TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その24)

 (高校教師♀)… 「秘密の治療」
  Jul.31.2009 up

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★ (1) 秘密の治療


 私、銀次へのあてつけをしちゃうの
 あてつけも、その当初の目的を超えて、銀次の追い落としみたいになってるの

 だって私、銀次のために、いろいろとしてきたのに
 それなのに銀次ったら・・ ・・

 だから、ただじゃ済まさないの


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 次はと・・・

 次は誰にしようかと思ってたら、放課後の保健室の前の廊下でつるんでる不良グループのCとHを発見
 Cは2年生、Hは1年生、いかにも女に飢えてそうな二人

 チャンス!  女に飢えてそうな子ほど、手玉に取りやすいから

 私、おなかを押さえてうずくまるの
 心配そうに近寄ってくる二人

 「アネゴ、大丈夫ですか?」

 「ねぇ〜 おなか痛いの う〜 イタタタッ・・・」
 「ねえ そこの保健室で診てもらえる?!」

 廊下でつるんでた二人を、私、保健室に連れ込んじゃうの

 (3匹目と4匹目の捕獲成功なの)


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 私、二人に抱きかかえられるように保健室へ入るの

 保健室の中、私、ベッドの上に横にされるの
 ベッドの上、CとH、私を介抱するの

 「ねぇ、 カギ かけて頂戴ね  見られて、変な風に思われるといけないから」
 「私、まだお嫁入り前だからね」

 Cが保健室のカギを内側からかけるの

 「さー おなか痛いの治して頂戴」
 「まずは、おなかさすって頂戴」

 「もっと下よ」
 「そぉ そぉ」

 「スカート邪魔だったら脱がしちゃっていいわよ

 「下着も脱がしちゃっていいわよ」
 「下着脱がないと治療できないとこが痛いの」

 この子たち、ドキドキしながら、私の下着を脱がせるの
 私、下半身、なにも身に着けていない状態にされちゃうの
 そんな状況で、私、お股を開いちゃうの
 私、まだお嫁入り前なのに

 二人、開かれた部分を見て、飢えた狼のように、目が血走るの

 「そうそう、 そこよ、  そこを広げてみて」

 私、膣口を広げさせちゃうの
 元箱入りお嬢様の私、気品には自信があるの
 そして、25歳になった今、お色気にも自信があるの

 そんな、気品もお色気も兼ね備えた大人の私の膣口をドキドキしながら広げる15歳と16歳の二人

 「そう、そこの具合が良くないの  ねっ治療して」

 「ねっ もう少し広げていいわよ」
 「そうそう」
 「広げたところで治療して頂戴」
 元箱入りお嬢様の私、秘密の穴の中身まで丸出しなの

   

 「ねぇ〜  お薬塗ってちょうだい」

 「薬って?!」

 「ほら、その辺にあるでしょ ここ保健室だから  あ〜 ん  も〜っ」

 Hが薬箱を持ってきて、箱のなかから薬を取り出すの

 「ねぇ 早く〜っ  いま開いてるところに薬を塗ってちょうだい」

 「これ、塗り薬じゃないけど、液体の薬っす  目とかを洗ってもいい薬みたいっす」
 薬の小瓶をチラッと私に見せるの

 「いいわ、 液体のお薬でも 毒じゃなければいいわ  早く 治療して頂戴  あ・・ あ〜ん」

 私のに冷たい感触が
 二人、私の膣口に液体のお薬を流し込むの

 「あ、 あ あ〜  冷たくって、  い、いい気持ち  あ〜ん」

 「ほ、ほんとっすか」
 「あ〜ん  ほんとよ」

 「それじゃー」
 二人、私の膣口に、お薬をドクドクというように流し込むの

 「あ〜  ん   気持ちいい・・」

 「アネゴ、同じのがあるから、もう1本、入れるっす」

 もう1本、ドクドクと、私のに流し込むの  あ〜ん ヒンヤリして気持ちいいの

 「別の塗り薬もあるからこれも使おうぜ」なんて声がするの




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★ (2) 治療中なの


 私、仰向けでベッドの上、お股を立て膝にして左右に開いて、産婦人科の診察を受けてるような姿勢なの
 そお、私、飢えた狼のような二人に、膣口の治療をさせてるの
 液体のお薬を流し込まれて、ヒンヤリとして気持ちいいの うっとり
 それに、塗り薬も下のお口の周りに塗られて

 ヒンヤリすると引き締まるって思うけど、逆に、緩々になっちゃうの
 そぉ、 気持ちよさで、膣口、弛緩して緩みっぱなしなの
 “元箱入りお嬢様の私としたことが・・”っていう感じで

 そんな私の緩んだ膣口の中にお薬をドクドクと流し込む二人、もう無我夢中みたいなの

 Cがもう2本、薬品棚から同じものを探してきて、包装箱を空け、中の小さなビン入りの薬を私の膣口に流し込むの
 都合、3本目なの

 こんな風に膣口を治療されるの始めてなの
 ほんと、 ヒンヤリで気持ちいいの

 Cが無造作に投げ出した薬の空き箱が私の顔の脇に転がってくるの

 ぼんやりと箱を眺めると、『ピロピロ水虫液(35ml入り)』って書いてあるの

 私、上体を半分ほど起こして、股間越しに二人を見るの・・

 二人は、私の膣口の治療に専念中
 夢中で、元清純お嬢様教師の膣口に、3本目の『ピロピロ水虫液』のビンをあてがって、水虫液を注入中

 私、この二人に、『コラ! なんて薬を流し込むのよ!』って、怒鳴っちゃうの
 だって、丸2年前の今頃は、まだ処女膜付きだった箱入りお嬢様教師の大切な膣口よ

 「えっ、 これ、毒なんすか?」  二人、ビックリした表情なの
 「これ、『すいちゅうえき』って書いてあるから 悪くないっすよね」
 「アネゴ、『すいちゅうえき』って、目とかを洗ってもいい薬っすよね」

 私、『ぷ』って吹き出した後、右手の人差し指を1本上に向けて立て、『Come on !  Come on !』って感じで指を自分の方に曲げたり上に伸ばしたりして、二人を呼び寄せるの

 「あのね〜  おまえら、これ、『みずむし』だろ」って、私、男言葉で
 「目を洗うのは『ホウ酸水』だろ! このバカ!」
 「おまけにこの塗り薬、『ボラジノール』って、お尻の穴に塗る痔の薬だろ」

 二人、苦笑するの

 「バカ!、 笑い事じゃないだろ!」
 「よりによって『ピロピロ水虫液』や、『ボラジノール』はないだろ!」
 私、激怒しちゃうの

 女の子の大事なところに、よりによって、水虫治療液を3本分流し込むばかりか、痔の薬を塗るなんて
 私、二人にパンチを2発ずつ食らわすの

 こいつら、偏差値30以下だから、ろくすっぽ字も読めないの

 『痔(じ)』も、『痒い(かゆい)』も、こいつらにとっては同じなの、どっちも読めないの
 さすが、超底辺男子高のU高、感心するほど驚いちゃうの

 私、『ふー』ってため息ついてから、空き箱の注意書きを読んでみるの
 私、超高学歴のお嬢様だから

 「ふ〜ん」
 悪くはないみたいだけど・・ 『水虫』ってのと『痔』ってのとが、  私、プンプンしちゃうの
 こんなので、私の大事な膣口を治療しようなんて(怒)

 でも気を取り直して・・
 私、こいつらを直属の子分にしちゃうわけだから
 損得勘定は重要なの

 そぉ、私の目的は、銀次へのあてつけと、銀次の追い落としなの


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 「ねぇ 今度はお注射してもらえる」
 やっぱり、損得勘定が重要なの

 「えっ、 注射っすか?!」

 「そぉ  お注射よ!」
 「今度は変なお注射をあんたたちにされないように最初にいっとくけど、それでお注射するのよ」
 私、二人のおチンチンを、代わりばんこに指差すの
 こぉでも言っとかないと、マジにバカな二人に、本物の注射をされかねないから

 「えっ!  これでですか!?」

 「そぉ それで、ここにお注射するのよ」
 私、膣を指差すの
 こぉでも言っとかないと、このバカ二人に、お尻の穴に注射されかねないから

 「繰り返すけど あんた達の そのおチンチンでここにお注射するのよ  なにか文句ある!」
 こうでも念押ししないと、本物の注射をお尻の穴にされかねないから

 元箱入りお嬢様教師の私、“水虫と痔のお薬で女の子の大事な穴を悪戯され、おまけに、お尻の穴なんかに本物のお注射されたら、もう、本気で泣いちゃうから”って、独り言

 「えっ、 泣いちゃうんですか?」って感じで私を見る二人

 「気にしないの、独り言だから」

 私、目をきりっと開いて・・
 「あんたたち、分かった!」

 私の言葉に頷く二人のおチンチンったら、ビンビンなの

 私、そんなおチンチンをうっとりと見ちゃうの
 冷静にと思って、ふ〜って、深呼吸して

 「でもねえ、いい、 あんたたち、私の子分になるのよ」
 「いいわね!」
 「銀次の言うことなんか聞いちゃダメよ」

 「もちろん、俺たち、アネゴに地獄の底まで付いていきますぜ」
 「アネゴあってのU高ですから  是非、子分にしてください」

 「そぉ ありがとうね  嬉しいわ」
 「じゃー、お注射してもらえる」
 
 「もちろんですアネゴ  何度でも注射しますぜ」




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★ (3) お注射してもらうの


 元清純お嬢様教師の私、飢えた狼のようなCとHと保健室のベッドの上で、全裸で、お注射っていう本番セックスするの
 私の目的は、銀次へのあてつけと、銀次の追い落としなの

 「あん あ  あ〜ん」
 字もろくすっぽ読めない生徒によって水虫と痔の薬まみれにされた膣を使って、セックスするの
 この二人、字は読めないで頭は弱いけど、おチンチンは硬くて強いの
 ふ〜 満足

 私のって、水虫薬や痔薬で筋肉が弛緩して緩いはずだけど、この二人、そんなこと関係なく、満足そう
 もっとも、この二人、緩くても穴さえあればそれで充分っていう奴らかも知れないけど
 ふ〜っ

 一人のバカが私の上に乗っかってお注射するの
 もう一人のバカが、私のお口に体温計を咥えさせ、オッパイの触診をするの
 乳首、ビンビンに立っちゃってるの

 そんなとき

 「や、や、山村先生!」って声が・・

 私のパシリをしてる中年教師のMがベッドの脇で引きつった表情をしているの

 私もビックリ
 だって、Cが全裸の私の上に乗っかってて、お注射の最中
 Hは私の胸に聴診器をあてて、オッパイの触診中
 私、お口には、体温計を咥えさせられてる

 みんな一瞬固まったけど

 「おめーなんだよ いきなり入ってきやがって」
 1年のHがパシリ教師のMの胸倉を掴むの

 「待ちな  そいつはいいのよ 私のパシリだから」
 私、咥えさせられていた体温計を口から抜き取って、Hを制止するの

 「ちっ」
 Hが物足りなさそうに、Mの胸倉を掴んでいた手を放すの


 「す、済みません カギがかかってなかったもので」

 「そぉ  カギがかかってなかったの  ふ〜」
 「カギかけたのあんただっけ」
 私の上に乗っかって挿入中のCに目をやるの

 Cがドキッとして、「す、済みません」って、頭を下げるの

 「おまえ、字も読めねーし、 カギもかけられねーし」
 「おまえ、高校2年生だろ  このバカ!」
 私、Cにビンタするの

 「どきな」
 私、そう言うと、放出前だけど、乗っかっているCをどかすの
 元箱入りお嬢様の私だけど、男言葉の連発なの
 私、バカに怒り心頭なの

 Cったら、肩を落としてがっくりしてるの

 「あんた、おいで  あんたの番よ」
 私、Hを呼び寄せて、Hと本番するの

 その間、凍りついたように様子を見つめるパシリ教師のM

 「あら、あなた、なにか話があるわけ」
 「それとも、あなたも私としたくて順番待ちしてるわけ?!」
 私、Mの方を見るの

 「え、英語の教材の納入業者さんがきてるんですけど」
 ハッとした感じで、Mが事情を説明するの

 「そぉ 待たせておいて」

 「見てのとおり、今、この子たちにお注射してもらってるところだから」
 私、『ピロピロ水虫液』の空容器とか空きびんとか、『ボラジノール』の使いかけのチューブとか、その他の薬とかが散乱するベッドの上で、全裸で生徒と本番中

 パシリ教師のM、ベッドの上の空容器などを不思議そうに眺めてるの

 「あら、気になる?!  これ水虫の薬だけど、 まだ使ってないからあげるわ」
 未使用の『ピロピロ水虫液』を、パシリ教師のMに渡すの

 「使いかけだけど、よかったら、痔の薬もあげるわ」
 「どうせ、あんた、こんな病気持ってるでしょうから」

 「言っとくけど、私、『水虫』でも『痔』でもないからね」

 まだベッドの上を見ると、なぜか、使用済みのイチジク浣腸も転がってるの
 私、それを不思議そうに手にとって見るの

 その様子を見つめるパシリ教師のM

 「あら まだ用があるの?」
 「業者さんが待ってるんでしょ、あと、15分ほどで行くからって伝えておいて」

 「それから、あなたにはあとで話があるから、学校から帰らないで職員室に残っておいて」
 私、パシリ教師のMに指示を出すの




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★ (4) お前ら、やりやがったな


 私、女の身体を利用して、着々と、銀次の失脚作戦を展開するの

 パシリ教師のMが出ていった後、Cに、「あんたカギをかけておいで、 今度はちゃんとかけるのよ」って、保健室のかぎをかけさせるの

 戻ってきたCに「おいで」って、呼び寄せるの

 嬉しそうに近寄ってくるC
 「いいわよ、 やらせたげる  バカでも可愛い子分だからね」
 「ほ、ほんとっすか、あねご、 おれ、絶対にアネゴの一の子分になるっす」
 Cが嬉しそうにはしゃぐの
 そして、私の上に乗っかってくるの

 でも、急におなかが、『ギュルギュル』なの

 「う、う、 う〜 っ!」

 バカ二人、『まずい』って風な顔をするの

 「お、おまえら、 マジで浣腸しやがったな」
 私、ドサクサにまぎれて、バカ二人に浣腸されてたの

 『う、う〜・・ 』って
 トイレまで行けそうにないくらい
 私、顔面蒼白で、青くなっちゃって

 でも、お尻の穴をギュって思いっきり閉めて 我慢なの
 『う〜』って唸っちゃうの

 バカが、「あねご、これこれ」って、洗面器を持ってくるの

 私、切羽詰っちゃって、洗面器の上にお尻を乗っけてしゃがんじゃおうかと思うの
 我慢できないから

 私、真っ白なプリプリお尻を洗面器の上に・・・

 でも、 なんで美人教師の私が、字もろくすっぽ読めないこんなバカ二人の前でウンチしなきゃいけないのって
 それも、全裸で『洗面器』にって

 このバカ二人、絶対に殺してやるって、睨み付けるの

 私、ハンガーに掛けてあった白衣を青白くなりながら全裸の上から身にまとい、お尻の穴を、思いっきりすぼめながら、トイレに向かうの
 全裸白衣にハイヒールといういでたちなの

 廊下でなんか漏らしたら、もう学校に居れないって思いながら、脂汗をかきながら、必死でトイレに向かうの

 もう、惨めなの 女の大事な部分は水虫の薬と痔の薬まみれで、 おまけに、ドサクサにまぎれて浣腸され

 踏んだりけったりなの



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 後日、このバカ二人が私のところにやってきて、「あねご、また保健室行きましょうぜ」なんていうの
 私、「いや〜よ  あんたら、浣腸するから」って、蹴飛ばしてやるの

 でも、「大丈夫っすよ  もう、浣腸なんてしませんから」って、ぐいぐいと保健室に連れ込まれちゃうの

 飢えた狼に襲われる、か弱いお嬢様みたいなの

 保健室の中、また、このバカ二人に、女の子の大事な部分、悪戯されちゃうの

    

 元清純お嬢様教師の私、膣口を全開にされちゃうの

 「ばか、そんなに開くな!」って、怒鳴っちゃう

 でも、こいつら、聞く耳、持たないの

 それに、このバカ二人、私のオシッコの穴に体温計を挿し込んで体温を測るの

 でも、しあわせ
 おしっこ漏らしちゃいそう




 *) 薬の用法・用量は、その薬の注意書きをよく読んで、記載された用法・用量を守りましょう。
  用量が多いと毒になることがあります(ほとんどの場合、毒として作用します)。




続くかな?


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