TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その23)

 (高校教師♀)… 「私、単なるヤリマン女じゃないの」
  Jul.20.2009 up

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★ (1) 私、単なるヤリマン女じゃないの


 誕生日の朝、朝の日差しに目を覚ましてみると、私の上に誰かが乗っかってるの

 寝ぼけ眼で見ると、乗っかってるの、パシリのWなの

 私のに挿入してセックスの最中なの
 私が疲れきって泥のように寝込んでるのをいいことに

 「あなた 何やってるの?!」
 私の言葉にWの腰の動きが止まるの

 「あなた 一晩中やってたの?」
 Wがコクリと頷くの

 銀次が先に帰った後、Wったら、一晩中、私を相手にやりまくってたみたい

 私、乗っかってるWの顔に拳骨パンチを食らわすの

 それでもWのチンチン、まだ私の中に入ったまま

 「あなた 私の中に入れてるもの、抜きなさい」
 Wが恐る恐る腰を引いて、私の中からチンチンを抜くの

 泣きそうな顔で、「銀次さんが、先生を僕の彼女にしてやるっていったから・・・」、ぽつりぽつりと
 Wったら、私を落として自分の彼女にしたつもりでいるの

 「はぁ〜! 私があなたの彼女?」

 頷くW

 「いやーよ  誰があなたの彼女になんかなるのよ」

 私、Wを正座させて、お説教するの
 私、我が侭なの
 Wったら、何でお説教されているのかわかんないと思うんだけど、私、目いっぱい、お説教しちゃうの

 私、箱入りお嬢様の頃から我が侭なところがあったけど、ヤリマン女になっても我が侭なところ治ってないの

 Wったら、ポロポロ涙をこぼすの



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 誕生日の翌日に銀次に呼び出されて、『自分には彼女ができたので、これからパシリのWの彼女になってやってくれよ』って言われて

 「なんで、私があんなのの彼女にならなきゃいけないの」

 「番長になったら、もう私は用済みっていうわけ  あんたってそういう男なのね」
 「あんたがU高の番長になればいいなと思って、私、あんたが望むように、他校の番長たちにも抱かれたのよ、それも1度じゃないの」
 「それに、裏ビデオの女優だってしたのよ」

 「散々、私を利用しておいて」
 私、ただじゃ用済みのヤリマン女として処分されないの

 私、銀次を蹴飛ばしてやったの
 銀次、Wから200万円をもらっているから、必死で私を説得しようとするの

 でも、私
 「いや〜よ!」って、今度は銀次のタマタマに膝蹴りするの

 銀次ったら、苦しそうな顔をして、「このヤリマン女!」なんてうめくように言うの

 私、また、銀次を蹴飛ばしてやったの

 何人かの生徒が見てて、『怖ぇー』とかって言ってるの

 私が、プンプンしながら廊下を歩いてると、生徒たち、おっかなそうに道をあけてくれるの

 そう、私、単なるヤリマン女じゃないの

 箱入りお嬢様崩れの我が侭なヤリマン女なの




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★ (2) 不良グループの全員と関係持っちゃおうと思ってるの


 銀次、新しい彼女ができて、毎日楽しそうにしてるの
 私、銀次へのあてつけに、不良グループの生徒全員と関係持っちゃおうと思ってるの

 そう、不良グループの生徒、20〜30人程度いるんだけど、銀次へのあてつけで、全員を誘惑しちゃおうと思うの

 女に飢えたハイエナのようなチンピラ生徒も誘惑して、抱かれちゃうつもりなの

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 まず手始めに不良グループの1年生のMを誘惑するの
 Mは高校1年生でまだ15歳、中学生と見紛うような小柄な生徒だけど一人前のワル気取り

 そんなMがひょこひょこ歩いてるところを、 「おいで」って、Mを呼び止めるの

 「えっ なんすか?」
 「あのねー  私とエッチする?!」
 「えっ アネゴとですか?」
 「なんか ドッキリカメラでもしてるんですか?」
 「えっ ドッキリカメラ?  そんなんじゃないわ マジよ」

 「え〜っ ほんとですか〜?  信じられないっす」
 「疑り深いわねー ほんとよ  おいで」

 私、Mを私の赤い車に乗せて、アパートに連れ込むの
 (1匹目の捕獲成功なの)

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 「アネゴ、もう少し、お尻りを上に向けて後ろに突き出してもらえませんか?」

 「こぉ?」

 「そう、そうです  アネゴの丸見えですよ」

 Mが身体をよく見たいって言うからMに身体を見せてるの
 Mは、まだ15歳なのに生意気で心が曲がってすれたような感じの子なの

 「じゃー、アネゴの穴をじっくり見させてもらいますよ  へへっ」

 元箱入りお嬢様の私、四つんばいでお尻を大きく後ろに突き出した姿勢で、目をつぶるの

 「じゃー ちょっくら拝見させてもらいますぜ」
 私のお尻に顔を近づけて私のを覗き込むの

 「へ〜っ アネゴの穴はこんな風になってるんですか」
 「やっぱり、女子高生のとは、色も形も違いますね」

 このM、ついこないだ女子高生とエッチしたばかりで、私のと女子高生のとを比較したがるの

 「そぉよ、 女子高生なんかの青っちょろいのとは違うのよ」

 「へ〜」

 「アネゴ、今度は、仰向けになって、股を広げた姿勢になってもらえますか」

 「いいわよ、  こぉ?」

 「そ、そうです」
 私の股間に入り込み、無遠慮に小陰唇を広げ、中を覗き込むM

 「やっぱり、女子高生のとは違いますね  アネゴのは」

 「なんていうか、 こないだ見た女子高生のは、穴がピタ〜ッて閉じてるっていう感じだったけど、アネゴのは、なんていうか 使い込んで開き加減っていうか そのままんま開いているっていうか これもまた、なかなか生唾もんですが  へへっ」
 まだ、高1なのに生意気で、気に障るようなことをズケズケと言うの、この子

 でも、そんな子に対しても私・・・
 「うふふっ  いいのよ、感じたこと言って」

 「へへっ 済みません 『使い込んで』なんて言って でも、 なんかアネゴの穴ってチンチンがすっぽり吸い込まれていきそうな感じで」


 「じゃー、 入れてみる?  入れていいわよ」
 私、こんな小生意気な男子のでも入れさせちゃうの
 「もちろんですよ 入れさせてもらいますぜ」

 「でも、番長の銀次に私とやったって言うのよ いい」

 「はい、 アネゴ、 言いますとも  アネゴとずっぽりとアレやったって」


 「アネゴ、 入れる前になんですけど、アネゴの穴のことを… …」

 「えっ、 な〜に?」
 ・・ ・・
 「あら、どうしたの  言いなさいよ思ってること」

 「えへへっ、 あねごの穴のことを・・、 べ、便所って呼んでいいですか」

 「あはは、  『便所』!?」
 「いいわよ 『便所』って呼んで」

 「でも、あなたは私の子分になるのよ  いい」
 「もちろんですよ アネゴのためなら何でもしますぜ」
 「そぉ 嬉しいわ  それじゃー 『便所』って呼んでいいわ」

 「じゃー、遠慮なく呼ばさせてもらいます」

 Mったら、元箱入りお嬢様の私の膣口を『便所』って呼んで、また調べるの
 女子高生にはできないようなことをしたりして

 「へへっ  やっぱ、女子高生のと全然ちがいますぜ アネゴのは」

 「それにこの便所、  歴代の番長が使ってきたんですよね  おれも、この便所を使って番長になるっす!」

 「あら、番長宣言!  いいわよ、番長になったら、彼女になったげるからね」

 「ほ、ほんとっすか」

 「もちろん、ほんとうよ」
 嬉しそうにするM

 「ふ〜  そろそろ入れてみる?」

 「じゃー遠慮なく アネゴの便所に入れさせてもらいます」

 「いいわよ、こないだの女子高生のより具合はいいはずよ」

 「へへっ わかってますぜ それじゃー」
 そう言うと、Mが私の入り口にペニスをあてがうの

 「あっ・・」

 「へへ、 やっぱ すっぽりと入っちまって、 こないだの女子高生のとはさすがに違いますね、アネゴのは」
 「こないだの女子高生のときは大変だったんですよ 『痛い、痛い』って泣き出したりして へへ  でも、アネゴのったら そのまま、俺のチンチンをすっぽり丸呑み なんちゃって ぐひひ」

 「でも、アネゴの便所の使い心地、意外って言っちゃナンですけど、抜群ですよ」
 「青臭い女子高生のと違って」
 「こんな使い心地のいい便所は初めてです」

 「そぉ  使い心地よかったら、何度でも使っていいわよ」

 「もちろんですぜ アネゴ」
 「あ〜 気持ちい  アネゴの便所は世界一ですぜ」

 私の大事な部分を『便所』と呼んで激しくピストン運動をするM

 「あっ、  あっ  あ・・・ ん  あっ あ あっ あん・・・ あ」

 私、こんな小生意気な男子の行為にも感じてしまう身体なの

 「うっ  うっ」
 「ア、ア、アネゴ〜・・」
 「ふーっ  アネゴの便所の中に用をたさせてもらいましたぜ」

 Mったら、私の中からペニスを抜いて、ティッシュペーパーでぬぐい

 「じゃーアネゴ  暫くしたらまた、アネゴの便所を使わせてもらいにきますけど、そのときはよろしくですぜ」

 「ふ〜 スッキリした」

 Mったら、鼻歌交じりで部屋を出て行くの

 「あら、1発だけでいいの?  まだいいわよ」
 私、Mを呼び止めちゃうの

 ということで、一晩中、1年生のMに抱かれちゃうの




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★ (3) U高2年のB(16歳)


 次は、Bなの
 Bは、今度、彼女と初体験するという不良グループの2年生で、かなりのイケメン  私、前から気になってたの
 私、そんなBを誘惑しちゃうの

 Bったら、嫌がってる様子だけども
 『初体験の仕方教えてあげるわよ』って

 それでも嫌がってるの、Bったら
 だから、『しばくわよ!』って、無理やりBとのエッチに持ち込むの

 Bったら、困った顔をしてるの、箱入りお嬢様崩れのヤリマン女に誘惑されて

 でも、Bが私とやるっていうことは、彼女の前に、私がBの童貞を頂いちゃうってことになるの
 私、笑っちゃうの

 ゴメンね彼女、ヤリマン女の私がB君の童貞を頂いちゃうから
 (手間取ったけど、2匹目の捕獲成功なの)


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 そんなことで、Bとのエッチは、ひたすら入れ方の実地授業なの

 「ほら、もう一度入れてみる  今度はうまくいくように、さっきよりも緩めにしてあげるからね」
 「えっ、もう少し緩くしてって?  ウフッ  じゃー特別に一番緩くしてあげるわ」 「でもダメよ人に緩々だったって言っちゃ」
 「二人だけの秘密だからね」

 「そうそう、さっきよりも上手になったわ」
 「えっ 緩すぎるって?!  ばかっ  でも、本当に人に言っちゃダメよ 緩いなんて」

 「それじゃー、今度は、もう少しきつめにするから、それでチャレンジしてみる?!」
 「上手くなるまで、何度でも出し入れしていいのよ」
 「入れるのにまごついてちゃ、女の子に笑われちゃうし、白けられちゃうからね」
 「そうそう、上手よ」

 「さぁ 抜いて  そしてもう一度入れて  飽きるまで何度でも出し入れしていいからね」
 「キミ、結構イケメンだから、何度でも入れさせてあげるわよ」

 「はい、はい そうよ  一度抜いて、 そう、それから入れて」
 「えっ 中に出しちゃったの?」

 すまなそうにするB

 「いいわよ 気にしなくって  でも、赤ちゃんできちゃったら責任とってもらおうかなっ?!」
 「キミ、イケメンだから、責任とって、お嫁さんにしてもらおうかしらね」
 Bの顔から冷や汗がでて、オチンチンがふにゃふにゃになっちゃっうの」

 「あらヤダ  そんなにおチンチンがふにゃふにゃなっちゃって」
 「私をお嫁さんにするのイヤ?  キミが16歳で、私が25歳だから、九つ上の年上女房よ」
 「年上は凄くいいわよ!  なんでもさせてあげるから  どぉ? イヤ?」

 私、マジでBに迫っちゃってるの
 私って、惚れっぽいから

 でも、Bのおチンチン、ますます萎えちゃうの

 「あら、  ますます、おチンチンがふにゃふにゃになっちゃって」
 「嫌われちゃってるみたいね  でも、その気になったらおいでね  キミとならば、いつでもお嫁さんになったげるからね」

 「じゃー お嫁さんの話はおいといて、また入れてみる」
 「うふっ  現金ね、またおチンチンが堅くなってきて」

 「今度は体位を変えてと  さー、入れて、 そして抜いて  それから入れて」
 「そぉ そぉ 上手よ・・」

 「どぉ 簡単でしょ  入れ方がわかんなくなったら、また来ていいわよ、 私で良かったら何度でも入れ方、教えてあげるから」

 こう見えても私、箱入りお嬢様だったの
 そんな私だったけど、今は、出し入れ自由で、誰にでも入れさせちゃう、ふしだらな女の子なの


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 時計は夜の8時を少し回った頃

 「さてと、まだ時間早いから、まだするわよね?!」
 私の言葉に頷くB

 でも、入れ方をマスターしたBったら今度は・・
 「えっ、 穴をよく見てみたいって?!」
 「いいわよ 綺麗じゃないけど見せてあげる」

 「ほら、 どぉ?」
 元箱入りお嬢様の秘密の穴を大公開しちゃうの
 「よ〜く見るのよ」

 「えっ?  穴ってこんなに開いてるのかって?」
 私の膣口、開きっぱなしみたいなの
 元箱入りお嬢様の私としたことが・・・

 「うふふっ  じゃーちょっと 閉じてみるね」
 私、括約筋を使って膣口をすぼめて閉じてみるの

 「どぉ?  閉じたでしょ?」
 ビックリして頷くB

 そんなBを見てると、悪戯心がわいてきちゃったの
 私って、年下の男の子をたぶらかす、年上の悪い女なの

 「ほら これどぉ?」
 私、今度は括約筋をつかって、膣口を全開にするの
 Bが生唾を飲み込むの
 その状態で、『う〜ん』って、いきんじゃうの私
 Bの目が、皿のようにまん丸になっていくの

 「あはは」って、私、笑っちゃうの


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 「ふ〜」って、私、ため息ついて・・
 「どぉ 今ので中までよく見えたでしょ?」
 「私をお嫁さんにしてくれたら、今のようなの毎日見せてあげるんだけど、どぉ?!」

 私、25歳、お嫁さんに行きたい年頃なの
 でも、Bったら、照れてるだけで、それ以上の反応がないの
 「うふっ  可愛いわ」

 「ねぇ〜! よく見たところで もう一度入れてみる?!」
 私、とにかく入れさせちゃうの

 「ほら、どうしたの?!」
 私、Bのおチンチンを、無理やり私の穴の中に入させちゃうの
 まるで私がBを強姦しているみたい

 「ほら、さっきの続きよ   抜いて、入れて  そうそう、そうよ」

 「今度は、また体位を変えてと・・・」

 でも、Bったら・・ イヤイヤをするの
 「あら? どうしたの?」
 Bったら、違う穴に興味を持ったみたい

 「えっ! こっちの穴にはもう飽きちゃったの」
 私、同じ穴にばっかり何度も出し入れさせちゃったから、Bったら飽きちゃったみたいなの
 困っちゃうの

 「ダメよ そっちは違うのよ  えっ、もう飽きたからそっちへの入れ方を教えて欲しいって?」
 「困ったわねー  そっちへの入れ方、教えたことないから」
 「えっ、どうしてもそっちに入れたいの?」
 「もぉ・・・ キミったら・・」
 ずっとお嫁さんにしたい女の子の候補No1だった私の秘密の穴にもう飽きるなんて、100年早いの
 でも・・・
 ・・ ・・
 悲しそうにするB

 「そぉ、 そんなに入れたいの・・・  分かったわ  さっきまで童貞だったのに、もぉ・・  でも後で綺麗に洗おうね」

 入れ方の授業がエスカレートしちゃうの

 「じゃー、入れやすいように四つんばいになってあげるわね」
 「でもねー、 銀次の言うことよりも、私の言うことを聞くのよ 分かった?!」
 私、お尻をフリフリするの
 ゴックンと生唾を飲んで頷くB
 「そうよ、キミは私の子分よ」

 「ほら、入れるとこ見えるでしょ」
 「それから、そこの化粧台に乳液があるでしょ、それをキミのおチンチンに塗って」
 「そう、そう、 その程度でいいわ」

 「さぁ  いってみる?!」
 「そう、ゆっくりとよ、そぉそぉ、 いいわ 入ってくわ」
 「本当は、そこ、おちんちん入れるとこじゃないんだけどなぁ〜」
 「キミがイケメンだから特別よ」
 元箱入りお嬢様も、イケメンには弱いの

 「奥まで入ったから、今度はピストン運動してみようね」
 「そう、いいわ・・」

 「えっ? こっちの方が締まりがいいからこっちの方が好きだって!? 」 「もうっ ばかっ!」

 私、性格のいいお姉さんなの

 「でもねっ、初体験の彼女にこんなことしちゃだめよ」

 ハイエナのように私の身体を求める子にも、初体験の子にも、優しく接するの、私


 こぉして、新しい彼女を作った銀次へのあてつけをするの
 そればかりか、不良生徒たちを、直接の子分にしていっちゃうの

 さてと、次は誰にしようかなっと・・



続くかな?


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