TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その12)

 (高校教師♀)… 「写真部の童貞生徒たち−3 ほか」
  Oct.11.2007 up


小説掲示板]  [戻る]  [Home]  [Top



************************************
★ 写真部の童貞生徒たち−3


 長い夏休みもあっという間に終わって、今はもう9月の中旬
 私ったら、9月になってから写真部の部室に入り浸りなの
 今日の昼休みも写真部の部室

 今までクラブ活動の顧問してこなかったけど、例の写真部の2人に強引に顧問になって欲しいって懇願されて9月になってから写真部の顧問をするようになったの
 あまり乗り気じゃなかったけどOKしたの

 だから、教師♀が写真部の部室の中に入り浸っても誰も不思議に感じないと思うの

 写真部の部室にはそんなに大きくないテーブルが部屋の真ん中においてあり、今日もそのテーブルの上でうつ伏せで寝そべってるの
 そしてタバコを『フー』ってふかすの
 あ〜気持ちいい

 「先生、どうぞ」
 例の写真部員のうちのSが部室の冷蔵庫で冷やしてあるジュースを、氷を浮かせたグラスに入れて私に差し出すの

 Sって、例の、私がキンタマ潰しそうになった男の子なの
 Sとは、その後、こんなやり取りがあったの

 (先生、スゲー蹴り! おかげで、キンタマ潰れそうになっちゃいましたよ)
 (アハハ 今度は失敗せずに潰してあげるわよ)
 (ヒエ〜! マジっすかっ!)
 (アハハ そのときは光栄に思いなさい、私にキンタマ潰される栄誉に預かれるんだからね)



 ―――― ――――――
 そんな話はさておいて、写真部の部室の中
 私、ストローを口に含んで冷たいジュースを吸い上げるの
 あ〜冷たくて気持ちいい

 9月の中旬の快晴の月曜日のお昼、夏のような暑さがまだ続いているの
 窓の外には雲ひとつない青い空が広がる
 9月の中旬にしては日差しは強烈だけど、開け放した窓からは意外と涼しい風が入ってくる
 そんな風にくつろいでいる私を例の写真部の2人が私の体をマッサージするの

 やがて私のスカートを輿のところまで捲り上げ、下着を脱がせはじめるの
 私、そんなことされているのにあくびが出ちゃいそうなほどくつろいでるの

  


 そうなの、私の下着を脱がせるなんて、この2人の生徒にとっても私にとっても、この頃、何でもないことなの
 だって、この2人にとって私は写真部の顧問の教師というよりは、簡単にやらせてくれるふしだらなお手軽性処理女なの
 そして、私にとってこの2人は顧問をしている写真部の部員というよりは、性欲を満たしてくれる男の子なの

 そんなことで、私、この2人の行為に腰を浮かせ加減にして下着を脱がせやすくしてやるの

 2人の生徒、SとHが、手馴れた風に私の下半身を隠す下着をスルスルって脱がせるの

 窓から入ってくる風が裸のお尻に触れ、スーッとして気持ちいい

 いつもするように、Sが私のお尻の谷間を両手で左右に開いて中を覗き込んで確認するの
 開かれたお尻の谷間にも風が流れ込んでくるのを感じるし、お尻の谷間を覗き込む視線も感じるの

 Sが開いているお尻の谷間は、教師♀の一番恥ずかしい部分なの
 うつ伏せの状態では、部室内の照明に照らされて、教師♀の排泄器官と生殖器官が上から下に並んでるのが丸見えのはず


 いつものように、Hが部室内にある流し台で濡れタオルを準備するの
 蛇口から流れる水道水の音と、タオルをその水道水で濡らす音がするの
 そして、水道水の音が止むとタオルを絞る水音がするの

 その間、Sが私の足を左右に広げるの

 Hが私に近づく足音がする
 足音が止むと、濡れタオルで私の大事な部分を拭き始めるの

 この子達、暑くて蒸れてるからっていうことで私の秘密の部分を清潔にしてくれるの
 若い男の子たちに恥ずかしいところをこんな風にされて凄く気持ちいいの

 しかもこの子達ったら、教師♀のいけない部分を丹念に濡れタオルを使って拭くの
 凄く感じちゃうの

 「先生、今度は仰向けになってください」

 私が仰向けになると私の性器を開いて、マジマジと観察するの

 「ねえっ、 もう何度も見てるから見飽きたんじゃないの?」

 「見飽きただなんて、そんなことはないです」
 「いつ見ても新鮮ですよ先生  なぁ」

 2人の生徒が私の肉厚の襞を大きく左右に開いて中身を露出させるの
 教師♀のどうしようもないふしだらな生殖器の内部なの
 『ゴク』っていう生唾を飲み込む大きな音がする
 きっと、私のどうしようもないお手軽性処理穴、また、だらしなく口を開いてよだれをたらしていると思うの

 私には、新卒の頃の清楚な女教師の面影なんてもうないの
 男子生徒の前で性欲が一杯詰ってドロドロしたハラワタの奥まで露出している、お手軽性処理女の教師♀なの


 「あはは、今日はどうしたの 写真撮らないの?」

 「もちろん撮影しますよ」

 写真部のSとH、教師♀の性器を撮影するの
 ストロボの光が時折室内を明るく照らすの

 「ねー先生、足をM字にしてもう少し広げてもらえます?」
 「こお?」
 私要求に応えて足をM字にして左右に広げるの
 「すげー 先生  お尻の穴も、アソコも丸見えです」


 「ねー先生、ポーズの要求いいですか?」
 「いいわよ、どんなポーズ」

 「ポーズっていうか、先生の穴でタバコ吸わせたいたいんです」
 「タバコ吸わせるの?」
 「そうです アダルトビデオでやってて気に入ったんです」
 そういうと、2人、タバコを私のお手軽性処理穴に咥えさせて、火をつけるの

 そして、写真撮影
 私、上体を起こして自分のお股を覗き込んじゃうの
 「アハハ 面白〜い」

 だって、私の下の口っていうか、お手軽性処理穴でもタバコ吸わされちゃうの
 あはは、変な感じだけど萌えなの
 だって、私のお手軽性処理穴、しっかりとタバコを咥え込まされちゃってるんだもの

 あ〜ん 堪んないの 私ったら、まるでAV嬢みたい

 私のお馬鹿なお手軽性処理穴、けなげにそんなものでもしっかりと落とさずに咥え込んじゃうの

  


 シャッター音が『パシャ、バシャ』するの それにストロボの閃光が、しっかり私のお手軽性処理穴を照らすの
 あ〜ん、感じちゃうの
 だって、アソコ、タバコを咥え込ませる穴じゃないわよね

 でも、でも、けなげに咥え込んじゃってるの
 私、『フー』ってため息ついちゃうの

 「先生、今度はね〜・・」
 そういうと、私のお手軽性処理穴が咥えているタバコを抜き取るの
 そして、お手軽性処理穴に、あんなことやこんなことやいろんなことするの

 これもアダルトビデオでやってたとかで、私、ゆで卵入れられて、産卵もさせられちゃうの
 「先生、『う〜ん』っていきんで!」なんていわれて、大きな卵を産まされちゃう

  


 堪んないの
 やはりアダルトビデオのシーンらしく、花の一輪挿しもされちゃう
 私のおバカなお手軽性処理穴に、ニヤニヤしながら切り花の茎を咥え込ますのこの子達
 そして、一輪挿しの写真を撮るの この子達にとって私はAV嬢
 本当に堪んない 若い男の子たちにこんなことされて

     


 「先生、今度は別のポーズいいですか?」
 そういいながら、私のお手軽性処理穴が咥えている一輪挿しの花を抜き取るの

 「いいわよ、こんどはどんなポーズ?」

 「今度はうつ伏せになって足を広げてください」

 「こぉ?」
 私、うつ伏せになって足を広げるの

 「スゲー、真っ白なお尻 眩しいほどです 先生」

 「先生、もっと広がります?」
 「こぉ?」
 私って見せたがりなの

 「そぉです そぉです」

 シャッターの音が『カシャ! カシャ!・・』って、連続してするの
 同時に閃光が部室内を照らすの

 「ねぇ 先生、もっと足広がります?」

 「じゃ〜 こうしてあげるわね」
 私、一旦起き上がってから体操の選手がやる180度左右開脚をするの そして体を前に倒すの

 そお、体操の選手がよくやる左右開脚前屈のポーズをとるの
 そして、要求されないのに、後ろに両手を回して、私の女の部分を左右に大きく開くの

 私って、昔は『清純な美少女』って評判だった『かおりちゃん』
 今は、そんな清純な少女の『かおりちゃん』はどこにもいないの
 また、教師になった頃の夢にあふれた清楚な女教師の『山村かおり』もどこにもいないの
 その代わり、教師のくせして、生徒の前で両足を大きく開き、AV嬢でもしないようなポーズを取って、欲望一杯のどす黒いハラワタを晒して写真に撮らせて喜んでいる『お手軽性処理女』がいるの


 「すげー すげー」
 「先生、身体スゲー柔らかいっすね」
 「そうよ 毎日柔軟体操してるからね」
 「へー それでこんなスゲーポーズ取れるんですね」

 感心した風に私の開脚した足の間を、私の背後に回ったSとHが覗き込んでる

 「ねー、本当はもう見飽きたんじゃないの? どうなの?」
 「見飽きたなんてとんでもないっす いつも興味津々です なっ!」
 「うん、うん  全然見飽きないっすよ 先生」
 「ふ〜ん」

 「それに、こんなスゲーポーズで見せてもらえるから、全然見飽きないっす」
 SとH、凄く興奮してるの
 私、下着なしで左右開脚前屈してるから、私のアソコ、丸見えなの
 しかも、SとHの2人、よく見ようとしゃがんでテーブルの高さに眼の高さを合わせてるから、一層丸見えなの
 私のおバカなお手軽性処理穴、きっとだらしなく口をあけてるはず

 そんな状態で、写真部の二人、私の女の部分の写真を撮るの

 「先生、ケツの穴もおオマンコの穴も丸見えっすよ  オマンコ穴なんかパックリ開いちゃってます」
 「あらそう」
 「そうですよ、 パックリ開いて丸見えですよ なっおい」
 「スゲー卑猥な色してますよ先生」
 「オシッコの穴も丸見えですよ」

 「そぉ、心置きなく観察していいわよ」

 私、見せたがりだから、すご〜く気持ちいいの
 堪んない

 男の子達、観察ばかりじゃなく、私のアソコに指を入れて具合を確かめるの

  


 そればかりか・・・

 「ねぇ〜先生 またオシッコの穴にマッチ棒入れていいっすか?」

 「アハハ またマッチ棒?」
 「御願いっす 先生」

 「入れたいの?」

 「は、はい!」

 「あなた達、変態ね  どうしても入れたい?」

 「は、はい! 入れたいっす!」

 「そぉ〜、 じゃー入れてみたら でも、マッチ棒にローションを塗ってからにしてね でないと、おしっこの穴、壊れちゃうから」
 以前、この2人に無理にオシッコの穴にマッチ棒入れられて、私のオシッコの穴、壊れちゃったことがあったから アハハ


 私のその言葉に、『分かりました』って、私の尿道口にローションを塗ったマッチ棒を挿入するの

 「い、痛くないっすか?」
 「あっ、あ、あ だ、だ、大丈夫・・・」
 けど、ヒリヒリする痛みがするの
 でも、感じちゃうの

 お手軽性処理女の教師♀の尿道口にマッチ棒を挿入する男の子たち
 教師♀の尿道口にマッチ棒を出し入れしたり、回転させたりするの

 「あ、あ、あああ・・・ 堪んない・・・」
 ジンジン痺れる感じがして大変なの・・・
 もう死んじゃいそうなくらい

  



 ―――― ――――
 漸く、オシッコの穴からマッチ棒が抜かれるの
 『フ〜』って一息ついちゃうの

 でも、今ので私のオシッコの穴、また、ちょっと壊れちゃったかも
 やっぱり痛いの

 それに、オシッコがチョロチョロ漏れちゃう

 「うぉ、また先生お漏らし」
 ゲラゲラ2人に笑われて、凄く恥ずかしいの


 「おい見ろよこっちの穴も洪水だぜ、それにぱっくり開いてよだれタラタラ・・」
 「本当、先生のマンコの穴、パックリ開いちゃって よだれたらして、だらしねーんでやんの」
 私、まだ左右開脚前屈してうつ伏せの状態でいるから丸見えなの

 「俺、開いてのる見ると入れたくなっちゃったよ」
 「ねー先生、今日も入れていいすっか?」

 「アハハ 入れたいの?」

 「もちろんです、なっおい」
 「好きにしたら」
 私、タバコを取り出して火をつけ、『フー』って吹かすの

 「へへ、じゃーちょっくら入れさせていただきますね、先生」

 Sが、私のどうしようもないふしだらなお手軽性処理穴にペニスを挿入するの
 「あ〜っ・・・」
 甘い声が漏れちゃうの

 Sったらもう手馴れた感じ  初めてのときは入れるの時間かかったけど もう今は簡単に私のに挿入するの
 そして、ピストン運動を始めるの
 「せ、先生気持ちいいですか?」
 「う、うん、い、い、あっ、あ、・・ いいわ〜」

 昼休みの写真部の部室で生徒とセックス、凄く気持ちいいの
 私のお手軽性処理穴、誰のペニスでも拒まずに飲み込んでしまうの
 新任の頃、夢にあふれた清楚な女教師だった私なのに
 もう、そんな清楚な女教師だった私はいないの

 「おい早くしろよ  昼休み、短いんだから」
 HがSをせかせるの
 「わかったよ」
 この頃の私、写真部の2人のお手軽性処理女であり、共同便所女なの

 Sが、うつ伏せの状態の私の腰を抱きかかえるようにして勢いよくピストン運動をするの
 「はぁ〜 はぁ〜 ・・」
 やがて、ピストン運動が止まって私の中に青い精を放出するの 放出のときの脈動が体の中から伝わってくるの

 私、余韻を味わいたいの  けど・・
 「おい、終わったら早く代われよ」
 私って共同便所女だから余韻を味わう暇もないの

 Sが終わると次はHの番
 Hったら待ちきれなかったのかいきなり乱暴に挿入するの
 Hも、もう手馴れたもので、私を相手にいつもの排泄行為をするの

 「あっ あ〜ん・・」
 思わず声が出ちゃう

 Hったら普段は乱暴じゃないけど、セックスのときは乱暴に私を扱うの
 教師♀ではなく、年上のヤリマン女を扱うごとく遠慮なしなの
 Hがそんな扱いをするのも無理もないの

 最近、Hには可愛い大事な彼女ができて、そんな彼女との関係で、簡単にやらせるお手軽性処理女の私を大事にする必要なんてないからなの

 そんなことから、可愛い彼女にはとてもできないような行為まで、年上のお手軽性処理女の私にいろいろと試すの

 私も私で、AV嬢でもさせないようなことまで、何でもさせちゃう女なの
 そうなの、御願いされれば、さっきのように、尿道口にマッチ棒なんかを挿入させちゃう女なの


 Hったら、私の乳房を乱暴に鷲づかみして凄く激しいピストン運動をするの
 「どう 先生、感じる? 感じるんだったら『感じる〜』って言って」
 (私、乱暴に扱われて、あ〜堪んないの)
 「あ〜、感じるぅ・・」
 「えっ?! 声が小さいよ」
 鷲づかみにしている私の乳房につめを立て、握りつぶすようにするの
 「あ〜ん・・  い、い痛〜い」

 「ねぇ、彼女にこんな酷いことしちゃダメよ あっ、う〜ん い、痛〜い・・」
 「もちろん、絶対にしませんよ! 大切な可愛い彼女ですから  先生相手だからこんなことしちゃうんですよ ほら、ほら! 先生なんて僕にとってどうでもいい女ですから」
 Hったら、私の乳首に爪を立て強くつねるの

 「ギャ〜・・・! い、痛〜い  乳首取れちゃう〜」
 Hったら酷いの、乳首が取れちゃいそう  私、シクシク泣いちゃうの

 Hに乱暴に扱われている教師♀を見て、Sも凄く興奮しているの
 「先生、先生!」
 Sったらテーブルの上に上がって私の口の中に乱暴にペニスを挿入するの
 あ〜ん、上と下を同時攻められて大変、汗びっしょりで、髪の毛も振り乱れちゃって
 本当に何でもありのお手軽性処理女なの、私

 ちなみに、SはSで、Hのように彼女がいないから、もっぱら私で性欲を満たすの
 結局、SにとってもHにとっても、私はあとくされのない都合のよい性処理用の共同便所女なの

 「うっ、うっ・・・」
 やがてHも青い精を私のお手軽性処理用の穴の中に放出するの


 私、もうクタクタなの だけど・・・
 「ねえ、二人、明日は写真部の1年のD君をここに呼んで」
 「えっ? Dですか?」
 「そぉ D君 ちょっと気になるのよ」
 「??」
 「私がいってること分かるわよね」

 私って、童貞食いの淫乱教師♀なの

 私、タバコを一本取り出すの
 さっき私に乱暴していたHが礼儀正しく火をつけてくれる
 私、『フー』て紫煙を燻らせるの




************************************
★ 生活指導教師B

 そんなとき、『ドン! ドン!』って、ドアを激しくたたく音が

 「こら、ドアを開けろ! なにをしてる!」

 私も写真部のSとHもびっくり
 で、怒鳴り声の主は、生活指導の教師のBなの

 「あはは、校内でエッチしてるのばれちゃったのかしら?」
 「お、おい、ど、どうしよう?」
 SとHがおどおどして青くなってる
 「学校の中で教師と生徒がセックスしてるの見つかったらただじゃすまないかもね? あはは…」
 「せ、先生〜  そ、そんな〜・・・」
 さっきまで乱暴なHもオドオドしてる

 「こら〜! 中にいるのはわかってるんだ 早くドアを開けろ」

 私、あごでHに指図してドアを開けに行かせるの
 Hがビクビクしながらドアのところに行って、カギを開けるの

 「お前ら、未成年の癖に!」
 乱暴にドアをあけ、怒鳴りながら、教師のBが入ってくる

 「あっ」
 Bが私を見て、一瞬驚いた表情をしてから顔をしかめるの
 「や、山村先生・・」

 私、テーブルの脇に立って、何事もなかったかのように平然として、『フー』って、タバコを吹かすの。

 教師のBったら、顔をしかめた後、私の体を上から下へと舐めるように見渡すの
 それでさらに顔をしかめるの

 「あら、どうかなさったんですか?」
 振り乱れた髪を掻き揚げながら平然とするの、私
 ついさっきまで、写真部の2人に攻め立てられてたお手軽性処理女とは違うの

 「タ、タバコの煙が部室から廊下に・・」
 「あら、タバコの煙?」

 頷くB
 「それなら私ですわよ」
 Bったら、『チッ!』っていうような顔をし、また、顔をしかめるの

 「お前ら、タバコ吸ってね〜な」
 「は、はい」

 「し、しかし、山村先生、その服装、どうにかなりませんか? 生徒にはちと刺激が強すぎませんか?」

  


 「あら、だって暑いじゃないですか」
 「それに、お昼休みくらい、楽な格好してよろしいでしょ」

 Bったら、教師♀の身体を、また上から下へと舐めるように見回すの
 そして、テーブルの上に目をやるの
 目線の先には・・・

 「ま、まさか、下着穿いてないってことはないですよね」
 「あらこれ? 何かしら?」
 私、テーブルの上に置いてあるピンクのパンティーを指先に掛けてクルクル回すの
 テーブルの上にはブラジャーも無造作に載っかっている

 Bが一層、顔をしかめるの
 その表情、“この女、生徒相手にセックスしてやがったな”って感じなの

 「しかし、いくら暑いからと言って、その格好じゃほとんど半裸じゃないですか?!」

 「あはは、 全裸のほうがよろしいでしょうか?」
 「・・ ・・」
 
 私の中から漏れ出した精液が足を伝わって流れ落ちてくの

 「何なら全裸になりますわよ」
 「あ、いや、いや・・ ったく〜」


 騒ぎに、いつのまにか、他の生徒たちが写真部の部室の中に入ってきて、私とBとのやりとりを見てるの

 「すげー山村先生、ほとんど半裸ジャン」
 「手に持ってるの山村先生のパンティー?」
 「ってことは先生ノーパン?!」
 「で、ノーブラ」
 「おい、山村先生の足を見ろよ 何か白っぽいものが足を伝わって流れ落ちてねえか?」
 そんな声が

 「あら、どうなさいます、こんなに生徒がたくさん集まって」

 Bが、「おらおら、お前ら、見世物じゃないんだから」って、見物の生徒を追い出すの

 そんなときに、昼休みの終わりを告げる、予鈴が鳴って

 Bったら私に、『山村先生、覚えておいてくださいよ いつか泣きっ面かきますから』って、捨て台詞を吐いて消えていくの


 私、このことで、午後、教頭に呼び出されたけど、『ハァ〜!?』って感じなの アハハ
 教頭も、ホトホド困ってるの 可哀想 アハハ


 ―――― ――――
 こんな出来事があって、
 「山村先生、写真部の生徒と校内でセックスしてたって本当かよ?!」
 「本当らしいぜ」
 「なんせ山村先生、ノーパンの股から精液垂らしてたらしいぜ」
 「それに、山村先生のマンコ写真やハメ撮り写真が、スゲー沢山あるらしいぜ」
 ・・ ・・
 そんなことが生徒の間で囁かれてるの
 教師♀のセックススキャンダルなの

 例の2人、SとHは学校からの圧力があって口をつぐんでいるけど

 ちなみに、SとH、私との関係で番長のKが怒っちゃって、不良グループにボコラレちゃったの
 SとH、この点からも口をつぐんでるの

 ゴメンね
 君たち2人にとって私は共同便所女だったかもしれないけど、番長にとって私はお気に入り彼女なのよね
 そうなの、私、教師のくせに、不良生徒の彼女してるのよね

 でも、ほとぼりが冷めたら、また君たち2人の共同便所女になったげるわね
 そのときは、もっともっとエッチなことしようね





************************************
★ どぉ 意外と…でしょ


 朝の職員室
 「おはようございます」
 パシリに使っている教師のMが挨拶するの
 「うん  あっ、 おはよ」

 「あの〜 山村先生」
 「うん 何か用?」
 「よ、用って訳じゃないですけど・・・」

 「あっそう、 用がないなら呼びかけないで」
 「あっ、い、いえ・・・」

 「なに、 用があるんだったら率直に話しなさい  あんた、教師でしょ」

 「あ、は、はい、じゃ〜  あの〜 昼休みの写真部の部室で生徒とセックスしたって本当ですか?」
 Mが、私の耳元で問いかけるの

 「アハハ あのこと? 知りたい?」
 「は、はい」

 「あれって本当よ」
 「ま、まじですか?」

 「まじよ  私の裸のお股の写真も撮ったの」
 「は、裸の、お、お股の写真ですか!」

 「それにね〜 男の子たち、私のここに興味津々で、いろいろなこと試すのよね」
 私、ミニスカートに隠された下腹部を指差すの

 Mったら、目の色が変わっちゃって、『ゴクン』って、大きな音をさせて生唾を飲むの

 「ねぇ〜、生徒が撮った写真見せてあげようか?」

 机の引き出しのカギを開けて、1枚の写真を取り出すの

 そして、右手で写真の下側の中央部分を持ってMに見せるの

 その写真、上半身は着衣、下半身はM字開脚してスカートが大きくまくれているの
 パンティは、身体の脇に映っているの
 だから写真の中の教師♀はノーパン
 しかも、写真の中の教師♀は、両手で肝心な部分を開くしぐさをしているの

 肝心な部分はといえば、アハハ
 私が写真を親指で押さえて持っているから、親指に隠れて見えないの

 「どぉ  満足したでしょ?」


 「そ、そんな〜  そ、それじゃ〜ヘビの生殺しですよ」
 「ハァ?」

 「済みません、指を、ちょ、ちょっとずらしてもらえますか?」

 「ずらして欲しいの?」

 「は、はい」

 「ホント?」

 「本当です!」

 「じゃ〜ね〜 特別よ」

 私、写真の肝心な部分を押さえている親指を、『スス』ってずらすの・・・
 パシリ教師のMにサービスなの
 「これでどぉ?」

 「★ ? ☆ △ ◎ ?? ▼ ・・・」

 「どぉ 意外とビランビランでしょ 私のって」

 お嬢様先生といわれていた私だけど、すっかり変わってしまったの
 私ったら、生徒が撮影した私の性器開帳写真をパシリにしている同僚教師に見せて喜んでるの

 「ほら、ほら、ほら、どぉ?」

 「!!! !!」

 アハハ Mったら、固まっちゃってるの
 私、そんなMの向う脛を蹴飛ばすの

 「あ、あ、あっ」

 「どぉなの?」
 私、意地悪っぽくMの顔を覗き込むの

 「あ、は、はい、 き、き、綺麗な、か、か、顔に、に、似合わず、・・・」
 「アハ? 『似合わず』って、顔に似合わずビランビランってこと?」

 「す、す、済みません、ちょ、ちょっとトイレ行って抜いてきます」

 Mったら、下腹部を押さえてトイレに直行なの アハハ




続くかな?


Copyright ねこですらー all rights reserved 2007年10月



小説掲示板





戻る]  [Home]  [Top








動画 アダルト動画 ライブチャット