TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その28)

 (高校教師♀)… 「使い古しの女」
  Nov.26.2009 up

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★ (1) 使い古しの女


 私、山村かおり、25歳
 22歳のときから高校教師してる
 最初は夢を持っていたけど・・

 教師3年目の年
 7月半ばを過ぎても私、相変わらず生徒の慰安婦をしてるの
 それに、例の用務員とも
 こんな筈ではなかったのに・・

 M中の生徒とは、『裏門そばのエロ姉さん』として、相変わらず・・
 一部には、『輪わしOKの女』って呼ばれてるの

 私、使い古しの女だから、男の子たちは気軽に遊べるみたいなの

 でも、ちょっと困ってることがあるの

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 1つ目の困ってることは・・
 『内緒よ!』っていうのに、U高の生徒もM中の生徒も、友達を連れてきたがることなの

 でも、初めての子にも教えちゃうの、私 輪わしOKの女だから
 「ほら、よ〜く見えるでしょ  今見ているところがオチンチンを入れるところよ」
 「キミ、まだ中学生でしょ  はじめて見るからちょっと気持ち悪いかもしれないけど、どぉ?」
 「けど、内緒よ  このこと、誰にも言っちゃダメよ!」
 M中の例のCとQが連れてきたこの日の男の子も、好奇心いっぱいで私のを見るの

 でも、CとQったら、『いくら見ても処女膜なんてこのお姉さんにはないぜ、 俺たちが何度も確認してるんだから』とか、『ちょっとババッチィだろ』とか、いろいろ茶々を入れるの

 私、気を取り直して、
 「じゃ〜、よ〜く見たところで入れてみる?!」
 「使い古しかも知れないけど、まだ具合はいいはずよ」
 「お姉さんが気持ちよくさせてあげるから、おいで」
 なんて、優しくしちゃうの

 でも、初対面の男の子たち、私のこと、誰にでもさせる商売女のように思ってるかもしれないの
 私、そんな初対面の男の子ともセックスするの
 優しく

 おかげで、M中の生徒とは、もう20人以上とも男女の仲になっちゃったの
 『内緒よ』って言ってるのに

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 2つ目の困ってることは・・
 男の子たち、大人のおもちゃをどこからか入手してきて、私に試したがることなの
 大概の大人のおもちゃを経験しちゃったの

 酷い子になると、オナホールってのを持ってきて、それを私に無理に入れるの
 それだけならまだしも、その上、そのオナホールにオチンチンを・・
 そうなの、私のアソコをオナホールの固定用にしようっていうバカもいるの

 いくら私が使い古しの女とはいえ・・
 まだ、25歳で、お嫁入り前の身体なのに・・

         
      http://www.shj-ec.com/product-7719.html&aid=15

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 3つ目の困ってることは・・
 一部の男の子が、私の部屋から現金を勝手に持ち出して行っちゃうことなの
 引き出しを漁ったりして・・
 みんなではないけど、お金を持ち出す目的だけで私のところに来る子とか、私の身体と部屋にあるお金の両方を目的にやってくる子とかがいるの
 このおかげで、私、結構、金欠なの

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 4つ目の困ってることは・・
 用務員が、「結婚しよう、結婚しよう」ってうるさいこと
 結婚のために、妊娠させようってするの
 まいっちゃう
      

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 5つ目の困ってることは・・
 U高の例のパシリ教師のM(37歳)が私に『させろさせろ』って、最近、煩いことなの
 まいっちゃう
 でも私、近いうちにさせちゃうかも

 とりあえずは、生徒が2・3個ほど置いてったオナホールのうちの1個を、『これで我慢なさい』って、渡してあるけど

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 それと、困ってるってることではないけど、U高の2年生のBのことが凄く気になるの
 「ステキ〜」って感じで
 けどBったら・・・


 でも、このごろの私ったら、変なの
 番長の彼女してるときは、トゲトゲのような性格だったけど、慰安婦状態の最近は、優しくなってきたような感じなの
 私に暴力振るう男の子もいるけど、黙って殴られちゃうの




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★ (2) メス犬


 7月の20日過ぎの平日の朝、天気は鬱陶しい雨
 でも、もう直ぐすれば夏休み  この雨が止めば、もう完全に梅雨明けっていう時期

 勤務先のU高には、熱があるから学校休むって電話するの

 電話が終わるとお化粧をするの 普段よりも丁寧に
 可愛い系に  なぜだか判らないけど・・

 そして、TVのチャンネルを朝のモーニングショーに合わせるの

 TVを観始めて何分たっただろう、ドアをノックする音がするの
 時計を見ると、まだ朝の9時10分ごろ

 私、鏡を見て、髪を整えてから、『は〜い』って言いながらドアのところに

 一呼吸置いてドアを開けるの
 まるで彼氏を迎えるみたいに

 ドアのところには・・ 彼氏ではなく、
 例のM中のCとQが立ってるの
 ニヤニヤしながら・・・ オチンチンのところを押さえて

 ・・ ・・ ・・
 「お姉さん、来たよ」

 そぉ、私が待ってたのはこの二人
 この二人、夏休み前の短縮授業中とはいえ、学校を抜け出してやってきたの

 この二人にとって、目の前に立っている私は、単なる性処理用の女なの
 しかも、使い古しの遊び専用の女

 でも私、そんな二人のために普段よりも丁寧にお化粧をしていたの
 だって、中学生って、新鮮って感じがして、興味が沸いちゃうんだもの
 (本当はU高2年生のBがいいんだけど、Bったらなかなかきてくれないから・・)
 (それにU校に行くと、用務員が結婚しようなんていうから 学校行くのちょっとイヤ)

 そんな状況で、私、ニッコリして、「入んなさい」って、二人を中に入れるの
 高校教師してるのに


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 「約束どおり、学校休んでくれたんだねお姉さん」

 「そぉよ、貴方たちが休め休めって言うから・・」

 最近、中坊たちが私を学校(U高)に行かせたがらないの
 だから、今日も学校をズル休み(学校行くと用務員がうっとおしいし)

 「今日は二人だけよね」
 「そぉだよ 俺とCの二人だけ」
 私、ほっとした感じ

 「お願いだから、あんまり新しい子を連れてこないでね  ちょっとヤバイからね」
 セックス依存症でやりたくてたまらない私でも、ちょっと慎重になっちゃうの

 私の言葉に『ウン』ってちょっと神妙になって頷く二人

 「じゃ〜、あがって」
 私、顔をほころばせるの
 そして、二人を入れてやるの


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 部屋の中に入るや、また、Qが私の背中を押して、寝室に連れてくの
 この子たちにとって、私は遊び専用の慰安婦だから

 ちなみにこの二人、高校に進学することなんか頭になく、中学を卒業したら親戚を頼って上京し、まずは、ガテン系の仕事をしてから成り上がるつもりでいるみたい

 寝室に連れて行かれると、例によって、私、服を全部脱がされてしまうの
 全部脱がせてしまえば、外に逃げ出すこともできないから
 中坊たち、そこまで考えているみたい

 「ほら、お姉さん、うつ伏せになって」
 「ちょっと待って、おなかを浮かせて  お姉さんのおなかの下にクッション敷くから」
 「そうそう、敷いたよ  それじゃ〜  脚を左右に開いてと」

 「へへ、お姉さん、肛門まで丸見えだよ」
 「うへへっ こっちの穴は、開きっぱなし」
 「今日は、どっちの穴にしよっかぁな?」

 「とりあえず、お姉さん、これ入れるよ」

 どこから持ってきたのか、大人のおもちゃを私に使うの

 「ねぇ〜 あんまり変なもの入れちゃいや〜よっ」
 私、オナホールの件もあるからちょっと心配なの・・

 「大丈夫だよ、お姉さん、普通のだから」

 大人のおもちゃをピストン運動させながら、中学生のCとQが私に聞くの
 「ねぇ…、 お姉さんは、いつも避妊しないでセックスするの?」
 「そぉよ、 いままでそうしてきたけど、妊娠したことないから」

 実は私、妊娠のこと、考えないようにしてたの
 というか、妊娠のこと考えてたら、こんなことできないもの

 でも、ここ数ヶ月、メンスがないの・・
 メンスがないのが数ヶ月っていうのは前にもあったけど、今回の場合は、乳首が数ヶ月前よりも大きくなってるし色も黒っぽくなってるの・・

 改めて乳首を見ると、私が思っている以上、まるで妊婦のよう
 それに、心なしか、おなかがふっくらとしてきたような気が・・

 急に不安が・・

     

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 その不安を突くように、
 「しかし、もし妊娠したら?」

 「えっ? 妊娠したら?  考えたことないけど・・」
 「でもそぉね〜 相手によりけりだけど、きっと降ろしちゃうわ まだ遊びたいもん」

 「へ〜  やっぱお姉さん、 すげ〜や」

 「じゃ〜、 俺、お姉さんを妊娠させちやおっと」
 「お姉さんを妊娠させて、もっともっと使い古しにしちゃおっと』

 私の膣に挿入していた大人のおもちゃを抜き取ると、Cが、私にまだ大人になりきってないペニスを挿入するの
 私を妊娠させるって言いながら

 彼らにとって、私は遊び専用の女だから、妊娠させても関係ないの

 Cの次は、Qの番
 私の中でピストン運動を繰り返すQ
 私、中学生に弄ばれて、凄く気持ちいいの
 既に妊娠しているかも知れないという不安なんて、吹き飛んじゃうの

 乳首が黒くなったのは、妊娠じゃなくて、ちょっと遊びすぎたから
 おなかがふっくらとしてきたのは、運動不足だから
 だから、妊娠なんて平気、妊娠しているわけがない
 なんて風に・・

 だって、今、妊娠なんていっても、誰が父親かわからないの
 そんなのイヤ、受け入れられないから・・
 だから、忘れちゃうの・・

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 「ほら、お姉さん、気持ちいい?」
 「気持ちいいなら、『ワン!』って、3回吠えてよ!」
 「ほら、どぉなの?」
 また私を言葉で攻めてくるの
 この二人、このごろ言葉で私をいじめようとするの

 でもこのいじめ、感じてしまうことでもあるの・・

 「えっ?!  吠えるの?」
 ・・ ・・ ・・

 そういえば私、ほんの少し前までは、『3回まわって“ワン!”といってごらん』なんて、私が高飛車に男の子に言ってたのに

 でも、今は逆なの

 「ほら、どうしたの?!  『ワン』って3回吠えなよお姉さん」
 「俺たち、別に使い古しの中古お姉さんなんて相手にしたかねぇ〜んだよね〜」
 「なっ!」
 「だよね〜 ピチピチでキャピキャピの女子中学生の方が全然いいんだよね〜」
 中坊たち、勝手なことを言うの まだ子供のくせに

 それに、『学校(U高)に行くな行くな』って、私に言うくせに、この子たち・・

 「ほら、吠えなよ お姉さん」

 「俺たちのためにお化粧して、俺たちが来るのを待ってたんでしょ、お姉さん」

 「どぉしたの?」
 「俺たち、すげ〜口堅いんだけど、お姉さんが『ワン!』って3回吠えてくれないと、お姉さんのこと、誰かに喋っちゃうかもよ」
 「俺たちの担任、ゴジ子っていうブスなんだけど、これが口が軽くてさ〜  直ぐ、教頭だの校長だの教育委員会だのとかってさ〜」
 この子たち、半分、私を脅してるの

 私、中坊に半分脅されて『ワン』って吠えるの
 メス犬のように

 「へへ、『ワン』だってさ〜」
 「でも、回数が足りないし、声も小さいんだよね」
 「お姉さん、大きな声で、『ワン! ワン! ワン!』だよ」
 「どうしたの使い古しのお姉さん」

 私、セックス依存症なの  私を脅すような中坊とでもセックスしたいの
 『使い古し』とか、『遊び専用』とかって言われてでも

 だから…深呼吸して…
 「ワン! ワン! ワン!」
 言われたとおり3回吠えるの私

 『きっと将来は賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ、楽しみだわ』ってみんなに言われていた私だけど・・

 でも、今は、使い古しの遊び専用の女として中学生たちに、弄ばれてるの

 「おもしれ〜」
 「お姉さん、高校の先生してるのに、中学生の俺たちに『ワン!』って吠えろって言われてさ〜  本当に吠えるんだから ゴジ子と大違い」
 「やっぱ、使い古しだから」




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★ (3) メス犬と黒い棒切れ


 「じゃ〜、今度は“チンチン”してよ」

 「俺たち、使い古しのお姉さんの相手してあげてるんだから、何か芸をしてもらわないとね」

 自分たちの言葉に、自身でエスカレートしていく二人
 今日は、いつもよりエスカレートしていくみたい・・

 「俺たちの担任の『ゴジ子』の代わりになってもらうよ」
 「っていうか、ゴジ子にはできないようなこと、お姉さんにしてもらうから」

 この子たち、私に“チンチン”をさせる気なの
 この二人、ゴジ子っていう担任に恨みがあって、それを私で晴らそうとしているみたい

 「ほら、お姉さん早くったら!」
 「早くしてくれないと、俺たちの友だち、いっぱい呼んじゃうよここに」

 「そうだ、知能指数50って言うような池沼の奴がいるから、そいつ連れてきてお姉さんに相手してもらおっかな? どぉ!」
 「それ、いいね〜  いつもニヤニヤして、わけわかんないこと言ってる基地外がいるんだ  そいつの相手してもらおっか、お姉さんに」
 「どぉ? お姉さん そいつとやる?」
 「それとも、今、“チンチン”する?」

 私、二人に促されてベッドの上でチンチンの芸をするの、犬みたいに

 この二人、ベッドの下から屈みこんで、私のアソコを見上げるの

 「キャハハ  メス犬だから、やっぱ、チンチンねえよな」
 「チンチンねえのに『チンチン』ってか?!」
 二人して笑ってる
 私を言葉でいじめて

 「でも、チンチン入れる穴はしっかりあるぜ」
 「ほんとだ、使い古しでちょっとババッチ〜けどさ〜」
 「うへへ・・」

 「汚くてババッチ〜のが、こんなに開いちまって  締まりなさそ〜」
 「それに、何か気味の悪いものが中から出てきそうな感じ」

 この二人、ますます私を言葉でいじめるの
 私、妊娠しているかも知れないのに・・

 この男の子たちの私の性器への蔑みの言葉が、私の猥らな欲情を刺激して、堪んないの
 清純お嬢さまと言われていた私が、今は中坊たちの前で、女の一番大事な部分を見せながら、メス犬のように芸をするの
 しかも、一番大事な部分を汚いなんて言われて

 「ほら、お姉さん、“チンチン”だよ “チンチン”」

 「でも、 お姉さんが犬みたいにチンチンすると、穴はこんな風になるのかぁ〜  ふ〜ん」

 用務員に膣拡張用のリングを何度も装着された私の女の部分が口をあけ、蠢くの

 「うへへ」
 「締まりのない穴がウニョウニョ動いてキショイけどおもしれ〜」
 「小便する穴まで開いてら」

 U高番長の彼女をしてた私、アゴで高校生の男子たちを使ってたけど

 この中坊たちにはそんなこと関係ないの
 目の前にいる私は単なる玩具のメス犬に過ぎないの、この中坊たちにとって
 この子たちが知ってるのは、生徒の慰安婦をしているここ2ヶ月ほどの私だから・・


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 「ほら、まだチンチン続けてよ  こうしてあげるから」

 ここにくる途中の道端で拾ったのか、雨に濡れて腐りかけた枯枝のような汚い黒い棒切れを私の膣に挿入しようとするの

 『あっ、だめ そんな汚いの入れちゃ』って、言おうとしたけど
 ・・・

 「見ろよ、ズッポリだぜ」
 この子たち、棒切れを出し入れするの、私の大事なところに

 「どぉ?  お姉さん、こんな腐りかけの棒切れでも気持ちいいでしょ」

 「動いちゃダメだよ! チンチンのまま!」

 「えへへっ・・  ほら、ほら・・」

 「見ろよ、お姉さんの顔、気持ちよがってるぜ」
 「ほんとだ すげー 」
 「処女にこんな汚い棒切れを突っ込んだりしたらバチが当たるけど、使い古しのお姉さんになら平気だね」
 「ほら、気持ちいいでしょ?!」

 私、この二人のために、普段よりも丁寧にお化粧したのに・・
 私、涙が流れそうになるの

 「そういえばお姉さん、こないだ、『処女じゃ試せないようなこと試させてあげる』とかって言ってたけど、これ、そうだよね」

 「でも、お姉さんのビラビラの色、この汚い棒切れの色に負けずに黒いよね」
 「乳首の色も黒いけど」
 「ほら、どぉ、 気持ちいいでしょ  黒いビラビラが黒い棒切れに絡み付いて、一緒に動いてるよ・・」

 私、もうクラクラなの・・
 妊娠しているかもしれない身体を悪戯されて・・


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 「なぁ、アレ持ってきたんだろ?!」
 「アレ」
 「そう、アレ」

 「あ〜 アレねっ  持ってきたよ  学校の備品庫からかっぱらったやつ」

 Cがカバンの中からインスタントカメラカメラを取り出すの
 ポラロイドっていうような、当時出回ってた現像が不要なインスタントカメラ

 「ほら、お姉さんこっち向いて」
 「ダメだよ、顔隠しちゃ」

 「ほら、撮るよ、お姉さんが“チンチン”してる姿」

 「お姉さん、使い古しだけど、結構美人だから“チンチン”してる姿、凄く絵になるよ綺麗で」
 「これだけは、ゴジ子と大違い」

 私、今日は普段よりも丁寧にお化粧したの
 でも、こんな写真を撮られて綺麗って言われるためじゃなくて・・

 「お姉さんの汚いところも撮る?!」
 「もちろんだよ、そのために持ってきたんだろこのカメラ」

 そうなの、今度は私の下半身の写真を撮る気なの

 「数年前まで、お姉さんは処女だったっていう噂だけど、今は、ババッチくて、汚ねえ〜」

 私の膣には、汚い棒っ切れが
 この様子をアップで1枚

 次に棒切れを抜いて、だらしなく開いたところをアップで1枚
 男の子たちが使い古しっていう部分・・
 妊娠のためか、色がかなり黒くなっている

 「なぁ  午後からお姉さんの車に乗ってどっかいかねえか?!」
 「天気も良くなってきそうだし」
 「どっかって?」

 「どこでもいいんだけど、 俺、高校の先生をしているこのお姉さんを女優にして、裏ビデオ撮影したくなっちゃってさ〜」
 「お前、裏ビデオって  このお姉さんを女優に・・?」

 「そぉ  学校からビデオカメラかっぱらってさ〜」

 「を!  いいかも、それ!」
 「インスタントカメラじゃ物足りね〜し」
 「それに、高校の先生をしているこのお姉さんをAV女優にしちゃうってのが!」

 この子たち、私を女優にして裏ビデオを撮影しようというの

 私のこと、『使い古し』とか、『遊び専用』とかっていうこの子たちのことだから、半端なことで終わるはずがないの
 それに、中学のどうしようもない子は高校に進学することはまずないから、ある面で、中学生のほうがタチが悪いといえるの

 「うん?  お姉さん、どうしたの  まだ、“チンチン”だよ “チンチン”」

 窓からは、雲が切れて、夏の太陽の光が木の葉を照らしているのが見えるの
 凄く平和な景色

 でも・・
 私、どんどん 堕ちてくの・・

 しかも、数ヶ月前よりも明らかに大きくなり黒くなった乳首が私に妊娠を知らせるかのように、硬く張って、疼きはじめるの

 この子たち、私を妊娠させるって言うけど、もう妊娠してしまってるかもしれないの・・、かなりの可能性で
 私、思考が乱れて、この子たちの言いなりになってしまうの




続くかな?


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