TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その19)

 (高校教師♀)… 「もう誰でも Part−2」
  Dec.30.2008 up

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(0) 


 私(山村かおり)、24歳で独身、地方中核都市の県立U高校という底辺の男子校の英語教師をしてるの
 教師になって2年目、時はバブル時代

 小さい頃からずっと真面目一筋できていたのに、教師になってから数ヶ月で生活が一変
 生徒や教師からセクハラされてほとほと困っていたら、それを不良生徒が助けてくれて、それからその不良生徒の彼女になって、真面目な生活とはおさらば
 不良生徒とタバコを吸ったりお酒を飲んだり、そんなことしているうちに、セックス依存症みたいになっちゃって、不良生徒の何人かと男女の関係になったり、うだつの上がらないパシリの生徒とも男女の関係になったりで

 小さい頃、『かおりちゃんって、将来、きっと慎ましやかで賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ』って言われていた私だけど、

 私がセックス依存気味なのをいいことに、最近、生徒に利用されて売春させられているみたいなの
 『ふ〜っ』 ため息が出ちゃうの





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(1) 制裁


 3月初旬

 段々と春が感じ取れるようになってきたこのごろ

 この季節、3年生は学校に登校していないので、毎日のように銀次とセックスしている
 そして、銀次が連れてくる男の子たちとも


 「へへ、 先生 また今日もお願いしますね」

 「先生、また、バックから入れさせてもらいますよ」
 手馴れた動作で、教師♀のお手軽性処理穴にバックから挿入する

 そして、ピストン運動を2度3度開始する

 「銀次、ちょっと待って、今日は特別にあなたのを可愛がってあげる」

 私の中から銀次のを抜き取るの

 「ほら、ベッドの上に仰向けになって寝転びなさい」

 「おでぶちゃん、こっちにおいで」

 「おでぶちゃんは、銀次をしっかりと押さえつけるのよ」
 「なんたって、銀次が飛び上がるような気持ちにさせたげるんだから」
 「しっかり押さえておくのよ」

 銀次ったら、期待満々

 おでぶちゃんたら、私にいわれたとおり、体重を利用して、銀次の上半身をしっかりと押さえつけてるの

 銀次が不思議そうに見つめる中、自分のバッグから白い手袋を取り出し両手にはめるの
 次に、細い糸のようなピアノ線を取り出し、手袋をした手でクルクルと銀次のペニスの根元に巻きつける
 私の右手にピアノ線の一端が、左手にピアノ線の方端が

 銀次ったら、これからどうなるのか知らないで不思議そう

 「先生、なんだよ へんなことするんじゃねーだろうな?」


 「あら、心配?  さーてと…、いくわよ」
 私、そういうと、ピアノ線をググっと力を入れて両側から引っ張るの

 そう、銀次のペニスにピアノ線を巻きつけて締め上げるの

 「なにすんだよ・・」

 銀次の顔が苦痛にゆがむ
 「あなた、いつから私にタメ口きくようになったの?!  出世したものね あなたも」

 「せ、先生! な、なにを? ・・」
 「い、痛いっす!」
 「そんなにしたら、ちょん切れちゃいますよ」

 「そぉよ、 ちょん切るつもりよ」

 「そ、そんなー」

 「デブ公、はなせこのやろう 後でぶっ飛ばすぞ」
 「あら、おでぶちゃんをぶっ飛ばすなんて そんなこというと、本当にちょん切っちゃうわよ」

 「あ、あぁ・・ あー」

 銀次が下半身をバタバタさせるの

 「こら銀次、動かないの! 動くと、もっと締め上げるわよ」

 「銀次、私に隠してることない?」
 「か、隠してることなんてありません」

 「うそおっしゃい」

 「うそなんかじゃありません 隠してることなんて・・」

 「そぉ」

 「実はある人が、私が、『生徒相手に売春』してるって噂を生徒から聞いたっていうのよ」

 「どぉ なの?」
 私、ピアノ線を握る手に力を入れるの


 「す、済みません お金をもらって先生を紹介してました」

 銀次が意外とあっさりと口を割る

 「そぉ、 それって売春よね 私に売春させてたわけ」

 「売春だなんて そ、そんな気は」

 私、ピアノ線でさらに締め上げるの

 「そ、そ、そぉです せ、先生に売春させてました」

 「た、助けてください」


 「せ、先生に3割あげますから」
 「? 3割?」

 私、締め上げるの

 「せ、先生、は、半分あげます」

 「半分?」
 私、さらに絞めるの

 「せ、先生、ほんとに千切れちゃうよ」
 銀次が泣きそうな顔をしている

 「あなたの取り分は1/4よ いい」

 銀次が頷くの

 「おでぶちゃん、銀次の上からどいていいわよ」
 私の声に銀次を押さえつけていたおでぶちゃんが銀次を自由にしてやるの
 私も、銀次のペニスに巻きつけていたピアノ線を解くの

 解放された銀次、恨めしそうな顔で私を睨むように見るの

 「銀次、何よその目は 文句あるわけ!?」
   ・・ ・・
 「どおなの?」
 「い、いえ も、文句だなんて…」
 「そぉ 文句ないわけね」
 「じゃー、私の前に跪いて 私の足を舐めなさい!」

 私、銀次に私の足を舐めさせるの

 全裸の私の前に銀次が跪き、右足の甲を舐めるの

 「ほら、今度は左側よ」

 「アハハ 銀次、そうよ よくできたわ  これからも私の傍に置いてあげるから」
 私のその言葉を聞いて、銀次ったら、凄く嬉しそう

 「ところで銀次、今日は何人?」
 「ふ、二人です」

 「そぉ 二人なの  じゃー 呼びなさい」

 銀次が保健室の外で待っている二人を連れて入ってくる

 「あなたたち、彼にお金を渡さなくてもいいわよ その代わり、私に渡しなさい」
 私の言葉に、二人が怪訝そうに顔を見合わせるの

 「どうしたの お金なら銀次でなく、私に渡すのよ」

 私、銀次が連れてきた生徒2人からそれぞれ2万円ずつを受け取る

 そのうちの1/4の1万円を銀次に手渡す

 「あら、不満そうね 銀公  いやならいいわよ」
 「い、いやじゃないすけど・・」
 不満そうな顔をしながらも、銀次が私から受け取った1万円を折りたたんで財布に入れる

 私、おでぶちゃんに1万円を渡し、私は残りの2万円をバッグの中に入れるの
 おでぶちゃんたら嬉しそうにして保健室を後にするの
 用事があるみたいだから




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(2) ほら、あなたたち、やりたいんでしょ


 銀次が連れてきた二人の生徒に声をかけるの
 「ほら、あなたたち、やりたいんでしょ」
 「いいわよ、やらせてあげるわよ」

 「これでやらせてあげなければ詐欺だわよね」

 「ほら、なにしてるの  おいで やらせあげるから」

 全裸でベッドの上に腰を掛けている私の前に、二人の生徒が恐る恐るやってくるの


 「あなたたち 童貞なんでしょ アハハ」

 恥ずかしそうに頷く二人

 「あなたは、何年生?」
 私、右側の生徒を指差すの
 「い、一年です」
 「そぉ 一年生なの まだガキなのにやりたいのね」
 私、「おいで」と言って、近寄ってきたこの一年生の頬に、『パシーン』って、ビンタをするの
 「これでもやりたい?」
 この一年生、やりたいって頷くの
 「そぉ、覚悟はできてるわけね」

 今度は右側の生徒を指差すの
 「あなたは二年生ね 見覚えあるわ ウブそうなのにやりたいなんて」
 私、この二年生の頬にも、『パシーン』って、ビンタをするの
 「これでもやりたい?」
 この二年生も、やりたいって頷くの
 「そぉ、あなたも覚悟はできてるわけね」

 「ところで、あなたたち、銀次になんて言われてここに来たの?」

 「え〜と… 山村先生とやりたかったら2万円でやらせてやる」って
 「あなたは」
 「山村先生は俺のスケだから 2万円でやらせてやる」

 「あはは、そう  私が銀次のスケ」

 私、銀次を見るの
 銀次ったら、うつむいちゃって、しょげてるの


 ――― ―――
 私、組んでた脚を解いて、股間を徐々に開くの

 二人の童貞生徒、私の下腹部に目が釘付けになるの

 「見たいの?」

 私の言葉に少し遅れて、二人とも頷くの

 「そぉ 見たいのね オマセさんね でもがっかりするかもしれないわよ」
 私の言葉、この二人には関係ないみたいなの
 兎に角、何でもいいから見れればいいって感じかも

 それで、私、『ふー』って息を吐いてから、両脚を大きく左右に開くの
 私の股間に興味津々の二人

 「ほら、もっと近づいて見ていいわよ」

 私、見られるのが大好き
 ウブな男の子たちに見られると、身体が熱くなっちゃってたまんないの

 「どぉ 見た感想は?」

 問いかけにも無言で私の大ぶりな小陰唇を見つめる二人の童貞生徒

 私の小陰唇、大ぶりで色素が沈着してて、決して綺麗じゃないのに それでも興味津々みたい

 「あなたたちはお金を払ってくれたお客さんだから、もっとサービスしてあげるわ」
 私、教師には似つかわしくないマニュキアを塗った指で、半開きの小陰唇を引き剥がすように、左右に大きく開くの

  ・・ ・・

 「ほ〜ら、特出しよ  よ〜く見なさい」
 「裏本でもこんなには良く見えないわよ」
 私、お手軽性処理穴を、童貞生徒たちに丸見せするの

 でも私、自分で開きながら、凄く興奮状態なの 息が荒くなっているのがわかるの

  


 私の荒い息の音を聞きながらこのウブそうな二人、『ゴックン』って生唾飲んで、私のお手軽性処理穴を見つめるの
 そんなに見つめられると身体が『ジンジン』しちゃうの 私


 二人の目の前にいるのは、聖職者の教師♀ではなく、売春婦の教師♀なの
 教師の癖して、生徒に小陰唇を開いて性器の中身まで見せ付けるの

 「どぉ! 綺麗じゃないかもしれないけど、 凄く卑猥でしょ」

 二人とも頷くばかりなの
 二人の息、私以上に荒いの

 教師♀の小陰唇の内側の性器は、赤色がきついぐらいに淫らに火照って目の前のウブな生徒たちを挑発している
 しかも、膣口は淫らに口をあけ、膣内部の淫肉の一部がだらしなく膣口からはみ出しそうになっている
 その様相を見て、二人の目の形が変わるのがわかるの

 「やっぱり気持ち悪いの?」

 そうなの、このごろの私の性器、開き加減によって、中身の淫肉の一部が膣口から淫らにはみ出しそうになるの

 もう、私、昔の清純な乙女の頃の身体とも、教育に夢を抱いてU高に着任した新卒の頃の身体とも、違うの

 ゴメンね、私のこと好きって告白してくれた中学校や高校のときの男の子たち、それと新卒の頃の私にラブレターくれたU高生徒の男の子たち、今の私、身も心も、もうあのときの清純な乙女でもなんでもないの

 私の頭の中に、昔、私に告白したり、ラブレターくれた何人もの男の子の顔が浮かぶの

 本当にゴメンね 今の私、誰にでもさせてしまう女なの


 そんなことを思ってると、さらに淫乱になってくるの
 私、目の前にいる童貞生徒で性欲を満たそうとする

 「どぉ、これが教師♀の女そのものよ」

 「見てるばかりじゃなく、触ってもいいわよ」

 「い、いいんですか?!」
 「いいわよ遠慮しないでいいから 好きなようにして」
 私、見られるのも、触られるのも大好きなの

 二人の生徒たち、膣口から一部はみ出しそうになっている中身の淫肉を不思議そうに確かめながら触診していく

 はじめ恐る恐るだった指の動きも段々と大胆になり、私の膣口を無遠慮に調べるの
 そればかりか、膣口からはみ出しそうになった内部の淫肉を膣口から引っ張り出そうとするの
 私、そんな風に触られるのも、そんな風にされるのも初めてなの
 この子たちの目、好奇心で血走ってるの
 ちょっと危ないかも・・

 でも、 堪んないの


 あ〜っ・・  この子たちったら・・
 『そんなとこ引っ張り出しちゃ嫌』って言おうとするけど、口が『パクパク』するだけで、声にならないの

 私がそんな状況なのを知ってか知らずか、好奇心一杯に私のを悪戯するのこの子たち

 でも、悪戯されるの、凄く気持ちいいの 『あああ・・』

 本当に、今日の私は変、意識が朦朧としていくの
 私、ベッドに腰掛けていた状態から、後ろ向きにばったりと倒れていくの・・




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(3) 童貞生徒たち、加減を知らないの


 どのくらいの時間が経ったのかしら
 朦朧とする私の意識の中に聞き覚えのある声が響くの

 (かおりちゃん だめよ そんなことさせちゃ)

 その声に我に帰ると、二人の童貞生徒たち、すっかり興奮状態、私の膣口を裏返して、産道までむき出しにして悪戯してるの

 心の中の声に呼応して、
 「いや〜 そんなことしちゃ!」
 私、少女のような声をあげるの
 その声に、二人がビックリして私の顔を見るの

 「ご、ごめんなさい 先生」
 「せ、先生、大丈夫ですか? 痛かったですか?」
 二人の興奮状態、少し醒めたみたいなの

 私、『ふー』ってため息をついて自分の大事なところの様子を覗き込むの
  ・・ ・・

 私、ビックリ、『どうしたらこんな風になるの?』ってくらいな感じで、膣口から産道のお肉が引っ張り出されちゃってるの
 それも半端じゃなく・・  膣口の中からハラワタが引っ張りさされちゃってるみたいな感じで、かなり不気味なの・・

 私、こんなことまでされるの初めてなの
 かなり、ショック
 このウブそうな童貞生徒たち、こんなことするなんて、加減を知らないの、もう
 まるで、獲物の腹にくらいついて内臓を引っ張り出すハイエナみたいなの、この二人
 私、ショックで頭がクラクラするの

 だって、私、まだ24歳の未婚なんだから

 「もう、君たち、女の子にこんなことしちゃだめよ  ほら、指どけなさい」
 私、膣口から引っ張り出された内部のハラワタのような淫肉を、惨めな感じで自分の指で膣口の中に仕舞い込むの
 私の指、ちょっと怖くて震えてるの
 だって、こんなことまでされちゃったの初めてなの 私
 私の産道のお肉をお手軽性処理穴から引っ張り出しちゃうなんて…

 私、ショックでクラクラしながらも、「だ、大丈夫よ ほら」って・・
 私、強がって、一人の男の子の手を取るの
 そして、引っ張り出された淫肉を仕舞い込んだ後のお手軽性処理穴に、その指を挿入させるの

 その童貞生徒、興奮状態が醒めたからかしら、ちょっとビビリ加減なの

 「ねっ 大丈夫でしょ 具合いいわよね  ほら、試してみたいことがあったら何でも試させてあげるわよ」
 「でも、今みたいに中のお肉を引っ張り出しちゃ嫌よ」
 私、二人にウインクするの
 童貞生徒たちに酷いことされてるのに、今の私、性格のいいお姉さんって感じなの

 私、ベッドの上に寝転び、大きく脚を開くの

  

 そんな私の股間に二人の童貞生徒たちが陣取り、再び私の性器に悪戯するの

 「あ〜ん」って、喘ぎ声が出ちゃう

 私、心の中で再び謝るの
 『ゴメンね、私に好意を寄せてくれてた男の子たち、今の私、こんな身体になってしまったの』
 『本当にゴメンね 昔、お嫁さんにしたい女の子No1だったころの清純な私のイメージをずっと思っててね』
 『もう、会うことはないと思うけど、会ったときには、こんな身体の女でよければ一晩だけお嫁さんになったげるからね』

 私の目じりから一筋の涙がベッドの上に流れ落ちるの
 私、気付かれないように涙をふき取るの


 ふとベッドの横を見ると、銀次がオナニーしているの

 「おいで銀ちゃん、キスしよ」

 銀次が、満面に笑みを浮かべて私にキスするの
 「せ、先生、先生 オレ、堪んないっす」
 「オレ、先生のこと大好きです」
 銀次がむさぼるように、私にキスするの

 そして、銀次が私の耳元でささやくの
 「オレ、堪んないっす だって、こいつらが先生のマンコの中からスゲーところの肉を引っ張り出すんだもん も〜堪んないっす」
 「オレ、あんなの見たの初めてっす」

 私、凄く恥ずかしいの、私のお手軽性処理穴から変なお肉を引っ張り出されたところ、銀次にしっかり見られちゃったみたいなの

 「手加減ってもの知ねーこいつらが、オレの大好きな先生のマンコ壊しちゃったかと思っちゃいましたよ」

 「アハハ 銀ちゃんありがとうね 変なもの見せちゃったかもしれないけど、私なら大丈夫よ」
 「でもねっ、・・ ・・ ・・」
 「えっ? 先生 なんて言ったんですか?」
 「聞こえなかった? じゃーいいわ」

 私、銀次の耳元に(私の壊れちゃったかもしれない)ってささやいたの
 あの時、私のアソコの中から、『プチ、プチ』って、何かが切れるような音が2度ほどしたから

 銀次ったら私の言ったことが気になるみたいだけど、「忘れなさい」、私、そう言うと、銀次の顔を引き寄せてキスをするの

 銀次ったら、こんなときに、「先生と付き合いたいです  オレの彼女になってください」って言うの

 私の下半身は、童貞の二人の生徒が陣取って悪戯してるの

 よりによって、こんなときに銀次に告白されるなんて・・ 私、クラクラしちゃうの

 また童貞生徒たちに膣口裏返されて、お肉、引っ引っ張り出されちゃってるみたいだけど、いいの今度は・・
 私、銀次に一発ビンタした後、「覚悟はできてるならOKよ」って答えるの
 銀次ったら、凄く嬉しそう

 私、この後、二人の童貞生徒を男にしてあげたの

 そうなの、私、この子たちが私のお手軽性処理穴の中から引っ張り出した産道のお肉をまたお手軽性処理穴の中に仕舞い込んで(苦笑)、そのお肉で、この子たちのペニスを締め上げてあげたの

 そして、銀次とは、二人の童貞生徒を帰した後に二人だけで楽しんだの


 ――― ―――
 後で、病院で診察してもらったんだけど、やっぱり、童貞生徒たちに膣口から引っ張り出されちゃったハラワタみたいなお肉、膣内部の産道のお肉なの  ・・ ショック
凄くレアなケースらしいの

 『一度、膣が裏返ると、癖になるかも知れないから、気になるようなら手術する手があります』って、お医者さんに言われちゃったの
 でも、お医者さんに、『何でそんな風に出てきちゃったんですか?  普通はそんなの出ないはずなんですけど?』って聞かれて、赤面しちゃったの  ○| ̄|_

 あの童貞生徒たちめ、後で呼び出して締め上げてやるから




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(5) 生徒相手の売春婦


 翌日の放課後

 さっきから誰かにつけられている感じ

 それに、不穏な雰囲気



 私、生徒三人に取り囲まれる



 「あなたたち、私をリンチする気」

 「ただじゃ、リンチされないわよ」

 「せ、先生、リ、リンチだなんて・・」
 「俺たち、先生に初体験させて欲しだけなんです」

 「あら、そう・・」

 「でも、あなたたち、私とタダでできると思ってるの? お金持ってるわよね」

 「一人2万円よ」

 「えっ・・ ないの しけてるわね」

 「まぁ いいわ 有り金だしなさい」

 「あなたは1万5000円、あなたは1万3500円なの」
 私、二人に一発ずつビンタするの

 もう一人はビビってて、なかなか金額を言わないけど、2000円ポッチなの
 「えっ〜、あなたは2000円しかないの チッ!」
 私、この生徒に往復ビンタするの

 この子たち、不安に満ち、泣きそうな顔をしている

 「本当にしけてるわね  でも、いいわ、今日は特別に、2000円のあなたを含めて三人ともさせてあげる」
 私の言葉に三人とも満面の笑顔になるの

 「けど、いい、2000円の子、他の子たちは、1万円以上出しているのよ 不公平よね」
 「わかってる?! 次から不公平がないようにするのよ」


 「さあ おいで」

 私、用務員室に三人を連れて行くの

 私、スカートの中に手を入れ、下着をひざのところまでズリ下げるの

 机に手を突いて、上体を前屈させ、お尻を大きく後ろに突き出す
 私、このポーズが好きなの


 「ほら、好きにしていいわよ」

 私、生徒相手の売春婦



 よく見たいって言うから

 M字開脚するの

 三人とも興味津々で教師♀の股間を覗き込むの

 「どぉ 」
 私、大きくご開帳するの

 でも、昨日みたいに、お手軽性処理穴の中から変なお肉が飛び出すのも嫌だし、また、下手に触らせて、昨日みたいに無理やり引っ張り出されちゃっても嫌だし、だから、今日は、少しセーブ気味に触らせるの
 だって、引っ張り出された変なお肉、自分でお手軽性処理穴の中に仕舞い込むの惨めなんだもの
 それに、あんなの見せたら私のイメージ壊れちゃうから

 私、こんな自分自身に笑っちゃうの


 ふと生徒たちの方を見ると、2000円の生徒が一生懸命私のお手軽性処理穴を覗き込んでるの

 「アハハ あなた、2000円しか払ってないくせに一生懸命見るわね」
 私、その子の顔面にけりを入れるの

 アハハ 鼻血が流れてる


 「さぁ 今度は、四つん這いになって見せてあげるわ  よーく見るのよ」

 私、四つん這いのポーズをとって、お尻の方から私の体を見せるの
 「どぉ、意外とボリュームがあるでしょ、私のお尻」
 私、凄く気持ちいいの
 私、この子たちに、表も、裏も、中も、全部見せちゃうの



 「あなたたち もー充分見たでしょ」
 「そろそろ やる?」

 私、用務員室の奥の部屋の、お世辞にも綺麗といえない布団の上で三人の男子と性交するの

 「どぉ 2000円で抱ける女の具合は?」

 この子、『具合いいです』っていうから、『当たり前じゃない 私は、U高教師の山村かおりよ!』って、私の上に乗っかっている生徒にビンタするの

 「ほら、あなた、出したんならどきなさい 重いから」

 2000円の子をどかせると、1万5000円の子がもう一度、私のお手軽性処理穴の中にペニスを入れようとするの

 「あはは あなた、元を取ろうって言うわけ  いいわよ、もう一度させてあげる」
 私、本当に生徒相手の売春婦なの
 生徒が私の上に乗っかった状態のまま、ぼんやりと、天井からぶら下がっている古びた蛍光灯を眺めるの
 『ふー』ってため息が出ちゃうの

 そうしているうちに、また、2000円の子が私の上に乗っかってくるの


 当時は、1990年代初めのバブル時代の末期なの

 「ほら、2000円の子、いまどき、裏本だって2000円じゃ買えないわよ 最低でも5000円ほどするでしょ」

 「でも、あなただけ特別、これからも2000円で抱かせてあげるわよ」

 「えっ? それじゃーずるいって?」
 「じゃー、あなたたちも2000円にして欲しいの?」


 「あはは、いいわ、あなたたちも特別に2000円で抱かせてあげる」

 「でも、他の生徒たちには内緒よ、ばらしたら締め上げてあげるから」

 「それと、 あなたたちと同年代の女の子に悪戯しちゃだめよ」

 「悪戯したくなったら私のところにおいで、 月1回ほどならば2000円で私を抱かせてあげるから」

 この子たち、私の言葉に満面の笑みを浮かべるの

 だってこの子たち、月に1万円くらいは小遣いもらってると思うの
 そのうちの、たった2000円で私を抱けるんだから安いもんよね




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(6) 用務員の性処理女


 三人を帰した後、余韻を楽しむように布団の上でたばこをくゆらすの


 そんな私に、また、用務員が気配を消すように、そ〜っと近づいてくるの

 そして、私のつま先をさするように触るの
 その手は、つま先から足首へ、足首から膝へ、膝から太ももへと、どんどん上っていくの
 触り方も、最初は恐る恐るだけど、段々と大胆になっていくの

 用務員ったら、今日も、生徒との性行為を終えた教師♀の体のおこぼれを狙ってるの
 私、生徒たちの売春婦の後は、用務員の性処理女になるの

 太ももの次は・・・

 教師♀の性器

 こんなシーンが、何度も繰り返されるの、この用務員室では・・

 用務員ったら、私の両足を左右に割り広げて・・
 生徒とのセックスではれぼったく充血した小陰唇を撫でるように触るの
 そして、摘まんだり、さすったり、つねったり、伸ばしたり
 用務員ったら、好色さをあらわにして、教師♀の小陰唇をもてあそぶ
 お世辞にも綺麗とはいえない小陰唇だから、まるで安っぽい粗末な肉片を取り扱うかのように乱暴に


 次は、お決まりの膣口いじりなの
 また、お手軽性処理穴から変なお肉が出てきちゃうかもしれないのがちょっと心配だけど・・

 でも、私、期待しちゃうの
 膣口も、小陰唇と同じく、この用務員に粗末に扱われちゃうのを・・
 私って、変なの・・
 身も心も、すっかり変わっちゃったの




続くかな?




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