TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その21)

 (高校教師♀)… 「他校の番長」
  Jul.05.2009 up

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(1) 他校の番長


 北海道から帰ってきた翌日の夕方、銀次から電話がかかってきたの

 「先生、どこ行ってたの 暫くいなかったでしょ 俺、探したよ先生のこと」

 「そぉ、 ちょっと旅行してたの」

 銀次、これから私のアパートにきたいって言うの


――― ――――
(20分ほど後)


 銀次が、見知らぬ不良二人を連れて私のアパートにやってきた

 「あらどうしたの」

 「先生、こいつらの面倒見てもらえませんか?」
 銀次ったらいきなり

 「こいつら、見てのとおりで、女に飢えてて」

 「女に飢えてるって? はぁ?  この子たち誰?」
 私、怪訝な顔しちゃうの

 「す、すみません、つい先生と俺の仲で 失礼しました」
 銀次が頭を下げるの

 「こいつ、F校の新番長のTって奴で、こいつはM校の新番長のSって奴です」
 「うっす です」
 二人が私に挨拶するの

 「ふ〜ん そぉ  ずいぶん悪そうね」

 銀次が頭をポリポリと掻きながら・・・
 「そぉ 悪でして  こいつら先生とならいくら金だしてもいいっていうもんで」

 「そぉ 金で女を買おうってわけ  フフッ」 「まっ いいわ いつものことだから」
 「立ち話もなんだから  おいで・・・」

 私、3人を部屋に入れるの
 銀次が二人にOKサインを出すの

 そぉ、私、他校の番長たちに身体を買われるの


 私、ドアの外の様子を伺った後、ドアに鍵をかけるの
 そんな私の背後から、 「銀次、すげー『まぶい』じゃんか  本当に先公やってんのかよ 」 「あ〜、本当だぜ」 「でもマジやらせてくれるのかよ?」 っていう会話が聞こえるの


 「さぁ、おいで こっちよ」

 私、年上の悪女のように3人を奥の寝室へと導くの


――― ――――
 寝室のベッドの上、若くてたくましい身体に、私、メロメロにされるの

 この子たち、まだ17歳なのに性体験豊富ですごくテクニックがあるの
 私の蟻の戸渡りの部分を上手に刺激されて感じさせられちゃうの
 オシッコが漏れそうなくらい


 そんな状況で、「なぁ 俺の女になれよ!  毎日愛して、楽しませてやるぜ」 なんていわれて
 堪んないの・・・
 私、惚れっぽいから 落とされちゃいそう

 でも、この子たち、私のことなんて都合のよい年上のお手軽性処理女としか思ってないはずなのに

 「ねぇ 単にやりたいときにやりたいだけなんでしょ?」
 私の上に乗っかっているF高の番長のTに聞くの

 Tったら、ニヤニヤしてるの
 「図星みたいね」

 「アネゴ そんなことどうでもいいじゃないですか  後腐れなく適当に楽しみましょうぜ」
 Tが私のお手軽性処理穴の中に挿入した熱くて硬い肉棒を激しくピストン運動させて誤魔化すの
 あ〜ん 堪んないの・・・


 Tが私の中に放出すると、今度はM高の番長のSが挿入するの
 私、M高とF高の番長の便所代わりに身体を提供するの


 「へへ、アネゴ 先公やらしてるのは、もったいないくらいだぜ」
 「うちの学校にゃこんな上玉な先公、ぜんぜんいねーから」

 「なぁ 銀次やTの女になるよりは、俺の女になりなよ」
 「俺の方がテクニックがあるからさ〜」

 「あはは、貴方も、単にやりたいだけでしょ」

 「そんなこた〜ぁね〜よっ  本気だぜ」

 「うそおっしゃい」

 「嘘なんかじぇねーよ マジだぜ」  「その証拠に ほら、ほら どうよ」 「気持ちよすぎて小便ちびらせてやるからさー」

 「あはは まだガキのクセに」

 私の言葉に、Sの顔つきが変わったの
 かなりプライドを傷つけたみたいなの

 「今の言葉覚えてろよ、アネゴだからって、容赦しねーからな」

 私、M高の番長のSに容赦なく攻め立てられるの
 「あん あん  あ〜ん・・  ダ、ダ、ダメ〜・・」
 「処女にゃーちょっとできねーけど、わりと使い込んでるこの手の女にゃこれが一番」

 Sったら、力任せだけれども手馴れた風に、グイグイと私のお手軽性処理穴の中身を引っ張り出しちゃうの
 まだ、高校生のくせに

 「あっ、  あん・・・  そ、そんなことしちゃいやぁぁ〜」

 私の叫び声なんかお構いなしなのSったら、逆にさらに力を入れるの

 「ほ〜ら、出てきた出てきた! 締まりが無いから意外と簡単に出てきやがったぜ!」
 そんなSの声に自分の股間に目をやると・・
 ・・ !! ・・

 大ショックなの!

 そこには、見えちゃいけないものが見えちゃってるの

    

 そう、私、子宮を膣の外に引っ張り出されちゃってるの
 さすがに全部じゃないけど、子宮の先の部分(子宮頸部)が・・
 いくら処女じゃないからって、女の大事なところに『そこまでやるか』って感じなの

 でもM高の番長のSにとってそんなことは関係ないの

 「へ〜 ヤリマンの割には、まあまあの色のハラワタ(子宮)してるじゃねーか」
 私の膣の中から引っ張り出したものをまじまじと見てるの

 そこ、用務員との北海道旅行で、妊娠しちゃいそうなくらい用務員の精子を散々注ぎ込まれてるはずなの

 不良にこんなことされて、死にそうなくらい頭がクラクラしちゃうの・・

 「ほ〜らっ、こんなことまでしてもらったことねーだろ・・」
 Sが、引っ張り出した私の大事なもの(子宮)を指先で摘まんでもてあそぶの

 「さすがに子袋だけあって、コリコリしてるぜ」
 Sが私の大事な部分を搾るよう摘まんでもてあそぶの

 「けっ、中から汁が流れ出してきやがったぜ  こりゃちょっといただけね〜な」

 Sに搾るようにつままれて、私の子宮の中の液体が流れ出してるみたいなの

 「見てろよ」
 「どうせ、この中には、いろんな男の精子がたっぷり入ってるんだろ」
 「ヤリマン女のはちょっと汚ね〜けど 今までにないくらい痺れさせてやるぜ」

 そう言うと、Sったら、引っ張り出した私の大事なものに食いつくように吸い付くの
 「あっ  あっ  ああ〜ん・・」

 「へへっ、 こうすると、大概は小便漏らすんだぜ」
 「知り合いのソープ嬢に教えてもらったんだけど、 ほら どうよ  大事な子袋をさ〜、こんな風に引っ張り出されていたぶられる感じは」

 「あ〜ん だ、だめ・・」
 Sが私の大事な部分をもてあそぶの
 こんなの今まで感じたことのない感覚  子宮がしびれちゃう!

 私のオシッコの穴から・・・
 私、ぐったりしちゃうの

 「へへっ 俺の言ったとおりだろう   なぁ 俺の女になりなよ  毎日小便ちびらせてやるからさー」

 私、赤面して、処女のように小さく頷くの

 そんな私を横目に勝ち誇ったようにするS
 「なっ  女を落とすなんて俺の手にかかりゃ簡単だぜ」
 「このヤリマン先公だって、うちの高校のズベ公たちと同じだぜっていうか ズベ公より楽勝だぜ」

 勝ち誇ったようにしているSの腕には、とても普通の高校生じゃ手に入らない高級ブランド腕時計がはめられているの
 今は1980年代の半ばから始まったバブル時代の末期、みんなが狂ってた時代

 Sが私を見下すように、余裕の表情で紫煙をくゆらせるの


 でも、・・・
 「ふふふっ」
 私、笑っちゃうの
 「ねぇ まだよ いい線いってるけど、今の90点ってところよ  100点じゃないわ」
 「もっと感じさせて頂戴 そうしたら貴方の女になったげるわ  ほら、元気にしてあげる」
 私、Sのチンチンにしゃぶりつくの

 「おぃ!  マジかよ」
 「噂では聞いてたけど、先公のくせにマジ ヤリマンじゃんか」

 「あはは、  ヤリマン?」
 「そぉよ ヤリマンよ  おいで、ここ、ここに入れるのよ」

 「へへっ、 ヤリマン女に言われなくても判ってるぜ  また、小便ちびらせてやるからよ」

 「しかし、処女相手もいいけど、締まりのないヤリマン女もなかなかおつなもんだぜ  俺の女にして、毎日ヒーヒー言わせてやるから」

 Sったらまだ17歳なのに、知った風な口ぶりなの

 「おいおい、S お前ばっかやってんなよ 次は俺だろ!」
 「俺にもこのヤリマン女とやらせろよ  俺だって金払ってるんだから」
 Tったらかなり興奮してる様子…

 二人、喧嘩しそうな雰囲気  まるで猛獣同士が睨み合ってるみたい
 でも、私、二人に 『ヤリマン女』 なんて呼ばれてるの ふ〜ぅ…っ… さっきまで、『アネゴ』なんて呼んでたのに


――― ――――
 小さい頃、『かおりちゃんってきっと、綺麗なお嫁さんになるわよ、 将来が楽しみよね』 なんて言われていた私
 でも、今は、年下の男の子にふしだらな穴を見せてやらせる『ヤリマン女』なの


 「あはは、  あんたたち お馬鹿ね 番長ともあろう者がヤリマン女を奪い合うなんて  あはは・・」
 「こんなヤリマン女でよければいつでもやらせたげるわよ」

 「ほら、貴方  とりあえず貴方は口でしてあげるから」
 「そして、貴方  貴方は下の口でしてあげるから」

 「ほらどうしたの貴方? 下の口に適当に入れて頂戴  入れ方忘れたの? あはは  ハラワタ引っ張り出すしか能がないの?」

 「くそ 馬鹿にしやがってこのヤリマン女が」

 Sが怒ったように、私の下の口(お手軽性処理穴)に硬く勃起したペニスを乱暴に挿入するの
 私、この状態で、Tのペニスを口にほお張るの

 そお、ヤリマン女の私、Sのペニスを膣に咥え込み、Tのペニスを口に咥え込むの

 ふっ〜 今晩は大変そう  でも、満足

 夜中まで、『ヤリマン女』とか、『あばずれ女』とか、『ズベ公』とか、私をののしる声が部屋にこだまするの

 挙句に、Sったら、私を『パシリ』にするなんて言うの
 ふ〜 マジでパシリにされちゃいそう・・・




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(2) 4月の初旬のある日の午前のU校


 教師になってから3度目の春、春の日差しが凄く気持ちいい
 これからは、新緑が眩しいくらいに映える季節
 本当に清々しい気分

 「おはようございます」
 初々しい新入生が私とすれ違いざまに、礼儀正しく挨拶していく

 そう、私は、教師なの

 でも私、もう何人もの生徒と寝たの
 人数なんて、はっきり覚えていないほど

 今すれ違った新入生とも、近いうちに関係を結ぶことになるかもしれない
 まだ中学生と見間違えるような幼さなのに、そのときになると、きっと私を性的好奇心一杯の強烈な欲望で、燃えさせてくれるに違いないの

 そんなことを考えていると、また、身体の芯が火照って、堪んなくなっちゃうの

 私、身体の火照りを抑えるように、『フーッ』って深呼吸するの

 自分が不特定の男子を相手にやってることはいけないこととはわかってるけど、背徳感からなんともいえない興奮が得られるのでやめられないの


 校長も、教頭も、私のこと相変わらずの腫れ物扱いで、私が不特定の男子生徒と金銭のやり取りをしてセックスしていることを、絶対に知ってるはずだけど、・・・


 ふ〜っ
 案の定というか、お昼前に、教頭と教務主任に応接室に呼び出されて、私のアパートの住人から苦情があったことが伝えられるの
 銀次がF高とM高の番長を連れてきた日のことを言ってるみたい
 『ヤリマン女』とか『ズベ公』とかって夜中まで騒いでたときの苦情があったみたい。
 私、笑っちゃうの

 『笑い事じゃない! 学校の対面にかかわる!』って、教頭と教務主任、カンカンなの
 でもこの二人、私に強くいえない事情があるの

 だから私、相変わらず、『ハァ〜!?  ヤリマン女ですか〜!?  ヘェ〜! ズベ公ですか〜!?』って感じなの あはは

 「言いたいことはそれだけですか? もうお昼だし これで失礼させてもらいますわ」
 話の途中だけど、私、部屋を出て行っちゃうの

 そんな私の背後から教務主任が、「このクソ売春婦!」なんて言葉を浴びせるの

 私、振り返って
 「あはは 教務主任、『クソ』は余分ですわよ」
 「その部分を取り消してくださるなら、5万円で貴方に抱かれてもいいですわよ」

 唖然とする二人

 「あら、少し高かったかしら、1万円くらいなら割り引いてあげてもいいですわよ」
 「教頭先生もいかがですか 4万円ですわよ 決して高くないはずですわ あはは」

 「どぉ?  ここの中身が見たいでしょ」
 私、ミニスカの前を捲り上げて、下腹部を指差すの

 「顔に似合わず ビランビランって、よく言われるんですわよ  見るだけなら2万円にしときますわよ  あはは」

 ・・ ・・ ・・
 「あら、本気にしてないようだけど、私、真面目よ!」
 「私、誰に抱かれようと構わないのよ」

 「ほら、貴方たちに抱かれてあげてもいいのよ」
 私、マジで売春持ちかけちゃうの

 そんな私に頭を抱える二人
 内心は、私を抱きたいくせに

 「どぉ?  買わないんなら これでお仕舞いね 時間の無駄だわ  お昼にいかないとね!」
 「さ〜て  今日のお昼はどんな男の子に抱かれちゃおうっかな?」

 私、ミニスカの裾を直すと、うきうき気分でドアを開けて出て行っちゃうの
 背後から今度は、「今に目にものみせてやる」っていう言葉が聞こえてくるの あはは




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(3) 同午後


 「あそこ歩いているの山村先生だろ」
 「しかし、何時みてもいい女だよな〜」

 「でも、知ってる?!、山村先生、不特定の男子とやりまくってるの」
 「知ってるさー、みんなおおっぴらには言わないけど、ヤリマンなの知ってるやつ少なくないんじゃないの」
 「あー、堪んねぇー、 俺、山村先生とやりたいぜ」
 「俺も、堪んねぇー」


 「今の2年に親が金持ちの奴いるだろ、あいつ、うん十万円出したって話しだぜ」
 「俺なんか、貧乏人だから、うん十万円なんて・・・、 とても・・・」

 「でもな〜 あの山村先生見てるとやりてー」
 「くそ〜 たまんねーな」

 「でも、山村先生って、用務員のジジイともできてるって聞いたけど」
 「らしいな あんな美人が、何であんなジジイと」


 「ところで今の番長、山村先生をうまく利用して番長になったっていうだろ」
 「そういう話みたいだね  だって、今の番長、喧嘩なんか大して強くないっていうだろ」

 「俺、てっきりYさんが番長になると思ってたけど、まさか銀次さんが番長になるなんて、全く予想外だぜ」

 「やっぱり、山村先生が銀次さんの側についたのと、山村先生を利用して稼いだ金をめぼしい奴に分け与えて、自分の側につけたってのが大きかったってことみたいだけど」

 「あと、山村先生の身体を使ってめぼしい奴を自分の側に付けたってのも、かなり効いてるみたいだけど」
 「他校の番長にも山村先生の身体で根回ししたって噂だけど」

 「でも、山村先生とYさんって、うまくやってたのに、なんで山村先生、Yさんのこと嫌うようになったんだろう」

(誰もがYが番長になると思っていたけど、U校の番長の座についたのは銀次なの)




続くかな?


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