TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その25 慰安婦)

 (高校教師♀)… 「慰安婦」
  Nov.07.2009 up

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★ (1) 慰安婦

 今は、6月の末、鬱陶しい雨の日が続くの
 たまに晴れると夏を思わせるような強い日差しが差し込んで汗ばんでしまう、イヤな季節


 銀次ったら、最近、シュンとして小さくなってるの
 こないだまでは、肩で風きって廊下を歩いてたけど
 伝え聞くところによると、もう学校に行きたくないって言ってるみたいなの
 いい気味なの

 でも、そのおかげというか、私のアパート、ここ1カ月半ほど不良生徒たちの慰安所のようになってるの

 ふら〜と現れて、私で用を足して帰っていく不良生徒たち
 律儀にお金を置いてく子も居るの
 そう、私、彼らの慰安婦なの

 最近は、見知らぬ男の子たちも来たりするの
 しかも、アパートの近所にある市立のM中の中学生たちまで
 彼ら、私のアパートが慰安所のようになってるのを嗅ぎ付けてやってくるようになったの、まだ中学生のクセに、まるでハイエナみたい

 ハイエナのようにやってくるM中の生徒、中学生といえども、一人前の大人気取りなの
 平気でタバコを吸ったりビールを飲んだりして、そして、私で用を足してくの
 ふしだらな私ったら、近所のハイエナのようなガキとでもラブラブになってしまうの

 独りぼっちになると、『ふ〜』って、ため息が出ちゃう

 だって、私ったら、住んでる所の近所にあるっていうだけの中学の生徒とも関係を結んでしまうんだもの…、それも何度も、しかも一人だけじゃなく
 私、どんどん堕ちてくの

 ちなみに、私のことを学校にチクったアパートの住人も、出入りする柄の悪い不良高校生や中学生たちに驚いたり、そんな男の子たちの慰安婦をしている私に呆れたりして、半月ほど前に出て行ってしまったの


   



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★ (2) 出し入れ自由な女

 そんなある日の夜、例のイケメンのBが私のアパートに現れたの 不良グループの2年生、ずっと前から気になってた男子で、1カ月半ほど前に無理やり童貞をいただいちゃった子なの

 「あら、ひさしぶり〜 珍しいわね 私のところに来るなんて」
 「な〜に、彼女とやるのに入れ方が分からなくなったの?」
 「それとも、彼女と別れて、私をお嫁さんにしにきてくれたの」
 「きみのお嫁さんになら、いつでもなったげるわよ」
 「ずっとキミのこと待ってたんだけど、私じゃイヤ?」
 私のアパート、どっちかというとブサな男子の方がよく来るの
 だから、イケメン君は大歓迎なの

 もじもじするB

 「あら、私をお嫁さんにしにきてくれたんじゃなさそうね」
 「いいわよ、君にならば何度でも入れ方教えてあげるわよ  さ〜、さ〜上がんなさいよ」
 私、生徒の慰安婦なのに、Bの前では性格のいいお姉さんなの

 でも、Bの脇にもう一人、  ドアの影で見えなかったけど

 「あら、お友達連れてきたの?」

 Bが、私に耳打ちするの
 ・・ ・・
 「えっ、この子に入れ方教えて欲しいって」
 私、少し顔が曇っちゃうの
 Bが連れてきた男の子のG、見た目、あまりよくないの
 それにニキビ顔でまだ幼そうな感じなの
 イケメン不良生徒のBと二人っきりでエッチできると思ったのに

 でも、とりあえず二人を部屋に上げるの

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 聞くところによる、Bが連れてきたGは、Bが卒業した中学の後輩で、現役の中学生
 中学生っていうからM中の生徒かと思ったけど、M中とは別の市立中学校  ちょっとほっとした感じになるの
 でもBったら、教師のくせに出し入れ自由な女が居るからって、連れてきたみたい
 Bもなかなかのワルなの、私のことを、『出し入れ自由な女』なんて言って、中学生を連れてくるなんて
 でも、身体の芯がジ〜ンってしびれちゃうの、その言葉

 ず〜と清純で来た私なのに・・・ 25歳の今、教師なのに、『出し入れ自由な女』なんて、イケメン生徒クンに呼ばれてるの


 で、私も、Bに耳打ちするの
 『仕方ないわ、この子にも教えてあげるわ  きみのためだからね  でも、直ぐこの子帰すのよ、 そして、きみは今晩ここに泊まってくのよ いい』
 そう、Bは、私のお気に入りなの

 Bが私の言葉に頷くの
 私、顔をニッコリとさせて、「ほら、こっちにおいで」って、二人を寝室に案内するの

 そして、私、またBに耳打ちするの
 『今晩、きみのお嫁さんになったげるからね』
 『いいわね』

 Bが頷くの
 私、またニッコリしちゃうの
 私、生徒相手の慰安婦なのに

 私、二人を奥の寝室に案内するの
 そして、いつもしているように、服を脱ぐの

 「おいで、お姉さんが教えてあげるわ」
 私、ベッドの上に寝転んだ状態で中学生のGを手招きするの

 もう私、清純な頃の恥じらいを忘れてしまったみたい
 初対面の中学生にも、平気で股間を広げてしまう女になってしまってるの

 「ほら、どうしたの?  お姉さんとエッチしよっ」
 Gが顔をほころばせて私のお股の間に位置するの
 こんな私にでも、喜んでくれる男の子がいるのが嬉しくて、サービスしたくなっちゃうの

 「ほ〜ら、お姉さんのに入れてみなさい」
 Bの後輩に優しくするの Bに性格のいいところを見せたいから

 でも、Gったら、どうしていいかわかんないみたい、まだ中学生だもの
 「どうしたの?  お姉さんとじゃイヤ?」
 無言でクビを横に振るG
 「そうよね、いきなり、『入れてみなさい』なんて言われてもわかんないわよね  ごめんね〜」
 私、性格のいいお姉さんなの

 「どこに入れるか見てみる?」
 私、25歳にしてもうベテラン女だから、丁寧に教えちゃうの

 「よく見えるかな〜?」
 「ほら、入れるところ、ここんところよ  お姉さんね、処女じゃないけど、具合いいわよ」
 「ほら、どぉ?!」
 私、入口をパクパクさせちゃうの

 Gったら、ちょっとビックリしてるみたい
 「あら、童貞君にはちょっと刺激が強かったかしら、ゴメンね」
 私、年下の男の子をたぶらかす年上の女なの

 「でも、不思議な穴でしょ  ほら」
 私 括約筋を使って、大人の親指が丸呑みできるくらいに秘密の穴を全開にしちゃうの

 Gったら、目がまん丸なの アハハ
 でも、ニキビ顔が好奇心で一杯

 「どぉ 不思議でしょ・・」

 Gが、コクリと頷くの

 「さ〜て、今ので入れるところよ〜くわかったわよね」
 Bの後輩のG、お顔はあまりよくないけど、Bの手前、丁寧に優しく教えちゃうの

 「入れやすいように緩めにしてあげるからどうぞ」
 私、Bの後輩の中学生を迎え入れる姿勢をするの

 でも、Gったらちょっとおっかなびっくりでビビリ加減なの

 そんなGに、Bったら、
 『見た目ほど汚いところじゃないから、入れてみな』
なんて風に言うの
 ちょっとショックで、泣きそうになっちゃうの・・
 だって、逆にいうと、Bったら、私のアソコ、見た目が汚いって思ってるわけだから・・

 でも、Bだから許しちゃうの・・
 それに、Bは私のこと信頼してるから筆おろしに後輩のGを私のところに連れてきたんだと思うから
 私、そんな風に考えちゃうの

 それでGったら、Bの言葉に頷いて、私のお手軽性処理穴に狙いを定めて、腰を前進させるの

 「ほ〜ら  入ったわよ  どぉ?  気持ちいい?」
 Gったら、嬉しそうにニッコリと笑うの
 それに、Bも嬉しそうにしてるの・・

 「よかった〜」
 私、ほっとして胸を撫で下ろし、Bの後輩を男の子にしてあげるの

 「じゃー ちょっと一回抜いてみようか 反復練習が大切だからね」
 「そうそう、 その状態から入れてみようか」
 「そう、そこよ そのまま真っ直ぐよ」


 「そぉ それから ピストン運動するのよ」
 「おチンチンからなにか出そうになったら我慢しないで中に出していいのよ」
 興奮しながら私の中でピストン運動するG

 「フ〜ッ… 意外と上手よ」


 「今度はバックスタイルからやる?」
 私、四つん這いになるの

 Gがバックから私のに挿入するの

 私、まだ中学生のGに貫かれながら、脇にいるBの手をとって握り締めるの
 「ねえ  私、キミのために中学生ともこんなことやってるのよ」
 私、Bの目を見て訴えるようにつぶやくの
 「今晩は帰さないからね」
 私、Gに貫かれながらも、Bの手をしっかりと握るの




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★ (3) これからっていうときに

 こうしてGに一通り教えた後、Gを帰すの

 私、いよいよイケメン生徒のBと二人っきりなの
 このアパート、どっちかというと、ブサな男の子の方が圧倒的に多く来るから、イケメン君は大歓迎なの
 特にBなんか、大歓迎なの

 私、Bの目を見て、
 「ほら、やる」って、Bを誘っちゃうの
 そうなの、私、25歳、県立高校の教師なのに、生徒を誘っちゃう悪い女なの

 「入れ方、忘れてないわよね? 復讐してみよっか?!」

 Bには彼女がいるけど、Bの彼女、あっちがあまり好きじゃないみたいなの

 「ほら、入れて、出して、 そうそう、そうよ」

 「そうだ、今度、授業中にも入れさせてあげようか?!」
 私、ひらめいちゃったの

 そんな私のひらめきに、Bったらビックリした顔してるの

 私、Bのこと構わずに
 「授業中にするとすれば、どんな体位がいいかなっ?」
 「やっぱり、みんなに分からないような体位がいいわね」

 そんなことを考えていると誰かが部屋のチャイムを鳴らすの

 これからっていうときに
 またM中のエロガキかも?
 先週、夜中に現れて、私で用を足していったことがあったの…
 居留守を使おうかと思ったけど、部屋の明かり点いてるし…何度もチャイムを鳴らされるし…
 私、簡単に、Tシャツを着て、ミニスカを履いて

 ドアを開けると、M中の生徒ではなく、U高のあのバカ二人なの
 折角、Bと二人っきりでいいところなのに

 「な〜に、おばかさんたち  なんか用?」

 一呼吸置いて、バカ二人、『診察させろ』なんていうの

 「あら、『診察させろ』だなんて、乱暴な言葉ね」

 「私、今、取り込み中だからバカの相手はできないの」
 私、つれなく言うの

 がっかりした様子のバカ二人、診察は諦めるけど、私とやるまで帰んないって言うの
 も〜 仕方ないの

 「タク〜ッ  階段下りて下で待ってな 直ぐ行くから」

 バカ二人を先に行かせて一旦ドアを閉めて、Bに、
 「ねぇ〜 ダ〜リン ちょっと待っててね、5分ほどで戻るから」
って、ウインクして部屋の中でBを待たせるの


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 アパートの階段を下りたところで、バカ二人がおチンチンのところを両手で押さえて、我慢できないって様子で待ってるの
 ちなみにM中の生徒もこんな感じ

 「ちっ お前ら、発情したサルか!  こっちにきな」
 発情したサルのようなバカ二人を連れてアパートの脇の塀の影のところへ

 「ほら、やんな」
 夜中のアパートの下の塀の影、私、バカ二人に背を向けてお尻を突き出すの
 私、発情したサルのようなバカ二人に身体を与えるの
 今、ここにいる私、夢見る少女だった頃の清純な私とは違うの
 生徒たちの性処理用の慰安婦なの

 そんな性処理用の慰安婦でも、飢えたサルたちにはありがたい存在なの
 C(16歳)が待ちきれないとばかりにミニスカをめくりあげて、立ちバックの体位で後ろから私のに挿入するの
 便所で用を足すように

 私、前方に勢いよく押し出されるように、前方の塀に両手を突いて、Cの力を受け止めるの

 「あ、あんた、早く出しなさい ほら」
 私、Cのを締め上げるの
 Cったら、「アネゴを診察できないのは残念だけど、こういうところでやるのもいいもんすっね」 「それに、今日はやけに締まりますね」なんて、一生懸命にピストン運動するの
 1分ほどでCが用を足し終わるの


 「今度はあんたね」
 私、H(15歳)の方にお尻を突き出すの
 今度は、二匹目の発情したサルの便所になるの私

 CとH、バカなのに入れるのは上手なの
 それに、バカで頭は弱いけどアソコは強くて硬いの
 そんなのを、私のに入れて、ピストン運動を繰り返すの

 「アネゴ〜 おいらアネゴにぞっこんですぜ〜」
 なんて、一発終わったCが私の耳元に囁くの
 私、背後からHに突き上げられてるの

 「バカ、あなたは単にできればいいだけで、穴があれば誰でも同じなんでしょ」
 「そんな〜  アネゴ〜 つれないっすよ・・・」
 Cがウルウルしそな目で見つめるの
 私、惚れっぽいから、こんなバカにでも、そんな目で見られると心がなびいちゃいそうなの
 でも、二階でイケメンのBを待たせてあるの

 中学生とでもラブラブになってしまう私、Bが待っていなければ、こんなバカとでも簡単にラブラブになっちゃうと思うけど・・ 危ない、危ない
 ふ〜って ため息ついちゃうの

 バカ二人の誘惑を断ち切るように、
 「どうせあんた達、同い年くらいの女子高生に相手されないもんだから私で我慢してんでしょ?!」

 二人とも頭をポリポリ掻きながら、
 「そ、そんなことないっすけど でも…  ヘヘッ」
 にやりと笑って舌を出すの

 「あら、やっぱり、私は代用品っていうわけね」
 私、ムッとしちゃうけど でもこんなバカに本気になられても困るから・・
 でも複雑な気分

 「さー 気が済んだ」
 余韻を楽しもうとしているHのを私の中から抜き取るの

 「ほら、帰えんな」

 私で一発ずつ抜いたこのバカ二人、物足りなそうだけど、夜の道をとぼとぼと帰ってくの


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 少し時間オーバしたけど、CとHのバカ二人組を帰してアパートの二階に上がるの

 「ごめん 待った〜  バカが二人きて、ちょっと相手をしてたの  ふ〜」
 「大丈夫よ 変なことしてないからね」
 バカ二人の便所代わりになってたけど、それは内緒
 っていうか、みえみえだけど

 「ねっ、 さっきの続きしよっ!」

 私、やっぱり単なるヤリマン女なの




続くかな?


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