TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (イケメン生徒君)

 (高校教師♀)… 「イケメン生徒君」
  Jun.29.2008 up

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イケメン生徒君


 用務員との性行為の後、0時過ぎに、アパートに帰り着くの 不安だったけど無事到着
 アパートの裏にある広い大きな駐車場に車をとめるの
 この駐車場、路地裏にあって人目に付かない場所なの

 車を降りると、人が一人近づいてくるの?
 私、ドキっとする 魔物じゃないかなって

 でも、よく見るとうちの学校の生徒なの
 懐中電灯を持って、私のほうに近づいてくるの

 「や、山村先生・・」
 「貴方、うちの生徒ね?」
 私、安心

 「そうっす 2年のMっす  先生の帰りをずっと待ってたんす」
 「あっそぉ  で、なんか用なの こんな時間に」
 時計は0時を回っている

 「よ、用ってほどじゃないっすけど・・・」

 「用がないなら帰んなさい 私、疲れてるんだから もう0時過ぎよ」
 「で、でも〜・・・」

 「あのさー、『でも〜』って なーに? はっきりおっしゃい」
 ちょっとムッとするの、私

 私の言葉とムッとした雰囲気にMったら決心したみたい

 「あの〜 せ、先生、頼めばやらせてくれるってほんとですか? 俺、そんなこと聞いたもんで」
 「? 頼めばやらせてくれる ? アハハ 私が?」
 「そ、そうっす」

 「ふ〜ん 私とセックスしに来たんだ このスケベ高校生」
 私、目の前の男子生徒を品定めするように、頭のてっぺんから足のつま先まで眺めるの

 「貴方、ルックスは悪くないわね まっ、合格ってところね イケメン君」
 「えっ! 合格っすか!」
 私、うなずくの

 「じゃーね、明日の放課後、用務員室においで、させてあげるから」
 「ほ、ほんとうっすか!」

 「本当よ、明日の4時半ごろに用務員室よ 貴方がしたいって思ってること、何でもさせてあげるから」
 Mったら、ガッツポーズなの
 『頼めばさせてくれるっていう山村先生の噂、ヤッパほんとうなんすね』なんて、飛び跳ねるようにして

 でも、しばらくして

 「先生、明日じゃなくって、これからじゃダメっすか? もう5時間も待ってたっすから」
 「ふ〜ん、5時間、でもダメよ、今日は疲れてるの」
 Mったら残念そう

 「じゃ、見せるだけでいいっすから アソコ、見せてもらえませんか?」
 「お願いっす 帰ってからオナニーしますから、ねっ  短い時間でいいっすから」

 帰ってからオナニーだって、私、笑っちゃう
 「ふ〜ん」

 Mの顔ったら、期待と願望にはちきれそうになってるの
 それにイケメン君、5時間も待ってたって言うから、そのまま帰すのも可哀そう

 「アハハ 見たいの?」
 私って、見せたがりだから、ちょっとの時間だけならって思うの

 「は、はい」

 「じゃー、3分だけよ」
 「ほんとっすか!」

 「本当よ けど、見るだけね 触んないのよ 約束よ」
 Mが頷くの

 「おいで」
 私、駐車場の奥にMを連れてくの
 Mったら、わくわくしながら私の後をついてくるの

 私、駐車場の奥にある、誰かの黒い大きなセダンタイプの車のところで立ち止まるの

   wikipedia

 それから、その車のボンネットに肘をついて、左右の足首の間を60cmほどに開くの
 そして、上体を腰のところで90度折り曲げて前屈姿勢をとって、お尻を大きく後ろに突き出すの

 「ほら、スカートめくって、下着を下ろしなさい 見せてあげるから」
 「貴方が持ってる懐中電灯で照らせばよく見えるでしょ」

 「は、はい」

 Mったら、もどかしそうに私のスカートをめくり上げ、下着をずり下げるの
 11月初旬のヒンヤリとした夜風が、私の裸のお尻にあたって、ちょっと寒いくらい

 私、ボンネットに肘をついてお尻を後ろに突き出し、四つんばいのような感じの姿勢
 そんな姿勢の私の後ろにMがしゃがみこんで、懐中電灯で照らして教師♀(私)の秘密の部分を観察するの
 「どぉ、よく見える」
 「すげー よく見えます」

 「どぉイケメン君、見た感想は?」

 「す、凄いっす 結構ビラビラがデカイっすね、先生」
 「ヘアは結構、薄め」

 「気持ち悪かったら『気持ち悪い』って言っていいのよ正直に」

 「大丈夫っす、 気持ち悪くはないっす  けど、先生、こんな風な色してるんだ へぇー、意外っす お尻は真っ白なのに」




 「!」
 「うへへ、すげーっす、 よく見ると、けつの穴まで丸見えっす」
 「けど、先生みたいな美人でもケツの穴あるんすね 俺、感動っす」

 「当たり前じゃない 人間なんだから! あなた変よ!」
 「そんなことより、残り時間、2分よ」

 「えっ! もう2分っすか  じゃー 先生、マンコ広げてもらえますか?」

 「ふーっ ちょっと、待っててね」
 私、腕時計をはずして車のボンネットの上に置くの

 それから・・・

 「こぉ?」
 私、両手を後ろに回してよく見えるようにお尻の谷間を広げるの
 もちろん、私のふしだらな女の子の部分の中身がよく見えるように

 あ〜っ、気持ちいい
 夜風の冷気がスーッと私のどうしよもないふしだらな部分に当たって、火照りを冷ましてくれるの

 一方、イケメンのMは息を詰まらせてるの
 「アハハ どぉ? もっとよく見たいんならもっと広げるわよ」

 「お、お願いしまっす」

 私、『グイ』って、さらに広げるの

  

 「お、俺、こんなエグイの見たの初めてっす  先生、すげー美人なのに・・・」
 「裏本なんか目じゃないっす」

 「そぉ よく見ときなさい そして、帰ってオナニーするのよ」

 「は、はい」

 時は1990年代初めのバブル時代の末期、当時は裏本の全盛期なの
 高校生でも裏本を何冊も持ってズリねたにしてたの
 このイケメン君も裏本のお世話になってるみたいで、女の子の構造についての知識は年齢以上に豊富みたい

 「でも、先生ってすげー美人だけど、エグイっす ほんと、俺が持ってる裏本なんか目じゃないっす」

 「アハハ あんた童貞なんでしょ? 本物なんて見たことないでしょ?」
 「よ〜く見ときなさいよ 本物を」

 真夜中の駐車場、私ったら、裸のお尻を後ろに突き出して、お尻の谷間の秘密の部分が男子生徒のイケメン君によく見えるようにしてるの

 イケメン君ったら、私の後ろにしゃがみ込んで懐中電灯で私のお尻の谷間の秘密の部分を照らして一生懸命覗き込んで観察するの 裏本でしか見たことがない部分を

 そんなイケメン君を見てると、私のお手軽性処理穴が痺れちゃうの
 そして、『アッ ア〜ン』って声が漏れちゃう

 「先生、感じてるの?」

 「そぉよ あんたみたいなイケメンに見られるとやっぱり感じるわ」
 「ねぇ、気持ち悪かったら正直に気持ち悪いって言っていいのよ ねっ」

 「先生、結構気持ち悪いっすけど、でも、大丈夫っす 俺、エグイの大好きっす それに山村先生のなんだもの」
 「けど、すげーっす、裏本と違って本物は マジにエグイっす」

 Mが、『フー』って、私の女の部分に息を吹きかけるの

 私、『ア〜ン』って、あえぎ声を上げちゃうの
 このまま私、イケメン君に落とされちゃいそう マジ危ないの

 ボンネットの上の時計を見ると、残り時間は1分をきってるの


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 「あと、1分よ」
 「えっ、もう1分すっか」

 「せ、先生、クリトリス見せてもらえませんか?」

 「いいわよ、ほら、ここよ」
 私、クリトリスを包む包皮を剥き上げて露出させるの
 私、もう15人以上の男子に身体見せてるから、手馴れたものなの

 「どぉ 見える?」

 「は、はい 丸見えっす」
 「先生のクリトリスってこんな風になってるんだ へぇー 感動っす!」

 イケメン君、私の股間にしゃがみ込んで、懐中電灯で照らして夢中で教師♀のクリトリスを見てるの 見上げるような無理な姿勢で

 アハハ、私、笑っちゃう イケメン君の必死さが伝わってきて
 でも、そんなイケメン君のこと好きになっちゃいそう
 お手軽性処理穴がジュンとなっちゃうの

 クラクラしながら時計を見るともう3分経過しているの
 3分って凄く短いの もっと見せてあげたいけど・・・

 「はい、もうお仕舞い 3分経過よ」

 「えっ、もう3分すっか?」
 「そうよ、お仕舞い」
 私、ボンネットの上の腕時計を再び腕にはめるの

 「ねっ先生、もう1分だけ」
 「ダメよ」
 「ねっ、先生」

 「俺、先生としたいっす」
 「ダメ、明日よ」

 「俺、堪んないっす 明日まで待てないっす」
 「お願いっす、先生」

 「チッ あんた何よ泣きそうな顔して」

 「わかったわ・・・ させてあげる」

 私、そういうと、車のボンネットに手をついて、さっきと同じ前屈姿勢をとるの
 大きくお尻を突き出して

 「入れる場所、さっき見たからわかるわよね」

 「は、はいっ」

 イケメン君がズボンを止めてるベルトのバックルをはずして、ファスナーを下ろし、ペニスを取り出してるの
 「せ、先生、ここっすか?」
 「もう少し下よ」
 背後から、私のお尻の間にあるお手軽性処理穴を狙うの、イケメン君

 「じゃ〜、ここっすか?」
 イケメン君のペニスが私のどうしようもないふしだらなお手軽性処理穴に宛がわれるの

 「そ、そうよ、そこ、真っ直ぐ腰を前に出すのよ」

 あ〜っ 入ってくのイケメン君のペニスが私のお手軽性処理穴に

 「せ、先生、俺、感動っす 先生の中って凄くあったかいっす」

 「そうよ、暖かいでしょ」
 「ねぇ、奥まで入れたらピストン運動するのよ 最初はゆっくり、それからペースを上げて」
 私、イケメン君に性の手ほどきをするの

 「そうよ、上手よ」
 「出したくなったら気にしないで中に出しちゃっていいわよ 私のことなら心配しなくっていいから」

 私の腰に手を当てて、イケメン君がピストン運動をするの
 最初はゆっくりだったのが段々速く

 私、車のボンネットに両手を付いた前屈姿勢、両手に力を入れてイケメン君のバックからのピストン運動に耐えるの

 「あっ、、ああ・・ いいわ 上手よ・・・」

 「せ、先生  お、おお、俺・・・」
 「い、いいわよ、 遠慮しないで中に出して」

 「うっ、うっ  で、で、でる〜!」

 イケメン君のペニスが『ドックン、ドックン・・』って脈動するの
 私のお手軽性処理穴の中にMが射精する

 「どぉ? よかった」

 「せ、先生、最高っす 先生見たいな美人と初体験できて、俺、凄く幸せっす」

 「うふっ 私もよ」

 私、もっと余韻を楽しんでいたいんだけど もう時間が1時を回ってるの
 私、身づくろいをするの
 そんな私にイケメン君たら・・・





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イケメン生徒君 その2


 「ねっ 先生 怒んないで下さいっす」
 「えっ? なに?」

 「他にも面倒見て欲しい奴等が今ここにいるんです」
 「?! ど、どういうこと?」

 「せ、先生、ご、ごめんなさいっす」

 泣きそうな目でイケメン君が私を見つめるの

 私、事情を察したの
 「ッタク〜 しょうがないわね」
 こうなれば一人も二人も同じ

 「い、いいわ 面倒見てあげる」

 「ほ、ほんとうっすか」
 私、頷く代わりに、バックからタバコを取り出し、咥えて火をつけるの

 「じゃー ちょっと呼ぶっすから、先生」

 そう言うと、Mが両手を上げて、いったん万歳のポーズをして、それから、両方の手のひらの先を丸を描くように頭の上に下ろして、丸のポーズをするの

 その丸のポーズを合図に、駐車場から一人、二人、三人、四人、五人
 五人も出てくるの
 私、びっくり

 真夜中の駐車場、潜んでいた5人の生徒たちがぞろぞろと私とイケメン君のいる所に歩いてくるの

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 「せ、先生、OKなんすか?」

 「ほ、ほんとっすか」

 私、クビを上下させて頷くの

 「すげー、最高  『頼めばやらせてくれる』って噂、ほんとなんだ」
 「さすが、山村先生」

 「けど、あんたたち、今日のことは内緒よ いい」

 「もちろんっすよ」
 「わかってますよ」

 「ねー あんたたちうちの生徒?」
 「この子とこの子は見覚えがあるわ」
 私、5人のうちの二人を順番に指差すの

 指差された二人が、
 「こんばんは、2年のJです」
 「うっす、です 俺も2年でSっていいます」
って、挨拶するの

 「ふ〜ん でこっちの三人は?」

 「俺、B校のNっていいます Mとは中学校が同じなんです」
 「俺、C校のKっていいます 俺もMと中学校が同じなんす」

 「えっ う、うちの生徒だけじゃないんだ 他校の生徒もいるんだ」
 私ビックリなの

 「で、最後のちっちゃい君は?」
 「こいつ俺の従兄弟っす」
 「えっ、イケメン君の従兄弟?」

 「ぼ、僕、Mの従兄弟で、Z中の1年生のYです」

 「えっ、 中1なの?」
 私、『うそ〜』って感じで、驚いちゃう 中学1年の僕ちゃんまで私とやりに来たなんて
 でも、イケメン君の従兄弟、イケメン君と甲乙つけ難いくらいというか、イケメン君よりも可愛いくらいなの
 くりっとした眼が、たまらない感じ  クラクラしちゃいそう

 「俺、C校のKっすけど 先生の噂をMやSから聞いてて、前から絶対に会ってみたいと思ってたんす」
 「でも、噂以上の美人で、俺、びっくりっす」
 「俺も、噂以上でびっくりです」

 「あはは、そぉ ありがとうね」


 自己紹介が終わったけど、みんなどうしていいかわからない雰囲気
 真夜中の駐車場、お互いに顔を見合わせてるの



--------
 私、吸ってたタバコを足元に落とし、火を消すの
 「さーあんたたち、やりたいんでしょ」
 私、スカートの中に手を入れて下着を脱ぎ去るの

 全員がどぎまぎしているの
 私も平静ではいられない
 他校の生徒や、中学1年生の僕ちゃんにまでさせてしまうんだから
 いくらお手軽性処理女の私とはいえ・・

 私、平静になるため、『フー』って、大きく息を吐くの
 それから、・・
 さっきのように、車のボンネットに両手をついて、身体を前屈させてお尻を後ろに突き出すの

 そして、その状態から、さっきのように、両足の間を60cmほどに広げるの

 「あんたたち、見たいんでしょ?」
 「見たいんだったら、よく見なさい」

 その言葉に、全員が教師♀の後ろにしゃがみこむ
 そして、教師♀のお尻の谷間の秘密の部分を懐中電灯で照らして観察する

 教師♀のチョコレート色に黒ずんだ外性器が懐中電灯に照らされて怪しくうごめく
 まるで、何か別の生き物かのように
 ・・ ・・
 私、全員の突き刺さるような視線を感じるの 堪んない

 「あんたたち、中も見たいんでしょ?」

 私、ボンネットに手をついた前屈姿勢から背を伸ばし、正面を向くの
 そして、ボンネットに腰をかけて座り、両足をフロントグリルの開口部(バンパーの上)のところに乗せる
 それから、両足を左右に大きく開いていく
 丁度、M字開脚のようなポーズ

 若いオスたちが、固唾を呑み、懐中電灯で教師♀の股間を照らす
 教師♀の股間には、小陰唇が半分口をあけて中を覗かせている

 「さー、よーく見なさい」
 私、性器の部分の両脇に手を当て、そして、大きく左右に開く


 『ウォ〜!』って一瞬の歓声が
 その後は、沈黙が続く

 大きく左右に開いた私の秘密の部分、懐中電灯で照らされ、全員に観察されてるの

 観察されている教師♀の女の部分、周囲がチョコレート色に黒ずんだ小陰唇が左右に大きく開かれ、中身のサーモンピンクの綺麗な秘肉をさらしている
 その秘肉の間には、複雑な襞状の肉が入り組んだ膣口が円環状に盛り上がって突出し、大きく口をあけ内部の肉構造までを覗かせている

 「あんたたち、本物の女のを見るの初めてなんでしょ よく見ときなさいよ これがU校教師、山村かおりの女の部分よ」

 教師♀のハラワタ見せ
 あまりにも艶かしすぎる教師♀のハラワタの眺めに、さっき見ていたMを含めて全員が言葉をなくす

 「ほら、貴方たちどうしたの、『気持ち悪い』とか、『汚い』とか、なんでもいいから何とか言ってみなさいよ」
 「この意気地なしども」

 「これでもし小便ちびってるようじゃ、とっと帰えんなさい いい! これが生身の女よ!」

 私の啖呵に、他校の生徒がポツリと口を開く
 「お、俺、想像してたのとあまりにも違うんで、言葉が出なくって…」

 「お、俺もです、裏本で見ていたのと全然違うんで」

 「裏本? バーカ! これが、生徒食いのU校教師、山村かおりの生身の女の部分よ」
 「よ〜く覚えておくといいわ、山村かおりの生身のハラワタを!」

 全員、教師♀のハラワタ見せに圧倒されてしまってる



-----
 「さー、あんたたち、どうするの」
 「こんなのでもやりたいの?」

 「そぉ、やりたいの  ならやらせてあげる」
 「あんたたちの年代ならば、穴があれば何でもいいんでしょうけど」

 「あんたたち、やる順番は決まってるの? 決まってるんだったら早くやって頂戴」
 「私、今日は疲れてるんだから」

 教師♀の私、M字開脚のハラワタ見せの姿勢から、再び、車のボンネットに両手をついて、お尻を突き出した前屈姿勢をするの
 私、これから、若いオスたち全員にさせるの うちの生徒だけじゃなく、他校の生徒や中学生にまで
 そんなことを考えると、身体が火照ってクラクラするの

 一人目のJが私のお尻のところにしゃがんで、懐中電灯で私のお尻の谷間を照らして覗き込むの
 入り口の確認の後、バックから挿入するの

 首だけ動かして後ろを見てみるけど、まるで、トイレの順番待ちみたいな状況

 Jが終わると二人目のSの番

 Sが終わると三人目は、他校生のNの番

 私、他校の生徒にまでさせてしまうの
 この他校生、私のこと、『このクソ公衆便所女』とでも思ってるかもしれない
 そんな子にもさせてしまうの、私

 Nが終わると四人目も他校生のKの番なの
 Kが終わると五人目のイケメン君の従兄弟の番

 イケメン君の従兄弟、中1でもちゃんとできるの
 一人前に、私の中に射精するの 堪んないの
 こんなにちっちゃな身体なのに一人前の♂なの 7・8ヶ月前までは、ランドセル背負ってた小学生なのに


 イケメン従兄弟君が終わったけど、でも、若いオスたちこれで終わりじゃないの
 2順目に入るの

 若いオスたちが、次々と教師♀の体内に青い精液を排出していく
 そう、教師♀を公衆便所代わりにするの

 ここにいる若いオスたちにとって、欲望を満たせる穴さえあれば、誰でもいいんでしょうけど
 そして、3順目

 わし、ドスを聞かせた低い声で
 「ザケンナヨ!」
って言うの
 そして、私、ハイヒールのかかとで、私に挿入しようとしている生徒の足の甲を踏みつけるの

 運悪く踏みつけられたのは、U校2年のS
 Sが駐車場のアスファルトの上を激痛で転がるの

 「あんたたち、ザケンジャないわよ  他人を思いやる心ってのがないのよ あんたたちには」
 私、振り向いて、若いオスたちを睨みつけるの
 若いオスたち、凍りつくの

 そぉ、私、さっきまでの公衆便所女ではなく、不良生徒もビビる不良教師♀なの

 私、すっかり変わってしまったの
 少女の頃の清純で可憐な『山村かおり』も、新任の頃のお嬢様教師の『山村かおり』も、もういないの
 ここにいるのは、不良教師♀の『山村かおり』なの



-------
 「あんたたち、私を満足させたとでも思ってるの? どうなのイケメン君?」
 ・・ ・・
 「最後にあんたたちに、本当の姿を見せてあげるわ」
 「あなたが持っているその缶コーヒーよこしなさい」
 他校生のKが持っている缶コーヒーを奪い取るように手にするの

 私、ボンネットの上に乗り、ウィンドウを背にして座りこみ、両足をM字にする
 私の正面には、6人の若いオスたち

 「よ〜く見ておくのよ」
 私、缶を私の女の部分にあてがい、奥まで挿入するの

 「どぉ、 私、あんたたちのような、貧弱なペニスで満足するような女じゃないのよ」
 私、お手軽性処理穴に、缶コーヒーの缶を出し入れするの

 私のその姿を見て、6人の若いオスたち、駐車場のアスファルトの上にへたり込んでしまうの

 「アハハ」

 「さあ、終わりよ あんたたち、とっととお帰り」

 私、身繕いをして、駐車場を後にするの

 11月初旬の夜の駐車場、空が白み始めてる

   wikipedia





続くかな?


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