TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その22)

 (高校教師♀)… 「用済みのヤリマン女」
  Jul.11.2009 up

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★ (1) いろんな男の子に抱かれちゃうの


 清純で賢い少女時代
 清純で勉強一筋で来た女学生時代
 みんなのお嫁さんにしたい女の子のNo1、でも、男の子と付き合ったことがなく・・
 
 そんな私が学校教育の夢に燃えて教師になり、赴任したのが底辺男子高校のU高
 うぶなお嬢様教師の私、そこで連日のセクハラを受けて本当に困っていたところを、当時の番長のAに助けられ、それから不良生徒の頭であるAの猛アタックを受けてAの彼女になり、教師1年目で、生まれて初めてセックスの楽しさを教え込まれたの

 教師2年目は、惰性といってはなんだけれども、後釜の番長のKの彼女になったの
 でも、一人の男じゃ満足できない身体になっていて、番長のKには内緒で複数の生徒と肉体関係を持つようになったの
 肉体関係は生徒ばかりでなく、用務員とも

 転落は早いもので、当時2年の不良生徒の銀次と付き合うようになってから、やがてお金で買われるヤリマン女へと堕ちてったの
 でも銀次ったら腹黒く、U高の教師である私を他校の番長たちに抱かせて、U高の番長の座についたの

 教師3年目、私、番長の銀次の彼女のつもり
 でも銀次、番長になった後は、もうヤリマン女の私には用無しとばかりに、私が知らないところで、私を高いお金で他の生徒に売りつけようとしたり、私を女優にして販売用の裏ビデオを撮影したり・・・
 他校の番長に、また私を抱かせたり

 一方で、私も私なの いろんな男の子に抱かれちゃうの
 男の子たちの中には、私のこと、後腐れなく遊べる遊び相手と考えている子もいるし、初体験させてくれる年上女と考えている子もいるし、単なるヤリマン女と考えている子もいるの




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★ (2) パシリの慰みもの


 もう直ぐすればゴールデンウィークが始まる4月の下旬
 みんながゴールデンウィークにうきうき・そわそわし始める頃なの

 知ってのとおり、4月からU高の番長は銀次、私、番長の銀次の女なの

 でも、銀次はスケこましで腹黒い男なの
 F高とM高の番長に私を抱かせたのもU高の番長になる策略だったの

 あの日の後も、私、F高の番長にも、M高の番長にも、また抱かれたの
 銀次ったら、私を他校の番長たちに差し出すの


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 それなのに私ったら・・・ 銀次に うまく利用されて
 今日は、・・・

 「済みません先生、またこいつの面倒を見てくれませんか?! こいつ溜まっちまったもんで」

 銀次が、パシリのWを私のアパートに連れてくるの
 私をパシリのWの慰みものとしてWにまた与えるつもりなの

 「私をまたこの子の慰みものにする気?」
 私、2月の半ばにこの子の慰みもとしてこの子に抱かれたことがあるの
 ・・ ・・ ・・

 「えっ、えっ・・・ そ、そんな気じゃ〜」
 銀次ったら打ち消しに必死な感じ

 「そぉ?」
 私、銀次の顔を覗き込むの

 「まぁいいわ」
 パシリのWって、母性本能をくすぐりそうな感じは人よりはあるけどダサくて、本当は好きじゃないの私

 でも私、誰にでも抱かれるの

 銀次ったら、私がセックス依存症なのを知っていて、上手いように利用するの


――― ――――
 このとき私、全然 知らなかったけど・・・
 実は銀次、私のこと飽きてきたからって、パシリのWに私を払い下げるっていう約束をしているの

 そう、私の知らないところで、勝手に私(教師♀)をお下がりの女としてパシリのWに与えるという約束をしているの

 番長になった後は、ヤリマン女の私はもう無用っていうわけ

 ただ、払い下げるにしても、半端な金額ではないの
 200万円なの

 この200万円という金額、Wの家が裕福だからWが自由に使えるお金というわけでなないの
 このお金、Wの父親が亡くなったときに保険会社から支払われた保険金の一部で、Wが母親に内緒で銀行から引き出したもの

 お金は既にWから銀次に渡っていて、銀次、スケこましだから、そのお金で遊んだり別の新しい女を狙ったりしているの

 銀次ったら、本当に腹黒いの

(そういえば、この何年か後に、愛知の大河内君が100万円以上を同級生のワルから脅し取られて自殺した事件が、そのさらに何年か後には名古屋市内の中学生が同じ中学のワル連中に5千万円を脅し取られ、ワル連中が風俗などで豪遊をしていたという事件があったの)
(この名古屋の事件も父親の死亡保険金という事件だったの)

 私、パシリのWが、私を思う心で、そんな大切なお金を持ち出して銀次に渡してしまっているということを全く知らないの

 そんなことから私、特別な感情もなく、二人を寝室に案内し、服を脱ぐの

 そう、私、パシリのWの慰みものとしてまたWに身体を与えるの
 私、銀次のこと嫌いじゃないから、銀次のいいなりになるの
 それに私、昔のような綺麗な身体じゃないし
 身体自体が男を求めるようになってしまってるの

 だから、もう、誰に抱かれようと同じ


 ―――― ――――
 「すみません、先生いつも」
 「お前も頭下げろ!」

 「いいわよ 、頭下げなくとも、 減るもんでもないし綺麗な身体でもないし」
 「それに、銀ちゃんのお願いだからね」

 「ほら、好きにしていいわよ  望みどおり、貴方の慰みものになって抱かれてあげるわ」
 「誰に抱かれても同じだから」
 私、ベッドの上に横になって寝そべるの

 「ほら、いいってさ」
 銀次が顎でWを促す

 銀次の言葉に、 ベッドの上に寝そべる私の下半身にむしゃぶりつくW

 私、煙草を取り出すの それに銀次が火を点ける

 「さすが、先生、立派なアネゴですよ  堂々としている」

 「お前!  先生は、俺たちのアネゴでもあるんだぞ  そんなアネゴが大事な身体をお前なんぞに与えてくださるんだから、充分、味わえよ」

 嬉しそうに頷くパシリのW

 それ以上に嬉しそうなのが銀次

 教師♀の身体をパシリの慰みものにすることでかなり興奮している様子が伺えるの

 「うっ・・」

 パシリのWが私(教師♀)に、思春期の性欲に満ちた蒼い肉棒を挿入するの

 「何だよお前、もう挿入かよ 前戯もへったくれもねーな」
 「しかし、2回目にしてはうまく挿入しやがったな、お前」

 銀次が挿入部分を確認するため、教師♀(私)の下半身のほうに回って覗き込むの

 「うぉ 本当に挿入してやがる」
 銀次が上ずった声を上げて満足そうにする

 「アネゴ、なんかグットきちゃいますよ  アネゴの身体に別の男のちんぽが入ってるの見ると  特に、こんなちんけな奴のちんぽがアネゴの大事な部分の中に入って慰みものになっているの見ると」

 私、ずっと清純な少女で過ごしてきたけど、今は、『ヤリマン女』と言われるような生活してるの
 そんな私、今日はパシリの生徒の慰みものになるの

 私の身体で性欲を満たそうとするW、その性欲を満たさせるために身体を与えている高校教師の私
 ぎこちない動きだけれども、それが、かえって私を燃えさせるの

 程なくWが私の中に放出するの

 放出後、余韻を楽しむように、Wが私の上にぐったりとするの

 「ほら、どきな」
 私、Wを私の上からどかせるの

 「冷蔵庫から缶ビール持ってきな」
 私、あごでWに指示するの

 ベッドの上、Wが持ってきた缶ビールの栓を開けて、ゴクッと飲み込むの

 「ふー、 おいしい」

 銀次ったら、パシリと性交した後の私の女の部分を調べるの


 「俺も一発やりたくなったんで、ちょっくら使わせてもらいますね センセイの大事なところ」

 銀次が手馴れた様子で、私の小陰唇を指先で摘んでめくるようにするの

 その動作により、膣口がだらしなく口をあける
 美人教師の膣口とはとても思えない淫らさである

 その様子を見つめるW
 Wの目は、だらしなく開いた膣口に釘付けになっている

 「なに見てんだよ 気が散るだろ   俺と先生これからいいことするんだから、とっとと帰んな」

 「だって・・・」

 「だってじゃねーだろ、 先生は俺の彼女だぜ」

 不満そうなW

 「へへっ、 分かってるよ ちょっとこっちへこいよ」
 そういうと、私を残して、銀次がWを部屋の外に連れ出すの




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★ (3) 用済みのヤリマン女


 「心配すんなよ、 先生を近いうちにお前のもんにしてやるから、 お前からはもう金を200万円もらってるしな」

 それでも心配そうなW

 「な〜っ、 心配すんなよ、 大丈夫だぜ  俺が嘘ついたことあるか?」
 「暫くしたら、俺のお下がりになるけど、山村先生をお前の女にしてやるからさ」

 心配そうな顔から嬉しそうな顔に変わるW

 「そうか、そうか、 実はお前だけに話すけど・・ いいか、先生には絶対に内緒だぜ」
 「今、俺はすげー可愛い女の子に熱上げててさ、実のところ先生なんか目じゃないんだよ」

 「美人っていうなら、先生の方がほんの少しだけ美人かもしれないけど、その女の子、なんせメチャクチャ可愛いんだわ」
 「汚すなんて、とてもできなくらい」
 「この部屋の中にいるあの人とは段違い」
 銀次が、部屋のほうを指差す

 「だから俺、溜まったら適当に山村先生で処理してるんだわ  まっ! ヤリマン女で我慢してるってところかな」
 「なんせ  山村先生なら、後腐れなく適当に処理できるから」
 「でも、もう少ししたら、俺、彼女といいことできそうなんだぜ」

 「だから、近いうちに、この部屋ん中のヤリマン女をお前の望むようにしてやるからさ」

 銀次の言葉に、満面に笑みを浮かべて何度も頷くW

 「山村先生、ヤリマンだけど結構惚れっぽいから、お前も直ぐに惚れられるようにしてやるからさ」

 「おっと 悪いな、お前の女になろうかという山村先生のことを何度もヤリマン女なんて呼んで」

 「でも、そうだなー あと20万円くらい準備してくれれば、直ぐにでも、先生にお前の女になってもらうようにお願いするからさ〜」

 「えっ、 に、20万円・・・」
 銀次には、彼女と交際するためや遊興費に現金がぜひとも必要である 山村かおりを売り飛ばしてでも

 「そっ! 追加で20万円   今週中にな」

 「考えてもみろよ、あの美人の山村先生がお前のものになるんだぜ  凄い話だろ」


 「ということで、今日はとっとと帰えんな」

 「先生には、今夜は俺の慰みものになってもらうんだから」
 「明日、彼女とデートする前に一発抜いておこうと思ってさ」

 「実は、明日、山村先生、25歳の誕生日でさ〜  これから先生の誕生前祝いなんていって、うまいこと誤魔化して一発抜いておいて、明日は可愛い彼女とデートってわけ」

 「ほんじゃなー とっとと帰れよ」

 悲しそうにする、W

 「なんだよ、泣くなよ」

 「わかったよー・・・  200万円も払って一発しかできないんじゃなっ へへっ」



 ―――― ――――
 「先生、お待たせ!」
 銀次がWを連れて、寝室に入ってきた

 「すみません、パシリの奴、ぐずっちゃって」

 「こいつ、もう一発やりたいってぐずるんですよ」

 「すいませんがもう一発こいつの相手をしてくれませんか」
 「明日は、先生の25回目の誕生日だっていうのにこいつ・・・」

 「そぉ、 またやりたいの?!  生意気な子ね」って、私、煙草をふかしながら

 私、上半身をベッドから起こして、Wを手招きするの

 おどおどしながら近づいてきたWの顔に、『フ〜ッ』って、煙草の煙を吹き付けるの

 煙たそうに咳き込むW その姿が可笑しくって
 「あはは・・・」

 ほら、これ捨てておいで、二人が外にいる間に飲み干した缶ビールの空き缶をパシリのWに渡すの

 私、お下がりの女として、Wに払い下げられる身であるかも知れないのに・・・

 「いいわ、させてあげる  減るもんでもないし、また、貴方の慰みものになってあげる」
 私、また、Wに身体を与えるの

 「ほら、おいで」

 上半身を再び倒してベッドの上に寝転ぶの
 そして、股間を左右に開くの

 パシリのWの目には、みだらに色づき半開きになった大振りの小陰唇と、その間にだらしなく口をあけた膣口が飛び込んでくる
 その様相は、うぶな年下生徒のペニスを狙ってよだれを垂らしている、年上女のふしだらなものである

 Wが魅入られたように『ゴクッ』と生唾を飲み込む

 「そうだ、先生の身体をよ〜く見せてもらえよ」
 「24歳最後の先生の身体だぜ  生唾もんだぜ」

 私、吸ってた煙草を灰皿で消すの
 そして、『ふ〜』って、一息

 「私の身体をよく見たいの?」
 コクリと頷く、パシリのW

 私、見られるの嫌いじゃないの
 「いいわよ、綺麗じゃないけど、どこでも見たいとこみていいわよ」
 私の言葉にワクワクしているW  目が輝いてるの

 「ほら、これ使えよ」
 「山村先生の身体観察専用のペンライトだぜ 毎回凄く役立ってるんだぜ」

 銀次が、勝手知ったる我が家のように、たんすの引き出しに入れてあるペンライトを取り出してWに渡すの


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 「ほ〜ら、  どこが見たいの?  ペンライトで見たいところ照らしてご覧なさい その部分をよ〜く見せてあげるから」

 パシリがペンライトをONにして、私の身体を照らすの

 光のスポットが迷うように私の体のあちこちを照らすの
 やがて光のスポットは・・・

 だらしなく口をあけた膣口を照らし続けるの

 「うふふ  やだ〜・・ エッチね まだ子供のくせに」
 私、缶ビールのアルコールが少し効いていい気分なの

 「でもいいわ、もっと近くに寄って見ていいわ  よ〜く、見せてあげる」
 私の言葉にWが1mほどの距離から50cmほどの距離にまで近づくの

 「あら?  そんな距離でいいの?  息がかかるくらい、もっと近くに寄っていいのよ」

 私の言葉に15cmほどの距離に近づくの
 ペンライトはずっと膣口を照らしたまま

 「ほ〜ら、 サービスしてあげるわ」

 私、もっと膣口がよく見えるようにしてやるの
 さっきまでのWに対する接し方と変わっちゃうの
 私、なぜか優しくなっちゃうの
 性格のいいオネーサンみたい

 「私ねえ、 こうして大事なところを見られていると、見ている人のことを好きになっちゃう癖があるみたいなの」

 「ここにいる銀ちゃんのことも、最初は好きじゃなかったけど、 もう、他人じゃないみたいな感じでね」

 「君、私なんかに好きになられちゃ嫌でしょ」
 私、パシリのWに母性本能を刺激されちゃったかも
 それに、そんなにお酒が強くないからビールのアルコールが少し回ってるみたい

 思わぬ展開にぞくぞくするパシリのWと銀次

 私、Wに見られているうちに目がトロ〜ンとしてきて、アソコが凄く濡れてきちゃうの
 凄く身体が敏感になっていて、特に今日は変なの
  ・・ ・・ ・・
 その状態で時間が経過していくの・・




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★ (4) 私、どんどん堕ちていくの


 銀次とパシリのWが、だらしなく口をあけた膣口から溢れ出してくる乳白色の液体に直ぐに気付く

 二人、お互いの目と目を見合わせた後、教師♀の顔を見ると、半分白目を剥いている
 おまけに膣口はだらしなく口をあけたままである
 美人教師の人には絶対に見せられない姿である

 「目がいっちまってるぜ」
 銀次が、教師♀の目の前に手をかざして左右に動かすが、反応がない

 もう一度、手をかざして左右に振ってみるが、反応がない

 銀次の態度が豹変する


 「ケッ、 このヤリマン女、マジに本気だぜ  こんなにアソコから液体を流すのなんて見たことないぜ」

 銀次が、だらしなく口をあけてよだれを垂らす膣口に指を挿入してみる

 「へへ あい変わらず緩いけど今が入れ頃ってとこか けど、締まりのないマンコしやがって」
 銀次、用済みのヤリマン女には容赦ないの

 「おい、いまがチャンスだぜ、このヤリマン女をいただいちまえよ  そして耳元でお前の思いを囁けよ」

 「なっ、そうすればこのヤリマン女 絶対に落ちるから」
 「この女、ヤリマンのくせに惚れっぽいから」

 銀次が本性を出して、私のこと、『このヤリマン女』って呼ぶの
 でも、私には聞こえないの

 番長の座をゲットし、可愛い彼女をほぼゲットした銀次
 もう、私を彼女にしておく必要性は乏しいの
 というか、新しい彼女との関係を重視すれば、私は用済みの邪魔者
 使い古しの女を自分の影響力が及ぶ手下の人間に与えるということは、昔からよくやられていること

 そんなことで、用済みのヤリマン女(私)をパシリに上手くあてがおうとする銀次
 私、どんどん堕ちていくの

 ぎこちないながらも、私の耳元で私への思いを囁くW
 Wの声が私の心に届き、母性本能に作用して、恋愛感情を刺激するの
 私の心の中に、パシリのWに対するいとおしさが湧き出してくるの

 私、無意識にWをギュッと抱きしめちゃうの



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 「先生! 先生!」
 私、気を失ってたみたい

 二人に身体をゆすられて正気に戻るの

 ふ〜ってため息ついて・・
 「明日は、私の25歳の誕生日なのに・・」って独り言をいうの

 銀次ったら、「誕生日を、Wに祝ってもらえよ」、なんていうの
 私、困っちゃうけど、断れないの

 「ごめん、明日は先生の誕生日だってこと知ってるけど、親戚での大事な用事があって、一緒にいれねーんだよ」
 銀次ったら、私に土下座するの

 「いいわよ銀ちゃん  そっちの方が大事そうだから  私、銀ちゃんが言うようにこの子に祝ってもらうわ  心配しないで」
 銀次が私の言葉に嬉しそうにするの

 でも、銀次、本当は、他校の彼女(17歳)とのデートに行く約束をしているの
 私、そんなこと知らないの

 「ねぇ、 先生  そのときまたこいつの世話をしてくださいよね」
 私、コクリと頷くの
 「分かってるわ、銀ちゃん  今日みたいにこの子に楽しませてもらうわ」
 「でも、この子、母性本能を凄くくすぐって、意外といいの  私、本気になっちゃうかもよ」

 銀次が、シメタ!とばかりにニヤッとほくそ笑んだ後、慌てて困ったようにポリポリと頭を掻くの
 そして、
  「こいつになら先生を盗られても仕方ないか〜!」
  「お前、すげーな」
  「もう、先生はお前の彼女だなー」
なんて今度はニコニコ

 そして、私に聞こえないように、銀次がパシリのWに
 「このヤリマン女、今日のでかなり落ちてるから、明日は決めろよ」
 「このヤリマン女の落とし方の仕上げ、後でじっくり教えてやるから」
って囁くの


 用済みのヤリマン女として処分されようとする、24歳最後の夜




続くかな?


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