TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その8)

 (高校教師♀)… 「パシリ君とも」他
  Aug.14.2006 up

小説掲示板


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★ パシリ君とも
 今日も雨、この年は梅雨らしく、7月になっても雨が続く毎日
 7月になってから、KがちょくちょくパシリのNを連れてやってくる。
 買い物に行かせたりで、何かと便利


 ―――― ――――
 そんな7月の初旬のある日、ドアのチャイムが鳴り、ドアを開けるとNだけが立ってる。
 Kの姿がない。
 「Kはどうしたの?」

 済まなそうに
 「今日はKさんこないんです、急用ができちゃって」


 「これ、Kさんが先生へって」
 Nが私に花束を差し出す。

 「まあ、ありがとう、わざわざ届けてくれたのね」
 Nの顔が笑顔に

 「上がんなさいよ」
 でも、Nったら遠慮して、『花を渡すだけの役目ですから、これで』って

 でも私、引き止めて部屋に上げるの。

 「温かいものと冷たいものどっちがいい?」

 7月なのに温かいコーヒーを飲みながら、Nと雑談するの。

 Nってどっちかっていうとというか・・、ブサ男、けど・・なぜか可愛いの 母性本能をくすぐって。
 私、Nのこと誘惑したくなっちゃったみたい。
 今まで可愛い男の子を見ても誘惑しちゃおうなんて考えたことなかったのに。
 今日の私って変なの。


 「彼女いるの?」
 無言で首を横に二度三度

 「じゃー、好きな女の子はいるの?」
 はにかみながら、首を縦に一度

 「そお、誰? 私の知ってる女の子?」
 ・・ ・・ もじもじして話せない。
 顔を真っ赤にしてる。


 白状させると、好きな女の子って私のこと。

 「あら、思ったよりも大胆ね君って、教師の私を好きになるなんて」

 「じゃー私も大胆になって・・・、私とキスしてみる?!」
 Nったら驚いちゃって、両手を前に出して振って『イヤイヤ』をするの、真っ赤になりながら。

 どうしたの嫌なの? 私のこと好きなんでしょ?
 私、Nに顔を近づける

 さらに顔を近づけると、Nったら、動転して尻餅ついて転んじゃった。

 「ごめんね 大丈夫  でも君って本当にうぶね 誘惑しちゃおうかしら」って私

 私のその言葉に、Nったら尻餅ついた状態で手を前に出して制止するようなポーズをとるの。
 「どうしたの? 私じゃいや?」
 Nったら、慌てて首を横に振るの

 「さー立って」
 私、Nに手を差し伸べて引き起こすの。


 Nを引き起こして、『フー』ってため息をつき、何の気なく自分の肩をたたく。

 その様子を見て、話題を変えたいと思ったのか、Nが、「先生、肩が凝ってるんですか?」って
 「ちょっとね」

 「ぼ、僕、肩こりのマッサージできます」
 「えっ?」
 きょとんとする私に、「ぼ、僕、けKさんのマッサージなんかさせていただいていますから」って

 「そお〜、じゃー、私もやってもらおうかしら」
 でもNったらちょっと挙動不審

 私が椅子に腰掛け、Nが私の背後に回り肩を揉み始めるの。

 「先生、力加減はいいですか?」
 「ちょうどいい感じよ」
 凄く上手なの。

 「今度は腰のほうもマッサージしてもらおうかしら」
 その言葉に、「僕、マッサージするの肩だけですから」って

 「だめ、腰もやって頂戴」
 ためらってるけど、Nを奥の寝室に連れてくの。

 それで、私がベッドの上にうつぶせに寝そべるの。

 Nが私の脇に位置して、腰の辺りのマッサージを始める。
 律儀に『失礼します』なんていって

 凄く気持がいい

 「スカート邪魔?」
 「い、いえ、別に邪魔じゃないです」

 「そぉ? やりにくそうだから脱がしちゃって」
 「え〜つ!」
 「やりにくくないですから・・」
 Nが凄く困った風

 「どうしたの? 脱がせて頂戴」
 「スカートで締め付けられてるより脱いじゃって楽になりたいの、私」

 「ほら早く」

 「で、でも、どうしたら・・」

 「ここん所のフォックを外して、ファスナーを下ろすのよ」
 私、場所を指差すの

 Nったら、おどおどしながらスカートのフォックを外し、ファスナーを下ろすの
 そして、スカートを腰から下ろし、足元へと
 私、脱がせやすくするため、腰を浮かしてあげるの

 パンティストッキングとか穿いてないから生パンティに包まれたお尻が

 「さー続けて」

 Nが腰の辺りのマッサージを続けるの
 「もっと下をマッサージして」
 「こ、この辺ですか?」
 「もっと下よ」
 ・・
 「もっと下」

 生パンティーの上から私のお尻をマッサージ

 「せ先生、ぼ僕、こんな所マッサージしたこと無いからどうしていいか?」
 困って泣きそう
 「いいのよ適当にマッサージして」

 「そうだ、やりにくかったらパンティーも脱がしちゃっていいわよ」

 「そ、そんな〜」
 パシリのNったら困惑しちゃって泣きそう
 そんなNの姿見てるとますます誘惑したくなっちゃうの

 「さー、どうしたの? パンティー脱がして」
 「せ、先生、ぼ僕、Kさんに知られたら・・」
 「大丈夫よ、私、話したりしないし、それにKのこと心配しなくていいのよ、私がうまくやるから」

 「さー脱がして頂戴」
 私、お尻を左右に振って促すの

 「どうしたの?」

 「脱がさないとKに言いつけるわよ・・」
 「そ、そんな〜  こ困ります」
 「じゃー脱がせなさい」

 Nったら諦めて私のパンティに指を掛けるの。

 そして、『失礼します』って下ろし始めるの。

 遠慮がちに半分ほど
 私のお尻半分丸出し。

 「これでいいですか?」

 「だめ、全部下ろすのよ」


 それで、マッサージ再開

 Nったら腫れ物に触るように、でも徐々に大胆に

 ふと振り返ってNの方を見ると、私のお尻の谷間を覗き込んでるの。

 「やだ、覗き込んで、 何を見てるの?」
 Nったら顔を真っ赤にしている。

 「いけないもの見てたでしょ?!」
 「・・ ・・」
 私のこと、怖がっているから、青くなって泣きそうに

 「ね〜 なに見てたの? おっしゃい!」
 「私のお尻の穴?」
 Nがコクリと

 「見たいの?」

 照れながらコクリと

 「そぉ、そんなとこ見たいの」
 「いいわよ、何なら広げていいのよ」

 パシリのNが私のお尻を左右に開くの 遠慮なしに
 その間には、教師♀のお尻の穴が丸見えになってるはず。

 「どぉ? よく見えて?」
 返事の代わりに、『ゴクッ!』という生唾を飲み込む大きな音が。

   

 「これが学校で『不良教師』って呼ばれている山村かおりのお尻の穴よ。 どぉ、可笑しいでしょ」
 「笑っていいのよ。 『学校で偉そうにしてるくせに、こんな恥ずかしいお尻の穴して』って」

 「ふふっ、触りたければ触っていいのよ 遠慮なんかしないで」

 Nの指が、私(教師♀)のお尻の穴をなぞるの
 ぞくぞくしちゃう

 Nったら、本当に遠慮なしなの  私のお尻の穴に、指入れちゃいそうなくくらい
 堪んないの

 「もう、マッサージじゃないわね」
 「女の身体教えてあげようか?」

 Nったらニコニコして頷くの、さっきまでのおどおどした様子はもうないの。

 それで、Nに女の身体を教えるの。
 教師♀の性器を開いて、隅々まで詳細に


 それからパシリのNとセックス

 Nとのセックス、凄く意外、 私ったらパシリ君とのセックスに萌え萌えになってしまったの。
 だってNのペニスったら、凄く大きいんだもの。
 身体は小さいのに、今までセックスしたAよりも、Kよりも、Yよりも、断然大きいの。
 ビックリ!
 Nの大きなペニスに貫かれてもう大変
 Nって童貞で、初めての女の身体にもう一生懸命で、いろいろと私を攻め立てるの。
 私(不良教師♀)、童貞高校生に攻め立てられてめろめろの行きまくり。
 Nったら私を深夜まで寝かせてくれないの。

 しかも、朝になると、また『したい』って
 もう大変  でも、私、やらせちゃうの
 だって、Nの大きなペニスにぞっこんになってしまったんだもの。




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★ パシリ君って性欲が強くって
 パシリのNって、外見と違って性欲が強くって
 大人しそうな顔してるけど、その実は性欲のかたまりなの。
 私の顔を見ると『したい、したい』っておねだりなの

 話を聞いてみると、小学校6年生のときにオナニーを覚え、高校生になってからは1日4・5回はオナニーして、しかもここずっと、私のこと考えてオナニーを続けてたってことみたい。
 私を見ると『したい、したい』っていうわけ納得なの。
 それで、女の身体っていうか、私の身体を知った高校2年生のNったら、Kの予定の合間を縫って私のところにちょくちょく来るの。
 ちょっと前まで童貞だったのに、1週間ほどで一丁前のオトコ・・
 私もNの大きなペニスに興味津々のぞっこんなので、Nがくると『おいで』って、Nのペニスを受け入れちゃうの。
 もう、不良教師♀というよりは淫乱教師なの。

 ―――― ――――
 梅雨明けして夏休み直前の7月のある日の放課後
 おねだりされて視聴覚教室でNとセックス
 校内セックスで萌え萌えなの

 Nったら、パシリのくせして、私のパンティを膝の下まで下げ、スカートを腰の辺りまで捲り上げ、「ねえー先生、気持ちいい? 僕、凄く気持ちいい」なんていいながら後ろから私を突き上げるの。
 凄い勢い


 Nの人並みはずれた大きなペニスが私(不良教師♀)の中で暴れるの。
 もう大変、Nの堅いペニスが私の子宮を突きまくるの。
 もう、壊れちゃいそう。

 それで、『あっ、あっ あ〜ん!!』て私、声を上げちゃうの。
 でも、ここは誰もいないし、防音設備が完璧な視聴覚教室なの
 内側から鍵を掛けてるし
 だから声を上げても安心
 私、大きな声を上げちゃうの。

 Nに突き上げられてる最中、ふとLL教室の片隅に目をやると、誰もいないはずの教室なのに誰か人影が・・
 私、Nに突き上げられながら凝視するの
 やっぱり誰かが教室にいる雰囲気
 Nは私とのセックスに夢中で気付いてないけど、LL教室の中に誰かいるの。

 Nに突き上げられて『はぁ〜はぁ』いいながらも教室の片隅に注目・・
 やっぱり、誰か潜んでるみたい。

 Nはそんなこと気付かないで私を突き上げるのに夢中、番長のパシリのくせして、番長の彼女の教師♀相手に性欲処理
 やがて私の中に放出
 Nったら、私の中に放出して満足して、大きなペニスを私の中から抜いてズボンの中にしまうの。
 まるで間男
 そんなNに「さー、帰んなさい」って私

 私(教師♀)を相手に性欲を満たしたNったら、ペコリとお辞儀してLL教室を後にするの。
 Nったら、これからKのところにいってパシリをするの、でもその前に私の身体で性欲処理。
 もちろんKって、私の高校生彼氏でこの学校の番長なの。
 私(不良教師♀)とKとNって変な関係なの。
 でも、次期番長候補のYを含めるともっと変な関係なの。

 私、Nが帰った後、LL教室の鍵を再び掛けるの。

 そして、教室の片隅へ
 「さー、出てきなさい いるのはわかってるのよ」
 「さー、どうしたの 出てきなさい」

 その声に、「ご、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」って、一人の小柄な男子生徒が姿を現すの。

 「君だれ?」
 「ご、ごめんなさい・・」
 「誰なの?」
 「ご、ごめんなさい・・」

 「ねぇー、『ごめんなさい』っていうのはいいから、君、誰なの?」

 「い、1年生です」
 凄くおどおどしてるの。
 それもそのはず、不良教師♀と男子生徒が校内でセックスしているところを目撃したうえ、そのことを当の不良教師♀に見つかってしまったのだから普通の状態でいれるはずがない。
 それは私とて同様のはずなの。立場は逆だけど。
 でも不思議と冷静なの 男子生徒とのセックス現場を目撃されてしまってるのに。

 「そお、でも1年の誰なの」
 「い、1年A組の、え〜と、Tです 本当にごめんなさい」
 凄くおどおどしてる。

 「あなたずっとこの教室にいたでしょ ずっと見てたわよね」
 「そ、そんな・・」
 顔に汗が一杯

 「見てたでしょ」
 私、詰問するように1年のTに声を掛けるの

 「は、はい・・」
 「そう、見てたのね 私なにしてた?」

 「・・」
 Tったら返事に困ってしまって
 「どうなの? 見てたんでしょ?」
 私、『バシン!』って机を叩くの。

 ビックリしたTが、「せ、先生が、セ、セックスしてました ゴメンなさい」って泣きそう。

 「そう、セックスしてるの見てたのね」
 「いけない先生よね、校内で男子生徒とセックスするなんて」

 「でも君、私(教師♀)と男子生徒とのセックス見て、ただで済むと思う?」
 「た、た助けてください せ、先生」
 1年男子、恐怖の表情なの

 「こっちにおいで」
 私、1年生を呼び寄せるの。
 「ほら、何もしないから おいで」

 この1年生、見ると結構可愛いの。うぶそうで、しかも顔が凄く綺麗。
 私好み。

 呼び寄せると、「そこにひざまずきなさい」って
 私、1年男子に、私の前にひざまずかせるの
 そして、私、片足を椅子の上に乗せるの。
 1年男子、私がなにをするのかびくびくなの。


 「いい、よく見るのよ」
 私、そういうと、スカートの前の部分をめくってアソコを露に
 セックスの直後でパンティー穿いてないから、不良教師♀の性器が丸見えのはず。
 

 「どお、ここでセックスしてたのよ」

 生唾を飲み込む音がするの。

 「黙って見てた罰  私のここを綺麗にするの 後始末よ」
 私、アソコを指差すの。
 そう、さっきまでNの大きなペニスが入っていた私の淫らな部分を、何にも知らないうぶな1年生に指差すの。

 「さーこれで綺麗にするのよ」

 私、1年生にティッシュペーパを渡すの。
 そして机に腰掛けて両足を大きく開くの。
 教師♀の淫らな性器丸出しなの。

 「さ〜 どうしたの!」
 1年男子、おどおどしながらもティッシュペーパを手にとって私の性器を拭き始めるの。

  

 「そぉ、そおよ」
 『あ〜気持ちいいわ』

 「ねぇ、さっきの男子のペニスが私の中に入ってたのよ。その入ってた部分わかる?」

 1年男子がコクリと頷く
 「そお、わかるの そこって、私のお行儀の悪い女の子の部分よ」
 さっきまで、凄く太くて長いNのペニスが入ってたから、その余韻で私の女の子の部分、だらしなく開いてるみたいなの。
 そんな部分を可愛い1年男子のTに見られてかなり恥ずかしいの。

 でも私ったら、「そこがもっとよく見えるように私の淫らな襞を開きなさい」なんて
 可愛い男の子にいたずらしたくなっちゃったみたい。
 「どうしたの 開くのよ よく見せてあげるわよ」
 「どうなってるかよく見たいでしょ、教師のくせして校内で男子生徒とセックスするお行儀の悪い私(教師♀)の秘密の穴を」

 小さな白い指が私の大振りで淫らな小陰唇に恐る恐る触れるの。
 そして、遠慮がちに私の大振りな小陰唇をめくるように開いていくの。
 「遠慮しないでもっと開いていいのよ そうしないとよく見えないでしょ」

 男の子、コクリと頷くの・・ でも・・

 「どうしたの? もっと開いていいのよ・・ よく見たいでしょ?」
 「大丈夫よ、私の女の子の部分そんなやわにできてないから」

 「そう、両手を使って私の襞を広げるのよ」

 「・・ ・・」

 私の内部に外気が触れてスーッとするの

 私の秘密の部分、1年男子がすっかり露出させてしまった
 1年男子のTには不良教師♀の膣口も尿道口もはっきりと見えてるはず。
 凄く恥ずかしいの。
 だって、私の淫らに色づいた大振りな小陰唇を男の子の白い人差し指で左右に大きく開いて・・・、
 男の子の白い指と、私の淫らに色づいた部分の色のコントラストが凄く恥ずかしさを感じさせるの。
 堪んない。

  

 「どぉ、気持ち悪い? それとも変?」
 「・・ ・・」

 1年男子、返事ができないみたい。
 可愛いの。
 私、この子にいろいろといたずらされたくなっちゃったの。

 「ねぇ、私の女の子の部分にいたずらしてもいいのよ」
 「私のアソコに試してみたいことがあったらいって、なんでも試させてあげるから」
 「ねぇ、どうしたの? いろいろとエッチなこと試してみたいでしょ」
 1年男子、私の性器の中身に呆然  その表情、凄く可愛いの

 でも、考えてみると、Nの太いのに貫かれて中に出されたばかりだから、私の女の子の部分凄く火照っててグチョグチョのはず。しかも、Nのったら凄く太いから、私の膣口も余韻でだらしなく開いてるみたいだし。
 この1年男子、不良教師♀の最もだらしない状況の女の子の部分を開いて見てるの・・

 だから、完全に固まってしまってる。 そんな状況でNが出した精液がタラーって私のふしだらでだらしのない穴から流れ出すの。
 その様子にTが目をパチクリ

 「ビックリした? さっきの男子が私の中に出していった精液よ」
 「さー、綺麗にふき取るのよ」
 「その後に、いろいろと試させてあげるから」
 「ねっ、同い年の女の子には試せないようなこと試させてあげるからね」
 私、うぶな男の子をたぶらかす悪女みたい。

 「ほら、どうしたの!」
 「私の女の子の部分を綺麗にするのよ」

 私に促されてようやく「は、はい!」って
 Tが流れ出す精液をティッシュペーパで拭うの。
 でも、後から後から流れ出してくるの。
 「うふふ、さっきの男子、一杯私の中に出していったわね」
 「妊娠しちゃいそう」
 その言葉にTがビックリ

 「君、私の中に指入れていいから綺麗にして頂戴 そうしないと妊娠しちゃうかもよ」
 その言葉にTが恐る恐る私の淫らな膣口に指を挿入するの。
 Tのまだ汚れを知らないはずの白い指が私の中に入ってく
 私、ドキドキしちゃうの。
 可愛いうぶな男子の汚れを知らない白い指が私のどうしようもない淫らなところに入っていくんだもの。
 思わず、『あ、あ・・あ〜ん』って声が・・
 1年男子、指の動きを止めて私の顔を見上げるの。 その目が可愛くって。

 「いいのよ気にしなくって もっと奥まで入れて」
 「そうよ、根本まで入れていいのよ」
 やがてうぶな1年男子の白い指が根本まですっぽりと私の淫らな膣口の中に・・
 私の淫らな女の子の部分が、可愛いうぶな男の子の白い指を犯してるみたいな感じなの

 「どぉ? 私の穴の中?」
 「は、はいっ、き気持ちいいです 凄く」
 「ありがとうね」
 「じゃー中に溜まってるのを掻きだして。 でも爪を立てちゃだめよ 私のやわなつくりじゃないけどデリケートな部分だからね」
 Tがコクリと頷き、私の中からNが出した精液を掻きだすの。
 「そお上手よ」

 Tったら段々慣れてきて私の奥のほうに指を入れて内部を探るようにするの。
 高1男子に婦人科診療を受けてるようで、私、感じちゃうの。
 私、『キュ』ってアソコを窄めるの
 「あ、あっ 凄いです 締め付けてます僕の指」
 「そおよ・・ 私の女の子の部分、君の可愛い指を離したくないって・・」
 本当に私、うぶな男の子をたぶらかす悪女なの。
 「ほら、どぉ?」
 「あぁ、すす、凄いです!」
 私のいけない女の子の部分、可愛い男の子の指をもっと締め付けちゃうの
 本当に可愛い男の子・・

 私、たまんなくなっちゃって
 「ねえ、教えてあげようか?」
 「えっ?」
 「させてあげるわよ」
 「???」
 わかんない様子
 「バカ、セックスさせてあげるって言ってるのよ 君、童貞なんでしょ?」
 コクリと頷き、ようやく私の言ってること理解したようだけど、ためらってるみたい。
 校内で不良教師♀と男子生徒のセックスを目撃し、それから急展開で不良教師♀とセックスなんて

 「私じゃいやなの?」
 「そんなことないです、山村先生綺麗だし・・でも・・」
 「君、『でも』ってなによ、私が怖いの?」
 「それとも、私の女の子の部分が気持悪かったの?」
 男の子、首を左右に振るの。
 「じゃー、『はい』って返事しないと君のペニスだだじゃすまないわよ」

 その言葉に驚いてすぐさま『は、はい!』って
 本当に可愛い男の子
 「でも絶対誰にも内緒よ、さっき見たことや、今日経験したこと、友達にも親や兄弟にも他の教師にも言っちゃだめよ」
 「もちろん、さっきの男子にも言っちゃだめよ」
 その言葉に「は、はい!」って真面目な顔して返事するの。

 「じゃーおいで ペニスを出すのよ 気持よくさせてあげるから」

 ・・ ・・ ・・

 私、初対面といっていい1年男子のTと校内でセックスしちゃったの。
 その後、私の女の子の部分にいろいろと試させてあげたの。
 だって、この1年男子、凄く可愛いくて綺麗な顔してるんだもの。
 その顔見てるとなぜか悪戯されたくなっちゃってたまんないの。
 私の『何でも試していいわよ』って言葉に、1年男子、興味津々で、視聴覚教室にあるマイクを指差して『これを入れてみたい』なんて可愛い目で私を見るの。
 『何でも試していいわよ』っていったけど、いきなりマイクを入れたいなんて・・ちょっとビックリ

 けど、私、そのマイクを私の女の子の部分に入れさせちゃうの・・
 1年男子、私の女の子の部分にもう夢中・・・
 でもそのマイク先っぽが凄く太くてザラザラしてるのと、彼が手馴れてないのとで入れるの大変だったの。
 『あ〜』、もう私、淫乱が止まらないの。
 本当に私ってすっかり変わってしまったの。




************************************
★ “かおり”、何人とやったの?
 その夜、久々に友人(♀)に電話した。
 Aと別れたこと、新しい高校生彼氏のKができたことを話すの。
 友人(♀)驚いてた。
 それから、2年生のYと成り行きでやったことも
 友人(♀)ったら、声を無くしてるの。

 しばらくして、「“かおり”ったらどうかしてるわよ」って
 電話の先からあきれてる友人(♀)の顔が浮かんでくるの。

 「そう、どうかしてるの、その後、Kのパシリをしている男子を誘惑しちゃった」っていうと
 「もうあきれてものが言えない」って

 「・・ ・」

 しばらく沈黙が続くの。

 「でも、高校生って凄い性欲でしょ?」
 「そう、パシリをしてる子が特に性欲が強くって大変なの」
 「それで、パシリ君に『したい、したい』ってせがまれて、今日は校内でしちゃったの 視聴覚教室の中で後ろから突き上げられてもう大変 でも大きなペニスにぞっこんなの!」
 「え〜っ 学校でしちゃったの “かおり”ったら凄すぎ」

 「それがもっと凄いの」
 「えっ 凄いって?」
 「校内でやってるとこ1年の男子に見られちゃって」
 「うそ〜! やばいじゃない それって」
 「そうなの、でもその1年男子、ウブで凄く可愛くって、顔が綺麗で、口止めにやらせてやったの」

 「え〜 なに〜? 口止めにやらせたの?! 凄すぎ!」
 「そうなの・・」
 「もう、“かおり”って、大学時代と全く別人ね。 成績優秀で、美人だけど男の影がなくて、後輩なんかも、“かおり”のこと憧れてた娘がたくさんいたのよ。 それなのに、高校生とセックスしまくりなんて・・しかも教師で・・」

 「そうなの 私」

 「でも“かおり”、何人とやったの、1年ちょっとで5人?」
 「そぉ 5人ね。 そのうちの4人は今年の4月からの3ヶ月ちょっとの間でなの」

 「どうしちゃったのよ“かおり”、変よ」
 「・・そうなの、変よ・・ ・・ 去年の彼、好きだったの、でも、卒業していったらそれっきりで・・ 結局、振られちゃって」
 「そ、そうなの、去年の彼に振られちゃったの・・ ひどいわね、“かおり”を振るなんて」

 「そうね。 でも、仕方ないわ、高校生だもの。 真面目に恋したこっちが悪いのよ。でも、いろいろ凄く楽しかった。去年の彼にはいろんなこと教えてもらって、去年は人生経験で初体験づくめで・・」
 「そうなの・・」

 「それで、振られて寂しくなってるところに新しい3年の番長のNが『彼女にしたい』って言うから、『卒業までね』ってことでお付き合いはじめて」
 「でも、教師で男子生徒にお付き合いしたいって言われて、付き合っちゃうって凄いわね」
 「そう、凄いわね、自分でもそう思う でも去年のことがあったからすんなりかも知れないわよね。 去年、私、凄く悩んでたでしょ」

 「そうね、男子生徒に付き合いたいっていわれて、“かおり”、凄く悩んでたわよね」
 「でも一度付き合っちゃうと後は、同じって感じなの」

 「へえー、そうなの・・ それで、次の男子とはどういうきっかけ?」
 「パシリの男子とはね、パシリ君がKのパシリでよく私のアパートに来てたの、それである日、お使いで花を届けに一人で来たの、それで誘惑しちゃったの」
 「へー、そのパシリの男子、美男子なんだ?」
 「違うの、どっちかっていうとブサ男なの、でも母性本能をくすぐるっていうか 誘惑したくなっちゃって」
 「へ〜、凄いっていうか、凄すぎ」

 「それで今日は可愛い男子となの?」
 「そうなの 可愛くって、私の身体にいろいろ試させてあげたの・・」
 「・・」
 無言

 「でも、学校には“かおり”と関係持った男子生徒が4人いるわけよね。1年生一人と、2年生二人と、3年生一人・・」
 「うん、これも一つの生き方かも知れないわよね。 だって、男子とセックスしてると凄く楽しくて。 私のいろんなところ見せて教えてあげたくなっちゃうの」

 そんな友人(♀)との電話の途中、部屋をノックする音がするの。
 「ゴメン、番長のKが来たの、また電話するから今日は切るわね」
 「そお、身体大事にするのよ、“かおり”」
 「うん、わかってる。それじゃー」

 ドアを開けると、KとパシリのNが立ってるの。
 私「さーどうぞ」ってKとNを招き入れるの。
 Kに見えないようにNに目配せするの。

 今晩が楽しみ・・




続くかな?

ねこですらー 2006年8月



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