TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その17)

 (高校教師♀)… 「用務員♂ 64歳 Part−2」
  Jun.26.2008 up

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用務員♂ 64歳 Part−2


 外は雪、時はめぐって今は1月で、真冬
 そんな真冬の放課後の用務員室

 1年生のDがぺこりとお辞儀をして、用務員室の奥の和室を出て行く
 Dは写真部の一年生、放課後、用務員室に来るように伝言して来させたの

 用務員室の奥にある和室の布団の上、Dとの性行為を終えて、全裸のままくつろぐ私

  


 そんな私に用務員が気配を消すように、そ〜っと近づいてくるの

 そして、私のつま先をさするように触るの
 その手は、つま先から足首へ、足首から膝へ、膝から太ももへと、どんどん上っていくの
 触り方も、最初は恐る恐るだけど、段々と大胆になっていくの

 用務員ったら、生徒との性行為を終えた教師♀の体のおこぼれを狙ってるの

 太ももの次は・・・

 教師♀の性器

、私の両足を左右に割り広げて・・
 生徒とのセックスではれぼったく充血したチョコレート色の小陰唇を撫でるように触るの
 そして、摘まんだり、さすったり、つねったり、伸ばしたり
 用務員ったら、好色さをあらわにして、教師♀の小陰唇をもてあそぶ
 まるで安っぽい肉片を取り扱うかのように乱暴に

  


 私、吐息が漏れちゃう

 一通りもてあそんだら、教師♀の小陰唇を左右に開くの

 

 私のお手軽性処理穴から、先ほど放出された男子生徒の精液が、『タラ〜』っと、流れ落ちる感覚がする

 私、さっきは生徒のお手軽性処理女だったけど、今度は、用務員のお手軽性処理女になるの

 用務員が私のふしだらな穴から流れ落ちる男子生徒の精液をティッシュペーパでふき取る

 そして、用務員ったら、懐中電灯で照らして教師♀の性器を観察しはじめる
 もう何度も、見飽きるほど観察しているはずなのに・・・

 元清純女教師のふしだらな部分を開帳して丹念に観察するの

 そんな状況で、私のお手軽性処理穴、今度は用務員の醜いペニスを欲しがってよだれをたらすの
 私、用務員の黒くてずんぐりしててイボイボだらけのガマ蛙にぞっこんなの

 私、天井からぶら下がった蛍光灯をぼんやり眺めながら、『ふ〜』って、ため息をつくの
 あ〜、すごく気持ちいい


 私、綺麗な体のままでお嫁さんになるって決めていたのに・・
 でも、もう綺麗な体でもなんでもないの それどころか、ますます汚れていくばかり

 そんな私の体を好色な用務員が調べるの  まるで商売女の身体を調べるかのように好き放題に

 この用務員、歳は64で60代の半ばだけど、まだ性欲は衰えていないの

 用務員、いつものように、私の小陰唇も、クリトリスも、尿道口も、膣口も丹念に調べるの
 もう見飽きるほど見ているはずなのに・・・

    

 私、フ〜って、タバコをふかすの
 あ〜 気持ちいい


 くつろぐ私に・・・
 「ほ〜ら 山村先生、今日もこれを装着して慰めてあげますね 今日は改造してもっと強力にしてありますからね」
 好色な用務員たら、本性むき出しで、また例の器具を取り出して、私のお手軽性処理穴に装着するの
 そうなのこの用務員ったら、この頃大胆になっていろんな器具を買ってきたり、自作したりして、私のお手軽性処理穴に試すの。最近、膣口を開かせる針金でできた安っぽそうなリング状の器具(拡張リング)をどこからか買ってきて、ここ何日かは、それを私のお手軽性処理穴に装着して教師♀の膣口を強制的に開かせて慰みものにしてるの

 「ほ〜ら、山村先生、童貞生徒をたくさん食べてきた大事な部分がこんなにパックリ開いちゃってますよ」
 用務員が、器具により強制開口させられた教師♀のお手軽性処理穴を手鏡に映して私に見せ付けるの

 私、用務員が見せ付ける手鏡を見て笑っちゃうの
 だって、童貞生徒食いの私のお馬鹿なお手軽性処理穴、そんな安っぽい器具で、ピンポン球が軽く入ってしまうくらいに強制的に開かされちゃって、おまけに懐中電灯で照らされ、ドロドロした欲望に満ちたハラワタの中まで覗かせてるの

 あ〜でも、フワフワした気分・・、けど、そのくせ体が非常に敏感になっちゃうの

 用務員ったら、童貞生徒食いのお馬鹿なお手軽性処理穴の中を懐中電灯で照らして・・・
 教師♀のドロドロした欲望に満ちたハラワタの中まで、好色で下卑た笑みの表情で容赦なしに観察して慰みものにするの


 用務員ったら、一通り観察すると、今度は強制開口されてる私のお馬鹿なお手軽性処理穴に、その辺で拾ってきたような汚い棒切れを挿入して悪戯しようとするの

 「あら、そんな汚いものを私のに入れる気?」
 用務員ったら、ドキっとして、汚い棒切れを後ろに隠すの

 「あら、隠さなくってもいいわよ 出してみなさい」
 用務員が恐る恐る棒切れを出すの

 見ると、半分ほど腐ってるような棒切れなの
 いやな匂いもするし

 「こんな腐ったような臭くて汚い棒切れを私のに入れたいの?」

 「どうなの?」
 用務員がコクリと頷くの

 「こんな汚いものを入れて、私を病気にさせる気」
 用務員ったら首を左右に振って『そんな気はありません』って

 「じゃー、私を汚したいの? うん どうなの?」
 ・・ ・・

 「アハハ いいわよ、今日は特別、入れさせてあげるわ」
 「でも折れたりしないかしら」

 私、その棒切れで用務員の頭を『カッ〜ン!』って殴るの
 半分腐ってる割にはすごくいい音

 用務員ったら涙目なの

 「あはは 意外と丈夫ねこの棒切れ これならいいわ、入れさせてあげるわよ」
 「ほら、エロじじい」
 私、汚い棒切れを用務員に渡すの

 棒切れを渡された用務員、それを強制開口されたままの私のお手軽性処理穴に挿入するの

 「あら、嬉しそうね?! 嬉しいの?」
 好色で下品な笑顔で用務員が激しく頭を上下に振るの

 そして、ドロドロした欲望に満ちた教師♀のハラワタをその汚い棒切れを突っ込んで掻き回すの
 教師♀の欲望の根源をかき混ぜて反応を促進させるみたいに

 堪んないの、『あ〜ん・・・ ううう・・・』って、大きな声を上げちゃうの
 私のお馬鹿なお手軽性処理穴、好色な用務員に、汚い棒切れを突っ込まれて乱暴に掻き回されちゃって、もうめちゃくちゃ。

 でも、今の私にはそんな汚い棒が似合ってるかも
 『ゴメンね、私のこと清純な天使のようだっていってくれた男の子たち』
 『ほら、今は用務員の慰みものになっちゃってるの、私』
  ・・ ・・

 だんだん気が遠くなってくの、私


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 どのくらいかわからないけど、ちょっと気を失ってたみたい
 気がついたら、用務員が好色な手つきで、私のお手軽性処理穴を強制開口していた器具を外してるの

 「ほら、山村先生見ます パックリですよ こんなに」

 さっきと同様、用務員が手鏡で私のその部分を見せるの

 アハハ、手鏡の中のお手軽性処理穴、小学生のペニスぐらいならならそのまま楽に入っちゃいそうな感じの開き加減なの
 私、プって噴出しちゃうの
 だって、器具を外されてるのに、パックリ開口されたままなんだもの

 処女膜なんて、とっくの昔のこと 今はそんなものの欠けらもないの
 そこは、用務員に器具で強制開口させられ、おまけに汚い棒切れを乱暴に突っ込まれて掻き回される、淫靡なお手軽性処理穴なの

 そんなお手軽性処理穴に用務員が指を挿入するの
 「なに指入れてるの このエロじじい」

 私、用務員の頭をさっきの棒で『カッ〜ン』って殴ってやるの
 エロじじい、涙目になってるけど、指は抜かないの アハハ

 「なにがしたいの?  このエロじじい」

 「や、山村先生、山村先生・・・」

 「なに? 今度は貴方の醜いガマ蛙を入れるの?」

 「あはは、さっきの半分腐った汚い棒切れよりも、貴方のチンポの方がよっぽど汚いわ」
 「貴方のイボイボだらけのガマ蛙を入れるほうがよっぽど病気になるわ」

 「でもいいわ、 汚くて醜い貴方のガマ蛙を入れさせてあげるわ」


 若い男子生徒との性行為の後は64歳の用務員との性行為、そんな毎日
 この頃の教師♀、若い男子生徒ばかりか、64歳用務員のお手軽性処理女なの

 用務員が教師♀の身体を裏返し、バックから挿入するの
 私ったら、されるがままのマグロ状態

 染みひとつない真っ白なお尻の間に、ややチョコレート色に色づいた大ぶりの小陰唇、その間にある淫らな穴に、用務員のずんぐりして黒くて醜いガマ蛙が快楽を求めてめり込むように入り込んでいくの

    


 そして、いつものように、醜いガマ蛙が、私のお手軽性処理穴の中で暴れるの
 イボイボの皮膚から毒液を私の中へ染み出しながら

 でも、堪んないの、お手軽性処理穴の中が毒液で痺れちゃって

 やがて、ガマ蛙が大量に毒液を放出するの
 『ドックン、ドックン』って、無遠慮に脈動させながら
 おなかの中がいっぱいになっちゃいそうなくらい

 私、タバコを一本取り出し火をつける

 「や、山村先生・・・」

 私に何か話しかけるの

 「貴方、口が臭いわよ  貴方、チンポも臭いし、口も臭いし、身体も臭いし」
 「だから、私の方を向いてしゃべらないで」

 「・・・」

 「で、何が話したいわけ? 私の方を向かないで話しなさい」

 このエロじじい、私に結婚して欲しいって
 真剣にお願いするの バックから挿入したまま
 「あはは、結婚!? この私と?」
 「貴方気が狂ったんじゃないの」

 64歳の用務員に、バックから挿入されながらプロポーズされるなんて

 「内縁関係でもいいから、お、お、御願いします」
 用務員ったら、必死

 私、小さいころ読んだ童話のように、泉の畔にたたずむ私の前に白馬に乗った王子様が現れてプロポーズしてくれることを、ずっと夢見てたの
 でも、学校の用務員室の中、綺麗ともいえない布団の上で老齢の用務員に醜いガマ蛙の様なペニスをバックから挿入されながらプロポーズされるなんて・・・、 笑っちゃうの

 「ね、ねっ、山村先生、お願いですから・・」
 用務員ったら、挿入したまま私の腰にしがみついて私を放さないの
 私のお手軽性処理穴の中の醜いガマ蛙も、居心地のいい住み家のように抜け出そうとしないの
 私、「なに馬鹿なこといってるの ほら、貴方の汚いものを私の中から抜きなさい」って、腰を振るんだけど・・・
 汚く醜いガマ蛙、毒液を放出したばかりなのに、私のお手軽性処理穴の中でますます元気になるの

 『フッ〜』
 私、疲れちゃって

 「ね、ねっ、山村先生、内縁の妻でいいですから・・ねっ、お願いします」

 困っちゃうの、私、むげに断れないの だって、私、用務員の醜いガマ蛙にぞっこんだし
 それに、この用務員、私のお手軽性処理穴をいろんな器具を使って一生懸命慰めてくれるし

 「ねっ、山村先生、お願いですから・・ 内縁の妻に・・・」
 私、もう根負け

 「ふ〜ん、内縁ね〜  でも内縁の妻って何をするの」

 『番長の女で、不特定の生徒の性処理女、そして、用務員の内縁の妻』 私、笑っちゃうの


続くかな?



   
  教師♀を便所代わりに使用する用務員




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