TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その9)

 (高校教師♀)… 「またパシリ君としちゃうの」他
  Dec.04.2006 up

小説掲示板


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★ またパシリ君としちゃうの

 7月下旬の夏休み直前のある日の夜、私、友人(♀)に電話してると部屋のドアをノックする音が・・
 番長のKとパシリのNなの。


 私、友人(♀)との電話を切って、KとNを招き入れるの。
 夜とはいえ、外はまだ凄く暑そう。開けたドアの隙間から熱い外気が入ってくる。
 私、Kには見えないようにNに目配せするの。私って、悪い女

 部屋に入ってきたKったら汗を一杯かいてる。
 「お風呂沸かしておいたから入る?」
 「うん! 入る!」
 Kがニコニコして返事する。

 「かおりんも一緒に入ろうよね〜」
 Kったら、最近、私のことを『かおりん』て呼ぶの。

 そんなKの言葉に、「いいわよ〜」って私

 Kが私の肩を抱き寄せ、「羨ましいだろ」ってNに
 Nったら、『は、はい、羨ましいです』なんて・・

 私、笑っちゃう。
 実は私、Nの性処理女みたくなってるのに。
 Kったら、そのこと知らないから自慢して。
 私、パシリのNにまた目配せしちゃうの。

 でも、Kが知らないの無理もないの。
 Nったらパシリで、どっちかっていうとブサ男で、体が小さくて、気が弱くて、・・、絶対に女の子にもてそうにない感じだから。
 パシリのNが私とそんな関係になっているなんて、Kばかりじゃなく、誰も気付かないと思うの。

 でも、Nって、ペニスの大きさと性欲だけは人一倍凄いの。
 体が小さくてもペニスは人一倍大きく(しかも固く)、普段気が弱くっても性欲が絡むともう強引
 そう、Nったら、パシリのくせして、したくなったらどこでも『したい、したい』って強引にせがむの。
 私、そんなNに、いつもさせちゃう。
 でも、教師の私が、パシリしてる生徒にせがまれてセックスさせてるなんて考えると、自分で萌えになるの。


 そんなこと考えてると、「ねー早く〜ぅ、かおり〜ん!」って、お風呂の入口でKが手招き
 Kの筋肉質な体って凄いの。

 「先に入っててちょうだ〜い!」
 Kと一緒にお風呂に入る前に奥の部屋に行くの、取りに行くものがあるから。

 私が奥の部屋に行くと、Nがついてきて「したい」って、興奮気味に
 さっきの目配せ、変な風に解釈されちゃったかも

 『見つかったら殺されるわよ』っていってもダメ
 「Kさん、もうお風呂に入ってるからここでしたい・・」って
 いやになっちゃう、Nったら盛りのついた犬と同じで、おねだり。

 「パンティー脱がなくっていいっすから」って、私の正面に回って強引にスカートの中に手を入れるの。
 「ちょっと、ちょっと・・」って私
 「すぐ終わりますから、ちょっとだけですよ」
 「ほらほら、片足をこの台の上に上げてくださいね。 入れたらすぐに出すようにしますから」って
 私、Nに何度もさせちゃってるものだから、しかも、いつも人目を盗んでのエッチだから、Nったらこういう場面でのエッチに手馴れちゃってるの。

 それで、パンティーの股布の部分をずらしていきなり『ズブリ』って
 しかも、即、ピストン運動
 私、痛くって痛くって、「痛〜い!」って悲鳴
 だって、Nのペニスって凄く大きくて固くって、それがいきなり『ズブリ』って挿入して有無を言わさずピストン運動なんだもの。
 そんなことされたら私の女の子の部分壊れちゃう。

 で、Nったら、私の悲鳴に慌てて私の口を押さえるの。
 でも、ピストン運動は止めないの。

 私、立ちスタイルで片足を台の上に載せて足を広げ、その間を貫かれてる。
 よく、盛りのついたオス犬をメス犬から離すのに、水をかけたりするっていうけど、このNには、水をかけても私から離れそうにないの。
 Nったら立派というしかないの。

 もうまるでパシリのNに強姦されてるみたい。
 それが逆に萌えになっちゃうの・・私って変

 高校教師♀のくせして、生徒のNに口を押さえられながらの強姦まがいのシチュエーションの性行為に、痛さも忘れて『あっ、あっ、あ〜ん!』って悶えちゃうの。
 私、Nに対しては『犯されキャラ』みたい。
 学校ではみんな私(教師♀)に一目置くけど、このNにとって、私は簡単にやらせてくれるお手軽性処理女って感じみたい。
 私、簡単にやらせちゃう女じゃないはずなのに、変。

 小さい頃、白馬に乗ったハンサムな王子様が私の前に現れて幸せにしてくれるから、それまで女の子の大切なものを誰にもあげないで大事にとって置こうって考えてたけど・・・
 でも、大きくなった私、恋愛感情も何もない男子に女の子の大事なもの簡単にあげちゃってる。
 Nって白馬に乗ったハンサムな王子様とは程遠いブサ男でパシリの生徒なのに
 そんなのに女の子の大事なものを簡単にあげちゃうなんて・・

 そんなこと考えているうちにも、Nの大きなものが私の中を突き上げてる。

 私、壊されちゃいそうなのと、Kがきたらどうしようってのとで、「いやぁああぁ〜ん!」って
 で、Nったら私の中に放出
 時間は短いけど濃厚なセックスなの。
 もう、Nには脱帽 けど、私の女の子の部分ヒリヒリなの。

 私の中から大きなものを抜き出すN
 私、「このバカ!」って張り手でNの頬をはるの。
 Nったら急に真面目な顔して、「す、すみません」って泣きそうに



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★ オシッコされちゃうの

 パシリのNに強姦まがいでされちゃった後、Kが入っているお風呂に
 「どうしたの〜、ずいぶん遅かったじゃない、 かおり〜ん」ってKが
 「ちょっと探し物してたから」

 「ほら、背中流してあげるわ」
 Kの大きな背中に回るの。
 でも、Kったら、「ちょっとちょっと ご挨拶!」って
 「??」
 何をするのかと思ったら、私のあそこに指を入れて、「かおり〜ん、もうここ濡れ濡れだね〜! それに、ヌルヌルしてる!」なんて興奮してるの。

 濡れてなくはないけど、それに、ヌルヌルなのはNの精液のせいだと思うの。
 けど、Kには言えないわね
 で、私、「そうよ、濡れてるのよ〜」って

 Kったら、「もぉ〜、かおり〜ん、ず〜っと一緒にいたいよ〜っ・・」って
 「そうね・・、でも、卒業したら新しい可愛い彼女ができるわよ。 ほら、K君って結構ハンサムだし・・、お家がお金持ちだし」
 「それに、前に言ったように、私、君が卒業するまでの間の彼女だから」
 私の言葉に、Kが「やだ、やだ」って、お風呂の中、洗い場の椅子に座ったまま駄々こねるの。


 駄々をこねながらも、Kったら、おチンチンがビンビンに勃起してるの。
 パシリのNのにはかなわないけど、Kのも結構大きいの。

 「あら、坊や凄く元気ね」

 「ねっ、ねっ、かおりん、ここに座って」
 椅子に座ったままで自分の下腹部を指差すの。
 そこKのペニス。

 私、軽いのりで「いいわよ〜ん」って

 Kのペニスに私、お尻を下ろしてくの。
 Kのペニスの先端が私のお尻りに触れるの。
 そこで、位置あわせ。
 そして、腰を下ろすの。
 Kのペニスが私の中にすっぽりと

 「気持いいよ〜、 かおりん」
 「そぉ 私もよ」

 「ねー、かおり〜ん・・ オシッコしたい!」
 「えっ! オ、オシッコ?!」
 私、腰を上げようとするの。
 でも、Kったら、「この状態でしたい」って

 この状態って・・ 私の中?

 「ダメよ〜」
 「ね〜いいでしょ」
 私のオッパイを後ろから揉むの。
 「後でよく洗えばいいから ね〜!」

 「だめだめ、私のトイレじゃないんだから!」

 けど、Kったら駄々こねるの。
 大きな図体してるのに駄々っ子

 でも、Kに身体をがっちりとホールドされてるから立ち上がることもできない。
 そんな状態で、駄々こねられて・・・


 「も〜仕方ないわねー  でも誰にも言っちゃいやよ!」
 私、根負け。それにパシリのNとのこと、Kには悪い気がしてるから。

 「えっ! ほんと?! オシッコしていいのかおりんの中で」
 「も〜っ 1回だけよ!」
 「かおり〜ん だ〜いずき!」
 Kったら大喜び。

 「けど、他の女の子にそんなことしちゃダメよ」
 「うん、もちろんだよ 俺、かおりん一筋だから」
 「じゃなくて、私一筋かどうかは別にして、ダメよ他の女の子にしちゃ ねっ!」
 「うん、解った こんなこと許してくれるのかおりんだけだから」
 「そうよ」
 「やっぱり年上のお姉さんは最高!」
 Kったら凄くうれしそう。 ニコニコして

 「俺、かおりんの言うこと何でも聞いちゃう」
 「学校でかおりんに変なことする奴がいたら、言って、締め上げてやるから」

 「大丈夫よ 君のおかげで授業凄くしやすいから」

 「そぉ・・ じゃー◎◎のコンサート行きたいって言ってたよね、かおりん あの外国グループの」
 「うん、行きた〜い」

 「じゃーチケット入手するから一緒に行こっ! 旅費も宿泊費も俺が持つから」
 「ほんと〜 ありがと〜!」
 私、大事な部分の中にこれからオシッコさるってのに、なぜか変にはしゃいじゃってるの。

 でも、ちょっと冷静になって、「あなた、変な病気持ってないわよね」って

 「へへっ、大丈夫っすよ」
 「私が病気になったら締め上げちゃうわよ」

 「うん、かおりんにならどんなに締め上げられてもいいすっ。 けど、病気なんてないすっから」

 「じゃー出すよ かおり〜ん」
 「俺ので、かおりんのお腹ん中をチャぷチャぷさせちゃうから」

 Kが私の下腹部をさするの。
 あ〜ん、なんか凄く変な気分なの。
 女って男の排泄を体の中で受け止めちゃうけど、オシッコなんて想定外なの。

 そんなで、Kが私の女の子の部分の中にオシッコするの。
 そう、私に挿入したまま用を足すの。
 私の中に温かい噴水が勢いよく・・

 れっきとした教師なのに、まるで私、生徒の便器みたいで複雑な気持ちなの。

 ・・ ・・
 Kの放尿が始まると、私の女子の部分の中、Kのオシッコで直ぐに一杯、溢れたのが『ジョー』って言うような音を立てて私の女の子の部分の中から噴き出すように流れ出すの。
 でもこれって、勢いが強くて意外と気持ちいいの、温かくて、心地よい刺激が身体の中から私を突き上げるの。
 それと、恥ずかしいのと便器みたいなのとで変な気分だけど、意外と気持ちいいの・・
 当然、さっきNが中に出してったのが流れ出してくの。
 まるでビデみたい

 Kったら相当溜まってたみたいで、なかなか終わらないの。
 でもその分、長いこと心地よい感触が味わえるの。


 「あ〜ん・・ 犬のマーキングみたい」

 「そお、かおりんは俺専用だものね」

 「そうよ〜、私、君専用よ〜ん」
 私、調子合わせちゃうの。
 Kに内緒でNとエッチしたので、Kに悪いと思ってるのかしら私って。
 調子合わせちゃうなんて・・・


 私、小さい頃、『将来はきっと賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ』なんていわれてたの。
 なのに、今の私、自分が勤務する高校の男子に、胎内に放尿させてるの。
 『ゴメンネ、期待を裏切って 今の私、こんな風になっちゃってるの』

 そんなこと考えていると、体の芯が痺れちゃうの。
 あ〜ん、なんかフワフワした気分なの。
 気持ちいい・・

 中学・高校・大学と、私のこと好きって告白してくれた真面目な男子が何人もいたの。
 私のこと『清純な女の子』だからって告白してくれた純な男子達。
 『ゴメンネ、 今の私、こんな風になっちゃってるの』
 『そお、女の子の大事な部分の中にオシッコされてよろこんでるの』
 あ〜、気分がフワフワして気持ちいい・・
 Kにオシッコされながらオッパイもまれて、もういっちゃいそう。
 「あ〜ん・・・」
 意識が薄れてく・・
 ・・ ・・

 「かおりん! かおりん!」って声が
 「えっ? えっ?」
 「どうしたの? かおりん いきなり体の力が抜けてガクってなるんだも」
 Kが心配そう
 私、気を失ったみたい。
 恥ずかしくってKにはいえない、「気を失っちゃった」なんて

 「終わったの?」なんて、私、平静を装うの
 「うん、終わった」

 「でも、ごめんね“かおり〜ん” 大事なところにオシッコなんかしたりして」
 Kが済まなそう。
 「いいのよ〜 K君のこと嫌いじゃないから・・」
 なんて言うと、Kったら大喜び。

 私、『さ〜! さ〜!』って立ち上がるの。
 すると、私のアソコから溜まってたKのオシッコが漏れ出すの。
 「やだ、変な感じ」

 私、ビデを取り出すの。

 「それで洗うの?」
 Kが不思議そうに、でも興味深そうにしてる。

 「そおよ 洗浄するの」
 「俺、洗ったげる」
 私の手からビデを奪い取るの。
 「?? ??」
 「さ〜、かおりん、浴槽のふちに手を突いてお尻を後ろに突き出して」
 「え? こ、こぉ?」
 「そうそう、でも、学校の先生させとくにはもったいないほど綺麗なお尻だよね 顔もスタイルもよくて、最高」
 私、その言葉にまんざらでもない気分

 「それに、お尻の穴も綺麗で」
 Kったら、私のお尻の谷間の部分を広げて、私のお尻の穴をしげしげと見てるの。
 「それから、こっちはスゲーえっちで!」
 今度は、私の女の子の部分を開いてしげしげと見るの。
 そこ、さっき、Kがオシッコしたところ。

 「じゃ〜洗うよ、かおり〜ん」
 私、「いいわよ〜」って、お尻り振っちゃうの。
 私、妙にはしゃいじゃって変


 でも、Kったら、私のお尻の穴にビデの先を宛がうの。
 「ばか、そっちじゃないわ」
 「えっ? でも」
 「でもじゃないわよ!」
 Kったら私のお尻の穴に入れようとするの。
 「ち、ちがうの? エヘヘッ」
 「ばか、浣腸じゃないってば 締め上げるわよ」
 体ごと振り向くと、私に殴られると思ったのか、Kが自分の頭を抑えたので、空いたKの胴体に『エイ!』ってばかりにサッカーボールキック
 すると、キックがKのアバラの部分に炸裂

 『う〜・・』ってKがうなるの。

 そんなKに「もう一発蹴り入れようか?」って私

 「うっ、うっ・・・ ご、ごめんなさい・・ か、かおりん」
 ほんとに痛そう。
 Kって体格いいから強く蹴っても大丈夫だと思ったけど、本当に痛かったみたい。

 「だ、大丈夫?」

 「・・う・・う・・う〜ん」
 Kが苦しそうに頷くの。
 私、ケラケラ笑っちゃうの。
 ・・ ・・

 しばらくして少し痛みも収まったみたい。

 Kにビデで洗浄してもらうの、私の女の子の部分を  綺麗に

 蹴りが効いたのか、至って真面目に私の女の子の部分中を洗浄するの。

 それから、湯船に入って ・・・


 ―――― ――――

 お風呂あがって、Kと一緒にご飯食べるの。
 私たちがお風呂に入ってる間にNが準備したの。
 といっても、フライドチキンとかを買ってきただけだけど。

 ビールを飲みながらKとフライドチキンなんかを食べるの。
 Nはカップラーメン

 そんなとき、誰かが部屋をノックする音が
 部屋のドアを開けると、そこにはU高の3年生男子のJが立ってる。
 外はまだ暑そう、熱気が入ってくる。

 「先生、おくつろぎのところ済みませんが、Kは居ますか?」
 「いるわよ 何か用?」
 Kを迎えに来たようで、KはJと出て行ったの。
 『ちょっと今日は戻れない』って言い残して。



************************************
★パシリの生徒君もしたいって

 Kが帰った後、部屋には私とNの二人っきり。
 私、Nに、「今度さっきみたいないことしたら、あんた締め上げてあげるわよ。 わかった!」って

 様相が変わった私にNがびっくりしている。


 「さー、今度は私がサービスしてあげるわ 全部脱ぎなさい」
 Nを全裸にさせるの。

 「ここに寝転びなさい」
 全裸のNをカーペットの上に寝転ばせるの。

 Nったら私がどんなサービスをするのか、おっかなびっくりしてる。

 「行くわよ」
 私、おもむろにNのペニスを足で踏みつけるの。
 Nたら目をパチクリさせてる。

 Nのって大きいから凄く踏み応えがある。
 ギューギュ踏んじゃうの。
 「アハハ 面白〜い」
 以前、男性教師Mのペニス踏みつけたことあったけど、今回は素足で踏みつけるの。

 「どぉ? 気持ちいい?」
 Nが気持ち良さそうに頷くの。


------ -------
 「あ〜 疲れちゃった」
 「次はどうしようか? うん? どうして欲しい?」
 「えっ 私のが見たいの?」

 「いいわ 君に私の全てを見せてあげるわ」

 「どうすればいい?」
 「えっ、ベッドの上に寝転べばいいの?」

 Nがパンティーをヒザから下ろし、足から抜き去るの。
 私、下半身何も身に付けない状態に。

 「えっ  上も脱がせるの?」


 「どうして欲しい?」
 「脚を広げればいい?」
 「こぉ?」
 私、M字開脚をするの。ちょうど、婦人科検診を受けるときの姿勢なの。
 そんな姿勢の私の両脚の間にNが入り込んできて、私の女の子の部分を一生懸命見るの。

 「開いてあげるわ  どぉ?!」
 私、小陰唇を左右に開いて中身をパシリのNに見せるの

 

 Nったら、一生懸命に覗き込むの

 「あなた変よ、そんなに一生懸命見て」
 私、教師♀の性器を一生懸命見ているNの顔を両膝で挟むの。
 「プッ」
 私、噴き出しちゃう。
 「あなた、普段から変な顔だけど、そうして膝に挟まれてると、更に変な顔ね」
 私、もう一段強くNの顔を両膝で挟んでやるの。
 「い、い、痛いです・・」
 Nが抜け出そうともがくの。
 「アハハ  痛いの?」
 力を抜いて開放してやるの。
 Nったら、自分の頬を押さえて痛そうにしている。


 「そこにある灰皿とタバコをこっちに持っておいで。 ライターもね」
 私、顎で指示するの。

 Nが私の脇に灰皿を置き、タバコを一本取り出し、私に手渡しするの。
 手渡されたタバコを咥えるとNが火をつけるの。
 そして、『フ〜』って、タバコをふかすの。

 「もっとよく見たいんだったら、ほら、そこの机の一番上の小さな引き出しの中にペンライトがあるわ」
 私、Kが置いているペンライトの場所を教えるの。

 Nったら、ペンライト使って私の女の子の部分を一生懸命見るの。
 小陰唇は左右に全開にされて、私の秘密の部分、全てNの目に晒されれてるの。
 そんな状況で、Nがペンライトで照らして私の女の子の部分を調べるの。
 あ〜ん・・ 感じちゃう

 ペンライトで照らされてる私の女の子の部分、この頃はKとNの性処理用なの。
 Nが左右に引っ張るように開いてるから、私の淫らな性処理用の穴、大きく開いてると思うの。
 結構恥ずかしいの。


 「ねー そんなに一生懸命見て面白い?」
 「は、はい 凄く面白くて飽きないです 山村先生の凄くエッチな感じで」
 「ふ〜ん」


 「えっ、 今度はうつ伏せになるの?」
 Nが私にうつ伏せになって欲しいって

 「いいわよ」
 私、うつ伏せになるの。

 Nが私の足を左右に開いて、その間に割り込むの。
 そして、お尻の谷間を左右に開くの。
 教師♀のお尻、全開なの。

 「や、山村先生のお尻の穴、凄く綺麗です」
 Nがペンライトで照らして教師♀のお尻の穴を調べるの。

 「そぉ 綺麗?  自分で見たことないから分からないわ」
 「す、凄く、綺麗です・・ それに、お尻の穴の皺が凄く可愛くって」
 『プッ』
 私、また噴き出しちゃう。
 Nったら、ペンライトで照らしてお尻の穴の皴まで見てるの。
 でも、お尻のお肉、左右に強く引っ張られてるから、お尻の穴が開いちゃってないか心配。
 今日の教師♀ったら、体の大開放サービスをするの。


 しばらくするとまたNが・・
 「えっ、 また、仰向けになるの?」
 Nの要求にうつ伏せになったり、仰向けになったりして、大サービスなの。
 Nったら、教師♀の体の隅々までペンライトで調べるの。

 今度は仰向けの教師♀の小陰唇を広げ、再びペンライトで照らしてしげしげと。
 で、Nったら、私のにペンライトを入れようとするの。
 そう、この子にとってのお手軽性処理用の穴にペンライトを入れようとするの。


 「ちょっと、そんなもの入れようなんて百年早いわ!」
 私、Kの顔面に蹴りを入れるの。
 『グギ』っていうような鈍い音が

 「アハハ」って私

 今の蹴りでNが鼻血流すの。

 「あら鼻血が  ごめんね。 でも、そこってペンライトを入れるところじゃないわ」
 Nがシュンとするの・・

 「これで鼻血拭きなさい」
 Nにティッシュペーパを手渡すの。

 「ごめんね 痛かった? そんなに強く蹴るつもりじゃなかったのよね アハハ!」
 Nが鼻血を拭きながらコクリと頷くの。本当に痛そう。

 「ねえ、 お詫びに何でも言うこときいてあげるわ。 教師が可愛い生徒を蹴飛ばして鼻血出させたんだからら酷いわよね だから、何でも言うこと聞いてあげるわ」
 「えっ?」
 「さー言ってごらんなさい、ペンライト入れさせてあげるわよ。 どぉ!  もっと無理っぽいことでもいいから。 何でも言うこときいてあげるわ」

 私、お詫びというか、Nを脅している。

 そんな私にNったらビクビクしながらお願いを言うの。
 「・ ・・ ・・」


 お願いって何かと思ったら、さっきのKみたいに、私のに『オシッコしたい』って
 私、また『プッ』って噴き出しちゃた。
 Nったら、さっきのお風呂の中のこと聞いてたみたい。

 「さっきのお風呂の中のこと聞いてた?」
 「は、はい・・」
 「あなたもオシッコしたいの?」
 「は、はい!」

 私、タバコを『フー』ってふかすの。

 「オシッコしたいってどこにしたいの? 指差してご覧」
 Nが私の下腹部を指差すの。
 「ふ〜ん そこってトイレじゃないけど? そこのどこにするの?」

 Nったら、大胆に私の小陰唇を開いて「こ、ここです」って指差すの。

 「ふ〜ん ここって言われても わかんないわ」

 Nったら更に大胆に、私の中に指を入れて、「こ、こ、ここです」なんて

 「アハハ そんなとこに? ペンライトなら入れさせてあげてもいいけど、オシッコなわけ  でも、そこってトイレじゃないわよ 君、変よ」
 「で、でも〜・・」
 私、指を入れられたまま。

 「お、お願いします・・」
 私、女の子の部分に指入れられて、中にオシッコしたいなんてお願いされて『ジュン』ってかんじで濡れちゃうの。

 「仕方ないわね〜  今日は特別、あなたにもそこの中にオシッコさせてあげるわ!」

 「ほ、ほんとですか!」
 Nったら、両手を挙げての大喜び。

 私、タバコを持った方の手で自分の下腹部を擦るの。

 今日は、教師♀の性器はマジ公衆トイレなの。
 「さー、オシッコさせてあげるからお風呂に行きなさい」
 「でも困った子ね〜 私の中にオシッコしたいなんて」
 私、下腹部を何度も擦っちゃうの。

 私、Nがしたいって言ったら、結構簡単にさせちゃってるから、私はNにとってお手軽性処理女。
 そして、そんな私の女の子の部分、Nの精液のお手軽排泄場所なんだけど・・
 でもね〜・・


 Nをお風呂に行かせて、私は冷蔵庫のところに  二人とも全裸
 冷蔵庫のところの私を不思議そうに見ているN

 「気にしないでいいから先にお風呂に入ってなさい  そして、洗い場の椅子に座ってなさい」
 「素直に言うこと聞いたら、私の中にオシッコさせてあげるからね」
 私の言葉に、Nったら満面の笑みなの。

 Nがお風呂に入ってちょっと後、私、洗面器を脇に抱えてNが待ってるお風呂に入る。
 Nったら、私の大事な女の子の中にオシッコできるので大喜びで浮き浮きしてるの。

 「目をつぶってて、恥ずかしいから。  動いちゃダメよ いい!」
 頷くNに、「もうすぐしたら、私の大事なところにオシッコさせたげるからね」なんて…

 私、椅子に目をつぶって座ってじっとしてるNの頭の上に洗面器を持っていくの。
 そして、・・・

 「うわー つ!!」
 Nが絶叫して飛び上がるの。
 そお、私、Nの頭らか氷水をかけてやったの。
 さっき冷蔵庫のところにいたのは、氷水を作るため。
 「つ、冷たーい!」

 「ばか、パシリの生徒のくせして私の大事なとこにオシッコしたいなんて百万年早いんだよ!」

 私、近くにあったシャワーヘッドでNの頭を殴るの。
 『ゴキッ!』っていうような鈍い音と同時に『うっ』っていうNのうなり声が。
 私、手加減なしに、シャワーヘッドの硬い部分で殴ったの。

 Nがしゃがみこんで頭を押さえて唸ってる。
 相当効いたみたい。
 でも、もう一発殴っちゃうの。
 『う〜っ・・・う・・』
 Nの声にならない唸り声が狭い浴室に響くの。
 私って酷い女 何でも言うこと聞いてあげるっていって、その気にさせておいて奈落の底へと落としちゃうの。

 「ごめんなさい、ごめんなさい も、もう言いません」
 Nったら、相当痛かったのか、涙ボロボロ流しながら謝るの。


 「いいわ、許してあげる。 私、あたなのトイレじゃないんだから」

 「さー顔を上げて口を開けなさい」
 「お詫びに、私があなたにオシッコしてあげるわ こぼさず飲むのよ」

 私、Nの顔を跨いで、自分の性器を両手で左右に大きく開くの。

 「よーく見てなさいよ でも動くんじゃないわよ。 それに口を閉じちゃダメよ!」

 私、Nによく言い聞かせた後、狙いを定めてNの口に向けて放尿するの。

 Nが咽んでゲホゲホしてる。
 Nったら、私のオシッコで溺れそう。
 「アハハ」
 私、Nにオシッコを飲ませちゃったの。


 ------- --------
 Nに私のオシッコを飲ませた後、再びベッドの上。
 お風呂を出た後、Nが漏れそうだからトイレに行ってオシッコしたいって言ったけど、「我慢しなさい」って、オシッコさせてないの。

 そんな状況でNにセックスさせてるの。

 「ほら、頑張って私を行かせるのよ」
 「私を行かせることができたら、あなたをトイレに行かせてあげるからね」

 「ほら、もっと一生懸命を腰を振って」
 『はぁ、はぁ・・』

 「まだよ、全然感じないわ」
 「早くトイレに行きたいでしょ?」

 パシリのNが大きく開いた私の股間に入り込み、私に挿入して一生懸命ピストン運動をするの。
 私、タバコを片手に、「頑張って私を行かせて見なさい」って、Nに命令するの。

 Nったら、そんな私に、『はぁ、はぁ』いいながら、一生懸命ピストン運動するの。


 私、「あなたみたいなブサ男のパシリがれっきとした高校教師の私とセックスできるなんてあり得ないことなんだから」って
 まるで、性悪女
 でも、気持いい。

 「どぉ? オシッコしたい?」
 Nが『ハァハァ』いいながらも、首を縦に振るの。

 「そぉ、オシッコしたいの!」

 「ベッドの上、ビニールシートを敷いてあるから、したかったらしていいのよ」
 私、念のために、ベッドの上にビーニールシート敷いて、その上にパスタオルも敷いてるの。

 「でも、私の中でオシッコなんかしたら、あなたリンチよ! それでもオシッコする?  アハハ」

 Nが泣きそうになってる。


 「ほらどうしたの?」
 私、Nの顔を『パシーン』って、ひっぱたくの。
 『うっ!』て声とともに、Nの腰の動きが変化したの。
 それと同時に私の中に何かが出たような?

 「??」 「今、オシッコ漏らした?」
 「・・」

 「どうなの?」
 「い、い、いいえ、も、漏らしてません!」
 Nったら、必死で首を左右に振るの。

 「そうよね、あなたのおチンチン私の中に入ってるから、今オシッコ漏らしたらリンチよね!  アハハ」
 「分かってる! あなたがおチンチン入れてるところは性処理用の穴で、オシッコするところじゃなくてよ! アハハ」
 Nの目から涙がにじんでる。

 「じゃー頑張って私を行かせなさいね。 そうすればトイレに行かせてあげるから」

 「ほらどうしたの? 腰を動かすのよ」

 Nが腰を動かし始めると、私とNの結合部分から液体が『チョロチョロ』と連続的に流れ出すの。
 「アハハ あなた、私の中でオシッコしてるジャン」

 その言葉に、我慢の限界がきたのか『プシャー』って音が
 Nったら、我慢できなくなってとうとう漏らしちゃったの。
 それも、私の中に

 凄い勢いでNが私の中に放尿するの。
 熱い噴水に吹き上げられているみたい。

 で、Nったら泣き出しちゃって。

 私、堪んなくなってNの顔を両手で挟んで自分の顔のほうに向け、引き寄せるの。

 「いいのよ思いっきり出して、あ〜ん 気持ちいいわ あ・あ・あ〜ん・・」

 私、オシッコされながら、堪らず、パシリでブ男のNにキスしちゃうの。
 もう、堪んないの・・

 頭の中がくらくらしちゃうの。

 しばらくその状態でNの放尿が続くの。

 やがて、勢いが弱くなって・・・
 「どぉ、私の女の子の中にオシッコして?」

 Nったら、がくがく震えてるの。

 「アハハ  いいのよ、許してあげる。 さっき、私の中にオシッコさせてあげるって言ったでしょ」
 「どう、約束守ったのよ いい先生でしょ」

 私、しばらくベッドの上でNを抱きよせたままでいるの。
 「いいのよ抜かなくても」
 余韻が気持ち良いの。


 「ねえ まだ出してないでしょ?」
 「えっ?」

 「さっきあなたが出したのオシッコだけど、あっちの方はまだでしょ? 出せるわね?」
 Nがコクリと頷くの。

 「じゃー、頑張って出してみる?」
 「私の女の子の部分、きみのお手軽性処理用の道具だからね。 そして、私、きみのお手軽性処理女だからね」
 私、自虐的な気分になってる。

 私の言葉に、嬉しそうにNが腰を前後に動かすの。

 「そう、そう、いいわ とっても上手よ」
 私、オシッコまみれになってセックスしちゃうの。

 もう、私、変になっちゃって。




続くかな?

Copyright ねこですらー all rights reserved 2006年12月



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