TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その27)

 (高校教師♀)… 「M中の新聞部員」
  Nov.21.2009 up

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★ (0)


 私(山村かおり)、25歳で独身、地方中核都市の県立U高校という底辺の男子校の英語教師をしてるの
 教師になって3年目、時はバブル時代の末期

 小さい頃からずっと真面目一筋できていたのに、教師になってから数ヶ月で生活が一変
 生徒や教師からセクハラされてほとほと困っていたら、それを不良生徒が助けてくれて、それからその不良生徒の彼女になって、真面目な生活とはおさらば

 不良生徒とタバコを吸ったりお酒を飲んだり、そんなことしているうちに、セックス依存症みたいになっちゃって、不良生徒の何人かと男女の関係になったり、うだつの上がらないパシリの生徒や、醜い用務員とも男女の関係になったりで
 さらには、近所の中学生とも・・

  
    (私25歳)       (生徒に性器撮影させたり本番させたり)


 小さい頃、『かおりちゃんって、将来、きっと慎ましやかで賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ』って言われていた私だけど、

 でも、何人もの生徒とセックスしてしまう始末。自分が止められないの・・・

 今日もまた・・




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★ (1) M中の新聞部員


 7月某日(土曜日)の明け方
 今相手してるのは、M中の新聞部の生徒二人

 新聞部の部員だから私のことを嗅いでたようだけど、何故か知らないけど、男女の関係

 「ほら、ここがお姉さんのクリトリスよ よく見えるでしょ」
 私、クリトリス剥いちゃうの いつものように
 二人、『まるでオチンチンみたいだ!』ってびっくりしてるの

     

 「ねぇ、クリちゃんよ〜く見たらエッチしようか ここの穴で気持ちよくさせてあげる」

 「ほら、入れてみる?!」
 私、初心な中学生相手にセックスするの

 ・・ ・・
 「お姉さん、気持ちいいよ、お姉さんっ…う、 うう」なんて言って
 私の女の部分に、まだ蒼いペニスを挿入して性欲を満たしていくの
 私、使い古しの女だけど、この二人、そんな私でも満足してくれてるの

 この新聞部の二人とは、U高の生徒と鉢合わせしないように、それと、M中のワルとも鉢合わせしないようにって、土曜の明け方の時間においでって約束したの

 私のアパート、この二人の通学路の途中の脇に入ったところにあるし・・ 早朝でもOK
 ・・ ・・  ・・

 でも、この日は、運悪く鉢合わせなの

 いつ作ったのか、合鍵で、U高の不良グループの3年のFとEが、我が家の如く私のアパートに上がりこんできたの
 そして、彼らが奥の寝室の戸を開けたところ、私と中学生二人が、全裸で本番中っていうわけ

 FとEの二人、学校行く前の明け方からエッチしている私に、ビックリして目を丸くしてるの

 ちなみに、この頃は、まだ学校週6日制で、土曜日も授業がある時代


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 「ア、アネゴ、取り込み中だったんですか こんな朝早くから」
 「そ、そうよ!」
 ちょっと私もビックリなの
 それ以上に新聞部の中学生二人はビックリなの

 「アネゴ このひ弱で幼そうな奴ら誰なんすか?  見慣れない奴ですけど」
 「この子たち?  近所のM中の生徒よ」
 「えっ?! 中学生!」
 「マジ!?」

 「そうよ、中学生なの!  まだ可愛いでしょ!」

 「へ〜 中坊かよ〜 おめ〜ら」

 「ほら、このアパート、M中の裏門のそばにあるでしょ、いつからか、おマセな子が来るようになったのよね〜」

 「へ〜」

 「おら、ボウズ なにやってんだよ! 一丁前に!」
 「おう、俺たちが相手してやろうか」

 「こらこら、あんたたち、だめよ びびらせちゃ」
 「可哀想じゃない  ねぇ〜」
 全裸の中学生たち、私の後ろに回りこんで隠れるようにして、ビクビクしてるの
 「大丈夫よ、この二人のお兄さんなら心配ないからね、ガラは悪いけど」

 「ほら、中学生って、塾とかいろいろあるでしょ、疲れてるのよね〜、この子たち  だから私が『お疲れ様〜』ってねっ、元気が出るようにしてるの」

 「へ〜  中坊でもね〜 一丁前に」
 「でも、こんな朝早くだと、かえって疲れませんか?」
 「あはは、 そうね、かえって疲れるかも」
 「でもね、早朝の運動は身体にいいし、それに、一発抜くと、頭のモヤモヤは吹き飛ぶわよ」

 苦笑いするEとF

 「で、このひ弱そうなの、なにやってる奴らなんですか」
 「えっ? この二人」
 私、ちょっと振り向いて、私の背中に隠れるようにしている二人の中学生を指差すの

 「実はこの子たち、M中の新聞部の部員なの」
 「新聞部? ダセ〜!」

 「この子たち、私のことを嗅いでて、このアパートを張ってたみたいなの」
 「私、それに気付いて、『ボクちゃんたち、なにしてるの〜  お姉さんに教えて〜』、なんていう感じで・・」
 「それがいつしか・・」

 「へ〜っ こいつらそんなことしてたんですか」
 Fが二人にガンつけるの

 「でも、この子たちなら大丈夫よ  どっかにチクッたりはしないから もう、どっぷりと私に漬かっちゃってるから」
 「ねっ キミたち」

 二人して、『コクリ』と頷くの、オドオドしながら
 「ね、大丈夫だから」

 「この子たち、ちっちゃいなりに立派なのよ」
 「へ〜、中坊のくせに」

 「おう、お前ら、この前に立ってチンポ見せてみな」
 「ほら、ここに左右に並ぶんだよ!」
 Eの言葉に、オドオド、モジモジする二人
 「ほら、恥ずかしがらずに見せてみろよ  前を隠してる手をどけてさ〜」
 二人とも、仕方なく、手をどけるの
 「ふへへ」
 ・・  ・・  ・・
 「なんだ、まだ皮かぶってるジャン」
 「へ〜 包茎チンチンかよ〜」
 「アネゴ〜、こんなの相手してるんすか 物好きっすよね」


 「そ〜だ、そ〜だ、そんなことより・・・」
 この二人ったら、急に何かを思い出したみたい・・・
 「アネゴ、 俺たち、ちょっとこの後、行きたいところがあって、その前にちょっと抜かせてもらえませんか?」

 「あんたたち、学校サボってどっか行く気?」

 「へへ、そうなんすっ  行く前に、アネゴで一発抜いてスッキリしてから行こうってことになって」
 「10分ほどでいいっすから」
 この二人、サルみたいにズボンの前を押さえてるの
 「そぉ 抜きたいのね  いいわよ」
 私、彼らの慰安婦だから

 「どうせ、あんたたち、ろくでもないところに行くんでしょうけど」
 「へへ、ちょっと東京にナンパしに  飢えてギラギラして行くよりは、アネゴでちょっと抜いてから行こうってことになって」

 「ふ〜ん、 そういうことね」
 「そぉっす  ナンパ失敗したら、またアネゴで一発抜かしてもらいにきますから」

 私、『ふ〜』ってため息ついちゃうの
 私、彼らにとっての代用品の女なの

 「ねぇ 君たち、順番を後にしていい  高校生のお兄さんたちが先にやりたいって言うから」

 中学生がコクリと頷くの

 「わりいな、ボウズ」
 「このアネゴ、実は、おれっちの高校の英語の先生なんだけど、おれっちのこっちの面倒も見てもらってんの」

 「うん?  高校の英語の先生ってこと知ってんの お前ら」
 コクリと頷く中学生二人

 「そ〜か  そ〜か! 知ってんのか」
 「まっ 新聞部で、アネゴのこと嗅いでたんだからな」
 「でも、内緒だぜ」
 「このアネゴ、セックスのやり方教えてくれて、溜まってるときには、気軽に抜いてくれるいい先生なんだぜ」
 「うちの学校じゃぁ、アネゴのお世話になってる奴がかなりいて」

 「けど、そんなこと記事に書くなよな」

 「アハハ、大丈夫よ、この二人なら」
 私の言葉に頷くEとF

 「そんなことより、そんなところにひ弱でなよなよした中坊に突っ立ってられても邪魔だから、おめ〜ら、どっか行ってくれね〜かな!?」

 FとEが二人の中学生をにガンつけるの」

 二人とも萎縮しちゃって・・・ 可哀想
 チンチンがすっかり縮んじゃってるの

 「じゃ〜 君たち二人はダイニングで待ってて、冷蔵庫の中のジュースとか、勝手に飲んでいいからさ〜」
 「この怖いお兄さんたちが帰ってからラブラブになろうね」
 私、中坊にニッコリと微笑むの

   

 二人、寝室からダイニングのほうに向かうの、脱いだ服を抱えながら
 ちょっとビクビクして

 「わり〜なボウズ、 先にやらせて貰うぜ」
 「その前に、ボウズ、ちょっと耳かせや」

 ダイニングのほうに行こうとする中学生二人・・・
 Fが、私に聞こえないように、中学生の耳元でささやくの
 「・・ ・・ ・・!」って
 凄みを効かせた風な顔で・・・

 でも、私、聞こえちゃったの、Fがなんて言ったか
 そぉ、Fったら新聞部の中学生に、『この慰安婦、俺たちのだから、中坊の分際で、あんまり勝手なことすんなよ』って・・・

 私、『ふ〜』って、ため息が出ちゃうの

 私、『アネゴ』なんて呼ばれてるけど、やっぱり今の私、慰安婦なの

 Fったら、今度はニコってして、
 「さ〜、さ〜 おめ〜ら、そっちで大人しく待ってろ」
 私に聞こえるように

 「さてと、アネゴ〜、ほらこっちですよ こっち」
 私、Fにお姫様抱っこされるの 優しく




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★ (2) 優しいのはここまで


 でも、優しいのはここまで、 後は、公衆便所と同じ扱いをされちゃうの私
 もう大変

 そして、その後は、ささいなことから、二人仲間割れを始めるの

 『早くしろよ〜』とか、『待てよ〜』とか
 『この女、俺のだから!』とか

 『あと一発やったらくれてやるぜこんな公衆便所女!』とか

 挙句は、『この女の締まりが悪いからだ!』とかって、私のお尻を『ピシャ!』って叩いたりするの
 凄く痛いの

 もう、大変な朝なの

 FやEにとって、公衆便所のような私なんて、どうでもいい女だから、本心が出ちゃうの、きっと

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 私、教育に夢を持って赴任したころとは大違いなの
 その頃は、生徒と肉体関係を持つなんて思いもしなかったの
 でも今は日常的に肉体関係を持って、生徒に公衆便所女扱いされてるの

 私、これじゃ〜ダメって思いながらも、それでも、生徒と関係しちゃうの

 私、かなり重度のセックス依存で、これを断ち切りたいんだけど、断ち切れないの
 逆に、生徒に公衆便所扱いされると、ますます依存しちゃうような感じなの


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 なんだかんだあったけど、EとFの二人、仲良く肩を並べて寝室を出てくの
 なにごとも無かったように

 「ほら、おめ〜ら、終わったぜ!  後は、好きなようにやんな」
 「この女、“出し入れ自由”の公衆便所だから」
 なんて中学生たちに言うの
 私、また聞こえちゃったの
 も〜 声が大きいんだから
 いくら私が使い古しの女だからって・・
 でも、そんなこと言われて、堪んないの  ますます依存しちゃうの

 この二人、これから快速列車に乗って、1時間半ほどかけてナンパしに東京へ・・・
 しかも、私の部屋からお金を持ち出して


 時計を見ると朝の7時丁度
 「ほら、怖いお兄さんたち帰ったわよ また続きする!?」

 でも、中学生の二人、さっきとは様子が少し変
 私が公衆便所女のように扱われてたのを、覗いてたみたいなの

 「やだ、貴方たちどうしたの」
 「あの二人に刺激されたの?」

 普段は賢くて大人しそうな二人だけど、目つきが変わっちゃってるの
 私を、さっきの二人のように公衆便所女扱いする気みたい
 まだ、中学生のクセに

 『ふ〜』っ、困っちゃうの
 でも・・ ・・  疼いちゃうの身体が・・


続くかな?


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