TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その13)

 (高校教師♀)… 「不良童貞生徒たち」
  Jan.13.2008 up

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★ 童貞不良生徒たち


 私(山村かおり)、24歳で独身、地方中核都市の県立U高校という底辺の男子校の英語教師をしてるの
 教師になって2年目

 元お嬢様教師の私、いろいろあって生活も性格も一転、エッチなことが大好きになっちゃって

    

 でも最近、写真部の生徒とのセックス騒動があってから、少し大人しくしてたの
 だから、その分、欲求不満が溜まって仕方ないの もう、爆発しそう
 番長のKとセックスするだけでは解消しないの
 セックス依存症の私、誰でもいいからセックスしたいの
 見せたがりの私、誰でもいいから恥ずかしいところを見せたいの

 以前は、パシリのNがそんな私の欲求を満たしてくれていたけど、Nったら、不登校になっちゃって
 だから、欲求不満が溜まりに溜まってしまってるの

 そんなとき、不良グループの生徒たち4人(2年生)が、番長には内緒で私のところに御願いにきたの
 女の身体を教えて欲しいって
 もちろん、セックス目当て
 ちなみに、この4人、一人は目がキツネ目の「銀次」、一人は足が短いから見たまんま「タンソク」、一人は“オッス”っていうのが口癖の「五郎」、そして、もう一人は体型から見たまんま「デブ公」なの

 で、4人のそのお願い、私にとってちょうど渡りに船なの

 でも私、『アハハなに言ってるのあなたたち変よ!』って言うの
 私、お手軽性処理女だけど、そこは教師♀なの
 それに簡単にはさせてあげないの

 4人たち、『やっぱりだよな〜』って悲しそう

 「あはは、でもね、口説いて見なさいよ 口説き方によってはOKかもよ」
 私の言葉に、4人の顔が急に明るくなるの

 4人たち、彼らが知ってる精一杯の甘い言葉を並べたり、率直に性教育して欲しいっていったり、一生懸命なの
 目の前にいる女(教師♀)は、欲求不満の単なるお手軽性処理女なのに

 私、一生懸命なくどき言葉に笑っちゃうけど、OKしちゃうの
 だって、OKしないと、私のお手軽性処理穴が暴走しそうだから

 でも、ただではOKしなくて、4人に腕立て伏せをさせちゃうの
 一人ずつ、80回
 でも、デブ公のおでぶちゃんは8回

 おでぶちゃんの回数が少ないのは、デブでハンデキャップなしでは可哀想だからっていうか、私、デブとセックスしてみたかったので、おでぶちゃんに楽なようにハンデキャップを設定しちゃったの

 他の3人、不満そうだけど、「嫌ならいいわよ!」って、無視なの

 「ほら、腕立て伏せやんなさいよ」って、全員に腕立て伏せさせちゃうの

 80回は苦しそうだけど、何とか3人ともクリアなの
 おでぶちゃんの8回は少ないようだけど、休み休みでやっとクリアなの



−−−− −−−−

 そんなことで、授業が終わった後の視聴覚教室
 不良グループの生徒4人と私だけ  他には誰もいないの
 教室のカギはしっかりとかけてある

 そんな視聴覚教室の中で、私、直立の姿勢をしている
 私の前には、4人の不良グループの生徒

 私、徐々にスカートをめくり上げていく

 『ふ〜』ってため息をつく

 スカートは腰の上、下着は床の上

 「すげー、先生、俺たち感動っす!」
 「オッス! 先生、ほんとスゲーっす」

 私、不良生徒4人の前で自分の性器を露出してるの
 4人の不良生徒、私の裸の下腹部を熱心に覗き込んでる

 「割れ目の間からはみ出してるのが小陰唇だろ?」
 「ショ、ショウ、インシン?」

 「そうだ、小陰唇だ・・  ねー先生、そうですよね?」
 「そうよ、小陰唇よ」
 「ショ、ショウ、インシンだってさ」
 「へぇ〜これが・・・」
 「すげーエロッペー、 ぷっくりして、 食み出し具合が最高〜」
 私、童貞不良生徒たちに女の身体を教えてるの

 「フフッ それで満足? もっと見たいとこがあるんじゃないの?」

 4人とも目を真ん丸くして、『もっと見たいとこある、ある』って口々に
 「アハハ そぉ もっと見たいところがあるのね」

 「ここの中身が見たいの?」

 みんな『うん、うん』って感じで大きく頷いて
 「先生の中身がみたいっす」
 まるで合唱のよう

 私、『ジュン』って、堪んなく感じちゃうの

 それで私、自分の性器を大きくくつろげるの
 このときの私の姿勢、立った状態で片足だけを椅子の座面に載せてる
 それでご開帳


 この4人には、私の中身が丸見えのはず
 生唾を飲み込む音がするの

 「すげー、先生、丸見えっす なあ」
 「ほんと、丸見えっす」
 「そぉ、丸見えなの  いいわよじっくり見て 減るもんじゃないから」
 「オッス! じっくり見させてもらいます」
 4人たち、私の前にしゃがみこんで興味津々で私のを観察するの

 私のお手軽性処理穴も当然丸見え

 「ここ、ここが穴なんすね」
 銀次が、私のお手軽性処理穴に触れんばかりに指を近づけて指すの
 「そぉよ」

 「ちょっと触ってみていいすかっ?」
 銀次が私のを触りたいって言うの

 「触りたいの? いいわよ触って」
 ・・ ・・
 「うぉ… スッゲ〜 柔らかい!!」
 銀次が私のお手軽性処理穴の入り口に指を置いてまさぐるように触るの
 そして指先に力を入れるの

 「うぉ…、 ヌルって感じで、簡単に指が入っちゃったよ」
 私のふしだらなお手軽性処理穴、簡単に不良高校生の指を飲み込んでしまうの

 でも、指入れていいなんて、まだ言ってないのに

 「馬鹿、誰が指入れていいっていった」
 「す、すみません、何の抵抗もなく偶然に入っちゃたんです。本当に」
 その言い方、まるで私のお手軽性処理穴が、ゆるゆるみたい

 だから、私、指を締め付けちゃうの

 「うぉ!  すげー、俺の指、締め付けられてるよ」
 「ほんとかよ〜!」
 「うそじゃねーよ、 簡単に指が入っちゃったから、ゆるゆるかと思ったけど、すげー締め付けられてるよ 最高!」
 私、指を入れている不良生徒の頬にビンタを食らわせるの
 「アハハ 何がゆるゆるよ 締め上げるわよ」

 「す、すみません」って、でも、指は入れられたまま
 私、感じちゃうの 生徒にアソコの具合を調べられてるんだもの

 「ほら、次は貴方が入れてみる?」

 「オ、オ、オッス、 お、おれ・・ でありますか?!  いいんでありますか」
 「いいわよ、入れてみなさい」
 「オッス! それじゃー 失礼します」
 2人目(五郎)が、私のお手軽性処理穴に指を入れるの ヌプッて感じで指が入ってくの

    


 「どぉ?」
 「オッス! 簡単に入って入れやかったです」
 「そぉ 感想はそれだけ?」
 「オッス! 先生の中、凄く温かいです、熱いくらいです」
 「そぉ じゃこれは?」
 私、お手軽性処理穴で指を締め付けるの
 「オッス! 先生、すごいっす」
 「アハハ どぉ ゆるゆるじゃないでしょ」
 「オッス! 先生、全然ですよ ゆるゆるだなんて タコに締め付けられてるみたいで、きつきつです」
 「タコ?  アハハ 面白いこと言うわね」

 「じゃー次は、貴方ね」
 私、3人目(タンソク)を指差すの

 3人目が私のお手軽性処理穴に指を入れるの
 「どぉ? ゆるゆるかしら?」
 私、全員に、『ゆるゆるじゃない』って言わせたいの
 「先生、すげーっす、 ほんとタコみたいっす」

 次は、4人目のおでぶちゃんなの
 「さ〜、おでぶちゃんね 他の3人よりも可愛がってあげるわよ おいで」
 私、おでぶちゃんを誘っちゃうの
 でも、おでぶちゃんの指、凄く太いの まじに極太サイズ
 けど、私のお手軽性処理穴、そんな極太サイズの指も、ヌルって飲み込んじゃうの

 「どぉ おでぶちゃん私の中の感じは?」
 「は、はい、気持ちいいっす」
 「ホント! 嬉しいわ」
 「じゃ〜、もっと気持ちよくなるように、こうしてあげるね」
 私、おでぶちゃんの指を、お手軽性処理穴で締め上げちゃうの
 「どぉ、気持ちいい」
 「うぉ〜  せ、先生、すごいっす」
 「どぉ ゆるゆるじゃないわよね」
 「は、はい  ぜんぜんゆるゆるじゃないです 先生、感激です」
 「そぉ〜 ありがとうね 貴方のこと好きよ、おでぶちゃん」

 「ねぇ、特別に もう一本指入れていいわよ」
 私、おでぶちゃんにもう一本指を入れさせちゃうの

 おでぶちゃん、入れてた人差し指を一旦抜いて、中指とあわせて挿入し始めるの

 極太サイズの2本の指が私のお手軽性処理穴の中に徐々に入ってくの
 他の3人、羨ましそうにしながらも、目を真ん丸くして私のお手軽性処理穴に極太サイズの2本の指が入ってくのを眺めてるの
 おでぶちゃんも目が真ん丸だけど、凄く満足そう
 私、『ふ〜っ』って、ため息ついちゃうの
 だって、指2本だけど、普通の人の指とはサイズが違うの
 でも、私のお手軽性処理穴、丸ごと飲み込んじゃうの

 私、極太の指2本をお手軽性処理穴に飲み込んだ状態で、もう一度『ふ〜っ』てため息ついて、額の汗を拭っちゃうの
 他の3人ったら、おでぶちゃんに『Vサインしろ』なんていうの

 私、「アハハ Vサイン? いいわよ おでぶちゃんなら許してあげる」って
 おでぶちゃん、私の中で指でVサインするの
 なんか凄く気持ちいいの

 こおして私、4人の不良生徒たちに、代わる代わるに私のお手軽性処理穴に指を挿入させちゃったの
 私、いろんな指をお手軽性処理穴で味わえて、感じちゃって 堪んないの

 もう、私ったら変なの、アソコでタバコを吸うところを4人に見せちゃったりして
 4人ともニヤニヤ

  


 次はいよいよなの
 生徒たちガマンできそうにない感じ
 でも私はそれ以上にガマンできそうにないの
 私のお馬鹿なお手軽性処理穴が、ペニスが欲しいって、ズキズキうずいちゃうの
 堪んないの

 「さあ〜 いいわよ やってみる?!」
 「い、いいんですか?」

 「アハハ 『いいんですか』って、馬鹿じゃないの貴方たち ここにやりにきたんでしょ!」

 「やりたくないんなら、これでも咥えてなさい」
 私、アソコで咥えてたタバコを抜き取って、一人の口に無理やり咥えさせるの アハハ 私、笑っちゃうの



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★ みんなにさせちゃうの


 「ほら、貴方たち素っ裸になりなさい」
 私、 全員を一列に並べて、4人を全裸にさせるの
 もじもじしている子もいるけど、そんな子には『ビンタ』を食らわすの

  

 「ほら、全員手をどけなさい」
 恥ずかしそうに前を隠している手をどけさせるの

 「アハハ おもしろ〜い」
 おでぶちゃんのチンチン、体の大きさほど大きくないけど、それでも普通のよりは大きいしずんぐりしてるの 絶対、味わってみたいの
 筋肉質の子がいるけど、チンチンは全然筋肉質じゃないの
 当然、鍛えようがないからそうなるんだろうけど
 4人4様の、いろいろなチンチンを味わえそう

 私も全裸になっちゃうの


 「最初は誰?」

 「最初は貴方(タンソク)  いいわよ、させてあげる」

 「どういう風にしたいの?」
 「えっ、 バックからしたの  いいわよ」
 私、タンソクに背を向けてお尻を後ろに突き出して前屈姿勢をとるの
 私、教師♀のくせしてお手軽性処理女だから、したいって言うポーズでさせちゃうの

 「さぁ おいで  させたげるわよ」

 「おい、穴を間違えるなよ」
 「アハハ そぉよ、 こっちよ 分かるわね」
 私、自分のお手軽性処理穴を指差すの

 「じゃ 先生、いれさせていただきます」
 礼儀正しく挨拶するの

 そして、バックから挿入を試みるの
 「そぉ、 そぉ、そこよ、上手よ」
 『ヌプ』って感じで入ってくの
 「うぉ、 楽勝っす おれ、初めてだけど、すっぽり入っちゃいました」
 「そぉ、 入れやすくしてあげたのよ」
 「でも、 ガマンできるかしら」
 私、お手軽性処理穴で不良生徒のペニスを締め上げるの

 「うぉ〜  すげー」
 「どぉ ゆるゆるなんかじゃないでしょ」
 「せ、先生、 刺激が強すぎます」
 あえなく放出なの
 こうして一人目の童貞をいただいちゃったの


 今度は二人目 二人目(銀次)は、私のお尻に興味があるみたい
 前屈姿勢の私のお尻の所にしゃがみこんで、一生懸命覗き込んでるの
 「貴方、何してるの? 変よ!」
 「すみません、こいつ、女のお尻の穴に興味があるんですよ」
 「そぉなの、 でも銀次、そっちに入れたら、貴方、ビンタじゃすまないわよ」
 「すみません、俺、先生のお尻の穴に見とれちゃいました」
 「そぉ、 でも、入れさせてあげるのはこっち、こっちに入れるの入れないの」
 私、お手軽性処理穴を指差すの

 二人目の銀次のも、『ヌプ』っ感じで入ってくの
 でも、銀次ったら、ちょっと絞めただけであえなく放出なの
 私、二人目の童貞もいただいちゃったの


 三人目は、おでぶちゃん
 私、楽しみ

 「次はおでぶちゃんなのね おいで、おでぶちゃん、入れさせてあげるわよ」
 私、おでぶちゃんに優しい言葉をかけちゃうの

 私、両手を後ろに回して、お尻の谷間を開いて、お手軽性処理穴に入れやすくしてやるの
 「ほら、分かるわよね入れるとこ」
 「分かりにくかったらよ〜く確かめていいよ」
 「それに、遠慮しないでいいからね 好きなように使っていいわよ」
 「だからねっ、おでぶちゃん ラブラブになろうねっ!」
 他の3人とは違って、おでぶちゃんには優しい言葉をかけちゃうの

 おでぶちゃん、私のバックに回って、しゃがみこんで私のお手軽性処理穴をじっくりと確認するの
 それから、ゆっくり立ち上がって私のに、『ヌプ』って挿入するの
 堪んないの
 「あ〜ん、いいわ、おでぶちゃん 堪んないわ」

 「すげー、先生とデブ公、ラブラブだぜ」
 「あ〜ん、  そぉよ 私とおでぶちゃんは、ラブラブよ」
 もう、堪んないの
 こうして、おでぶちゃんの童貞もいただいちゃうの


 最後は五郎なの
 彼のも、バックから入れさせちゃうの
 「おいで、 教えてあげるわよ  ほら好きなように入れていいわよ」
 「オッス! 入れさせてもらいます」
 『ヌプッ』って挿入されちゃうの
 堪んないの

 私のお手軽性処理穴、4人分の精液を注入されて凄く満足なの
 写真部のSとHの2人とセックスしたことあるけど、一度に4人とセックスするなんて初めて
 その分、凄く満足


 ふと、窓を見ると、誰かが中を見ているの
 私、目があっちゃって
 その人物、慌てて隠れちゃったけど、誰だかしっかりわかったの


 「ね〜次は貴方たち4人のうちの誰かの家に行かない?!」
 「えっ、どうしてですか?」
 「内緒よ」




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★ 銀次の家


 銀次の家に行くことになったの
 助手席におでぶちゃん、後部座席にほかの3人を乗せて
 途中、スーパがあるから、宴会用の食料を調達しに行くの

 夕方のピークを少し超えた頃の店内、沢山の人がいる
 そのなかでいかにも不良な4人の男子高校生と、キャバクラ嬢風の私の計5人
 スーパーには不似合いな風体
 私、銀次たちに買い物カゴを持たせて商品を選ぶの

 でも、銀次ったら、お店の商品を万引きしてる
 銀次ばかりでなく、タンソクも、五郎も、おでぶちゃんも万引きしてるの

 「先生もします?」
 「えっ? 私も?」
 銀次が頷くの
 私、ドキドキしながら、商品棚の商品を生徒達に持たせている買い物カゴではなく、自分のバッグの中に入れちゃう
 万引きなんて生まれて初めて
 レジで何食わぬ顔をして会計せずにそのままお店を後にしちゃう

 「へへ、さすが先生、堂にいってますね」
 「アハハ、 万引きって癖になりそうね」

 私、教師なのに万引きなんかしちゃって


 銀次の家に着いたらまずは宴会なの
 夕方の6時ごろから、万引きしてきた惣菜とか、サンドイッチとか、ハムとか、乾き物とかを食べたり、簡単な鍋料理をしたり
 ビールにワインに日本酒

 銀次の家には両親も弟もいるけどお構いなし


 私、宴会しながら全裸になるの
 「あんたたちも脱ぎなさいよ」

 全員が全裸になって宴会

 「ね〜先生、今度は先生のをじっくり観察したい」
 「えっ、観察?!  いいわよ」
 私、見せたがりだから即OKなの

 今度は、不良生徒による教師♀のお手軽性処理穴の観察タイム
 不良生徒たち、じっくり観察したいっていうから、私、お手軽性処理穴をじっくり観察させちゃうの
 「ほらおいで」
 私、ソファーに座ってM字の大開脚をするの
 「どぉ 見える?」
 「ま、ま、丸見えですよ」
 「そぉ、 じっくり見ていいわよ」
 私、見せたがりだからすごく気持ちいい
 「ほら、もっと広げてあげるわよ」
 「どぉ?」

 3人とも、目をパチクリさせて、生唾ゴクンなの
 でも、刺激が強すぎたみたいで、3人とも固まり加減なの




 ・・ ・・
 「どぉ? 気味悪い?」
 ・・
 「うん? どうしたの?」

 「す、すげー、ウニョウニョして、内臓みたい」
 「オッス! 女体の神秘です」
 「アハハ じっくり観察していいわよ」

 「試してみたいことがあったらなんでもいいわよ試して」

 「ほんとすか?」
 「ほんとよ!」
 この子達にとって私の女の部分、性的好奇心の格好の探求対象なの

 「じゃー これ入れたい」
 万引きしてきたフランクフルトを私のお手軽性処理穴に入れたいって言うの
 笑っちゃうの

 「さっき万引きしてきたのでしょ? いいわよ入れさせてあげる」
 私、なんでもありのOK状態なの
 したいってことさせちゃうの

 この子達、私のにフランクフルト入れて出し入れして、私を満足させてくれるの
 私、目をつぶって快感に浸るの

 さっきは1本だったのに、いつのまにかフランクフルトが2本も入っている
 でもいいの 気持ちいいから


 今度は、お手軽性処理穴、2人がかりで指を入れられて左右に広げられて、中まで観察されちゃうの
 本当に、なんでもあり状態なの

  


 でも、私のお手軽性処理穴に悪戯してるの、偏差値30以下っていうか、それよりもう〜んと下で、偏差値計測不能、偏差値25くらいのお馬鹿たちなの
 分数計算はできないし、英語も「This is a pen.」を知っているくらいなの
 けど、そんなお馬鹿たちに悪戯されている私(教師♀)はもっとお馬鹿なの
 私、強制的に広げられたお手軽性処理穴から、だらしなくよだれを垂らしちゃうの






続くかな?


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