内緒の思い出2 (その29)
(高校教師♀)… 「妊娠」
Dec.05.2009 up
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★ (1) 妊娠
私、中坊二人に完全になめられてしまって、完全に言いなり
あの日の午後、私、中坊二人にビデオ撮影されたの
性器もあらわにした、とても、正視に耐えるようなものでなく
まさに、B級C級のAV嬢が出るような内容というか、それ以下の内容・・
『絶対に内緒よ、誰にも観せないでね』という私の言葉に、・・
二人、『誰にも観せない』って約束はしてくれたけど・・
帰りの車ではしゃぐ二人だけど、私、落ち込んで黙り込むの
AV撮影もそうだけど、妊娠のことが凄く気がかり
その日はアパートに帰ってからカーテンを閉めて電気を消して、居留守を使った
ドアをノックする音が何度も鳴るけど、また、電話が何度も鳴るけど、私、居留守を決め込むの
そして、女性ならば誰でも持っているような、身体の本を薄明かりで照らして、調べるの
今なら、インターネットで簡単に調べられるけど、その当時はインターネットはまだ普及していない時代というか、インターネットという言葉を耳にしない時代
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その翌日、私、普通どおり学校に行って、その午後、産婦人科を訪ねたの
妊娠が凄く心配だったから
結果は、・・
妊娠5ヶ月(約19週)、出産予定日は12月下旬
『妊娠です』って、お医者さんに告げられて、私、目の前が真っ暗になったの
覚悟はできていたとはいえ・・
状況からして、3月下旬が一番怪しいの
そのとき、私は、用務員と北海道旅行に行ってたの
だから、私のおなかの中の子、用務員の子っていう可能性が一番なの、まず、間違いなく
でも、なぜ今まで気付かなかったのかしら、もう、妊娠5ヶ月なんて・・
(中には妊娠8ヶ月まで気付かないっていう人もいるようだけど)
参考までにということでお医者さんに聞いたところ、中絶する場合、妊娠12週までと、それ以降とでは、中絶の仕方が違い、料金もかなり高くなるっていうことなの
12週以降だと、何日も入院しなければならないってことだし、時間もお金も大変なの
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後で知ったことだけど、3月末に用務員と北海道に行く前に続けて飲むようにって渡された薬、あれは、排卵誘発剤だったの
私、用務員に計画的に妊娠させられたわけなの
用務員の高笑いが聞こえてきそう
(用務員64歳)
(私25歳)
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病院からアパートに戻ってみると、アパートには、U高の生徒が待ってるの
『こんなときに…』って思ったけど、
『おいで』って、私、生徒を入れてやるの
もう、自暴自棄
どうせ妊娠してるんだから、これ以上妊娠するわけないからって
寝室のベッドの上
「アネゴ〜、今までアネゴのオッパイ揉んでも、こんなの出てきたことないっすけど?」
不思議そうに見てるの、私のオッパイから染み出してくる黄色味がかった半透明の白い液体
「アネゴ、オッパイ黒くなってるし・・、妊娠してるってことないっすよね?!」
「バ、バカ、そんなことあるわけないじゃない」
私、あせっちゃうの・・
「ですよね〜」
「でも、おもしれー、 アネゴのオッパイが液漏れしてるみたいで」
私のオッパイを絞るようにするの・・
「ばか〜、遊ぶんじゃないの」
「へへっ すみまんせ」
妊娠のせいで、オッパイから乳汁が垂れてきちゃうの・・
「これ、ちょっとへんな色してるけど、舐めていいっすか」
私、『ダメ』って言おうとしたけど、その前に・・
「なんか、微妙っすね」
首をかしげるのこの子
でも、この子の目的は、乳汁を舐めることではなく、私を便所代わりにして抜いていくことなの
「それじゃ、アネゴ、いつものように一発やらせてもらいますよ」
いつものように、私を便所代わりに使ってくのこの子
この子にとって私は、遊び専用の女だから
でも、この子、私のおなかの中に子供がいると知ったらどう思うかしら、しかも、用務員の子だと知ったら
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この子との行為が終わった後、煙草をくゆらせるの
そして、・・ 帰り支度をしているこの子に
「ねぇ、お願いがるんだけど、 ちょっとでいいからお金置いてって頂戴」って、言うの
「えっ お金ですか!? いつも、タダでやってるんすけど」
「今日は特別、ちょっと入用があって」
「ちょっとって、いくらほどすっか? アネゴ」
「そぉねぇ〜 2万円とか・・」
「え〜っ・・!! に、2万円ですか 高いっすよそれ!」
口を尖らせるのこの子
「アネゴとは、だいたいタダでやってる奴が多いし、お金置いてくっても、数百円〜、高くて2・3千円ですよね」
私の値段って、そんなものなの 場末の売春婦の方がはるかに値段が高いくらい
そんな安い金額しかもらってなく、その上、勝手にお金を持ち出す子がいるから、道理で金欠になるわけ
「ねっ、お願い、 半分の1万円でいいから」
「え〜・・ 1万円ですか〜・・」
「俺、タダのつもりで来たから、 3千円ほどしかもってないっすよ」
「3千円?! それしかないの?」
けれんみなく頷かれるの
お金もらえないよりはましだから、3千円で手を打つの
でもこの子、
「ちぇ、 タダとか格安でできるのがアネゴの売りだったのに」
って、また口を尖らすの
私、お金をしまいながら、「ねっ、他の子にも伝えといて、暫くは2万円もらうって」って、にっこりするの
けど・・ この子ったら
「え〜、俺が言うんすか〜 2万円って」
「でも、1万円以内でできるところが繁華街の外れに何軒かあるから、2万円となると、みんな結構、あっちに行っちゃうんじゃないっすか?」
「そ、そんなことはないわよ〜」
今度は、私が口を尖らすの
私、使い古しの女だから、みんな、そんな沢山のお金を払ってまで私とやるつもりはないみたいって言うのこの子
でも早くお金を準備しないと、おなかの子が大きくなって、ますます中絶が難しくなっちゃうの
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もう、夏休み・・・
目標は、40万円、妊娠12週以上の中絶手術には30万円ほど見ておいたほうがいいから
40万円稼ごうとすれば、1人2万円として20人っていう計算なの
日数としては、1日4人で5日で目標達成って言うわけ
M中の生徒はお金持ってそうにないから、お断りして・・、金額を稼ぐの
でも、2万円とアナウンスしたからか、私のところにやって来る子、目に見えて少なくなったの
やっぱり、あの生徒が言ってたように、私よりも、繁華街の外れの場末の、1万円以内でできる安売春宿のほうに結構流れてるみたい
それに、オナニーで我慢する子とか
私の写真とかビデオを持ってる子がいるから
それでも、私のところにやってくる子がいるの
でも、その子たち、私の乳首と性器の色が以前よりも明らかに黒くなってることと、おなかがブックリしていることにすぐに気付いて、私が妊娠してるって噂が立ったの
そしたら、物珍しそうに来る子が増え始めたの
来る子はみんな口々に、
「アネゴ〜、妊娠してるって噂、本当っすか?」
なんて・・・
まいっちゃうの・・
「妊娠してるわけないじゃない!」って言っても・・
「え〜っ そんなことないっすよ!」って
妊娠の兆候がはっきりと身体に現れてるし・・
おなかのふくらみ具合とか、あそこの中身とか調べられちゃって
「へ〜妊娠するとこんな風になるんすかっ」なんて
黒く変色した小陰唇をまじまじと見られて、汚いものでも触るようにいじられて
私、見世物みたいになっちゃうの
けど私、凄く感じちゃうの・・、今までにないくらいに
・・ ・・ ・・
それにみんな、もしかして自分の子じゃないかって思ってるの
それを確かめに来たりもするの
私のお気に入りのBもそんな中の一人
Bったら、自分の子じゃないってことが判ったら、ほっとしたのか、妊娠した私の身体を一生懸命調べるの
子宮まで中古になってしまった私の身体を
でも私、感じちゃって堪んないの
おなかの中の子がイケメン生徒のBのだったら、そのまま産んじゃうんだけど・・
残念ながら違うの Bとの初セックスが5月だから
私、Bとならば結婚してもいいと思ってるけど、でも、私、子宮まで使い古しの女になっちゃったの
Bは、私のこと、遊び専用の女としか思ってないでしょうけど
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★ (2) ハイエナ
噂を聞いて男の子たちが私のところに来るようになったといっても、2万円払ってくれる子もいるし、私の足元見て、値切って半額も払わない子も居るし、後払いで払うってバカな子もいるし・・
値切ったり、後払いにするって子ほど、私の身体を一生懸命観察したりするの
もう、最悪
本当に、身体を見世物にされてしまうの
けど、なんとしてでもお金が必要なの
おなかの中では、用務員の子が動いてるのがわかるの
も〜 大変なの
本当になんとかしないと
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爪の先に火をともすような感じで稼いで、結構お金が貯まったと思ったら、また、誰かがお金を持ち出したりして
おまけにキャッシュカードもなくなってて、銀行の残金もほとんどゼロ
2・3ヶ月前までは、こんなこと絶対になかったのに・・
もう、泣いちゃいそうなの・・
どんどんおなかが大きくなっていくのがはっきりわかるし、お金はないし
22週になると、中絶手術できなくなっちゃうから・・
もうあんまり時間がないの、妊娠20週(妊娠6ヶ月)だし、あの用務員の赤ちゃんを産むのは、絶対にイヤだし
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それに、やっぱりというか、あのハイエナのようなM中のCとQも妊娠のことを嗅ぎつけて、『させろよ』、なんてズケズケとやってきて、拒むと、『高校の先生してるお姉さんが生徒とセックスして妊娠したって、言いふらしてやる』なんって、また、脅されて
中学生と高校生を比べると、高校生の方がはるかにオトナだし、CやQのような、跳ね返りは、高校に進学することはまずないから、中学生の方が、扱いが難しいの
こんな子たちだから、「ねぇ、 お願いだから、やる前にお金置いていって頂戴」って言っても、「ババッチイお姉さんになんかにお金なんて払えるわけないじゃない」って、私のこと相手にしないの
身体は要求するくせに
私、お金が必要だから、それでも、「ねぇ、お金払って頂戴」って言うと、ナイフをちらつかせたりして、逆に、私のこと脅して、なけなしの2万円を巻き上げられたりしてしまうの・・
この二人、私がお金を必要としていること、噂で聞いて充分わかってるのに
妊娠に気付いてから2週間、わずか2週間のうちに、みるみるおなかが大きくなってしまうわ、中坊に脅されてしまうわで、悲惨なの
そんなおなかで中坊相手にセックスするの
脅されながら
「ほら、高校の先生してるお姉さん バックスタイルでやるよ」
私を前かがみにして便所で用を足すように後ろから挿入するの
まだ、中学生のクセに
大きくなったおなかを背後から両手を回して抱きかかえるようにさすりながら
「お姉さん、おなかが結構大きくなったよね」
「折角、俺たちが妊娠させようと思ってたのに」
「このおなかの中の子を処分したら、今度は俺たちの子を妊娠してもらうからね」
「いい!」
今度は、自分達が妊娠させるって言うのこの中坊たち
・・ ・・
「ほら、今度は体位を変えるよ お姉さんがボクのうえに跨って」
「そう、そう」
私、Qの上に跨るの
そして、指を添えてQのを私の中に導くの
「ほら、入れるだけじゃなくて、ちゃんと動きなよ」
「ほら、高校の先生してるお姉さん、ちゃんと気入れてやらないと、お姉さんの肛門にナイフが刺さっちゃうよ!」
「ほらほら、ウンコできなくなっちゃうよ」
ほんとうに悲惨なの
・・ ・・
セックスだけならまだしも、妊娠した身体を散々調べられたうえ、悪戯されるの、力任せに無理やり
どうせ、拡張済みで、使い古しの身体だからって
このとき、『ブチ!、ブチ!』って音がして、私、『イタ〜イ!』って、飛び上がっちゃうの
そうなの、私のアソコ、中坊の悪戯で裂けちゃったの
あまりにも無茶苦茶されたから
『ウ〜ッ、・・ イタ〜イ!』って、私、唸ってるのに、この中坊たち、関係ないって様子
膣がザックリと深く裂けて血が流れてるのに
この子たち、わざとやったみたい
私が困るのを面白がって
段々、図に乗ってくるのこの二人の中坊
私、激痛がするなか、この二人を睨みつけてやるの
いつかこの中坊二人、痛い目にあわせてやるつもり
それも、まずは、おなかの子を、何とかしてからだけど
でも、お金がなくて、生活に困窮するような状態なの
おまけに、アソコが使い物にならないくらいの怪我させられて
途方に暮れちゃうの
続くかな?
【参考】 妊娠13週から37週
【出典】 ? (たまごクラブ?) (ネット上にあった画像)
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