TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その18)

 (高校教師♀)… 「もう誰でも」
  Jly.13.2008 up

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もう、誰でも(1)


 2月の中旬

 放課後の保健室

 「ヌップ、ヌップ、ズップ、ヌップ・・」
 銀次が、教師♀(私)に挿入してピストン運動をしている
 卑猥な音が室内に響く

 「先生のマンコからすげーいい音がして、最高ですね」

 「じゃー、ちょっくら中に出させてもらいますよ」

 銀次が私の体内に精液を放出する
 銀次にとって私はお手軽性処理女
 私の体内に放出するのに遠慮はいらない

 「先生、ほんとうにいつも助かります  溜まっちゃってどうしようもなくって」
 「無駄に出すのも馬鹿らしいし」
 「どうせ出すなら、やっぱり先生の中が最高ですね」

 銀次が射精する

 次は、デブ公の番
 「先生、今日もラブラブになりましょうね」

 デブ公も私をお手軽性処理女として、溜まった欲望を排出する

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 「デブ公、先に帰ってろよ 俺、先生にちょっと話があるから」
 銀次がデブ公を先に帰す

 デブ公は不満そうだがしぶしぶと保健室を後にする


 「あの〜、終わったばかりでなんですが、 先生に面倒見て欲しい奴がいるんです」
 銀次が保健室に一人の貧弱そうな男子生徒(2年生)を連れてきた

 「俺と同じクラスのWって言うんです」
 「俺のパシリみたいなのしてて」
 「たまにはいい思いをさせてやろうかと思って・・・」
 「へへへ、だから、ちょっと面倒見てやってください お願いします」

 銀次は、自分がパシリに使っている生徒に、私の身体を与えるつもりだ

 「先生、お願いします」
 銀次が頭を下げる
 「馬鹿、お前も、お願いするんだよ」

 Wがぺこりと頭を下げる



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 「えっ、OKですか?!」

 銀次が、無遠慮に私の足を左右に開く


 「なっ、 まず 体をよーく見せてもらえ」
 「お前、女の身体なんて一度も見たことねーだろ」

 「ほら、女の体ってこんな風になってるんだぜ」
 「よ〜く見せてもらうんだぜ」

 私の股間からは、深い皺が刻まれ、チョコレート色に黒ずんだ小陰唇が半開き状により合わさって突出している
 半開きの部分には、お手軽性処理穴がだらしなく口をあけているのが見える

 「びっくりしたか? 山村先生のってこんな風になってるんだぜ」

 「へへへ、見ろよ、俺たちが使った後だから、ビラビラ半開きになってるんだぜ」
 「それによ、穴まで半開きなのがわかるだろ」

 「お前、なに、ビビってるんだよ」
 「見た目ほど汚ねーとこじゃないから 触ってみな」

 Wが、銀次の無遠慮な言葉にびっくりする

 「心配するなよ、山村先生と俺とは深〜い仲だから  ねっ、先生」

 「ほら、こんな風にさわんなよ」

 くわえタバコをしながら、銀次が、左手で私の右側の小陰唇を摘まんで弄ぶ
 まるで、安っぽい肉片を取り扱うかのように

 「今は、こんなのになっちまってるけど、昔はすげーきれーだったんだろうな」
 「なんたって、山村先生、昔は誰もが振り向く清純美少女だったっていうから」
 「まっ、いまもすげー美人だけど」

 「お前もやってみな、左側のビラビラつまんでよー」
 「気持ちいいぜ ほら、こんな風に、つまんだり、つねったり、伸ばしたり・・」
 「ほーら、よく伸びるだろ」

 銀次が、私の右側の小陰唇を弄び、銀次のパシリをしているWが私の左側の小陰唇を弄ぶ

 「なっ、気持ちいいだろ」

 「お前、こんなことできるの俺様のおかげだから感謝しろよ」

 「しかし、お前、結構白くて綺麗な指してるな」
 私のチョコレート色に黒ずんだ小陰唇をつまむWの指がやけに白く綺麗に見える


 「次は、中を見せてもらうか」
 「ほら、ビラビラを左右に開いてみな」

 「?? ??」

 Wは、どうしていいのか全くわからない

 「じれってーんだよ こうして、『ガバ』って開くんだよ」


 17歳の銀次が、成熟した大人の教師♀(私)の小陰唇を無遠慮に左右に大きく開く

 「ほら、よーく見せてもらいな」
 「これが、山村先生のハラワタだぜ」
 「小便ちびんじゃねーぜ」

 私の股間には、膣口がだらしなく口をあけて中身をのぞせている

 「へへ、これが、俺様の御用達の部分だぜ」
 「お前に俺様の御用達の部分を使わせてやろうっていうんだから感謝しなよ」



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 「なに? 後ろからも見たいのか?」

 「先生、こいつ、先生の身体を後ろからも見たいって言うんで、四つん這いになってもらえますか」

 「そう、そう、そうです  さすが山村先生、手馴れてますし、堂に入ってますね」

 「はーら、 後ろからよく見せてもらいな  お尻の穴も丸見えだぜ」
 「なっ、山村先生みたいな超美人でも、ちゃんとお尻の穴があるんだぜ」

 「目ん玉ひんむいてよーく見るんだぜ」

 「しかし、先生、マンコの穴が半開きで、エロ過ぎます」





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 「ほら、やっていいんだぜ  先生はもう準備OKだから」

 銀次のパシリをしているWが私に挑んでくる

 Wのまだ汚れを知らないペニスが、私のお手軽性処理穴に飲み込まれていく


 下っ端の慰みものにされてる私を見て、銀次が興奮する


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 「おら、金よこせよ  いい思いさせてやったんだから」
 Wが恐る恐る2万円を銀次に手渡す

 「またやりたくなったら世話してやるから  今度も2万円でいいから」

 「えっ、今度も2万円!」
 「そう、2万円 なんか文句あっか?」
 ・・ ・・
 「ばか、ソープに行くとして、いまどき2万円じゃ済まねーって話だぜ」
 「それが、ポッキリ2万円で生本番できるんだぜ しかも、山村先生相手にだぜ」
 「山村先生なみの美人のソープ嬢なんてそうザラにはいねーぜ」
 「解るか」

 「・・ ・・」

 「それに、山村先生のマンコ見ただろ」
 「あんなえぐいマンコ、そうそうお目にかかれないぜ」
 「しかも、あんな美人のえぐいマンコだぜ、100万円出しても高くねーぜ」
 「・・ ・・」

 「それを、2万円で文句言っている馬鹿、どこにいるんだよ」
 「そんなこというなら5万円にするぞ」

 「わ、解ったよ」

 「でもよー、今度はマンコが裏返るほど開いて、穴の中までじっくり見せてやるから」
 「ほ、ほんと?!」
 「あー、ほんとだよ  期待してなよ」

 「うん? 何時ごろかって?」
 「そーだなー、 先生もいろいろと忙しいから、 2週間後ってところかな」

 「でもよ、このこと山村先生に話したら、テメー、半殺しにしてやるからな だから黙ってろよ」
 「山村先生には知らないうちにがっぽりと稼がせてもらうんだから」

 「お前が黙ってれば、そのうち、山村先生のけつの穴の皺の数まで数えさせてやるから」


 「へへ、山村先生さまさまだぜ」

 「山村先生には悪いけど、溜まってるものは出させてくれるし、金はもうけさせてくれるし」
 「山村先生には、足向けて寝れねーな ガハハ」



 銀次は、私を自分のお手軽性処理女にするばかりか、生徒相手の売春婦にまで・・




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もう、誰でも(2)


 2月の下旬

 「ヌップ、ヌップ、ズップ、ヌップ・・」
 今日も銀次が私をお手軽性処理女として挿入してピストン運動をしている
 卑猥な音が室内に響く

 「へへっ 先生、このごろ締め付け方が弱くなって来ましたね」
 「昔は、『ギュー』って締め付けてきてたまんなかったけど」

 「先生、今度はバックから入れさせてもらいます」

 そういうと、銀次が私の身体を無造作に裏返す

 そして、私の身体に覆いかぶさるようにバックから挿入する
 「へへっ、いつもいろいろと試させてもらって、すげー感謝してますよ 先生」

 「やっぱ、こっちのほうが締まりますね これから先生とするときはバックですね 締まり具合がいいから」

 「さーて、どうです バックから突き上げられて」

 私、すっかり一人前の♂になった銀次にバックから攻められ、あえぎ声を上げる

 「さあ いいですか 本日のスペシャルですよ」

 銀次が、私の肛門に指を挿入する

 「ウォ ウォ 締まりますね」

 「さーて 先生のけつの穴の中、無茶苦茶にしてあげますね」
 「聞くところによると、先生、用務員のエロじじいともできてるってっていうじゃないですか どうなんですか?」

 銀次が挿入した指を乱暴に・無茶苦茶に動かす
 銀次にとってここにいる私は単なるお手軽性処理女
 私の身体が壊れようが関係ない


 「今日もまたお願いしたい奴がいるんですけど、いいっすか?」


 「今日は二人ですけど」

 銀次は悪びれる様子もなく
 「そぉっす 二人」
 指を二本立てる

 「OKですよね もちろん」
 「用務員の慰みものになるよりは全然いいですよね ねっ!」

 私にとって、もう誰でも同じ

 「へへ お前ら、入って来いよ  山村先生が相手してくださるから」

 その言葉に入ってきたのは二人の1年生

 「おまえら、何オドオドしてるんだよ」
 「遠慮はいらねーから」

 「さぁ 先生、よろしくお願いしますね」


 「ほら、お前ら、まず先生の身体をよ〜く見せてもらいな」
 「へへっ スゲーぜ」

  ・・  ・・




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 「銀次先輩、あ、ありがとございます」
 二人が、2万円ずつを銀次に手渡す

 「具合はどうだった」
 「気持ちよかったっす」
 「けど、びっくりしただろはじめてみるマンコには」
 「はい びっくりです」

 「またやりたくなったら2万円でやらせてやるから」
 「今日はよく見えなかったかもしれないけど、今度は、山村先生のけつの穴をじっくり観察させてやるし、マンコの穴が裏返るほど広げてじっくり観察させてやるからな 期待してろよ」





続くかな?




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