TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その10)

 (高校教師♀)… 「写真部の童貞生徒たち」
  Feb.10.2007 up

小説掲示板


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★ 写真部の童貞生徒たち

 夏休みに入っての学校、閑散としていつもの活気はないの
 生徒たち、思い思いの夏休みを楽しんでいるに違いない

 そんな夏休みの中、私、以前よりもセックスがしたくてたまんないの
 私、そんな自分に自嘲・自虐気味な気分

 冷房の効いた職員室でファッション雑誌を見るのも飽きたから外に出てみる
 ムッとした暑い空気が体に絡み付いてくる

 (あ〜 セックスした〜い・・) なんて考えながら、校内をぶらっとしてみる
 こんなときに限ってパシリ生徒のNがいないの
 パシリのN、ブサ男だけど、私の性欲を満たしてくれるのに・・・

 校内でもよくNと一緒にいるんだけど、誰も気付かないみたい
 私とNが肉体関係があって、校内でセックスしてるってこと

 そうなの、たとえ密室にNと二人でいるところを見られたとしても、もっといえば、Nと私が抱き合ってキスしてるところを見られたとしても、Nと私のこと怪しむ者はいないと思うの
 それほど、不釣合いなの、Nと私  けど、エッチのほうは相性ぴったりなの
 あ〜、 なんか、Nのことを考えてるとさらにしたくなってくるの

 写真部の部室を通り過ぎると、『すみませ〜ん』って声
 振り返ると、私が英語の授業を受け持っている2年生の写真部の生徒が二名

 「えーっと・・ や、山村先生、しゃ、写真撮らせてください」

 「え〜っ、写真!?」

 実は、私、以前からこの二人に『モデルになってください』って、誘われてたの

 私、ちょっと考えたけど、『今日ならいいわよ〜』なんて、軽いのりでOK
 私、写真撮られるの嫌いじゃないし、それに、ちょっとモテそうな男の子二人組みで(けど童貞で)、授業のときから気になってたの
 写真撮られるのOKしとけば、なにかいいことがあるかも、なんていう期待もあって


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 夕方、私の車に二人を乗せて公園へ
 夕方といっても夏だから未だ明るい

 そんな夕方の公園で、写真部の男子生徒たち、私をモデルにして撮影するの

 私、いつもの通り教師っぽくない服装
 周りの人たちには、とても教師と生徒とは見えないと思うの、私たち三人


 夏の開放感が私をさらに大胆にさせる

 ちょっとくらいスカートの中が見えても平気

 二人とも嬉しそう


 でも、撮影していくうち、蚊とかの虫が寄ってきて、刺されそう
 なので、『場所移動しよう』ってことになって、一人の生徒の自宅へ
 公園から程近い場所

 家族は留守で、その家には私と二人の写真部男子生徒の合計三名
 写真撮影には打って付け


 ------- --------
 ハンバーガをぱくつきながら写真撮影
 しかも、『先生どうぞ』なんてワインを出されて、それを飲んだり

 教師と生徒とはいえ、若い男女、しかも性に興味を抱いて悶々としてそうな童貞高校生とセックス依存症気味の私(教師♀)、段々きわどい写真になるのは自然の流れ
 そのうえ、ワインと夏が開放的な気分にさせ、きわどさを加速する

 「あなた達、ローアングルで撮ってるけど、下着が見えてる写真撮りたいの?」
 二人が照れながら頷く

     


 「あなた達、童貞のくせして、ませてるのね・・」

 恥ずかしそうにする二人を尻目に、私、スカートをめくって下着が見えるようにするの
 教師♀の癖して、童貞の教え子に下着が見える写真を撮らせるなんて・・

 しばらく、下着が見える写真を撮影
 童貞生徒たち、下着の布を透視するような目で見てるの
 薄い布一枚隔てた下着の中に興味津々なのがありあり

 そんな目で見られて、私、アソコが火照ってきちゃう
 あ〜、・・堪んないの


 私、酔っちゃったのか、二人をからかってみたくて、大胆に下着の脇を少しめくってみる
 二人とも目の色が変わっちゃって、見てると可笑しいの

 もっとからかいたくなって、もう少し脇を捲ってヘアをはみ出させるの
 私ったら変、 見せたがりの気があるみたい


     


 『ウォー』って声を上げ、二人とも教師♀のお宝ヘアを目にして興奮してる

 そう二人とも目の色が変わって、必死に撮影

 「そんなもので満足?」
 「 ?? 」

 「もっといいもの撮らせてあげようか!?」
 「 ?? 」

 二人、意味が分からないみたい
 童貞生徒を、う〜んとからかいたくなったの、私
 そう、私、童貞生徒をたぶらかす年上の悪女なの


 私、深く深呼吸するの
 それから・・・

 「どぉ!」
 私、下着の脇を大胆にめくるの
 「ほら!」

 「△ ◎ ■ ○ ? × ◎ ??」

 「アハハ! どぉ! 丸見えでしょ」
 私、性器丸出し  童貞生徒たちには、淫らに火照った私の肉襞が撮影用のライトに照らされてよく見えてるはず
 本当に私、どうかしてるの
 でも、すごく気持ちいいの
 そんなに飲んでないと思うのにワインが効いたみたいで、見せたがりの本性が抑えられなくなっちゃったみたい
 それに、私、何人かの生徒とエッチしてるし、こう言っちゃ変だけど、生徒にエッチな部分見せるの、あまり抵抗がなくなってるのかも
 もう、理性の感覚が麻痺しちゃってるの私


     



 ------- --------
 「どお? よく見える?」
 童貞生徒たちに自分から淫らな性器を露出してる今の私、『かおりちゃん』って呼ばれ、きっと将来は賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ、楽しみだわってみんなに言われてた頃の私じゃないの
 自ら童貞生徒たちに性器を露出して自分の性欲を満足させてる淫乱な女なの
 あ〜、高校生喰いの淫らな性器がうずいて堪んない

 「どぉなの?」
 「・・」
 「何とかいいなさいよ!?  気持ち悪いの?」


 二人の生徒たち、『ヘア』のときと違って、私の下腹部と顔を交互に見て、呆けたような顔をしている
 まさか、私が下着を捲って大事なところを見せるなんて思いもよらなかったみたい、この童貞生徒たち
 私、「アハハ」なんて
 しばらく呆けたような顔をした後、写真部生徒たち、一生懸命凝視しはじめるの、教師♀の高校生喰いの淫らな性器を・・

 「うん? よく見えないの?」

 私、もう少し下着を脇へとずらし、ヘアを下から上に掻き揚げるようにしてやるの
 私の大振りで淫らな小陰唇が熱く火照ってるのが自分でよくわかるの

     


 「どぉ、今度はよく見えるでしょ」
 「・・」

 「うん? どぉ?」

 「は、はい」
 やっと返事が返ってきた

 でも、『はい』っていった後、また無言で、私の女の子の部分を一生懸命見るの


 「どうしたの? 黙り込んじゃって」
 「気持ち悪いの?  それとも私が怖いの?!」
 首を左右に振る二人の童貞生徒

 「そう、でも 写真撮らないの?  撮らないんじゃお仕舞いだよね」

 私の言葉に、二人とも慌てたようにカメラを操作するの
 再びシャッター音と、フィルムを自動で巻き上げるワインダーの音がする

 あ〜、なんか、すごく気持ちいい・・


 「もう少しサービスしてあげるわね」
 私、クリトリスを包む包皮の上に指を置き、上方にスライドさせるの
 包皮が上に上がり、そこに包まれてたクリトリスが露出してるはず
 「どぉ、クリトリスよ  見える?」

 シャッター音が繰り返される
 いけない部分の写真撮られるってすごく気持ちいいの、本当に
 だから、クリトリスもっと剥いちゃうの
 「ほら、オチンチンみたいでしょ」なんて言って・・

     

 自分のしてることで、クラクラしちゃうの・・
 でも、もっと、もっと気持ちよくなりたいの私


 「あなた達、それだけで満足?」
 「もっと、サービスして欲しい?!」


 「けど、内緒よ もし誰かに話したら、あなたたち ただでは済まなくてよ」
 私って、不良グループと関係のある怖いオンナ教師、私の言葉に、童貞生徒達、神妙な顔になるの




************
 私、童貞生徒二人の前で一糸纏わぬ全裸に・・・
 全裸で童貞生徒達の前に立つのって、すごく気持ちいいの


 「どんなポーズがして欲しい?」
 「君たちが撮りたいと思うところを撮らせてあげるわよ」
 私ったら余裕で・・

     



 「えっ 後ろ向いて、お尻をカメラのほうに突き出すの? ウフッ お尻の穴が見たいの?」
 「いいわ、 見せてあげるわよ」
 「でも、いきなりお尻の穴が見たいなんて、君たち変よ」


 私、後ろ向きになって、お尻を突き出すの
 撮影用のライトに照らされて、秘密の部分が余すことなく見えてるはずなの
 『ゴク』っていう生唾を飲む大きな音
 それとすごいシャッター音

 「どう、これが学校で『不良教師』って呼ばれている山村かおりのお尻の穴よ  可笑しいでしょ」
 「笑っていいのよ  『学校で偉そうにしてるくせに、こんな恥ずかしいお尻の穴して』って」

 私のお尻の間に見える秘密の部分を一生懸命撮影する童貞生徒たち


 「次はどうするの?」
 私、この二人が撮りたいもの分かってるの
 (そう、私のア・ソ・コ)


 ------- --------
 こうして、二名の写真部員による私(教師♀)の性器撮影が始まるの
 そう、24歳独身女性教師の性器を童貞高校生が撮影するの


 カメラを持つ二人の男子生徒たちのリクエストの言葉が・・・

 「えっ、今度は正面を向くの」

 「そこの椅子に座ればいいの」
 私、椅子に座って、両脚を大きく広げる

 「どぉ、その辺の安っぽいビデオの女のとは造りが違うのよ」
 「あんた達、どうせ、アダルトビデオでも見てオナニーしてるんでしょ」
 頷く二人
 でも、『安っぽいビデオの女のとは造りが違うのよ』といいながら、その実は、生徒のお手軽性処理用の道具なのに

 「ほら、撮りたいんでしょ?!  広げてあげるわよ」
 私、自分の性器を大きく広げて中身を童貞男子生徒たちに見せるの

     


 自ら大きく開いた肉厚の襞の間には、高校生たちのお手軽性処理用の穴になっている膣口が、淫らに口を開けて丸見えのはず

 「ほ、本当に、穴があるんですね」
 「ほ、本当だ!」
 この二人、私のお手軽性処理用の穴に感心してるの。

 「アハハ! そうよ変かしら・・」
 「これが学校で『不良教師』って呼ばれている山村かおりの性処理用の穴よ  どぉ、可笑しいでしょ」
 「笑っていいのよ  『学校で偉そうにしてるくせに、こんな淫らな穴して』って」


 「あなた達、知ってるわよね、この穴、おチンチン入れるところだってこと  どぉ? あなたたち入れてみたい?」

 激しく頷くけど、私、「だめ、あなたたち生徒でしょ、私は教師 だから入れさせてあげない」
 「でも、写真は撮らせてあげるわ」って言うの

 彼らには、私の身体に指一本ださせないの
 彼らも、私に指でも出そうものならどうなるか分かってるし

 童貞生徒たち、がっかりしながらも、気を取り直してカメラのレンズを私のに近づけて撮影するの

 まるで、教師♀の性器の標本写真の撮影
 私、感じてきちゃって、アソコが濡れ濡れ
 今までそんなところ、写真撮影されたことないから

 私のお手軽性処理用の穴から液体が漏れてきそう
 でも、自分のを“お手軽性処理用の穴”だなんて、かなり自虐的・自嘲的な気分・・
 けど、それ以上に萌えな気分なの


 「えっ、今度は立ち上がって椅子の上に片足を載せるの?」

 「それで、広げるの?」
 私、片足を椅子の上に載せた状態で、女の子の部分を大きく開いて、お手軽性処理用の穴がよく見えるようにしてやるの
 「よく見えるでしょ」

 写真部の童貞生徒たち、下から見上げるように、私のお手軽性処理用の穴を撮影するの

 16か17歳の高校生って、24歳の大人の私から見れば、まだまだガキ
 そんなのに、私のお手軽性処理用の穴を見せて・・・
 私ったら、どうかしてるの

 中学・高校・大学と、私のこと好きって告白してくれた真面目な男子が何人もいたの
 私のこと『清純な女の子』だからって告白してくれた純な男子たち
 ゴメンネ、 今の私、こんな風になっちゃってるの
 そお、女の子の大事な部分を童貞生徒たちに写真撮影させてよろこんでるの
 あ〜、気分がフワフワして気持ちいい・・


 夢心地の私に『先生、先生』って声が

 「えっ! えっ!  今度はまた椅子に座るの」
 童貞生徒たちが私にポーズを指示するの
 「こぉ?」

 「それで開けばいいのね」
 私、言われもしないのによく見えるようしてやるの
 「どぉ? よく見えるでしょ」


 「な〜に? 今度はベッドの上」
 「こぉ?」
 私、性格のいいお姉さんって感じ

 「えっ? うつ伏せがいいの それで足を広げるのね」
 「それで?」
 「えっ お尻を上に突き出しながらアソコを広げて欲しいのね」
 凄いシャッター音
 カメラが教師♀のお手軽性処理用の穴の詳細構造を捉えるの


 「な〜に 今度は仰向けに寝ればいいのね  いいわよ〜・・」
 ベッドの脇のワゴンの上に載せたグラスのワインをグイッと飲んでから、生徒たちのポーズの要求に応えるの
 ワインとこの場の雰囲気が私をどんどん淫らにしていく


 「これでいい?」
 私、飲み干したグラスをワゴンの上に載せ、それから仰向けになるの
 そして、自分のを広げ、お手軽性処理用の穴を露出するの
 「ほ〜ら、よく見えるでしょ」

 「すげー、先生、今日はメチャ優しい」
 「あら、私はいつも優しいわよ〜」

 「でも、先生、M先生を病院送りにしたんですよね」
 「M先生?  あ〜、Mね   アハハ  そんなこもとあったわよね」
 「そのうえ、パシリに使ってるんですよね」
 「アハハ」

 以前、30代の男性教師のM(今は私のパシリ)をリンチしたことがあって、そのときMのペニスを、冷酷にもピンヒールで踏みつけたの
 その男性教師のM、ペニスに重症を負って入院したけれど、そのことが伝説のごとく生徒たちの間に語られてるの
 そう、泣きながら怯える男性教師を非情にもリンチして病院送りにし、退院後はパシリに使ってるって、私のこと生徒たちが噂してるの
 だから生徒たちには、山村かおりは冷酷で非情な女ってことになってるの


 でも、そんな冷酷で非情な女の私が、今夜は童貞生徒たちのリクエストに応えて裏本のモデル顔負けのポーズの連続
 (当時は裏本が流行ってて生徒達がよく学校に持ってきてたの)

 「すご〜い、先生  本当に丸見えだよ」
 非情で冷酷な女が見せる性処理用の部分の詳細構造を興奮しながら目視してカメラに収めていく童貞生徒たち
 本当に今夜は、裏本のモデルも顔負けなくらい、お手軽性処理用の穴を見せまくりなの


 「先生、今度は、ベッドの上でカエルのようなポーズして下さい」
 最初、遠慮がちだった童貞生徒たち、次々とポーズを要求するの

 「いいわよ  こぉ?」
 私、ベッドの上でうつ伏せの状態から、童貞生徒たちに背を向けて女の子座りをするの
 そしてその状態から上半身を前に倒していくの

 「先生、もっと体を前に倒してお尻がよく見えるようにして下さい」
 「こぉ?」
 「そ、そうです・・ そのまま、上体をペターって感じで、伏せたままにして下さい」
 「それと、もっとベッドの端、僕達のほうに近寄ってもらえます?」
 「こぉ?」
 「そ、そうです  そして、もう少しお尻を上に上げてください」
 私、いわれたポーズをとるの

     


 童貞生徒たちったら、二人とも屈み込んで私のお尻の穴の位置に彼らの目線の高さを合わせるの

 「すげー、お尻の穴が丸見え」

 「ぼ、僕たち、人間の肛門をこんなに間近で見たことないです」
 「肛門ってこんな風になってるんですね〜 すげ〜 すげ〜  大感動です! 僕たち」
 「それも、美人の山村先生の肛門なんですよね  もう、大感動です〜!」
 「美人の肛門がこんなにも艶めかしいなんて・・!」

 「あはは、そぉ・・  じっくりと見て写真に撮っていいわよ〜  今日は、標本になってあげるから」
 本当に、今日の教師♀は性格のいいお姉さん  なんでもいうこと聞いちゃうの

 童貞生徒たちが、私のお尻の方に廻って容赦なく写真を撮り続けるの
 もう、カメラのレンズがお尻の穴にくっつきそうなくらい接写してるの

 「どんな写真が撮れてるか僕たち楽しみです」

 「そぉー いい写真が撮れるといいわね アハハ・・」


 「ねえ、先生、今度は、また仰向けになって下さい」

 「いいわよ〜   こぉ?」

 「そぉ、それで開くのね」


 それにしても、写真部生徒たちったら、凄く接写するの
 本当に標本写真を撮られてるみたい

 私、冗談で、「そんなに近づけて、レンズ、私の中に入っちゃいそう」って


 「えっ、 先生のにレンズ入っちゃうんですか?」

 「ばか、入るわけ無いでしょ!」
 いくら私のがお手軽性処理用の穴でも、一眼レフカメラのレンズはちょっと無理

 「で、でも〜・・」

 「うん? な〜に?」


 「あ、赤ちゃんそこから出てくるんですよねそこの穴? だから結構広がるんですよね?」
 私のお手軽性処理用の穴を指差すの


 「アハハ! 試しに広げてみる?」
 私、自分のを『広げてみる?』だなんて

 私の言葉に、二人とも乗り乗りの雰囲気で『広げてみるか!』なんて顔を見合わせてる
 冗談なのに・・ 二人ともマジ
 でも私、アソコが『ジュン』ってなっちゃう


 「でも広げたら先生の処女膜破れちゃわない?」
 「ばか、山村先生に処女膜なんかないよ」

 「ねっ 先生、処女膜なんてないっすよね」
 私のをしげしげと見ながら

 私、ニッコリして、『処女膜なんかない』って言った方の男子生徒に人差し指で『おいで、おいで』をするの
 私の『おいで、おいで』に、その男子が嬉しそうに顔を近づける

 『バシ〜ン』
 顔面を平手で張り飛ばすの

 「調べもしないでなにいってるの」


 「あるかどうか調べてみたら!?」

 アハハ! 私、また生徒に処女膜検査させるの
 しかも、指で触らせて
 私、どうにかしてるの本当に

 私のこと好きって言ってくれた過去の男の子たちの顔が浮かぶの
 ゴメンネ、 今の私、こんな風になっちゃってるの

 ワゴンの上の空のグラスにボトルからワインを注いで口にするの
 あ〜気持ちいい・・・



**************
 私のお手軽性処理用の穴を丹念に調べるの、この子達
 「スゲー、生肉〜 堪まんね〜」
 「ほんとうだ! 柔らけー生肉」

 「俺、堪んねーっ・・  指入れてみる」
 私の穴に指を入れる男子 私も堪んないの
 童貞生徒の指が私のいけない部分に

 それで挿入する指を思わず締め付けるの

 「す、すげー、先生のが僕の指を締め付けてる」
 「それに中、やけどしそうに熱い」

 「ほ、ほんと? 僕も入れてみる」

 二人が私の股間に位置して、私のに指を入れて悪戯するの

 そう、欲望を貪欲に飲み込む私のどうしようもない淫らなお手軽性処理穴に指を深々と挿入して、私の内部を確かめるかのように
 私の心の中まで見透かされてしまいそう
 もう処女膜検査そっちのけ

 私のを二人がかりでグイっと左右にカギ裂きするように左右に広げて・・・

     


 処女の子にはできないようなことされちゃうの
 あ・あ・あ〜  いっちゃいそう
 でも


 「さっき、なにやってたんだっけ?」
 「そうそう、カメラのレンズが先生のに入るかどうかで 『広げてみるか?』って話しじゃなかったっけ?」
 「そうだったけ?」
 「処女膜じゃなかったけ」

 笑っちゃうの、童貞生徒の馬鹿話し
 目の前にいいものがあって、欲望を果たそうと思えば果たせるのに・・
 そう、私、準備OKなのに
 でも、私の性器への悪戯には熱心なの、この子達
 今日は何でもあり



 「ねえ、トイレに行かせて」
 私、トイレに行きたくなったの

 素っ裸のままトイレに案内されて、用を足すの
 (私、結構酔ってるみたい、少しフラフラ、でも気分はフワフワで、チョー気持ちいい)

 私ったら、ドアを開けっ放しで和式トイレで放尿
 お嬢様先生って言われてた私なのに・・ まるでオバサンみたい

    


 ・・ ・・
 床面から一段高いところに和式便器があり、二人とも頭を低くして下から見上げるように私の放尿姿を固唾をのんで見てるの

 「山村先生、もう少しお尻を上げて」
 放尿中の私にポーズをリクエストするの

 「こぉ?」

 「も、もう少し・・・」

 私、腰を上げて中腰の姿勢になるの
 今日の私、商売女でもしないようなことをしてしまうの


 「すげー、先生、オシッコ出てるところも、ケツの穴も丸見え〜」
 「本当だ!」
 童貞生徒たちに囃し立てられてする放尿、なんともいえない気持ち
 でも、ケツの穴なんて言われて・・  あ〜・・ 堪んない


 ワインを結構飲んだせいか、ずいぶん溜まってたみたい  ずっと放尿が続くの
 その間、童貞生徒達、『スゲー、ケツの穴  堪んない』なんて囃してるの

 今日の私マゾなのか、そんな風に囃し立てられてアソコがジュンと濡れて堪んないの
 そんな状況での放尿が漸く終わってすっきりなの、でも私、興奮して感じまくり

 トイレットペーパでオシッコの後始末をするの
 そして、気付かれないように興奮で濡れ濡れの性器も綺麗にするの
 あ〜ん、トイレットペーパで性器を拭うだけで感じてしまうの
 彼らったら、その様子を固唾を呑んで見つめてるの

 再び、元の場所に案内されて

 童貞生徒たち、「先生、また続きやろうよ」って言いながら、私をベッドの上に仰向けに寝転ばせるの

 それから、また私の性器に悪戯するの
 好奇心一杯でもう歯止めが効かないみたいなの彼ら
 不良教師♀を餌食に、蒼い獣と化した童貞生徒たちが性的好奇心を満足させるの

 今度はさっき放尿した尿道口が関心の的みたい
 尿道口を中心に私の性器に悪戯するの
 もう、堪んない

 今日の私は何でもありなこと感じてるこの子たち
 そうなの、この子たち、彼らと同じ16か17歳の女の子にはとても酷くて試せないようなことを、不良教師♀のどうしようもない淫らな部分に平気でいろいろと試そうとするの

 彼らの性器に対する悪戯に痛みを感じるけど、それが逆に堪んないの

 私、性器を悪戯された状態で体を伸ばしてバッグからタバコを取り出すの
 そして、ワゴンの上にあるマッチでタバコに火をつけて、『ふー』ってふかすの

 紫煙越しに、私の性器に悪戯してる童貞生徒たちが霞んで見えるの
 あ〜 頭がくらくらして、気持ちいい
 くらくらした頭で今度は天井を見つめるの

 目をつぶるとそのままいっちゃいそうだけど、タバコをくゆらせながらしばらく目をつぶるの

 「先生、痛くないですか?」って声が・・・


続くかな?


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