TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その20)

 (高校教師♀)… 「用務員♂ 64歳 Part−3」
  Apl.05.2009 up

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(0) 


 私(山村かおり)、24歳で独身、地方中核都市の県立U高校という底辺の男子校の英語教師をしてるの
 教師になって丸2年、時はバブル時代の末期

 小さい頃からずっと真面目一筋できていたのに、教師になってから数ヶ月で生活が一変
 生徒や教師からセクハラされてほとほと困っていたら、それを不良生徒が助けてくれて、それからその不良生徒の 彼女になって、真面目な生活とはおさらば

 不良生徒とタバコを吸ったりお酒を飲んだり、そんなことしているうちに、セックス依存症みたいになっちゃって 、不良生徒の何人かと男女の関係になったり、うだつの上がらないパシリの生徒や、醜い用務員とも男女の関係になったり で

   
   (私24歳)      (生徒に性器撮影させたり本番させたり)  (用務員64歳)


 小さい頃、『かおりちゃんって、将来、きっと慎ましやかで賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ』って言われていた私だけど、

 でも、何人もの生徒とセックスしてしまう始末。自分が止められないの・・・

 今日もまた・・
 (でも、今日は用務員に薬物を飲まされて…)




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(1) 用務員の性処理女


 3月の下旬の用務員室

 私、全裸で用務員室の汚い布団の上にうつ伏せでいるの

 うつぶせの私の上には用務員(64)が背後から乗っかって私を貫いているの

 堪んないの
 用務員の醜いガマ蛙が私のお手軽性処理穴の中で身体を膨らませ、そして、私を麻痺させる毒液を分泌させるの

 私、痺れちゃうの

 今日も用務員の性処理女になるの私


 「ねぇ 山村先生、 3月の末から二人で北海道に行きませんか?」

 「ホテルとかを予約してあるんですよ」

 私、痺れていいい気持ちなのに、用務員ったら

 「え〜 3月末って、今、3月末じゃない」
 「それに、あんたとなんか、いや〜よ」
 私、つれないの

 「そんな、つれないこと言わないでくださいよ」

 「山村先生、私のことイヤでも、私のガマ蛙にぞっこんなんでしょ」

 「それに、以前、私の内縁の妻になるっていったじゃないですか」

 「ほら、どぉです」

 ガマ蛙が、私のお手軽性処理穴の中で再び動き出すの
 (あ〜ん 堪んないの)
 (私、醜いガマ蛙に身も心も乗っ取られちゃいそうなの  あ〜ん 堪んない)
 (特に今日は変、このままガマ蛙の児を妊娠しちゃいそう  あるいは、お腹の中にガマ蛙の卵を産み付けられちゃいそう)

 そんな状況で用務員が私の耳元に、「・・・・」と、ある呪文を唱えるの
 用務員、私の記憶に深く焼き付けるように、再度、「・・・・」と、ある呪文を唱えるの

 私、邪悪な魔術にかかったかのように、従順に「はい!」って答えるの
 (私、何か薬物を飲まされていたみたい)

 「そぉ、そぉ いい娘ですよ」

 「決まりですね、北海道旅行」
 私、また、従順に…

 「そぉ、そぉ いい娘ですよ」



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(2) シックスナイン


 「さあ、それじゃ ほら、私の上に乗っかって シックスナインしましょう」

 「ほら、ここ、ここんところに跨ってください」

 私、用務員に操られて言われるまま、用務員の顔を両膝立ちで跨ぎ上体を用務員の下半身の方に倒していくの

 「そぉ、そぉ いい娘ですよ」

 夢見る乙女の頃、私、綺麗な身体のままお嫁さんに行こうと思っていたけど、大きくなった今、ふしだらな女になっているの
 しかも教師でありながら、全裸のまま、同じ学校の用務員の顔を跨ぐなんて・・・

 『フヮ〜』っという気分の中、用務員に操られて身体を前に倒すと、私の目の前には用務員の醜いイボイボのガマ蛙がいるの
 一方、用務員の目の前には、私のふしだらな性器があるはず
 でも、このときの私、用務員に操られているからそんなこと分からないの

 「ほら、私の醜いガマ蛙を口に含んで可愛がってください  私は山村先生のを可愛がってあげますから」

 私、夢遊病にかかったかのように用務員の醜いガマ蛙を口に含むの
 お口の中が、用務員のガマ蛙で一杯なの
 私、用務員に操られながらも、用務員の醜いガマ蛙にぞっこんで愛しくて仕方ないの

 「山村先生、私の醜いガマ蛙にぞっこんですね 私も、山村先生のここにぞっこんですよ」

 「24歳の独身の美人教師の大事なところとはとても思えないエグさですよ 山村先生のここは」
 「それに、美人教師でも、肛門がちゃんと有るんですね」

 シックスナインの体勢なので、用務員の目の前に教師♀の秘密の部分がある

 「でも、山村先生は、私よりも生徒の方を重視して、私をないがしろにしていますよね 私、悲しいんですよ」

 用務員が、教師♀の小陰唇を粗雑に触り始める

 「だから、山村先生のここ、こうしてお仕置きしてあげますね」

 皺が深く刻まれた教師♀の小陰唇を、用務員が力任せに引き伸ばす
 また、強く抓り上げる
 デリケートな粘膜部分に傷が付こうがお構いなしである

 用務員には、教師♀を独占しようとする強い独占欲が芽生えている

 しかし、生徒たちのおかげで、用務員には、その独占欲を充足できない苛立ちがある

 また、美人教師の大事な部分を乱暴に扱うことで、強い性的な刺激が得られる

 そんなことから、用務員は、教師♀の小陰唇を醜く・滑稽に変形させたり、デリケートな粘膜部分に傷を付けたりする




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(3) だらしなく口をあけた膣口


 教師♀が用務員の顔の上に跨るシックスナインの体勢

 用務員が視線を少しずらすと、教師♀の黒っぽく変色した小陰唇の間には、膣口がだらしなく口をあけているのが自ずと目に入る
 その様相は、高校教師であるにもかかわらず、まるで商売女のもののようである

 しかも、そのだらしなく口をあけた部分からは、薬物で筋肉が弛緩しているためか、内部の臓物のような肉がはみだしそうになっている

 用務員にとってはたまらない光景である

 「2年前に始めて山村先生を見たとき、私、こんな美人で清純な先生がこの世にいたのかと思い凄くドキドキしたんですよ」
 「それに、絶対に処女に違いないと思ったんですよ」
 「でも、そのときの山村先生は雲の上の人なんですよね」

 教師♀は、朦朧として用務員の言っている言葉は聞こえない

 用務員が、2年前の教師♀の清純な頃の写真を、シックスナインの体勢をとっている教師♀の尻にテープで貼り付ける

 写真の中でにっこりと微笑んでいる天使のような笑顔
 その写真の直ぐ脇には、商売女のものとみがまうような教師♀の現実の性器がある
 笑顔の写真とのなんともいえない対比である

 「実にいい眺めですよ、山村先生」
 「あのときの天使のような先生の大事な部分がこんなのだとは思いもよりませんでしたよ」

 用務員がだらしなく口をあけた膣口に指を1本あてがい、入り口からはみだしそうな内部の臓物のような肉に触れてみる
 用務員の指は、爪垢で黒く汚れ、さらにささくれだち、脂や泥で汚れ、見るからに汚らしい節太の太い指である
 そんな汚い指が、いかにもデリケートそうな教師♀の臓物のような肉を汚していく

 用務員は、この肉を汚すことで、生徒たちから教師♀を独占できるかもしれないという身勝手な願望が生じている
 実は、この用務員は、生徒たちに何度も悪戯されて、生徒たちのことをよく思っていない

 一方、教師♀は、そんな用務員の腹の中など読めるわけもなく、また、薬物により、身も心も用務員に操作され、何かに憑かれたかのように、用務員のガマ蛙を口に含んで奉仕している

 そんな状況で、用務員が指先に力を入れる
 すると、ズブズブというように何の抵抗もなく、膣口に指が吸い込まれるように入っていく

 夢見る乙女だった頃のどんな相手でも拒んでしまう膣口とはまるで違い、今は、どんな相手でも拒まず飲み込んで しまう

 用務員が失笑して、思わず独り言を呟く
 (ケッ ゆるゆるじゃねーか  俺の指、かなり太いのに)
 薬物で筋肉が弛緩しているせいでもあるが、膣拡張リングのせいでもある

 用務員にとって少なからぬ驚きだったようだが、直ぐに、だらしなく口をあけていた膣口だから当然の結果だろうと思うようになった
 それに、ことあるごとに山村かおりの膣に装着する膣拡張リングの効果だとも思い、にんまりとする

 (これだと、ガキの小さいのじゃ我慢できないはずだ)
 (それに、ガキの方もこれじゃ満足できないはずだ)
 (でも俺にとっては好都合だ)

 却って用務員の独占欲(独占への勝算)が強くなる

 「山村先生、もっとゆるゆるにしてあげますよ」
 教師♀の性器を締まりのないものにすることが、教師♀の独占に繋がるはずだと、用務員は思考を短絡させる

 用務員がいきなり太い指3本を教師♀のお手軽性処理穴に挿入して、乱暴にピストン運動を始める

 「どうです、具合は」
 「山村先生だと、このくらいじゃないと満足できないでしょ」

 「・・ ・・」

 「そうですね、答えられないですよね 私の醜いガマ蛙をしゃぶっている状態では」

 「でも、先生のから、泡が出てきたから、きっと気持ちいいに違いありませんね」
 「先生は、太いのがお好きですよね」

 「山村先生を高校生のじゃ満足できない身体にしてあげますね」

 「それでは 今度は、指4本ですよ」
 用務員が、もう一本、太い指をねじ込む

 「うへっー、 さすが山村先生、指4本もOKですか」

 生娘に対してはとてもできないようなことを、平気で教師♀に対して行う

 「ほんとに、2年前に始めて山村先生を見たとき、私、こんな美人で清純な先生がこの世にいたのかと思い凄くドキドキしたんですよ」

 教師♀の尻に貼り付けた、2年前の教師♀の清純な頃の写真
 にっこりと微笑んでいる天使のような笑顔

 「昔は、指1本も入らなさそうな顔してますよね」
 「それが今は、指4本もOKなんですね それも、私みたいに太い指を」
 「それに、お尻の穴なんて無いと思っていましたが・・」
 「人間、分からないもんですよね」

 用務員が、尻に貼り付けた教師♀の清純な頃の写真を見ながら、指4本を、激しくピストン運動させる




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(4) 用務員から生徒への土産


 「じゃー 次は、 指5本ですね」
 「この感触だと、フィストファックもOKそうですね」

 薬物で弛緩した教師♀の膣口に、用務員が4本の指に加えて、親指を添えて挿入する

 実に指5本である
 用務員が奥までねじ込んでフィストファックに持ち込もうとする

 事実上、薬物で教師♀に意識がないことをいいことに、さらには、薬物で筋肉が弛緩していることをいいことに、用務員が教師♀の身体を蹂躙する

 そんなとき、
   『かおりちゃん、かおりちゃん そんなことさせちゃダメよ』
   『かおりちゃんは、可愛くて賢くていい娘だから、そんなこと絶対させちゃダメよ』
 そういう声が教師♀の頭の中に聞こえ始める

 その声に呼応して教師♀の身体が硬直し、用務員の拳の進入を阻止する

 でも、用務員はかまわず、フィストファックに持ち込もうとする

 教師♀の尻に貼り付けた、2年前の教師♀の清純な頃の写真
 にっこりと微笑んでいる天使のような笑顔

 用務員は、フィストファックできれば、この天使のような笑顔を独占できると思い込んでいる
 また、その深層には、フィストファックできれば、この天使のような笑顔をズタズタにできるというサディスティックな心理も隠れている

 しかし、教師♀の身体が硬直するため、5本の指の根元近辺までが限界である

 「クソ〜 さすがの山村先生のも、5本じゃ裂けそうで、手首までのフィストファックは無理か」
 「あとちょっとなのに・・・」

 用務員は、いかにも残念そうである

 「今日は5本の途中までが精一杯で裂けそうすが、そのうち、フィストファックを楽しめる身体にしてあげますからね」
 「膣拡張ですよ 後で特大の膣拡張リングを嵌めてあげますからね」
 「そうなると、ますます高校生のじゃ満足できず、ますます私のガマ蛙にぞっこんになりますね」

 「どうですか 返事は」

 用務員が、悔し紛れで教師♀の裸のお尻を、『ピシャリ』と叩く

 用務員に操られた私、ガマ蛙を口に含んだまま、用務員の言葉に従順に「はい!」って答えるの
 「そぉ、そぉ いい娘ですよ」


 「でも、ここから帰った後、また生徒とセックスするんですよね先生は」

 用務員は、いかにも残念そうにする




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(5) 私、我に帰るの


 30分ほど経過した後、用務員が、教師♀の顔の前で両手のひらを強く打合せ、『バシ〜ン』と大きな音を立てる

 私、我に帰るの

 心臓が凄く『ドキドキ』で興奮状態
 頭もクラクラするの

 興奮を冷ますように「フ〜」ってため息つくの、私
 私、この間、薬物の影響で、用務員にフィストファックまでされそうになっていたこと、全然、記憶にないの

 少し落ち着くと、目の前にいる用務員に気がつくの

 「何よ、あなた、嬉しそうにニヤニヤして」

 「い、いえ、何でもありません」

 「何でもないなら、ニヤニヤしないで、気持ち悪いんだから」

 私、用務員の顔にビンタを張るの

 「す、すみません・・」

 私、帰りの身づくろいを始めるの

 そんな私に、
 「あ、あの〜  山村先生、例のこと覚えてますよね?」

 「例のこと?」

 「そうです、さっき話した北海道のことですよ」

 「あぁ 北海道のこと  あんた、私と行きたいんだよね?!」

 「は、はい」
 「ちっ、仕方ないわね  何だか知らないけど、一緒にいってあげるわよ  このエロじじい」

 私、なんか頭痛が・・・
 それにフラフラ・・・

 「どうされたんですか」

 「頭が痛いのよ ここ数日なんだけど 特に今日は最悪 今日はフラフラするのよ」

 「薬なら いいのがありますよ」

 「これ、飲んでください 1日2・3錠ほどを5日くらい連続して飲むといいですよ」

 私、ポリビンに入った薬を手渡されるの


 私、そのポリビンをかばんの中に入れてアパートに帰るの




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(6) 寝てるから、その間に適当にやって頂戴


 帰ってみると、例の2千円の3人が私のアパートで私の帰りを待ってるの

 「なに、あなたたちやりに来たの?」
 「まだ1カ月は経ってないけど」

 「乗り気じゃないの 今日はね」

 私の言葉に、がっかりして泣きそうになる3人

 「ちっ! 仕方ないわね  私、ちょっと頭痛がして寝てるから、その間に適当にやって頂戴」
 「それがイヤだったら、帰って頂戴」
 「それにあんたたち、どうせまた2千円でしょ」

 3人は、それでOKっていうの
 私、仕方なしにアパートに上げてやるの

 そして、寝室に3人を招きいれ、部屋のストーブを点けて全裸になるの

 「私も歯を磨くけども君たちも歯を磨きなさいね、それがエチケットだからね」

 全員で歯磨きして再び寝室へ

 私、ベッドの上に寝転ぶの
 「さー、 好きなようにしていいわよ」
 「どうせ、減るもんじゃないから」

 「やり終わったら、かぎ掛けなくていいから適当に帰ってちょうだいね」

 私の言葉に、順番を決める3人

 1番目の子が、「お願いします!」といって私に挑んでくるの
 私、適当に、「どぉぞ」なんて投げやりな返事をするの

 「今日は疲れてるし、頭痛がするから、アソコの具合が緩いかも知れないけど、気にしないでやって頂戴」

 「あんたたちは、緩くても、穴さえあればいいんでしょけど?!」

 こおして、3人が順々に私に挑んでくるの
 3月の初旬にこの子達に初体験させてやったけど、3人は、そのときの体験を生かして、意外とスムースなセックス
 私、3人の一夜妻になるの

 ・・ ・・ ・・

 「ありがとうございました お金、ここに置いときますから」
 そういうと、3人が帰り支度をするの

 「あら、もう帰っちゃうの?!」
 「えぇ 先生、体調悪そうだし」

 「いいわよ、あと1回ぐらいずつなら」
 私、またしたくなっちゃうの

 「それに、私の身体をよく見たいんだったら、ほら、そこの机の一番上の小さな引き出しの中にペンライトがあるわ」

 「それで照らしてよく見ていいわよ」
 私、具合よくないけど、なぜかサービスしちゃうの

 「ほら」っていって、私、3人に股間を開くの タバコふかしながら

    


 この3人、私の小陰唇を開いて、中身をペンライトで照らして一生懸命観察するの

 「ねー そんなに一生懸命見て面白い?」
 「は、はい 凄く面白くて飽きないです 山村先生の凄くエッチな感じで」
 「ふ〜ん」
 「私は、そういう、貴方たちを見てるほうが面白くて飽きないわ  アハハ」

 「でも、エーリアンみたいじゃない、私のって?」
 「えっ? エーリアンですか? そういわれてみりゃそうですね 口をあけてるところなんかが」
 3人が苦笑するの

 「ばか、そういうときは、『そんなことはないですよ 綺麗ですよ』っていうもんよ」
 「ちょっと、3人とも頭出しなさい」
 私、3人の頭に、げん骨を、『コツン』、『コツン』、『コツン』と落としていくの
 「ふーっ」

 神妙にする3人
 「あらどうしたの?  いいのよ見ても」

 私の言葉に、この子たち、再びペンライトで私の性器を開いて観察するの
 私の膣口を開いて中までも・・

 「ばか、そんな中まで見ないの・・・」
 私、頭痛以外でもクラクラしちゃうの

 「えっ、今度はうつ伏せになろって?!」
 「フー」
 ため息ついちゃうの

 「いいわ ほら」
 私、うつ伏せになるの

 この3人、うつ伏せの状態の私のお尻の谷間を広げて、そこをペンライトで照らすの

 「バカ そんなところまで観察するの?」
 この3人、容赦ないの

 「タク〜・・」
 堪んないの  でも眠気が…

 「私、眠くなったから寝るわ」
 「寝てるけど、やりたくなったら適当にやっていいからね」
 私、3人にそういって眠りにつくの


 ―― ―― ――
 この子達に後で聞いたら、あの後、3人とも、3発ずつやったっていうの
 その前のも合わせると、都合4発ずつ
 「ふー」 聞いただけで、お腹ちゃぷちゃぷになっちゃうの

 それにこいつら、1発500百円でやりやがって、っと思って、頭にきちゃうの
 どんな場末の売春婦でも1発500円なんてないはずよね




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(7) 北海道旅行


 用務員と北海道に行くと約束してから3日後、空路で北海道に到着
 北海道 2年前にあのAと来て以来なの
 Aのこと記憶のかなただけど、懐かしいの
 でも、今回は用務員と二人なの、北海道を列車やレンタカーであちこちと回ったの

 春まだ早い3月末の北海道、私が住んでる街よりも1ヶ月以上春の訪れが遅いの

 ホテルや旅館の宿泊名簿には、(夫)山田勇吉 50歳 (妻)かおり 29歳と書くの

 実際には用務員は64歳、私は24歳、歳の差は実に40歳
 親子以上の歳の差、それで夫婦はあまりにも違和感があるから歳を誤魔化すの
 といっても、誤魔化してもまだ21歳の差、ホテルや旅館のフロントの係員、ビックリなの

 ビックリというのは、歳の差もさることながら、歳の差以上にあまりにも不釣合いに見えるから
 でも私、用務員(64歳)の内縁の妻で性処理女なの

     

 用務員との北海道旅行、私、ますます、用務員のガマ蛙にぞっこんの身体にされちゃったみたい

 『マリッジリングの代わりですよ』って、膣拡張リングっての嵌められたりして

 でも、3泊4日の旅行期間中、ずっとガマ蛙が私を楽しませてくれたの
 旅行期間中、危険日もあったけど成り行きで中だしのセックス

 用務員ったら、私に薬物か何かを使っているの薄々わかってる
 けどいいの・・・

 私、身も心も、すっかり変わっちゃったの

 用務員ったら、旅行から帰ったら市役所に行って婚姻届を出そうだなんて・・



続くかな?


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