TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その26 市立M中)

 (高校教師♀)… 「市立M中」
  Nov.13.2009 up

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★ (1) ハイエナ中学生


 時はバブル時代、誰もが好き勝手なことをしてた時代
 私のアパートったら、U高の不良グループの慰安所のようになってるの
 不良グループの生徒たちが毎日のようにやってきて、私で性欲を満たして帰ってくの

 私、番長の女っていうよりも、今や不良グループの慰安婦っていう感じなの

 こんなはずではなかったのに…

 昨夜は、2年生のイケメン生徒のBと、その後輩と、バカ二人組とを相手にしたの
 そう、4人も

 しかも、イケメン生徒のBったら、出し入れ自由な女がいるなんて言って、後輩の中学生を私のところに連れてきたの


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 目覚めてみると一夜を共にしたはずのBはいないの
 Bったら、『朝まで一緒に』っていう約束は果たしたみたいだけど… 逃げられたみたい
 やっぱり、慰安婦はいやなのかしら

 時計を見るともう9時半
 Bったら起こしてくれてもいいのに… も〜、今日 学校行くのイヤ!
 学校休んじゃおっ!


 学校に電話した後、不貞寝をしようかと思ったけど、梅雨時にしては珍しい晴れの日、しかもからっとしているいい天気だから、洗濯してと、洗物を干してと、…それから、お掃除をと、…
 てきぱきと家事をするの
 我ながら、将来はいいお嫁さんになるかもと思ったりして

 そんな風に思ってるとき、ドアをノックする音がするの

 こんな平日の午前の時間に誰なの? と思いながらドアを開けるとアパートの近所にある例のM中の不良生徒で、M中の番格の一人のQ(14歳)
 いかにも中学校の教師を毎日困らせてそうな感じの生徒

 「あらっ?  どうしたの こんな時間に」
 「へへっ  洗濯物が干してあるの中学校の屋上から見えたもんで、お姉さん部屋にいるのかな〜って思ってさ〜」
 やっぱり、M中の生徒ったら、ハイエナみたい、目ざとく嗅ぎ付けて、私の身体を漁りにやってくるの

 「あらそうなの、でも今、中学の授業中なんでしょ?!」
 「へへっ、お姉さんこそ ズル休み?」

 「で、何の用なの?」
 「へへっ、やっぱ若いもんですぐ溜まっちゃって」
 この子、両手でズボンの上からオチンチンのところを押さえてるの、我慢できないっていうように

 そう、この子はまだ中学生なのに、私のアパートが慰安所のようになっているのを嗅ぎ付けて、U高生徒がいないときを見計らって、おこぼれに預かろうとやってくるようになったハイエナのような子の一人
 一度味わった獲物のことは忘れないの
 そう、私のアパート、M中の一部の生徒の慰安所にもなってるの
 こんなはずではなかったのに…

 「チッ、おいで」
 そんなハイエナみたいな中学生でも私、部屋の中に招き入れるの
 きっと白馬の王子様が現れて私のこと大事にしてくれると思ってた夢みる少女の頃の私と、今の私は別人

 「ほら、ほら、こっちこっちお姉さん」
 この中学生のQはもう何度か相手をしたことがあって、私の部屋の中の勝手を知ってるの

   

 私、白馬の王子様ではなく、性に飢えた中学生に背中を押され、慰安婦のように寝室に連れてかれるの
 高校教師のクセに

 「ほら、お姉さんの服を脱がせてあげるよ」

 私、1分もしないうちに全裸にされてしまうの

 「ほら、お姉さんはベッドの上に横になって」
 「ほらほら、今日も、お姉さんとラブラブになりたいんだよね〜」

 中坊に促されて私がベッドの上に横になると、この子ったら、机の引き出しから、ペンライトを取り出すの
 この子、ペンライトの場所まで知ってるの

 「へへ、ラブラブになる前に、お姉さんのアソコ、これで照らしてよ〜く見せてもらうからね」

 「うちの中学で、お姉さんに処女膜がまだあったなんていう奴がいてね、仲間内でちょっと論争になってるの」

 「ほら、こないだのようにアソコ開いて見せてよ」
 「お姉さん、『見られるの好き』って、こないだ言ってたよね」
 「お姉さんが喜ぶように、これ使ってよ〜く見てあげるからさ〜」
 まくし立てるようにしゃべるのこの子ったら

 この子にとって、私は、性的な好奇心の対象でしかないの
 心遣いや気遣いをする対象ではないの

 「ほら、どうしたの? 恥ずかしがるようなタマじゃないでしょ」
 「ちょっと、調べるだけだからさ〜」
 中坊が無理やり私の股間を広げるの

 ・・ ・・  ・・
 「くぁ〜っ 堪まんね〜」
 「こぉして股、拡げただけで、マンコの穴まで開いちまって」
 「やっぱ、お姉さんの使い古しのマンコは一味ちがうね〜」

 白馬の王子様のために取っておきたかった私の処女の部分、今は、無遠慮な中坊に、『使い古し』なんて言われてるの
 王子様と幸せな家庭を築くの夢だったのに
 悲しくなっちゃうの
 私の目から、一粒、涙が零れ落ちるの


 私、上体を起こして、「バ〜カ!」って、中坊にビンタを張るの

 「いて〜! も〜 使い古しを使い古しって言っただけジャンかよ〜」
 「あれ? お姉さん泣いてんの」

 「バ〜カ! 泣くわけないじゃん このエロ中学生!」

 「ほら、よ〜く調べてご覧、まだあるかもよ」
 U高の生徒には、何度か処女膜検査させたことがあるけど、中坊にまでさせちゃうの

 「それじゃー、お言葉に甘えて…」

 中坊が、深い皺が刻まれ、淫らに色づいた私の小陰唇を摘まむの
 それも、汚らしい肉片を触るようにして

 私、このごろは、少ないときでも1日に二人、多いときだと1日に何人もっていうように、もう数えてられないくらいの回数、セックスをしてるの
 商売女も顔負けの回数、それも避妊具なしで

 だから、私のアソコ、形も色も、お世辞にも綺麗とはいえないかも
 それに、近頃は、アソコのお手入れもおろそかになってるかも

 だから、ちょっと汚いものに触れるようなこの中坊の触り方、無理もないかもって思ったりして

 そんなこと思ってると、・・
 「ほら、こうしてと・・」
 中坊が、汚らしく摘まんだ私の小陰唇を左右に広げて中を、しげしげと見るの
 しかも、ペンライトで照らして

 「お姉さんの、カスや垢みたいなのが結構ついてるけど、中の色は赤っぽくて、意外と綺麗だよね  へへっ 中古にしてはだけどね」
 この子ったら、ちょっと引きつり加減みたい…

 で、私、柄にもなく赤面しちゃうの、やっぱり、アソコのお手入れがちょっとおろそかだったみたい
 私ったら、だらしない女になっちゃったの

 私、手でアソコを覆って隠そうとするけど、「だめだよ、お姉さん」って、手をどかされちゃうの

 おしめを交換するようなポーズで、お手入れ不足のアソコ、中坊に見られちゃって恥ずかしいやら、情けないやら
 私って、まだお嫁入り前なのに
 けど、かえって興奮しちゃうの

 この中坊ったら、ティッシュペーパで、私のアソコのカスや垢をふき取りながら・・
 「それより、処女膜、処女膜っと…」
 なんて言って、処女膜のほうに集中なの
 私の入り口をペンライトで照らして丹念に処女膜を調べるの
 「お姉さんエッチな穴の周り、お肉が盛り上がってて気持ちよさそう」って、私の膣の周囲を触るの
 私ったら、中学生の男子に、お手入れ不足のアソコを開かせて、処女膜検査させちゃって、凄く興奮しちゃってるの

 「どお、処女膜あって?」
 「よくわかんね〜」
 私、「もっとよく見てご覧、もっと近づいて」って
 お手入れ不足のアソコ、中坊にもっとよく見てもらいたいの、馬鹿みたい

 そんな時…
 「おめ〜、なにやってんだよ!」って声がするの
 『ビク』ってして、声のほうを見ると、男の子が一人、寝室の入り口に立ってるの

 見ると、その子、Qと同じくM中の番格の一人のCって子(14歳)
 私、Qを招き入れた後、鍵を掛けてなかったの、掛け忘れっていう訳じゃなく・・

 で、このCもQと同じく、ハイエナのように慰安所の匂いをかぎつけてやってくるようになった中坊の一人


     




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★ (2) 裏門そばのエロ姉さん


 「を! Cじゃんか」
 Qが素っ頓狂な声を出すの

 「バカやろ〜 なにが『を!』だよ、抜け駆けしやがって、お前がいないから、もしかして、『裏門そばのエロ姉さん』のところじゃねーかと思って探しにきてみたらやっぱり」

 私ったら、M中の中坊の仲間内で、『裏門そばのエロ姉さん』って呼ばれてるの
 M中の裏門のそばに住んでるからそんな名前をつけられたみたい
 ふ〜って、ため息が出ちゃうの


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 そういえば、昔、私が通ってた中学校の近くの古い家に、生活保護を受けている30代後半の女の人が一人で住んでいて、同学年の男子たちがその女の人の家に頻繁に出入りして、噂になったことがあったの

 おおっぴらにはならなかったけど、ウブながら、同学年の男の子たちとその女の人との間に何があったかは、薄々と察してたけど…
 私の友達の女の子、その女の人を不潔そうに見てたこと覚えてるの

 酷い男子になると、その女の人に「淫乱女!」とか「貧乏女!」とかって罵って石を投げつけたり、通せんぼなどの悪戯してたりしてたみたいなの・・
 その女の人、婚約者に棄てられてから頭が少し変になって男を漁るようになって、中学生とも関係するようになったってことなの
 その女の人のこと、今の私とオーバーラップしてしまうの
 私も、もうすぐしたら、不潔な女として、M中の生徒に罵られて石を投げつけられるかも知れないの
 だって、私、M中の生徒の慰安婦のようなことしてるから

 私、普段は物静かな真面目な中学生たちに罵られて袋叩きにされてしまうっていう妄想をしてしまうの
 女の大事なところに悪戯されて・・ ・・ ・・

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 「で? なにしてんだよ  処女膜検査って?」
 Cのその声で、私、妄想から我に帰るの

 Cったら、処女膜検査の様子を途中から見てたみたい

 「そぉ! エロ姉さんの処女膜検査!  お前、そこで見てたの?」
 Cが、Qの言葉にクビを縦に振って頷く

 「ほら、 Pの奴が、エロ姉さんに処女膜があったなんて言い張って、うぜ〜からさ〜」
 「お姉さんには、処女膜なんてないってこと、今、お姉さんの許しを得て、ペンライト使って調べてんの」

 「おめ〜は、Pのこととなるムキんなるからな〜」
 「だってよ〜 あいつ、ちょ〜うぜ〜から」
 「で、あったのかよ 処女膜?」

 「全然ね〜と思うけど、オメ〜も調べてみろ  でも、カスとか、垢とかが付いてて、ちょっと、なんなんだけどさ〜」
 「一応は、拭き取っておいたけどさ〜」
 Qが、さっきまで私のを触ってた指を汚そうにティッシュで拭きながら…

 「了解! 了解!  ちょっとババッチィ〜ってことね」
 Cったらニヤニヤしてるの

 小学・中学・高校と、ずっと清純文学少女できてた私なのに…

 今の私、ふしだらで、だらしない使い古しの女なの
 場末の売春婦や、立ちんぼの売春婦のほうが、私よりも、まだ清潔かもしれないの

 私、どうしようもないくらいに、アソコが熱くなっちゃうの
 私って変なのかしら

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 で、選手交代したCったら、私をまんぐり返しにしちゃうの
 Cにしてみれば、私は単なる慰安婦だから

 そして、
 「うぉ エロ姉さんの肛門丸見え、  これで肛門もババッチければ最悪だよな〜」
 なんて言うの

 私、柄にもなく、ウブな少女みたいに、「見ないで〜」なんて言って、手を回して、お尻の穴を手で隠しちゃうの

 でも、この二人、私の手をどかしちゃうの
 ゲラゲラ笑いながら、
 「エロ姉さん、恥ずかしがるような柄じゃないでしょ」
 なんて言って・・

 そうなの、私、恥じらいもない使い古しの女というように、M中の生徒たちに見られているの

 私、結局、お尻の穴も丸見えのまんぐり返しの状態で処女膜検査されちゃうの

 「噂じゃー、エロ姉さん、まだ数年前まで処女だったって話だから まだ、カケラが残ってるかも知れないしな」

 ペンライトを手渡されたCったら、無遠慮に私のアソコに指先を入れて丹念に調べだすの
 「馬鹿、そんなことしたらだめ」って私
 でも、Cったら… 中学生のクセに…

 指先を『くの字』に曲げて、指の腹に私の膣の縁のエッチなお肉を引っ掛けるように乗せ、ペンライトで照らして処女膜検査
 この二人ったら、本気で調べてるの
 わずかな処女膜のカケラでも見逃さないっていうように・・、使い古しなのに

 私、お手入れ不足のアソコをそんな風にされて、
 「あ、あ〜…」
 行っちゃいそう

 「でも、このお姉さん、U高の先生してんだろ」

 「だってな? 信じられネ〜けどさ〜」

 「だよね、お姉さん」

 「…そうよ  けど、内緒よ  あんまり大っぴらになるとヤバイから」
 「へへ、判ってますよったら」、「大っぴらになりすぎると、俺たちも困るから」って中坊が頷くの

 私、使い古しの女だけど、この子たちにとっては利用価値がある女なの

 私、冷静になるよう、タバコを1本取り出し、まんぐり返しされたままで、火をつけるの
 窮屈な姿勢だけど
 U高の生徒なら、私がタバコを取り出すと、すぐに火をつけてくれるけど、この中坊たち、そこまでは気が回らないの

 「お姉さん、高校で英語教えてるってことだけど、高校生にも処女膜検査させたことある?」

 私、まんぐり返しの姿勢から、身体を、寝転んだ姿勢に戻すの

 そして、『ふ〜』って一服吹かせてから…
 「あるわよ 中には、あんたたちのように、検査したいって言う子がいるから それが何か?!」

 「へへっ、ヤッパ、エロ姉さんってスゲーよな 噂以上だぜ」
 目を白黒させてるの、中坊たち
 「そぉ?  噂は噂よ…  全部は信じちゃダメよ」

 「うん、判ってる、 けど、お姉さん、生徒からお金もらってセックスしてるってのは本当?」
 ・・ ・・
 一呼吸おいて、
 「誰から聞いたのかしらないけど、もらってやることもあるわよ  それに、勝手にお金をおいてく子もいるし」
 「それって、いけないことかしら?」
 私、『ふ〜』ってタバコをふかすの

 「うひょ〜  それって売春ジャン!  お姉さん、学校の先生なのに」
 「やっぱスゲ〜・・!  そこまで来ると尊敬しちゃうよな」
 なんて・・

 「あのねぇ〜、 売春っていっても、せいぜい千円や二千円ほどだし、百円しかおいてかない子もいるし  それに、ただでやってく子が大半よ」
 「まぁ、中には、こっちから『やりたいんなら2・3万円よこしな』って言う場合もあるけど、それは例外よ」

 (この中坊たち、私がお金をもらってセックスしていること、このアパートにやってくるU高の生徒同士の立ち話を盗み聞いて知ったみないなの)

 「でも、内緒よ いい」
 「貴方たちの中学校の先生なんかに話しちゃダメよ  友達にもよ」
 「うん、判ってるよ、当然だよ  内緒にしとくから」

    

----- -----
 「それより、処女膜検査は充分したわよね、貴方たち」
 私の言葉に、「お姉さんのパックリ開いた穴の回り、もう全部調べちゃったよ」って、二人がクビを縦に振って頷くの

 そうなの、私、中坊二人に、膣口の周囲360度、全てを調べられちゃったの

 「で、どうだった?」
 私、なぜか興味津々なの
 お手入れ不足のアソコ、汚そうにいじられたくせに

 「お姉さんには残念だけど、処女膜なんて全然なかった」
 「そぉ 残念じゃないわ、 あっても邪魔なだけだから」
 ちょっと残念だけど、強がっちゃうの、私

 「ところで、貴方たち、処女が好き?」
 ・・ ・・
 ちょっと間をおいて、首を縦に振る二人

 「そぉ、 処女が好きなのね  じゃ〜、お姉さんが処女じゃ試せないようなこと試させてあげよっか?」
 私、自分の性器を指差すの
 そこは、膣口がだらしなくパックリと口をあけて全開なの
 私ったら、この中坊二人にもっと悪戯されたい気分に、凄くなっちゃったの
 私ったら、壊れてるの

 「どぉ?!」

 「えっ マジ」
 「そぉ マジよ  試したいことがあったら言いなさい 今日は特別よ 何でも試させてあげるわよ」
 「どうせ、あんたが言うように、使い古しだから」

 「うそぉ!  マジ〜っ」
 「さすが、エロ姉さん!」

 「じゃ〜 おれ、フィスト」
 「じゃ〜 おれは、缶ビール」

 私、目が、真ん丸くなったあと、『ふ〜』って、ため息ついちゃうの
 まさか、『フィスト』とか『缶ビール』とかなんて言われるとは思わなかったの
 この子たちにとって、私の身体なんか使い古しにしか過ぎないかも知れないけれど・・
 私、まだお嫁入り前なの・・
 ・・ ・・ ・・
 でも、この二人にはそんなこと関係ないの
 三流AV嬢しか登場しないようなB級C級のアダルトビデオで観たシーンを、中古女の私に試そうっていうわけ
 まだ中学生のクセに

 ・・ ・・ ・・
 考え込んでると、この二人ったら、『それ、フィスト〜♪ それ、フィスト〜♪』とか、 『それ、缶ビール♪ それ、缶ビール♪』とか、うるさく合唱するの
 参っちゃうの  処女にはできないこと、何でも試させてあげるとは言ったけど…

 私、吸ってたタバコの火を灰皿で消すの・・

 「あのさ〜、私、フィストなんてやったことないんだけど・・・」
 「あんた、手を出してご覧」
 私、『フィスト』って言ったQの手をとって眺めるの

 私、フィストなんて初めてだけど、これぐらいだったら大丈夫かもって思っちゃうの
 まだ、身長160cmそこそこの中坊のだから
 U高の生徒のように身長180cmって訳じゃないから

 Qったら、期待しちゃってるの

 「でも、でも…」
 ・・ ・・ ・・
 「フィストも、缶ビールも無理よ〜」
 二人とも、「え〜!  なんだよ〜!」ってがっかり

 でも、すぐに、「じゃ〜 肛門花火」なんて言うの
 『ぷっ』、 私、噴出しちゃうの

 二人の目ったら、期待でウルウル

 「判ったわ、後でその気になったらさせてあげるから、その前に、お姉さんとラブラブになって、処女じゃできないようなエッチしよっ!」
 「えっ、 本当に後でさせてくれるんだよね それだったら、お姉さんとラブラブになってもいいよ」

 「わかった、わかった、後でさせてあげるからね その気になったらだけどね」
 二人、頷くの

 「さ〜、エッチしよっ  お姉さん、君たちの『慰安婦』だからね」
 「えっ? 慰安婦?」
 「そぉ イ・ア・ン・フ よ」
 「慰安婦って、どんなことする女の人かわかるわよね」
 二人、ニコってして頷くの

 「じゃ〜、二人ともオチンチン前にだして  慰安婦のお姉さんが可愛がってあげるから」
 二人ともまだ14歳だから、オチンチン、まだまだ全然綺麗なの
 食べちゃいたいくらい
 私、生唾、『ゴックン』なの

 「さぁ、 やろっ、処女じゃできないようなエッチを」

 この二人、私に飛び掛ってくるの
 も〜堪んないの

 でもこの子たち、どさくさに紛れてフィストファックしようとするの
 「あ〜ん 約束が違うってば〜・・」
 「あ・・ あっ あ  だ、だめ  マジで入っちゃうったら〜」

    


 本当に堪んないの、中学生のやんちゃな男子に、処女には試せないようなこと試そうとされちゃうの
 そう、この子たちにとって、私は使い古しの女でしかないの
 そして、利用価値がなくなれば、捨てればいいだけの、都合のいい女

 でも、私、そんな中坊とでもラブラブになっちゃうの

 私、石を投げつけられても、M中の生徒の慰安婦、やめられそうにないの




続くかな?


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