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TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その27(3))

 (高校教師♀)… 「輪わしOKの女」
  Jly.03.2010 up

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★ (1) 輪わしOKの女


 「なっ、 アネゴ〜  いいでしょ〜 こいつらのダチ呼んでさ〜」
 まるで、悪魔の誘惑のような声

 さっきまでは、ズベ公って呼んでたのに

 「オレも、アネゴが中坊たちに輪わされるの観た〜い」
 今度は、Eも耳元でささやくの

 「Fが言うように、減るもんじゃないしさ〜 アネゴ〜」
 「いいでしょ〜」

 「コ〜モンまで輪わされるの観た〜い」
 Eが私のお尻の穴に指をいきなり挿入するの
 でも・・ 堪んないの

 「ねぇ〜 もったいぶるような身体じゃないでしょ〜 アネゴ〜」
 「処女じゃあるまいし、OKでしょ、 ねっ  減るもんじゃないしさ〜」
 Fがピストン運動し、Eがお尻の穴に深々と指を挿入して中をまさぐるの

 私、堪らず頷いちゃうの
 どうせ私、慰安婦だし、 EやFが言うように、減るものないし

 「OKなの?!」
 「どうなの?」

 私、また頷いちゃうの

 「さすがアネゴ、度胸が据わってる〜ぅ!」
 「ホント、ホント すげ〜」

 「よっしゃ〜  オメェら、これから、このズベ公を慰安婦として輪わさせてやるからなっ」
 「ほら、ダチに電話しな 『輪わしOKの女がいるから』ってさ〜」

 その声に、中学生たちが台所にある電話を使うの
 私を輪わす仲間を呼ぶために

 時間は、土曜日の朝8時半

 ウブそうな新聞部の中学生が、何人もの友達に電話するの  その数は、3・4人じゃすまないの

 5人も、6人も、それ以上も
 私を輪わす仲間を集めるために

 私、電話をかける声を寝室のベッドの上で聞きながら、タバコを吹かすの

 まぶたを閉じると、『かおりちゃん』って呼ばれてた頃の私が現れるの
 『きっと将来は、賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ 楽しみだわ』って、みんなに言われてた頃の私

    


 でも今は、私を輪わす仲間を集める中学生の電話を聞きながらタバコを吹かしてる 『輪わしOK』の不良なの
 しかも、用務員に膣拡張までされたって生徒の間で噂されてる

 「アネゴ〜、 軽く7・8人はきそうですぜ!」
 Eの声が聞こえるの、 弾んだ音調でEの気分を表してるみたい
 「すげ〜ぜ アネゴ、 これから輪わされるのに、堂々とタバコ吹かして」
 「普通の女なら、泣き叫ぶか、逃げ出すところなのに」
 Fも弾んだ声で私に話しかけるの

 その声に、まぶた中の『かおりちゃん』がさびしそうに、うつむきながら消えていくの

----- -----
 電話をかけ終わった新聞部の中学生が寝室に戻ってくるの

 その姿を確認したEが二人に・・
 「ほら、仲間が来るまで好きに輪わしな 」
 「コ〜モンもOKだぜ!」
 年上女の私を中坊に与えようとするの

 Fが私からタバコを取り上げて灰皿で火を消し、二人の中学生を手招きするの

 私、「おいで」って、二人を相手にするの 何度も

 ・・ ・・
 そのうち、ドアをノックする音がして、電話で呼ばれた中学生が三々五々集まってくるの

 みんなウブそうな男の子たちばかり
 中には、どう見ても小学生って子もいるの
 私、ドキドキしちゃうの

 「そこのボク、小学生?」
 私の問いかけに、オドオドしながらも頷くの

 「まだ小学生なのにオマセさんなのね」
 私、ニッコリしちゃうの
 聞いたところ、この子、まだ10歳なの、私、25歳だから、歳が倍以上違うの

 ・・ ・・
 私、順番に女の身体を勉強させた後、初体験をすませるの

 「このお姉さん、おれっちの学校の先生だけど、このお姉さんの膣、処女とは違って絶対に入れやすいはずだぜ」
 「どうだ、膣って知ってるだろ  でも見たことないだろ」
 「このお姉さんの膣、よく診てみるか? スゲ〜ぜ!」

 その言葉に頷く男の子たち
 「アネゴ〜 アネゴの膣、よくみて〜ってさ〜」
 Fが顎で私に指図するようにしゃべるの

 私、初体験の男の子に、自分の膣をよく診せるの
 「綺麗じゃないけど、よく診ていいよ」って・・

 成熟した女になって、婚姻色のように赤黒く色づいた大ぶりの小陰唇の間に淫らに口をあけた年上女の膣をウブな男の子に・・
 もう、清純美少女の頃のかおりちゃんとは違うの私

    


 ・・ ・・
 「オメエら知らねえだろうけど、このお姉さん、元はといえば、誰もが認めるような清純なお嬢様先生でさ〜、へへっ、 お姫様みたいで、おれたちにとっては高嶺の花」
 「でも、今はさ〜、見てのとおり、輪わしまでOKのズベ公先生だぜ  みろよ、そんなお姉さんの膣だぜ」

 「へへっ  これでも昔は小指1本さえ入らねえようなピンク色の可憐な膣だったらしいけど、今は見てのとおりで、赤黒くなっちまって、牛乳瓶も楽々OKってな具合だぜ  まるでハラワタみたいでエグ過ぎて堪んねぇだろ」

 「実は昔、お姫様だった頃のこの膣、絶対に舐めてみて〜って、スゲ〜思ってたんだよな〜・・ 今は、汚くって舐める気なんかしね〜けど」

 「どうだお前ら、牛乳瓶が台所にあるはずだから試しに入れてみるか?」

 私、EとFにそんなこと言われてクラクラしちゃうの
 おまけに、ペンライトで照らされて

 Fが、「ほらよ牛乳瓶! このズベ公の汚いところに入れてみな!」なんて言って、中学生に牛乳瓶を手渡すの

 私、「牛乳瓶なんかいや〜ん」 「オチンチンがいい」なんて、ぐずるの

 「おい、今の聞いたか! 『オチンチンがいい』だって  これが昔は誰もがお姫様みたいって思った清純お嬢さま先生の成れの果てだぜ」

 「いいからお前、この牛乳瓶をこのズベ公の汚いところにねじ込んでみな」

 牛乳瓶を渡された中学生が一歩前に出てくるの

 「牛乳瓶 やだって言うのにも〜」

 でも私、ベッドの上に寝かされて、婦人科検診を受ける際のポーズをとらされるの

 「さぁ 入れてみな  この汚い穴に」
 「遠慮するなよ!  なんせこのズベ公、先公のクセして生徒相手に売春までする女だぜ」
 その声に、中学生が牛乳瓶を挿入していくの 底の方から

 「あ〜ん  大きいっ・・ うっ う〜・・」
 でも、どんどん入っていっちゃうの

 その様子を、みんな固唾を呑んで見守ってる
・・
 やがて、牛乳瓶が奥まで入っちゃうの
 見えてるのは瓶の口の部分だけで、あとはすっぽりと私の中に入っちゃってるの

 「ほ〜ら見ろよ 楽勝で入っちまっただろ」

 男の子たち、スゲーって風に見てるの
 ず〜っと

・・ ・・
 私、「もういいでしょ」って、上体を起こして、牛乳瓶を抜き取るの
 そして、ポイって、放り投げちゃうの  中身が入ってる牛乳瓶

 みんな、『ウヘッ!』て顔してるけど、関係ないの

 「ねぇ〜 牛乳瓶よりもちっちゃくてもいいから、オチンチン入れて頂戴 ねぇ〜」
 私、ニッコリと微笑んで、男の子たちの方を見るの

 けど、生徒相手に売春までする女って聞いて、男の子たち、ちょっと怖気づいたみたいな感じがするの
 でも、私、この子たちにオチンチンを入れてもらいたいの
 だから・・

 「どうしたの?  牛乳瓶が入るとこ見るたわよね、次は、ここにオチンチン入れていいよ」
 「ほら、こんなに開いてるから、キミたちよのうなウブな子にも入れやすいはずよ」

    




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★ (2) 小学生のボクちゃん


 「どぉ 小学生のボクちゃん、私としてみる! 優しく教えてあげるわよ」
 「お金頂戴なんていわないからさ〜」

 ・・小学生のボクちゃん、ペンライトで照らされた私のを 『ウヮァ なに〜 スゲ〜!』って風な感じで眺めてるの
 でも興味はかなりありそうなの、  だから声かけちゃうの
 この中にいる男の子の中で、図抜けで一番可愛い子だし

 「どぉ? 内臓みたいでキモイ?」
 「それとも、中から何か出てきそうで怖い?」
 「でも、汚いところじゃないわよ  キミを立派な男の子にしてあげるところだからね」
 「だから、おいで、キミを立派な男の子にしてあげるわよ」
 私、10歳のあどけない男の子を誘惑しちゃうの
 私のアソコ、口の悪い男子の間では、『使い古し』とか『公衆便所』とかって呼ばれてるのに・・

 「えっ?  オシッコが出るところだからババッチイって?」
 「あらあら ちがうわよ〜 近いけど、・・  オシッコが出るところはここよ  ほら、ここ」
 私、オシッコの穴を指差すの

 すかさずEが私のオシッコの穴をペンライトで照らすの

 「どぉ、  オシッコの穴、可愛いでしょ」
 私、右手の人差し指で、オシッコの穴を摩るの

 「でもね、オチンチン入れるところは、その下よ だからババッチクなんかないわよ」

 すかさずEが私の膣をペンライトで照らすの
 産道の奥まで丸見え

 私、オシッコの穴をいじってた人差し指の先を、ボクちゃんの唇にあてるの
 そして、「見た目ほどババッチイところじゃないわよ」って、指先についた粘膜部分の粘液をボクちゃんの唇に擦り付けるの たっぷりと
 Eが 『汚くて舐める気もしない』って言ってた部分の粘液を

 「どぉ ここに入れてみて、お友達よりも先に男になってみる!」
 「それとも、ババッチイからってオッパイ吸ってるネンネのままがいい  オッパイの方がいいなら、オッパイだけ吸わせてあげるわよ ボウヤ」
 私、商売女のようにだらしなく口をあけた膣口に人差し指を挿入して、「どぉ この中、気持ちいいわよ〜」って、挑発しちゃうの

 ボクちゃんったら、その様子を見て少し目を瞑った後、「オッパイだけじゃいやだ」って、私に飛び掛ってくるの

 「コラコラ あわてないの、 お姉さん、逃げたりしないから、 まず、オチンチン出しなさい」
 私、本当は心臓バクバクだけど、経験豊富な年上女だから冷静になって、小学生のボクちゃんにオチンチンださせるの

 パンツ脱がせると、青唐辛子みたいな小っちゃくてピンク色したオチンチンがピョコンって上向いてるの

 「ウソ〜 可愛い〜」って、思わず叫んじゃうの

 「絶対に入れてみた〜い」
 お口にほおばりたいくらい


 可愛いオチンチン見てると、私、悪戯心がちょっぴり沸いてきて
 「ね〜 お姉さんにもオチンチンあるんだよ 見せてあげよっか!」なんて
 私、自分のクリトリス剥いちゃうの 慣れた手つきで

 「ほら、ボクちゃん どぉ? 立派なオチンチンでしょ!」

     


 ボクちゃん、目をパチクリさせて私のクリトリス見てるの 可愛いったらないの
 Eがよく見えるようにって、私のクリトリスをペンライトで照らすの

 「どぉ 大きいでしょ!  ねっ」

 ボクちゃん、相変わらず目をパチクリ、 周りの中学生たちも・・


 「うふっ お姉さんのオチンチンよく見たら、今度は、お姉さんの穴にボクちゃんのオチンチン入れよっか」

 「ほら、ほら、ここよ」
 私、ボクちゃんの青唐辛子みたいなのを指で摘まんで、私のどうしようもないふしだらな穴に導くの
 生徒相手に売春までする私の生殖器に

 「ほ〜ら・・ ボクちゃんのオチンチンが、お姉さんのババッチイところに入ってくわよ」
 私のが、どんどん飲み込んでいっちゃうの・・ ピンク色してちっちゃくて、まだ汚れを知らない無垢な可愛いオチンチンを

 「どぉ?  キミのオチンチン、私の中に全部入っちゃったわよ」
 まるで、大きな蛇が、ちっちゃな蛙をいとも簡単に丸呑みにしちゃったみたい
 EもFもそんな感じでみてるの


 「どんな気持ち?」
 「えっ?  中が熱い」
 「そうよ  お姉さんのババッチイところ、 ボクちゃんみたいな可愛い子にオチンチン入れてもらって、熱くなっちゃってるのよ」
 「まだちっちゃいけど、大きな牛乳瓶なんかよりも全然いいわよ」
 私、ニッコリしちゃうの

 「でも、ほんと〜に可愛いわね ボクちゃんったら」
 私、うっとり

 「どぉ これから男になるのよボクちゃん」
 私の言葉にボクちゃんが頷くの

 「ほら、腰を前後に動かしてみて」
 「そうそう、ピストン運動っていうのよ」

 「どぉ  締まり具合は?」
 「緩かったら、もっと締めてあげるわよ ほら!」
 私、ギューって、私の中に入ってる10歳の男の子の青唐辛子のようなオチンチンを締め上げるの
 「どぉ 気持ちいい?」

 私、本当は大きなサイズのが好き、 けど、この子のような青唐辛子みたいなのも好き 特にこんなあどけないボクちゃんのならば いつでもOK

 まるで、私がボクちゃんを輪わしてるみたい

 私、堪らなくなって、ボクちゃんを抱きしめちゃうの

 Fが、「いい歳して、このズベ公、マジになってるぜ 売春・輪わし何でもOKの女のクセに」なんて言うの
 私、睨みつけてやるのFを、「いいところなんだから〜 じゃますんなよ〜」って・・

 私、Fを無視して、
 「ねっ、キスしよっか!」
 私、ボクちゃんとキスしようとするの・・
 でも、ボクちゃんの身長が足りなくって、入れたままではキスできないの
 だから、「オッパイ吸ってみる」って、オッパイを口に含ませるの

 まるで、赤ちゃんにオッパイ吸わせるように
 ほんとに可愛いの

 「ねぇ・・  オチンチンから何か出そうになったらそのまま中に出しちゃっていいわよ」
 「我慢することないからね」
 「どぉ・・ 出そう?」

 ボクちゃんが頷く間もなく、「うっ うっ・・」って声をあげるの
 10歳でもちゃんとできるの  ビックリ やっぱり早熟になってるみたい
 私、感動しちゃうの・・




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★ (3) 私のペースもここまで


 でも、私のペースもここまで

 私、小学生のボクちゃんに優しくしすぎちゃったみたい
 中学生の男の子たち、それが気に入らないみたい

 「俺にも優しく教えろよ このズベ公」って、食って掛かってくる子もいるの

 私、「はい はい わかりましたよ!  優しく教えてあげるわよ」って、中学生たちも相手するの

 そう、私、EとFが観てる中、小学生を含んだ7・8人の男の子たちに輪わされるの
 小学生のボクちゃんも中学生たちにまけずに、一人前の男のように私を輪わすの、何度も

 ・・ ・・
 私、高校の教師してるくせに輪わしOKの女なの
 しかも生徒相手に売春までするって言う
 この子たちにとって、私は、まともな女じゃないの
 身体には、『メス豚』とか『公衆便所』とかって落書きされてるし

 だから段々と乱暴に扱われるの
 暴れないようにって、私に手錠を嵌めたうえで、ぶったり殴ったりしはじめるの
 また、アダルトビデオで観たからって、フィストファックまでする子がいるの

 でも、堪んないの 乱暴されて、心がジンジンしちゃうの
 それに、乱暴にされてるのに男のぬくもりを感じちゃうの、まだ、幼い中学生や小学生なのに

 EとFったら、私が殴られてるのに、止める様子もなく、タバコを吹かしながらニヤニヤ見物してるの
 それどころか、「マジ、輪わしになってきたぜ」なんて言って

 小学生のボクちゃんが、中学生に、「お前も殴ってみな スカッとするぜ」って促されて私を殴りつけるの  しかも顔を
 25歳の大人の女を10歳の力で征服したことを確認するためか、それとも、生徒相手に売春までする女を制裁するためかわからないけど
 さっきは、私のオッパイ口に含んで満足そうにしてたのに・・ 拳骨で

 『ゴツン!』って音が室内に響くの

 「痛〜い お願いボクちゃん、そんなに酷く殴らないで」
 私、「ごめんなさい」って小学生のボクちゃんに哀願するの
 けど、ボクちゃん、愛らしい顔してるのに容赦ないの
 手錠を嵌められて防御できない私の顔めがけて、硬く握り締めた拳骨を・・

 『このズベ公!』なんて叫びながら
 とどめを刺すように
 ・・
 この子を男の子にしてあげたのに・・・“ズベ公”だなんて・・
 私、意識が飛んじゃうの

 見かねたEとFが、「バカ、そんな風に殴ったら鼻が折れちまうだろ!」って、慌てて止めるほどなの

 「ったく〜 手加減ってもの知らねえガキが」
 「見ろよ、ズベ公 口から泡吹いて失神しちまってるじゃね〜か」、「それに、鼻、折れちまってるかも知れね〜じゃねぇ〜かよ」って、Fが私の鼻を調べるの
 でも私、失神直前は、体が麻痺してて殴られても逆に感じちゃうくらいだったの
 本当に・・ 私、どうかしてるの


・・
 私の鼻の骨が折れてないかを優しく調べるF
 でも、EとFが男の子たちの暴力を止めたのは、見かねてってのは半分で、半分は、私が壊れると、性処理に困るからって理由(わけ)
 特に、不良グループの他の生徒の性処理に困るからって理由(わけ)なの
 私、U校では不良グループの生徒に「アネゴ」なんて呼ばれてるけど、その実は、セックス依存症で、いつでも本番OKという、体のいい慰安婦なの
 私が壊れると、EとFはそれほどでもないけど、他の不良グループの生徒や、売春相手の生徒が困るってわけ


 でも、Fが調べてる間も、男の子たちが失神している私の下半身をイタズラするの
 まるでハイエナみたいに

 そのうち、「すげ〜  何だよコレ〜」って声が
 次にEとFが「ウヘェ! これって脱腸? ケツから変なものが出てきちまってるじぇね〜かよ!」
 「ったく〜 なんてことするんだよおめぇら、ズベ公、使い物にならなくなるだろ!」って・・



    








----- -----
(後日談)
 私、ボクちゃんに初体験させたところまではよく覚えてるけど、手錠を嵌められた頃から、ほとんど記憶がないの
 気が付いてみたら、もう夕方
 数日間、鼻が痛くって・・ 何かにぶつけたのかと思って
 でも、お通じは快調


 EとFったら、やっぱり若い女子高生の方が好きみたいで、ナンパに明け暮れてるの
 『女はせいぜい二十歳(ハタチ)まで』、『脱腸大丈夫?』なんて言って

 一方、男の子たちは・・


続くかな?


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