TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その15)

 (高校教師♀)… 「用務員♂ 64歳」
  Jun.26.2008 up

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用務員♂ 64歳


 木枯らしが吹く季節、県立U校の校庭の木々も落葉して落ち葉が風に吹かれてなにか物悲しそう
 季節が移ろい行くなか、教師♀の私は今日も空き教室で生徒とセックス  気持ちいいの、凄く
 でも、誰かが覗いてるの
 最近は、ずっと誰かが覗いてるのに気づいてる
 そして、覗いている人物が誰かも知ってる

 生徒とのセックスの後、用務員室を訪ねるの

 用務員は64歳 外見はデブでぶ男 一方、私は・・

   (用務員)  (私)



 ・・ ・・
 普段用務員室を訪ねるなんてしない私が急に用務員室を訪ねたので、用務員のMHったら凄く慌ててるの
 暑くもないのに額から汗が沢山流れ落ちている

 「あら、暑くもないのに汗なんか掻いて、どうなさったんです アハハ  何か私に対して後ろめたいことでもあって?」


 用務員ったら、首を左右に振って、『とんでもありません』だなんて


 「じゃあ、具合でも悪いんですの?」

 「い、いえ・・」

 「それじゃーどうなさたの? 用務員さん、あなた悪いことでもなさったの?」
 「言って御覧なさい、どんな悪いことをしたのか」

 「わ、悪いことだなんて、と、とんでもないです」
 「あらそう それはそれは  ところで用務員さんは覗きの趣味でもあって?」

 用務員ったら、ガタガタ震えだすの

 「あら、寒いんですの?」

 「す、すみません!!!」
 用務員ったら、観念して土下座をするの
 それに涙目

 「や、山村先生と、生徒のこと、覗いてました  済みません!」
 なおも土下座を続ける

 「あらそう  やっぱり覗いてたのね」
 「フ〜ッ  覗きはよくないわよね  さ〜て、どうしましょうか」

 用務員ったら、ガタガタ震えて、命ばかりは助けて欲しいって表情なの

 「あら、そんなにガタガタ震えて、私が怖いの?」

 「い、いえ、とんでも・・・」
 「そおよ、私はすごく優しいのよ、正直な人にはね アハハ」

 「ねえ用務員さん、覗いた後、なにしてたの? オナニーでもしてたの?」

 「今日もこれからオナニーしようとしてたとこなの?!」

 「あはは、オナニーなんかつまんないでしょ? 私としてみる?」
 「?? ??」

 「今日は特別よ、あなたにもさせてあげるわ」
 私、この用務員としたくなっちゃったの
 セックス依存症の私、お手軽性処理穴が『ズキズキ』とうずいちゃって、もう堪んないの
 淫乱がとまらないの、私

 「??!! ??」

 でも、用務員、意味が分からないみたい

 「いやなの?」

 「えっ? えっ??」
 「どおなの? いや?」

 「い、いやだんなんて  夢のようです」

 「そう、やりたいのね  だけど、チンポ洗ってきなさい」

 「高校生のと違って、貴方のチンポ不潔そうだから」


 −−−− −−−−
 「や、や、山村先生  あ、洗ってきました」
 この用務員、流しで洗ってきたみたい  アハハ
 マジで教師♀とセックスがしたいみたい

 「そう、洗ってきたの、 じゃー、させてあげるわ」

 「その前に、貴方のチンポをよく見せなさい」

 「・・ ・・」
 でも、もじもじしてる

 「あなた、なにもじもじしてるの? 女の子じゃあるまいし」
 「手をどけなさい」

 私、無理に手をどけて用務員のチンポを観察するの

 「アハハ なによ、貴方のチンポ、白髪交じりで、しわくちゃで それにガマ蛙みたい・・・」
 用務員のペニスったら醜くって、ちょっと引いちゃうの
 私の笑いも引きつっちゃう
 だって、黒くてずんぐりしてて、おまけに皮膚病のようなイボイボがあって、本当にガマ蛙みたいなの

 「そんなんじゃ、女の子みんな嫌がるでしょ?」
 用務員、寂しそうにコクリと頷くの

 私も、あんな皮膚病のガマ蛙みたいなの入れるの『嫌』って感じなの
 でも、私のお馬鹿なお手軽性処理穴が、ガマ蛙のようなのでもいいから欲しいっていうの
 普通の女の子なら、皮膚病みたいなの見たら怖気づいちゃって “No Thank you” のはずだけど、私、お手軽性処理穴の言いなりだだから受け入れちゃうの


 「奥の部屋に行けばいいの?」
 私、返事を待たずに用務員室の奥の部屋に行って全裸になるの

 「ほら、おいで  何してるの?」
 私、マジで用務員のガマ蛙を私のお手軽性処理穴に入れさせちゃうつもり
 普通の女の子なら絶対にできないはずだけど、私、もうとまらないの

     


 私、押入れから布団を出して、自分から布団の上に仰向けになって脚を左右に開いて入れやすいようにしてやるの

 きっと、教師♀(私)の大ぶりの小陰唇、ぽってりと膨らんで、その間にお手軽性処理穴を覗かせてるはずなの

 「あら、そんな血走った目をして」
 用務員たら、私の両脚の間に入り込んで私のお手軽性処理穴を血走った眼で見つめるの
 「どぉ?! あなたの汚いガマ蛙に比べたらぜんぜん綺麗でしょ」

 「アハハ  どうしたのあなた?  童貞じゃあるまいし そんなに血走った目でマジマジと見て」

 「よく見たいの?」

 「じゃー開いてみなさい もっと、よく見せてあげるから」
 私、用務員に教師♀(私)の小陰唇を開くように命じるの

 私の言葉に促され、嬉しそうに教師♀の小陰唇を左右に割り広げるの

 「・・」
 私、声にならない吐息を漏らしちゃうの

 室内の空気があそこに当たって気持ちいい

 「どぉ、準備OKなのわかるでしょ」
 「ほらおいで、あなたの汚いガマ蛙を私のに入れさせてあげるから」
 「なにしてるの? コンドームなんかしなくていいわよ 私、いつも生でやるから 貴方にも生でさせてあげる」
 「貴方のみたいな汚いちんぽを生で入れさせる女なんて私くらいかもよ だから、じっくりと味わうのよ」


 「ほら、おいで」

 用務員ったら、『ハァ ハァ』って、凄く荒い息で私に飛び掛ってくるの

 そして、『ハァ ハァ』言いながら、私のお手軽性処理穴に醜いガマ蛙を入れようとするの

 いざとなると、『ウヮ〜』、凄く気持ち悪いの
 でも、私、もうその気だから

 けど、用務員ったら、なかなか入れられないの
 もう、じれったいの
 私のお手軽性処理穴は準備OKなのに

 『パシーン』
 私、じれったくなって、私に覆いかぶさって入れようとしている用務員の頬にビンタを食らわすの

 「いい歳してなにモタモタしてるの 生徒の方が上手よ」

 「布団の上に仰向けになりなさい」
 じれったくなって、私、用務員を布団の上に寝させて、私が上になって用務員にまたがり、用務員のガマ蛙を指で摘まんで無理やり私の中に導くの

 私が用務員を強姦しているみたい
 私のお馬鹿なお手軽性処理穴、ガマ蛙のようなペニスも拒まず飲み込んじゃうの

 「ほ〜ら どぉ  貴方の醜くて汚いガマ蛙が私の中に入っているのよ  感謝しなさい」
 「あなたみたいな不潔なじじいが、私みたいな高級な女とセックスできるなんて、あり得ないことよ」


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 私の大事なところに、老齢の用務員のガマ蛙のようなグロテスクな男性器が入り込んでるの
 私、ゲテモノ食いみたいで感じちゃう
 高校生のまだ青い成熟していないペニスもいいけど、たまには、60過ぎの皺くちゃの醜いペニスもおつなものなの

 私、腰を上下に使い出すと、ガマ蛙が私のお手軽性処理穴の中で急に元気になって、突然暴れだすの
 『あっ、あっ いや  あああ・・ あっ な、な、なに・・・』
 私のお手軽性処理穴の中でガマ蛙が暴れだすの
 ガマ蛙って皮膚から強力な毒液を出すっていうけど、そんな感じ  毒液でお手軽性処理穴の中が痺れちゃって麻痺させられちゃう感じなの
 『あっ あ〜ん・・」
 今まで味わったことがない感じなの
 もう、堪んないの

 そして、大量に毒液を吐き出されるの
 本当に堪んないの

 不良教師♀の私(24歳)、64歳の用務員と性行為
 今の私、ペニスがあれば、誰でもなんでもかまわないの

 そうなの、そんな私には、教師になった頃の夢にあふれた清楚な女教師の『山村かおり』の面影なんてどこにもいないの
 ここには、教師のくせして、生徒ばかりか用務員とまで性行為している、おばかな『お手軽性処理女』がいるの

 高校を卒業したとき、母親が言った言葉が脳裏によみがえるの
 『かおりだから心配はしてないけど、女は身体の安売りなんてしちゃだめよ』って言う言葉

 でも、今の私、身体の大安売りなの
 誰でもさせちゃう『させ子』なの
 私と肉体関係を持っている生徒は、もう15人以上になるの

 男子生徒の間には、『やりたくなったら山村先生のところに行ってみな、やらせてくれるぜ』っていう噂が立ってるほどなの

 そう、私、高校生のお手軽性処理女、今度は、用務員のお手軽性処理女にもなっちゃいそうなの

 用務員とのセックスの後、用務員室の布団の上でタバコをくゆらせてると涙がにじんできちゃうの

 用務員たら、そんな私の心なんか関係なしに、ずけずけと2度目を挑んでくるの
 まるで好色なエロじじいのように

 ・・ ・・


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 もうずいぶん時間がたった感じ
 時計を見るともう11時、用務員たら、私のお手軽性処理穴を散々使い込んだあげく、疲れて寝込んじゃって

 私をずっと離してくれなかったけど、ようやくおしまい
 さすがの教師♀もヘトヘト
 でも、お手軽性処理穴をいろいろと慰めてくれたから満足なの

 「さ〜て」
 後始末をして学校を後にするの

 車のハンドルを握りながら、このまま死んじゃおうっかななんて考えたりして
 暗い夜道に魔物が潜んでいて、私を死へと導いているような気がするの




続くかな?




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