のパシリの教師Mが「おはようございます」って寄ってくるの。

 「凄いですね今日は一段と」
 私の超ミニスカートを指差すの

 「何かいいことあったんですか?」

 「まあね〜」

 「聞かせてくださいよ、山村先生」

 「でもね〜」

 「ちょっとだけ、ねっ山村先生」

 「そうね〜」

 「おねがいします」

 「誰にも言わない?」
 「も、もちろんですよ、じ、自分は山村先生の小間使いですから」ってMが

 Mには、たま〜にエッチな話してからかってやってるから、それじゃーって、Mの耳元に、「生徒に処女膜検査させちゃったの」って小声であっけらかんと
 そして、超ミニスカートの上から指差すの。

 Mったら、引きつりながら、「へへっ、じょ、冗談ですよね、山村先生ッたら、またまた、からかっても〜」って
 そんなMの言葉を無視しながら、「結果が知りたい?」って私

 Mったら、『冗談ですよね〜』って言いながらも、興味津々。
 そう、私、1年ほど前は『箱入りのお嬢様先生』、男性教師達も生徒達も、みんな私のこと、『絶対に処女膜があるよな〜』って影で話しされてたの知ってるの・・
 そんな私が、自分の処女膜のこと話すの。
 今よりも処女膜の意味がはるかに重かった時代に。

 私、Mに、「あのね、“・・”なの、でも“・・”なのよ」って耳打ちするの。

 Mったら、顔を真っ赤にしちゃって、「ぼ、僕、ちょっと、トイレに行ってきます」って
 下半身を押さえながら、トイレにまっしぐらなの。
 私、笑っちゃうの。
 最初、職員室ではにかんで、『お嬢様先生』って目で見られてた私が・・




続くかな?

ねこですらー 2006年5月


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(参考3)処女膜
 ttp://www.the-clitoris.com/f_html/hymen.htm




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