内緒の思い出２ （その１１）
（高校教師♀）… 「写真部の童貞生徒たち−２ ほか」
Oct.07.2007 up
［小説掲示板］ ［戻る］ ［Ｈｏｍｅ］ ［Ｔｏｐ］
************************************
★ 写真部の童貞生徒たち−２
私（山村かおり）、２４歳で独身、地方中核都市の県立Ｕ高校という底辺の男子校の英語教師をしてるの
教師になって２年目、時はバブル時代
小さい頃からずっと真面目一筋できていたのに、教師になってから数ヶ月で生活が一変
生徒や教師からセクハラされてほとほと困っていたら、それを不良生徒が助けてくれて、それからその不良生徒の彼女になって、真面目な生活とはおさらば
不良生徒とタバコを吸ったりお酒を飲んだり、そんなことしているうちに、セックス依存症みたいになっちゃって、不良生徒の何人かと男女の関係になったり、うだつの上がらないパシリの生徒とも男女の関係になったりで
小さい頃、『かおりちゃんって、将来、きっと慎ましやかで賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ』って言われていた私だけど、今の私、慎ましやかでもなんでもないの
そんな状況の私、夏休み中の学校で、誰でもいいからエッチしたいなんて思いながら、暇つぶしにぶらぶらしてたら写真部の生徒たちに御願いされて写真のモデルに
それが、いつのまにかというか、やはりというか、見せたがりの私、全裸でのヌード撮影から、性器撮影に
そして、今度は、写真部の童貞生徒たちに私の性器を悪戯させてるの
写真部の生徒たち、私の敏感な部分を好奇心一杯で悪戯してるの
------------------
大きく開いた私の股間に男子生徒が２人陣取って教師♀の性器に悪戯してるの
「ハァー ハァー ハァー ・・」
私、呼吸が荒くなっちゃうの
心臓は凄くドキドキして、体が痺れる感じ
でも何だか、性器に痛みがするの
普段なら我慢できないような痛みのはずだけど、体が痺れてるから痛みの強さがよく判らないの
何かゾクゾクした痛み
童貞生徒達が、私の性器に何か酷いことしてるの
私、まだお嫁入り前の女の大事な部分に悪戯されて・・
「ねぇ〜 何してるの？ 痛いわ〜」
「す、すみません・・ ちょっとオシッコの穴に悪戯させていただいてるんです」
「も〜・・ 本当に君たちサドね」
私、上体を起こして自分のを覗き込んでみるの
私、自分のアソコの状況を見て、『プッ』って、吹きだして笑っちゃうの
だって、童貞生徒達、私のオシッコの穴にマッチ棒を挿入してるの
「あら、そこって、マッチ棒なんか入れるところじゃないわよ」
「す、すみません 先生のをいろいろと悪戯してみたかったんです」
２人ともぺこりと頭を下げるの
本当に、私のオシッコの穴に半分以上もマッチ棒が入ってる
どおりで痛いわけ
でも、本当に今日は何でもあり
マッチ棒なんかをオシッコの穴の中に入れられちゃうなんて・・・ びっくり
今日の教師♀のふしだらな性器、性的好奇心一杯の童貞高校生のお試し用の実験材料なの
私、マッチ棒を入れられた状態で『フッー』って、一息ため息をついて、
「ねぇ〜 それ痛いから 私を気持ちよくさせて」
私、童貞生徒たちに悪戯で挿入されたマッチ棒をそーっと抜き取るの
このとき、凄くゾクゾクしてチョロチョロって尿が漏れ出すの
さっき排尿してからそんなに時間が経ってないのに
私、生徒の前での思わぬふしだらな尿漏れ（お漏らし）に、『あ〜ん』って、恍惚の表情なの
童貞生徒たち、教師♀の尿漏れと恍惚の表情を見逃さないの
恍惚の表情でだらしなくチョロチョロって尿漏れさせて、まるで私、白痴女のように見えるはず
私、うっとりしながら、抜き出したマッチ棒を人差し指と親指で摘まんでクルクルと回すの
「ねぇ〜、御願い 私を気持ちよくさせて」
だらしなく尿漏れさせながらマッチ棒をクルクルと回し、『気持ちよくさせて』なんていう、白痴女風の私のその様子を見ながら、「えっ？ ど、どうすればいいんですか？」って２人とも不安そう
私、漏れた尿をティッシュペーパで拭きながら、
「ねえ君たち、当然、初めてよね？」
「どう、教えてあげようか？」
「？？」
教師♀のありがたい言葉なのに、童貞生徒たち、理解できていないみたいなの
「わかんないの？ セックスしたいでしょ？！」
私、自分のお手軽性処理穴を指差すの
「ほ、本当ですか？」
「本当よ 教師の私が嘘つく訳ないでしょ」
「それとも、おしっこ漏らすようなだらしない女とじゃいや？！」
「い、いやだなんて、とんでもないです」
「でもさっきは『させてあげない』って」
「あはは、さっきはさっき、私は我がままなのよ わかってるでしょ」
私、さっきまでの性格のいいお姉さんから豹変して、童貞生徒たちを睨みつけるの
「あっ、あっ、あ は、はい」
２人とも背筋を伸ばして、真顔になってる
「でも、撮影したフィルムよこしなさい」
私、童貞生徒が撮影したフィルムを取り上げ、私のバッグの中に入れるの
残念そうな二人
当時はデジカメなんてまだない時代、童貞高校生達、フィルム６本分も撮影してるの
教師♀の性器標本写真から、さっきのお漏らし写真までも写ってるはず
私がフィルムを取り上げたのでがっかりしてるけど、でも、童貞生徒達、気を取り直して、床の上に布団を敷いてる
私、そこではじめちゃうの童貞高校生喰いを
私、布団の上に寝転んで、「ほら、おいで、教えてあげるから」って手招きするの
たまらなくなった２人とも私に一斉に飛び掛るの
そうして、深夜まで童貞写真部生徒たちと３人でセックス
最初はコンドーム使ってたけど、すぐになくなっちゃって、後は私の中に
私、おなかの中に、男子生徒の若い精液を一杯注入してもらって凄く満足なの
【画像； Wikipedia】
************************************
★ 私、我がままなの
朝の光に目を覚ますと、３人とも全裸で雑魚寝している
ぼんやりとした頭で立ち上がってみると、私のアソコから粘液状のものが流れ落ちてくる
私、写真部の２人の生徒（ＳとＨ）とセックスしちゃったの
近くにあったティッシュペーパで流れ落ちてくるものを受け止めるようにするの
でないと、ポタポタと床に流れ落ちちゃうもの
私、ティッシュペーパを重ねてアソコに当てながらトイレに行って始末をするの
なんたって童貞生徒たちだから、相当溜まってたみたい
私の中に信じられないほど放出しているの
トイレから戻ってみると、まだ２人は気持ちよく眠ってるの
私、Ｓの顔をつま先でつついて、
「起きなさい、いつまで寝てるの」
私、シャワー浴びたくなったの
「ほら、あんたも起きなさい」
私、Ｈの顔を足の裏で口と鼻の辺りを塞ぐように踏みつけるの
「む〜 んん ん〜 ・・」
目を覚ましたＳとＨが眠そうに私を見てる
でも、全裸の私を見て、Ｓが「また、先生としたいです」って、アソコを大きくして私に抱きついてくるの
そして、私の乳房に手を添えて、感触を楽しむようにしているの
私、「そう、またしたいの」ってニッコリ
Ｓが満面の笑みで「はい、したいです」って、コクリと頷くの
２人にとって私は性処理用の女なの
「じゃねーこうしてあげる」
私、Ｓの硬く勃起したペニスを右手で握り、左手をＳの肩に掛け、その状態でＳの下腹部に突き上げるような膝蹴りをするの
気持ち、『グシャ』っていうような鈍い音がして、Ｓが『う〜ん・・』って唸りながら下腹部を押さえて屈みこむの
私、屈みこんだ体勢のＳの頬に、中腰になって『パシーン』って、張り手を食らわすの
乾いた音が部屋中に響き渡るの
「アハハ、もう終わりよ 勘違いしないでね 私のこと、簡単にやらせるヤリマン女と思ったら大間違いよ」
私、ヤリマンのお手軽性処理女から、不良教師♀に変身なの
『慎ましやかで賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ』って言われてた私、まるであばずれ女
童貞生徒たち、声が出ないほどびっくりしてるの
蟷螂の雌と同じで、交尾が終わったら雄なんて用無しなの
生徒たち、私の変貌振りに萎縮しちゃってるの
以前、恐怖に慄いている男性教師のペニスをピンヒールで無常にも踏みつけて病院送りにしたことがあるってこと、学校中で知られているから、なおさら萎縮しちゃってるの
「それより、私、シャワー浴びたいの」
「シャ、シャワーですか？」
「そう 浴室に案内して」
「私がシャワー浴びてる間にこれ洗っといて」
私の下着をＳに渡すの
Ｓったら、片手で下腹部を押さえて吐きそうな感じになってるの
さっきの私の膝蹴りが相当効いたみたい
でも、そんなの関係ないの
私、シャワーを浴びるの
凄く気持ちいい
簡単にシャワーを浴びてから浴室を出るの
「ほら、身体拭いて」
２人にタオルで身体拭かせるの
「ほら、服着させて」
「あ、は、はい・・・」
「で、でも、先生、下着まだ乾いてないですけど？」
「下着？ いいわ穿かせなくても、君にあげる。記念にとっておいて」
「だから、そのままスカート穿かせて」
私、生徒を使って素肌の上にスカートとブラウスを身に着けるの
「それじゃーねっ」
私、後ろを向いて、スカートをめくりあげるの
私、下着はいてないから、裸のお尻が丸見え
２人ともあっけに取られているの
Ｓの家の前に停めてあった私の車に乗り込むの
そして、自分のアパートに戻るためエンジンをかける
私、２人に見送られＳの家を後にするの
後で聞いた話だけど、Ｓ、私がヒザ蹴りをしたせいで睾丸が腫れて、その腫れが引かないので病院にいって、睾丸打撲って診察され、１日入院し睾丸の中にたまった水を抜いたみたい
ゴメンネ、手加減知らなくって
夏休みが終わったあと、『２年のＳ、山村先生に金玉潰されそうになった』って噂が
************************************
★ ガス欠で大変
Ｓの家を出た後、車で１０分ほど走ると急にエンジンの回転が落ちたり上がったり、やがてエンジンストップ
燃料計を見るとガス欠なの
ついてないの
交通の邪魔にならないように、惰性で道端に車を寄せて停車する
民家が直ぐそこにあるけど、ガソリンスタンドは近くになさそうだし
今みたいに携帯電話が普及している時代でもないし、自動車のサービス店に電話するために公衆電話を探すけどそれも近くになさそうだし
ジュースの自動販売機が近くにあったから冷たいものを買おうとして小銭を探すの
『ちっ！』 ないの小銭
しかたないから千円札を自動販売機に入れるの
受け付けてくれない
何度やっても同じ
頭きちゃうわ
私、千円札を受け付けてくれない自動販売機に『ガツン』って蹴りを入れるの
本当についてない
車はガス欠で燃料カラカラ 私は渇きでのどがカラカラ
そのくせ、真夏の太陽に照らされてもう暑くって・・ 体は汗がびっしょり
私、もう一度自動販売機に『ガツン』って蹴りを・・
でも、軸足が滑っちゃって、『ドス〜ン』って尻餅ついちゃうの
舗装してない地べたに裸のお尻がついちゃって、痛いし、お尻汚れちゃうし
『ついてな〜い なんで〜！！ 痛〜い！』って、叫んじゃうの
『も〜っ！』って言いながら、スカート捲って、前かがみになりながらお尻の汚れを丁寧に丁寧に、谷間の部分まで開いて汚れを落とすの
その後、くるっと回ってスカートの前の部分を捲って、ちょっとがに股になってアソコの部分を良く確かめて・・・
それから、『パ〜ン！ パ〜ン！』って両手の手のひらを打ち合わせて、手の汚れを落とすの
そして、捲れ上がってたスカートの乱れを直して、『フ〜ッ！』ってため息ついて、前を見るの
「！！ ！！」
ビックリ、私の前に小学生風の男の子が３人ほどいて、しゃがんで私のしぐさをずっと見ていて、『ば〜か』って風にニヤニヤ笑ってるの
もう、頭にきちゃうの
私、男の子達に『アッカンベ〜』をして、『強姦しちゃうぞ〜！』って叫ぶの
男の子達、意味わからないみたいだけど、私が怒ってるのはよくわかって、１０ｍほど３人でダ〜って逃げて、立ち止まって振り返り、私のほうを見て、
『いかれノーパン女！』
『マンコ丸見え！』
『ケツの穴も見えたぞ！』
なんて叫んで、また、ちょっと走って振り返って、
『や〜い！ や〜い！ ケツの穴！ ケツの穴！』
なんて叫んで、また逃げて行くの
しかも、そのうちの一人、私に石を投げつけるの
勤務先のＵ高じゃ、絶対にあり得ないこと、教師♀にそんなことするなんて
もう、頭きちゃう 今度あったら、本当に強姦して、私のお手軽性処理穴の餌食にしちゃうから 私、超・超・怒りモードなの
男の子達が逃げていなくなった後、私、日陰に座り込んで『フッ〜』ってため息ついちゃうの
暑いし、ガキには恥ずかしいところを見られて馬鹿にされるし、このまま暑さで死んじゃいそう
でも、私のお手軽性処理穴は疼いてるの
馬鹿みたい、こんなときに
も〜、本当に死んじゃいそう
困ってると、自転車に乗った高校生風の男の子が、
「あの〜・・、や、山村先生ですよね・・？」
黒く日焼けした顔に、白い歯がまぶしい男の子
「ど、どうしたんですか？」
「えっ？ キミうちの学校の生徒？」
「ええ、そうです、 １年３組のＣっていいます」
「あそ〜 私、車がガス欠でさー 困ってるの それにのどがカラカラで自動販売機でジュース買おうと思ってもお金を受け付けてくれなくって・・ ついてないの」
「それにもう汗びっしょりで・・・」
「キミ お金持ってない？！ 後で倍にして返すから」
生徒のＣにお金を借りて自動販売機からジュースを買って飲むの
あ〜 気持ちいい
生き返ってみたい
「あのー先生、自分の家にガソリンあるから、持ってきてあげます」
「えっ ホント スッゴク助かるわ この近くガソリンスタンドなさそうだし」
「じゃーちょっと待っててくださいね、 ５分ほどでガソリン持って戻ってきますから」
しばらくするとＣが自転車に白いポリタンクを積んで戻ってきた。
汗びっしょりなの彼
ガソリンを充填してもらうの
若い男の子って頼もしいわ
「ねえ〜 お礼にドライブつれてってあげるわ！」
「えっ、・・ でも〜・・」
「遠慮しないでいいわよ」
「ほら、自転車とポリタンク自分のお家に置いてきなさい」
それで、Ｃを乗せてドライブスタート
燃料タンク満タンじゃないから、最初にあったガソリンスタンドに寄ってガソリンを満タンにするの
お財布からお金取り出してガソリン代払って
「さ〜満タンだからどこでもドライブ連れてってあげるわよ」
「それから、これ」
さっきのジュース代倍払いと、ポリタンクのガソリン代をＣの手に握らせるの
「お金はキチンとしないとね」って、私、ウインクするの
カーオーディオで音楽流して、気分は最高なの
でも、Ｃったら黙りっぽくて、時折、私の方をチラチラと見るの
私、素肌の上にブラウス着てて、ブラウスは汗でべっとり濡れているから、オッパイの形や乳首までよく分かるの
Ｃったら、そのことに気がついたみたい
「どうしたの？ 私のこと気になる？」
「心臓ドキドキしてる？」
私、左手を伸ばしてＣの胸に手を当てるの
「じっとしてて」
・・ ・・
「あら、ドキドキしてるのが解るわ」
Ｃったら、凄く恥ずかしそうにしてる
「ねっ、私のに手を当ててみる？！」
Ｃの右手をとって私の胸にあてるの
Ｃったら手を引っ込めようとするの
「だめ、手を引っ込めちゃ」
「どう、私もドキドキしてるでしょ」
「よく解らない？」
Ｃったら、顔が真っ赤なの
「じゃー、こうして」
Ｃの手を少しずらしてブラウスの上から私の乳房を握らせるの
「はぁ〜ん、はぁ〜ん・・ 感じちゃう〜・・・」
私、わざと息を荒くしてＣを誘惑しちゃうの
「ねえっ、揉むようにして」
「そ、そうよ、上手よ・・ あ〜ん・・・」
高校生喰いの淫乱教師♀の私、助手席に乗っている高１生徒のＣを誘惑しちゃうの
私って、初心な男の子をたぶらかす悪い女
「ねぇ、 そこで休憩していく？」
１００ｍほど先にラブホの看板
「？？」
Ｃったら、理解できないみたい
無理もないの、だって、Ｃって１６歳なんだもの
でも、ハンドル切ってラブホへ直行
私、ラブホでＣに女の体の全てを教えてセックスさせちゃうつもり
だって、私のお手軽性処理穴が、この子を食べたいって疼くから
************************************
★ 男子生徒に土下座しちゃうの
ラブホの部屋の中
「おいで、見せてあげるわ」
私、ラブホのベッドの上で、股間を大きく開くの
「もっとよく見えるようにしてあげるからね」
私、頼まれもしないのに、小陰唇を左右に開いて中身をＣに見せ付けるの
（あ〜凄く気持ちいいの 見せたがりの私、気持ちよくって涙が出ちゃいそう）
でも、Ｃったら、はじめて見る私の女の子の部分にびっくりして声も出ないの
多分、私の女の子の部分、淫らに色づいて口をあけ、童貞君のペニスを欲しがって泣いてるはず
私、乗り乗りなの
でも、Ｃったら、ビックリしてると同時に、気味悪そうにしてるの
Ｃったら、女の子のって、何にもないのっぺらぼうみたいなものだと思ってたみたいだから
「ねぇ、 気味悪い？」
「・・ ・・」
「いいわよ、正直に言って」
私、バッグの中から手鏡を取り出し、自分のを覗いてみるの
（あ〜ん、だめ、 見なきゃよかった） 自分で後悔
私のって、襞が複雑に絡んでるし、小陰唇は大振りで淫らに色づいて綺麗な色じゃないし、特に小陰唇の縁なんか・・・
そればかりか、デロ〜ンってだらしなく膣口が口をあけ、おまけに、よだれみたいなのをたらしてるの
もう最低 Ｃが気持ち悪がるのも無理がないの
まるで内臓みたい
童貞のＣにはちょっと刺激が強すぎたかもしれないの
でも、私のって、変形しちゃったのかしら？
昔、どこに行っても、『清純な美少女』って評判だった『かおりちゃん』の成れの果てなの
そんなのを１６歳の初心な男子生徒に見せ付けてしまうなんて…
ゴメンね、こんな内臓みたいなのを初心な君に見せてしまって、刺激が強すぎたわよね
でも、私ってセックス依存症で、見せたがりだから仕方がないの
--------
--------
「アハハ、ちょっと気味悪いよね」
「今日は凄く暑いから、ちょっとふやけちゃったみたい」
「・・ ・・」
「ねえ、気味悪いでしょ 正直に言っていいよ」
Ｃが、コクリと頷くの
「そぉ、やっぱり気味悪いのね、 ねっ、だったら私のを、『気味の悪い奴』って、苛めていいよ ねっ、懲らしめて頂戴」
「それに、懲らしめるついでに何か試したいことがあったら何でも試させてあげるからね 同い年の女の子にはできないようなこと試させてあげるからね」
私、なぜだかわからないけど、もう必死なの
きっと、セックス依存症の症状かも・・・
「ねっ 先ず、指入れてみる？」
私ったら強引
「・・ ・・」
でも、私がこんなに燃え上がってるのに、Ｃったら気味悪がって乗り気じゃないみたい 悲しいの
だから私、Ｃの手をとって、無理に彼の指を私の入り口に持っていくの
そうなの、デローンってだらしなく口をあけ、よだれをたらした私の膣口にＣの指を持っていくの
でも、そんなことする私にＣったら凄く不安そう 泣きそうな顔になってる
まるで気味の悪い臓物に無理に指を触れさせられるるみたいな感じで
「ほら、腕の力を抜いて、悪い風にはしないからね」
「ほら、人差し指を伸ばして」
「怖がらなくていいのよ、ちょっと入れるだけだからね」
まるで男女が逆みたいなの
Ｃったら恐る恐るだけど、私ったら強引、Ｃの指を１本、私の淫らな穴の中に入れさせるの
女が男を強姦なんて変だけど、私、Ｃの指を強姦しちゃってるの
両手でＣの手を押さえて、無理やり私のお手軽性処理穴の中にＣの人差し指を…
「どぉ？ 私の中？ 暖かくって気持ちいいでしょ？ ねっ、ねっ？！」
私のお手軽性処理穴、Ｃの指をすっぽりと飲み込んじゃってるの
あ〜ん、凄く気持ちいいの
でも、・・・私、１本じゃ物足りないの
１年ちょっと前までは誰もが認めるお嬢様先生だった私だけど、今はすっかり変わっちゃったの
「ねっ 指１本じゃ面白くないでしょ 遠慮しないで何本でも指入れていいよ ねっ、私の気味の悪い女の子の部分を懲らしめて頂戴」
私ったら、気味悪そうにしてるＣの指を無理にもう１本私の中に導くの
「ねっ、２本入ってるのよ 今度は自分で入れてみる？」
「ほら、どう」
Ｃが３本目を自分の意志で入れようとするの
「入れにくいかもしれないけど、無理に入れてもいいのよ」
Ｃの穢れを知らない指が私の淫らな部分に２本、３本、…本って、本数が増えていくの
その行為に私、ますます興奮しちゃって
私のお手軽性処理穴の入り口、はちきれんばかりになってるの
もう裂けちゃいそうなくらい
私、バッタリと後ろ向きに上体が倒れちゃうの
けど、Ｃったら・・・
【画像； Wikipedia】その後、Ｃに淫らな女の子の部分をいろいろと苛められて、もうくらくら
ようやく好奇心一杯になったＣに私の女の子の部分、懲らしめられちゃうの
Ｃったら、私の女の子の部分を、『気味の悪い奴』なんていって、小陰唇を引き伸ばしたり、抓ねったり、入り口を広げたりして、私の女の子の部分を懲らしめるの
だから私の女の子の部分、白っぽい泡みたいのなのを噴きながらシクシク泣いちゃうの
（あ〜ん 堪んない）
Ｃの行為が段々エスカレート 私の女の子の部分をますます懲らしめるの
でも、これ以上懲らしめられたらもうだめ、私、壊されちゃうの
私、「だめ〜！ そんなことしたらクリトリスとれちゃう！」って叫んじゃうの
だって、Ｃったら、私のクリトリスを、爪を立てて、とれちゃいそうなくらい強くつねるんだもの シクシク泣いちゃうの私
だって、クリトリス、半分取れちゃいそうな感じなんだもの マジに
Ｃったら、泣き出した私を見てびっくり
まさか、不良教師って言われている私がシクシク泣き出すなんて、夢にも思ってなかったみたい
私、シクシクしながら
「ねぇ、セックスしよ」
「ねぇ、君のオチンチンここに入れて」
「気味悪いかもしれないけど、大丈夫よ」
「・・ ・・」
でもＣは真顔に戻って、『中学校のときの同級生の彼女に悪いから』って私とセックスしようとしないの
Ｃったら、「初体験は彼女としたい」って真顔で言うの
それに追い討ちを掛けるように「先生のってやっぱり気味悪い」って
そんなこと言われても、私、その気になっちゃってるから止まらないの
「ねっ、お願いだからオチンチン入れて頂戴 我慢できないの」
女の私からＣに土下座してお願いするの
普段は高飛車な私なのに、こんなのはじめて 私って、マジにセックス依存症なの
「ねぇ・・お願い… 彼女には内緒にしておけばいいのよ 絶対にわからないから」
「それに、気持ち悪ければ見なければいいの ねっ、目をつぶってればいいのよ」
「絶対に気持ちよくさせて上げるからね」
また私、深々と土下座するの
男子生徒に土下座までしてセックスをお願いする高校教師♀の私
Ｃったら、教師♀の土下座しての必死のお願いに、ほとほと困った様子なの
でも、「ねっ、お願い」って、土下座しながらもＣにすがり付いちゃうの
また シクシクしながら
そして、やっとセックスしてもらうの
Ｃの穢れを知らないペニスが恐る恐る私の淫らなところに入っていくの
「そうよ、そうよ、痛くないようにしてあげるからね」って私、Ｃにささやくの
あ〜ん、 Ｃとのセックス、凄くよかった
Ｃって、テクニックも何も当然ないけど、私から土下座までしてお願いして、やっとしてもらったセックスっていうシチュエーションに、私もうメロメロ
これで生徒とのセックスはＣを含めると８人目、うち、現在の在校生とは７人目なの
でも、生徒との土下座セックスなんて、凄く恥ずかしい・・
けど、Ｃ君の彼女ゴメンね 私がＣ君の初めての女になっちゃったの
その後、Ｃには何度か懲らしめられちゃうことになっちゃうの、私
************************************
★ いろんな体位
ラブホでのエッチの後、Ｃをお家に送り届けて自分のアパートに帰ってみるとまたＹが部屋の前で待っている。
Ｙったら、夏休みで、ここずっと番長のＫがいないこと知ってるから、ずっと待ってたみたい
「また、溜まってるの？」
コクリと頷くＹ
「仕方ないわね おいで」
私、疲れてるけどＹを部屋の中に入れるの
けど、さっきのＣのときとは状況が違うの
さっきは、私がお願いしてＣにセックスしてもらったけど、今度は立場が逆なの
だって、Ｙは私（不良教師♀）にぞっこんだから
「じゃー、先ず土下座してお願いしなさい」
私、次期番長のＹに土下座させるの
「じゃー今度は、『お姫様の綺麗なところが見たいです』って言いなさい」
私、さっきの反動で普段以上に高飛車になってるの
Ｙが私に言われたとおりの言葉を言うの
土下座しながら『お姫様の綺麗なところが見たいです』って
「いいわ、見せたげる」
私、Ｙに、いつものように私のアソコ見せてオナニーさせるの
そうなの、不良生徒のＹに、私のお手軽性処理穴を見せまくるの
さっきはＣに気味悪がられたけど、Ｙはそんなことないの
「先生の凄くきれいです〜」なんて…
Ｙったら、教師♀の性器にもぞっこんなの
それに、Ｙと私の仲だから、いろんなポーズで見せちゃうの
特に、今日はＣとのセックスが新鮮でよかったから大サービスなの もう、大変
ＡＶ嬢でもしないようなポーズの連続
高校教師のくせに、生徒に性器をいろんなポーズを取って丸見せにするの
もう、大安売りなの
アダルトビデオではモザイクが入るような部分も生徒のＹにはしっかり丸見え
裏ビデオでは画質が落ちる部分も、Ｙには生で見せてるからこの上なく鮮明
自分でいうのも変だけど、私って、真面目で純情な元文学美少女
そんな、元文学美少女の私の恥ずかしいところ、もっと、もっとはっきり見てもらいたくなっちゃうの
「ほら、そこの箪笥の引き出し開けてごらん」
私、不良グループの頭のＫが置いてるペンライトの場所を教えるの
Ｙったら、ペンライトを使って私の体の隅々まで、丁寧に観察するの
昨日の夜、童貞生徒たちにマッチ棒を挿入されて悪戯されたオシッコの穴も、Ｙには丸見えのはず
私、悪戯されたくなっちゃって・・・、「ねえっ、オシッコの穴痛いの 薬塗って」なんて
「えっ、オシッコの穴が痛いんですか？」
「そう、すご〜く痛いの だから、そこの棚にある救急箱持ってきて」
「そう、中に炎症止めのクリームがあるからそれを綿棒に付けてオシッコの穴に塗って頂戴」
不良生徒のＹに救急箱持ってこさせて薬を塗らせるの
「ねぇ 綿棒入れてもいいよ」
その言葉にＹが薬を塗った綿棒を私のオシッコの穴に挿入するの
ゾクゾクする痛みがして変になっちゃいそう
Ｙったら、「俺、凄く興奮するっす。 だって、ここ、綿棒なんか入れるところじゃないですよね」って、目がマジになってるの
「でも先生、何でオシッコの穴が痛いんですか？」
「アハハ、秘密よ」
『童貞生徒達にマッチ棒を無理に入れられたの』なんてとても言えないの
「ふーん 知りたいけど 秘密なんですね」
「そうよ、ヒ・ミ・ツ」
「オシッコの穴が終わったら、クリトリスにも薬塗ってね」
私、クリトリスにも薬塗ってもらうの
だって、Ｃに、『クリトリスがとれちゃう』って思うくらい、爪を立てて強くつねられちゃったから
Ｙったら、半分取れちゃいそうに痛んだクリトリスにも丁寧に薬を塗ってくれるの もう興奮しちゃう
「ねー、先生、来年になったら、俺の彼女になってくれますよね？」
「いいわよっ」
私ったら、教師のくせしてすぐにＯＫの返事しちゃうなんて・・・
Ｙったら嬉しそう
「でも、浮気一杯しちゃうかもよ」
「え〜っ・・・」
Ｙったら悲しそうだけど、気を取り直して、
「俺、今日、セックスの本持ってきたんです」
Ｙがべっちゃんこのかばんの中から１冊の本を取り出すの
その本にはセックスの体位が一杯図解で載っていて、「先生、おれ先生といろんな体位でセックスしたい」なんていうの
「じゃー、今日は特別よ ちょっと早いけど、彼女になったげる」
今日の教師♀（２４歳）、不良生徒Ｙ（１７歳）のお手軽性処理女
私の言葉にＹったら満面の笑みを浮かべるの
そして、Ｙったら、本を見ながらいろんな体位でのセックスを私に試すの
私も本を見て、体位に協力しちゃうの
アクロバットみたいな体位とか、もう大変
不良生徒のＹと夜の運動会をしているみたい
けど、クリトリスが超〜痛いの
正上位
後背位
騎上位
座位
側位
立位
屈曲位
交差位
【画像； Wikipedia】
続くかな？
Copyright ねこですらー all rights reserved ２００７年１０月
小説掲示板
［戻る］ ［Ｈｏｍｅ］ ［Ｔｏｐ］