WWW を検索 teacher.muvc.net を検索 teacher.muvc.net/novel を検索




TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その27(2))

 (高校教師♀)… 「ナンパ帰りの生徒と」
  Jun.26.2010 up

小説掲示板]  [戻る]  [Home]  [Top






************************************
★ (1) ナンパ帰りの生徒と


 「もうちょっと開いてみるか」

 「ペンライトで照らしてと」
 「見ろよ、この穴・・ こんなに開いちまって 美人なのに」

 「あ〜 すげ〜な」
 「噂によると、用務員のジジイが器具で拡張したって話だぜ」
 「ほんとかよ〜」

 「でも、なんか内臓みたいだな〜」
 「あ〜・・ アネゴ、これで、おれっちの学校の先生だからな〜」
 「けど、ここ、なんでも入っちまいそうだな」

 代わる代わる、そ〜っと、指を挿入してみる

 「ぜんぜんOK 気が付かないみたい」
 「これなら、チンチン入れても、気が付かないんじゃないの」
 「かもな〜」

 「しかし、下着もはかないで寝てるなんて・・無防備だな〜」



----- -----
 「じゃ〜、チンチン入れてみる?」

 「あ〜、入れてみるか」

 「でも、さすがに起きちまうんじゃないの?」
 「かもな、まっ、起きても関係ないけど・・」

 「だって、『ねぇ〜 やらせてよ!』って、一言いえばいいだけの話でしょ」
 「クフフフ、 かもな?!」

・・ ・・
 7月某日(土曜日)の25時半ごろ

 私、熟睡中
 そんなときに、ナンパに行った例のEとFが、また合鍵で私のアパートに侵入
 熟睡中の私の下半身にイタズラしてる

----- -----
 「しかし、今日はついてなかったな〜  いい女は結構いたけど・・」
 「だよな〜、疲れちまったよな〜」
 「折角、ナンパして一発や二発抜いてこようと思ったけど・・」

 「女子高生の恭子ちゃん、惜しかったよな〜」
 「だよな〜  恭子ちゃ〜ん・・」

 「でも、結局はここかよ〜」
 「アネゴなら、おれっちの慰安婦でタダだから、贅沢いってられないけどな・・」

 「けど、どうせなら、恭子ちゃんとやりたかったな〜」

 「だよな〜  でも悔やんでも、しかたね〜だろ」

 「だな!」
 「じゃ〜、 そろそろ、一発やる?!」
 「あ〜、 やるか」

 「しかし、チンチン、しぼんできちまったな〜」

 「なら、恭子ちゃんとやるつもりで」

 「だな、恭子ちゃんとやるつもりでなら、チンチンたってきた」

 「でも、起きるかな?」
 「大丈夫じゃない?」

 「それに、起きても、ほら、『やらせてよ〜』の一言でOKでしょ」




************************************
★ (2) 代用品の女


 私、恭子ちゃんっていう女の子の代用品として、EとFにされちゃうの

 「お前、先にやっていいぜ」
 「そうか、先にしろって言うんなら・・」

 私、今では、やりたいときにやらせる、単なるヤリマン女なの

 そんな私にFが先に挿入するの

 「を ヌルって感じで、すっぽり」
 「でも、これで気付かないってことは、・・」

 「まっ、贅沢、言ってられないし・・」
 「なんせ、タダだし、 おれっちの学校の先生だしな〜」

 「そうそう、贅沢言わずに恭子ちゃんのつもりで、ピストン運動してみな」

 「OK、OK やってみる」

 「あっ、あっ、・・ き、きょうこちゃ〜ん」

 Fが私を代用品の女として性処理するの
 “きっと大人になったら、誰もがうらやむ綺麗なお嫁さんになるわよ”って、言われてた私だけど、25歳の大人になった今、不良生徒の好きな女の子の代用品の性処理女になってるの

 疲れて熟睡している私に、Fが性行為するの
 昔処女だった私の大切な部分も、今は、他の女子高生の代用品

 それに、熟睡しているとはいえ、生徒に性行為されているのに気付いてないなんて

 Fが放出すると、今度はEの番

 「ほら、次ぎやれよ」
 「今朝と同じで、締まりはイマイチだけど 贅沢言ってられないから  なんせ慰安婦でタダだから」

 「あ〜・・ 同感!  贅沢言ってられないからな〜」
 「でも、お前が恭子ちゃんなら、俺は有里果ちゃんかな」
 「有里果ちゃんって、オマエの中学校のときのクラスメート?」
 「そぉ、せめてもの贅沢に元クラスメートの有里果ちゃん」

 今度は、Eが私のこと、元クラスメートの女の子に見立ててセックスするの
 そぉ、 今度は『有里果』って女の子の代用品になるの

 私の股間に位置したEが、なれた風に私のに挿入するの

 そして、『有里果ちゃん』って名前を口にしながら私に性行為するの
 何度もピストン運動しながら

 眠りの中にいる私の耳に、『有里果』っ名前が・・

----- -----
 「・・ ・・」
 「ねぇ〜 『有里果』ってだ〜れ、 私、『かおり』よ」
 そぉ 私、目が覚めちゃったの

 「それに、貴方、だ〜れ?」
 私の中には、オチンチンが入ってる状態

 ・・ ・・
 「貴方、E君?」

 Eが無言で頷くの

 「それにF君?」
 Fも無言で頷くの

 「やだ〜も〜」
 私、素っ頓狂な声なの

 「あっ、判った・・ ナンパに失敗したんだ・・」
 「だから、私のにオチンチン入れてるんだ〜」

 Eが照れくさそうにするの
 けど、一言、『やらせてよ〜』って、私に言うの

 私、ニッコリして、「そぉ、やらせてほしいの?」
 「いいわよ」って言って、私、Eに抱きついちゃうの

 私に抱きつかれたEったら、半分ビックリ、半分呆れた風な顔をしてるの
・・
 そんなEに、「ほら、どうしたの いいのよ続けて」
 「私、君たちの慰安婦だから 慰めてあげるね」なんて・・
 二人のこと、可哀想に思えてきて

 「そぉっすか じゃ〜」
 私の言葉に、Eが遠慮なくピストン運動を再開するの
 あんまり嬉しそうな感じじゃないみたいだけど・・

 「あ〜ん・・ いいわ・・ 上手よ」
 でも私、感じちゃうの

 そんな私に、「ね〜っ、『有里果』って名前で呼んでいいっすか?」なんて
 「え?・・?? 『有里果』??」
 「そぉっす」
 私怪訝な顔になっちゃうの・・

 Eったら、年上女の私を有里果って女の子に見立てて、私とセックスしたいって言うの

 「いいけど、『有里果』ってだ〜れ?」

 「俺の中学校のときの元同級生」
 「ふ〜ん、元同級生なんだ  ナンパした女の子じゃなくて」
・・ ・・
 私、そんなEに「いいわよ」なんて言っちゃって
 代用品にされるってのに

 Eったら、私のOKの返事に、再び腰を使ってピストン運動するの
 私のこと、『有里果』って呼びながら

 でも、私、感じちゃうの
 私、まだ高校生のEの身体に抱きついちゃって・・

 Eが終わったら、EがFに、『ほら、代わってやるから、またやんな』なんて言って
 バトンタッチするの
 そう、年上女の私、この二人の性処理道具なの

 今度はがF私のこと、『恭子ちゃん』に見たてて性行為するの
 私、代用品にされてるのに、今度も感じちゃうの

 終わったあと、Fったら、『有里果ちゃんの身体にイタズラしたい』なんて言って、私の身体にイタズラするの

 Eも、『恭子ちゃんの身体にイタズラしたい』なんて言って
 私の身体に二人でイタズラするの

 『あ〜ん たまんない』

 それも、まだ高校生の『恭子ちゃん』や『有里果ちゃん』の身体にはできないようなイタズラを、25歳の私の身体にするの
 小陰唇、爪を立ててつねられたり、穴を広げられて中身を引っ張り出されそうになったり・・もう大変

 「ばか、ばか、お前ら、引っ張り出しちゃだめ〜・・!」なんて
 私、必死
 でも、感じちゃうの

 私、何でもお試しOKの年上女なの

 それで私、オシッコの穴までイタズラされちゃうの
 そぉ、この二人、私のオシッコの穴に平気で・・
 「やだ、そんなの入らない」っていうのに、救急箱の中の体温計を私のオシッコの穴に挿入するの
 『体温、測りたい』なんて言って
 (当時はまだ水銀体温計がほとんどの時代)

 私、『ふ〜』って、ため息出ちゃう
 私、昔はお嬢さまだったのに・・
 今は、オシッコの穴に、オフザケで、体温計を入れられるような公衆便所女になっちゃってるの


 体温計挿入が終わったあとは、また、EとFが私のこと、『恭子ちゃん』と『有里果ちゃん』に見立ててセックスするの

 でも、また今朝みたいに、『締まりが悪い』って、私のお尻を『ピシャ』って、叩くの
 「このズベ公」なんて言って
 (当時は不良少女を指す言葉として『ズベ公』がよく用いられてた時代なの)

 私、『痛〜い』って、ウルウル半べそ状態
 (私、なぜかEとFには凄く弱いの)

 そんな私を見て、Eったら、・・
 「ズベ公の身体に落書きしちゃおうか」なんて、Fに言うの
 「えっ、 落書き?」
 Fがきょとんとしてるの
 私も同じく

 「そぉ このズベ公の身体に」なんて言って、Eが私を指差すの

 「えっ? 『ズベ公』?  ばか、さっきから『ズベ公』だなんて・・」
 「私、『ズベ公』なんかじゃないって!」
 私、プンプンしちゃうんだけど・・・

 でも二人、気にしない様子で・・
 「いいじゃないっすか、『ズベ公』で  ね〜 アネゴ〜」
 なんて言ってニヤニヤしてるのこの二人

 「ねぇ、 こっちこっち こっち向いて」

 Eが私の前にしゃがみこむの

 そして、『ズベ公』なんて私のおなかに落書きするの でかでかと
 しかも、マジックで

 「バカ、マジックでなんか書いて、消えないじゃない」

 でも、Eったら、お構いなし

 今度は、『メス豚』なんて、おへその下に、大きく落書きするの

 それを見ていたFがEからマジックをもぎ取るようにして奪うと、私のお尻に落書きするの

 なんて書いたか気になったから鏡で見ると、『公衆便所』なんて、大きく落書きしてるの

 「あんたたち、酷〜い シバクわよ!」
 私、目じりを吊り上げちゃうの
 ・・ ・・
 でも、この二人ったら・・

 「だめっすよ〜、そんな目じり吊り上げちゃ」
 「アネゴ、もういい歳なんだから シワよっちゃいますぜ」

 「それより、こうしちゃえば俺たちの勝ち!」
 「いただきっす!」
 なんて言って、バックから私に挿入するの

 そうなの、この子たち、私の弱点を知ってるの

 「ほら、ほら、ピストン運動してほしいでしょ?!」

 私、思わず、『して!』なんて、言っちゃうの

 もう、私、お嬢さまでもなんでもないの

 「じゃ〜、してあげるけど、『ズベ公』って呼んでいい?」
 なんて言うの

 私、「いや〜よ」って首を横に振ると
 「じゃ〜、してあげない」
 なんて言って、動きを止めちゃうの

 「あ〜ん、 だめ、激しく動いて・・」

 「じゃ〜、アネゴのこと『ズベ公』って呼んでいいっすか?」
 なんて、意地悪するの

 私、して欲しいから、「いいわ」なんてOKしちゃうの

 そしたらいきなり・・
 「ズベ公、しまりが悪いんだよ!」
 なんて、お尻をまたピシャ!って、ぶつの
 
 私、「ばか、ばか、お前、よせ!」なんて、男言葉使っちゃうの

 そんな私にEったら、「ダメダメ、このズベ公、もっと締りをよくしろよ!」なんて言って、また、ピシャ!って、お尻をぶつの
 さっきよりも強く
 本当に酷いの・・


 私、昔は、“お嫁さんにしたい女の子”のNo1だったのに
 今は・・身体に落書きされて、『ズベ公』なんて呼ばれてるの

 挙句は、『恭子ちゃん』や『有里果ちゃん』とは、締りのイメージが違うなんて・・
 オナホールを取り出して、私に見せるの

 「やっぱり、女は二十歳(ハタチ)まで」
 「これ入れるから、ほら、ズベ公、股拡げなよ!」なんて言われて

 この二人、私の身体にオナホール入れて、それでセックスしようっていう気みたい


 『ふ〜』っ、困っちゃうの
 でも・・ ・・  疼いちゃうの身体が・・
 そう、乱暴に扱われても、粗末に扱われても、男の温もりなしでは生きてけない身体になってってるの私・・





************************************
★ (3) 再びM中の新聞部の生徒


 私の身体にオナホール入れようなんていうそんなときに、『ガタン!』なんて音がするの

 音の方を見ると、例のM中の二人の新聞部の生徒がいるの
 時計は5時半を少し回った頃
 日曜日の朝で、外は、もう明るくなってるの

 ・・ ・・
 二人を見て
 「なんだ、またお前らかよ〜」なんてEとFが

 新聞部の生徒、カメラぶら下げて写真撮ってたみたいなの

 「お前ら、写真撮ってた?」
 二人が、ビクビクして頷くの

 「そぉか〜 写真撮ってたのか・・」
 「お前ら、真面目そうに見えるけど意外となんだな〜」
 Eがニヤってするの

 二人、Eがニヤってしたのを見て、ますますビクビクするの

 でも、Eったら・・
 「そうだ! お前ら、おれっちの学校の先生のヌード写真撮ってみる?  そのカメラで」
 なんて、言うの

 中学生の二人、ちょっと拍子抜けしたみたい
 でも、私のヌード写真を、この二人の中学生に撮影させようなんて・・

 「どうだ、お前ら、 おれっちの学校の先生、ちょっとズベ公で不良だけど 顔は悪くないだろってか、美人だろ」
 「なっ! ヌード写真のモデルにぴったりだろ」
 「スタイルも悪くないし・・」
 「ちょっと歳だけどな・・」

 EとF、セックスに飽きた頃だから、丁度いい気分転換みたい

 「ほら、お前ら、遠慮せずにヌード写真撮れよ」
 「ほんとは、ピッチピッチの女子高生とか女子中学生の方が、お前らはいいかもしれなけどな」
 「でも、このズベ公、美人の上におれっちの学校の先生だから、ポイント高いだろ」
 「なっ!」

 「おれっちもう飽きたから、後は好きにしていいぜ、このズベ公」
 相変わらず私のこと、『ズベ公』なんて言って、指差すの

 そうなの、EとF、中坊に私を与えようとするの

 私、「も〜 や〜だ〜・・ ズベ公だなんて〜」って言いながらも、ドキドキしちゃうの
 だって、私、セックス好きだし、見せたがりだし・・
 それに、誰でも相手しちゃうし・・

 M中の新聞部の生徒、EとFに促されて写真を撮り始めるの、おなかに『メス豚』とか『ズベ公』とかって書かれた私の身体の

 けど、中学生の二人、遠慮がちなの
 そんな二人に、EとFが・・
 「お前ら、遠慮するなよ、もっと撮りたいところがあるだろ」
 「もう、処女膜ないけど、アソコの写真撮ってみなよ、裏本みたいに」
 「このズベ公なら、何でもOKだぜ」

 Eったら、「ほら、ズベ公、股拡げて、汚いところ見せろよ」なんて言うの、私に

 私、女の大事なところを“汚いところ”なんて言われて、クラクラしちゃって、「こぉ?!」なんて、お股、拡げちゃうの

 「お前ら、おれっちの学校の先生の女体の神秘、写真に撮ってい〜んだぜ 使い古しで綺麗じゃないけどな」
 「けど、処女膜ない分、なんでもリクエストOKだぜ」

 Fの言葉に、真面目そうな二人の中学生が目を輝かせるの・・

 私、初心そうな中学生二人の視線にドキドキしちゃうの
 2年前までは、真面目でおしとやかな教師だったのに

 そんな私の心を見抜いたようにEとFったら、「ほら、ズベ公、この中坊たちを誘惑しろよ」 なんて言うの
 私、セックスして欲しいからって、まるでこの二人の奴隷みたい

 私、そんなEとFに促されて・・
 「君たち、何でもいいわよ」
 「ここ撮りたいんだよね、 ここ開けばいい?!」

 カメラを構えて、嬉しそうに頷く中学生二人
 そんな二人に・・・
 「ど〜ぞ!」
 なんて・・ニッコリしちゃうの
 まるで、頭の弱いお姉さんみたいに

 「えっ 開き方が足りないの?」
 「オマセさんね・・ 君たちったら」
 「でもビックリしちゃいや〜よ」
 私、中坊に、意味ありげにウインクしちゃうの

 そして、一呼吸おいて、・・
 「じゃ〜 これでどぉ! 変なのが見えちゃうかもしれないけど・・」
 「これが女の身体よ!」
 私、もっと、小陰唇を左右に大きく開いちゃうの

 『ゴク』って生唾を飲む音が・・

 「ほらお前ら、気持ち悪そうにしてないで、この内臓みたいなところ、遠慮せず写真に撮れよ」

 気持ち悪そうにしてた二人、EとFに促されて、私のに、レンズをう〜んと近づけて、パシャ・パシャ撮影するの
 中学生で、まだ、あどけない顔してるのに

 「やだ〜 そんなに近づけて・・ みんな写っちゃうじゃないの もぉ〜」
 なんて言いながら、私、中身 見せちゃうの  女の大事な部分なのに
 そして、またニッコリして中坊にウインクしちゃうの
 だって、凄く気持ちいいの、私、見せたがりだから

 私、もう、膣口 全開で内臓丸出し状態
 昔は、お嫁さんにしたい女の子のNo1だったのに

 ・・ ・・
 「どぉ? よく見えるでしょ?」
 白馬に乗った王子様のためにとって置くはずだった部分を丸見せにするの
 私、うっとり・・

 でも、EとFが、意地悪するの・・
 そうなの、開いた膣口に、ペンライト入れたり、タバコ入れて吸わせたり・・
 肛門に器具入れたり
 ウブな中坊たち、失笑してるの





************************************
★ (4) もうお嫁になんか行けない


 私、商売女でもさせないようなことさせちゃうの

 EとFも失笑してるの
 学校では怖いアネゴのイメージだけど、EとFの前では、何でもさせる遊び専用の女なの
 特に不良グループの中では、今の私、慰安婦なの

 だから、思いっきり破廉恥な女になっちゃうの
 もう、お嫁になんか行けない、なんて感じ

 でも・・ ・・

 「お前たち、ケツの穴見たくないか」
 その言葉に、中学生が、「お尻 見たいから、四つん這いになって」なんて、私に言うの

 「えっ、四つん這いになるの?」

 どうしようなんて考えてると、「お姉さん、早く! 早く!」って、せかすの

 「も〜!  あんたたち!」って、私・・
 仕方ないから、四つん這いになるの  でも・・

 「えっ! お尻後ろに突き出せって!」
 容赦ないの
 お尻には、『公衆便所』って落書きがしてあるのに

 私、仕方ないから、お尻後ろに突き出すの

 中学生、私のお尻のほうに回ってレンズを向けて、パシャ・パシャ、写真を撮るの
 「スゲ〜 ケツの穴 丸見え!」なんて言って・・

 それで終わりじゃなくって・・

 「えっ、 今度はお尻の谷間を左右の手を使って拡げろって」

 「こぉ?」
 私、リクエストに応えちゃうの

 そう、私、どんどん堕ちていっちゃうの 止めどもなく

 もうダメ、白馬の王子様なんて、ほど遠いの

 でも、今度は、「クリトリスが見たい」なんて・・
 私を、四つん這いの状態から、仰向けの状態にするの

 私、「ヤダ〜」なんて言いながらも、腰を前に突き出しちゃうの

 EとFが、中坊たちに、「ほら、ここんところ剥いてみな」なんて言って、まだ包皮に包まれたクリトリスを指差すの

 中坊の一人が、親指と人差し指ではさむようにしてクリトリスの包皮を捲り上げて、クリトリス剥き出しにするの

 「ヤダ〜 そんなに剥いちゃって」
 そうなの、完全にクリトリスを剥き身にされちゃってるの
 でも、私、うっとり

    

 けど、EとFったら・・
 「うへ〜 垢が付いてるぜこれ」、「汚ね〜」 なんて、指差すの

 私、赤面しちゃうの

 そして、
 「汚いし、こんなのあっても仕方ないから取っちゃうか、クリトリス!」
 なんて、酷いの

 「やだ〜 女じゃなくなっちゃう!」って・・私

 でも、「汚いし、いらないジャン、ズベ公にこんなの」とか
 「それに、ない方が、不良教師みたいで、はくが付くじゃん」とかって
 クリトリスに爪たてて、取っちゃおうとするの

 「ばか、ばか、お前らよせってば〜」
 そうなの、ハクが付くって、ヤクザの指つめとか、刀傷とかとは違うんだから

 「いいじゃん・・ 用務員には拡張させたって話でしょ、知ってんだよね、おれっち」
 「だから、おれっちには、クリ、取らさせてくれたっていいじゃんか〜」

 「バカ、そんなの嘘よ、違うって〜」

 「痛〜い、 ううう・・、ホントに取れちゃうよ〜、 やだ〜お嫁に行けなくなっちゃうってば〜」
 私、必死

 「お前ら、マジ、しばくぞ」
 やっとの思いで、抜け出すの

 でも、EとFったら、「アネゴ〜  冗談、冗談っすよ・・」なんて
 クリトリスの根本に爪が食い込んだ痕がはっきり残ってるけど、そんなの一向にお構いなし
 私、涙目なのに

 「それより、また、入れてあげますから」って
 Fが私のに挿入するの

 でも、セックスのテクニックは凄く上手なの まだ高校生のくせに
 私、思わず抱きついちゃうの 17歳の高校生にギュって
 そうなの、私、酷いことされても、もう男なしでは生きてけない身体になってしまってるの・・

 だけど・・
 「アネゴ〜  いい歳して、そんなに強く俺に抱き付かね〜でよ!」なんて、迷惑そうにされるの
 でも、男の体の温もりが強く欲しいの・・
 温もりが欲しくって、私、涙が零れ落ちちゃうの
 私、その涙を隠すように、もっと強く抱きついて顔をFの胸にうずめるの

 Fったら、私の身体を引き剥がそうとするけど、私、強くしがみついちゃうの

 「ったく〜 仕方ね〜な  いい歳して〜」
 Fったら、迷惑そうにするの
 でも・・ ニヤッって笑って・・

 「おら中坊たち、見ての通り、いま、タコみたいに抱きつかれちまってるけど、お前らにも後で好きなように輪(マワ)させてやるから ちょっと待ってな」
 「何でもありの状態だから 何でもOKだぜ」

 「ほら、ほら、ほら・・」
 Fが、私の身体をピントン運動で突き上げるの・・

 「なんなら、お前らのダチ呼んでもいいんだぜ」
 「ダチにも輪わさせてやるから」


 「なっ、 アネゴ、いいだろ、中坊たちに輪わさせても」
 「輪わされても減る身体じゃないしさ〜」
 Fが私の耳元にささやくの
 さっきまでは、私のこと『ズベ公』って呼んでたのに、また『アネゴ』だなんて・・




続くかな?


Copyright ねこですらー all rights reserved 2010年6月



小説掲示板



戻る]  [Home]  [Top







動画 アダルト動画 ライブチャット