WWW を検索 teacher.muvc.net を検索 teacher.muvc.net/novel を検索




TEACHER'S SEX CASE: 内緒の思い出2









内緒の思い出2 (その29X)

 (高校教師♀)… 「妊娠…かおりの狂態」
  Mar.19.2010 up

小説掲示板]  [戻る]  [Home]  [Top






************************************
★ (1) 妊娠


 私、中坊二人に完全になめられてしまって、完全に言いなり
 あの日の午後、私、中坊二人にビデオ撮影されたの
 性器もあらわにした、とても、正視に耐えるようなものでなく
 まさに、B級C級のAV嬢が出るような内容というか、それ以下の内容・・

 『絶対に内緒よ、誰にも観せないでね』という私の言葉に、・・
 二人、『誰にも観せない』って約束はしてくれたけど・・

 帰りの車ではしゃぐ二人だけど、私、落ち込んで黙り込むの

 AV撮影もそうだけど、妊娠のことが凄く気がかり


 その日はアパートに帰ってからカーテンを閉めて電気を消して、居留守を使った

 ドアをノックする音が何度も鳴るけど、また、電話が何度も鳴るけど、私、居留守を決め込むの
 そして、女性ならば誰でも持っているような、身体の本を薄明かりで照らして、調べるの

 今なら、インターネットで簡単に調べられるけど、その当時はインターネットはまだ普及していない時代というか、インターネットという言葉を耳にしない時代


----- -----
 その翌日、私、普通どおり学校に行って、その午後、産婦人科を訪ねたの
 妊娠が凄く心配だったから

 結果は、・・

 妊娠5ヶ月(約19週)、出産予定日は12月下旬

 『妊娠です』って、お医者さんに告げられて、私、目の前が真っ暗になったの
 覚悟はできていたとはいえ・・

 状況からして、3月下旬が一番怪しいの

 そのとき、私は、用務員と北海道旅行に行ってたの

 だから、私のおなかの中の子、用務員の子っていう可能性が一番なの、まず、間違いなく

 でも、なぜ今まで気付かなかったのかしら、もう、妊娠5ヶ月なんて・・
 (中には妊娠8ヶ月まで気付かないっていう人もいるようだけど)

 参考までにということでお医者さんに聞いたところ、中絶する場合、妊娠12週までと、それ以降とでは、中絶の仕方が違い、料金もかなり高くなるっていうことなの

 12週以降だと、何日も入院しなければならないってことだし、時間もお金も大変なの


----- -----
 後で知ったことだけど、3月末に用務員と北海道に行く前に続けて飲むようにって渡された薬、あれは、排卵誘発剤だったの
 私、用務員に計画的に妊娠させられたわけなの

 用務員の高笑いが聞こえてきそう

     (用務員64歳) (私25歳)


----- -----
 病院からアパートに戻ってみると、アパートには、U高の生徒が待ってるの

 『こんなときに…』って思ったけど、
 『おいで』って、私、生徒を入れてやるの

 もう、自暴自棄
 どうせ妊娠してるんだから、これ以上妊娠するわけないからって

 寝室のベッドの上
 「アネゴ〜、今までアネゴのオッパイ揉んでも、こんなの出てきたことないっすけど?」
 不思議そうに見てるの、私のオッパイから染み出してくる黄色味がかった半透明の白い液体

 「アネゴ、オッパイ黒くなってるし・・、妊娠してるってことないっすよね?!」

 「バ、バカ、そんなことあるわけないじゃない」
 私、あせっちゃうの・・

 「ですよね〜」
 「でも、おもしれー、 アネゴのオッパイが液漏れしてるみたいで」
 私のオッパイを絞るようにするの・・

 「ばか〜、遊ぶんじゃないの」
 「へへっ すみまんせ」

 妊娠のせいで、オッパイから乳汁が垂れてきちゃうの・・

 「これ、ちょっとへんな色してるけど、舐めていいっすか」

 私、『ダメ』って言おうとしたけど、その前に・・

 「なんか、微妙っすね」
 首をかしげるのこの子

 でも、この子の目的は、乳汁を舐めることではなく、私を便所代わりにして抜いていくことなの

 「それじゃ、アネゴ、いつものように一発やらせてもらいますよ」
 いつものように、私を便所代わりに使ってくのこの子
 この子にとって私は、遊び専用の女だから

 でも、この子、私のおなかの中に子供がいると知ったらどう思うかしら、しかも、用務員の子だと知ったら


----- -----
 この子との行為が終わった後、煙草をくゆらせるの

 そして、・・ 帰り支度をしているこの子に
 「ねぇ、お願いがるんだけど、 ちょっとでいいからお金置いてって頂戴」って、言うの

 「えっ お金ですか!?  いつも、タダでやってるんすけど」
 「今日は特別、ちょっと入用があって」
 「ちょっとって、いくらほどすっか?  アネゴ」

 「そぉねぇ〜 2万円とか・・」

 「え〜っ・・!!  に、2万円ですか  高いっすよそれ!」
 口を尖らせるのこの子

 「アネゴとは、だいたいタダでやってる奴が多いし、お金置いてくっても、数百円〜、高くて2・3千円ですよね」

 私の値段って、そんなものなの  場末の売春婦の方がはるかに値段が高いくらい

 そんな安い金額しかもらってなく、その上、勝手にお金を持ち出す子がいるから、道理で金欠になるわけ

 「ねっ、お願い、 半分の1万円でいいから」
 「え〜・・  1万円ですか〜・・」
 「俺、タダのつもりで来たから、 3千円ほどしかもってないっすよ」

 「3千円?!  それしかないの?」
 けれんみなく頷かれるの
 お金もらえないよりはましだから、3千円で手を打つの

 でもこの子、
 「ちぇ、 タダとか格安でできるのがアネゴの売りだったのに」
 って、また口を尖らすの

 私、お金をしまいながら、「ねっ、他の子にも伝えといて、暫くは2万円もらうわ」って、にっこりするの

 けど・・ この子ったら
 「え〜、俺が言うんすか〜  2万円って」
 「でも、1万円以内でできるところが繁華街の外れに何軒かあるから、2万円となると、みんな結構、あっちに行っちゃうんじゃないっすか?」

 「そ、そんなことはないわよ〜」
 今度は、私が口を尖らすの

 私、使い古しの女だから、みんな、そんな沢山のお金を払ってまで私とやるつもりはないみたいって言うのこの子
 でも早くお金を準備しないと、おなかの子が大きくなって、ますます中絶が難しくなっちゃうの

----- -----
 もう、夏休み・・・
 目標は、40万円、妊娠12週以上の中絶手術には30万円ほど見ておいたほうがいいから

 40万円稼ごうとすれば、1人2万円として20人っていう計算なの
 日数としては、1日4人で5日で目標達成って言うわけ

 M中の生徒はお金持ってそうにないから、お断りして・・、金額を稼ぐの

 でも、2万円とアナウンスしたからか、私のところにやって来る子、目に見えて少なくなったの

 やっぱり、あの生徒が言ってたように、私よりも、繁華街の外れの場末の、1万円以内でできる安売春宿のほうに結構流れてるみたい
 それに、オナニーで我慢する子とか
 私の写真とかビデオを持ってる子がいるから

 それでも、私のところにやってくる子がいるの

 でも、その子たち、私の乳首と性器の色が以前よりも明らかに黒くなってることと、おなかがブックリしていることにすぐに気付いて、私が妊娠してるって噂が立ったの

 そしたら、物珍しそうに来る子が増え始めたの
 来る子はみんな口々に、
 「アネゴ〜、妊娠してるって噂、本当っすか?」
 なんて・・・
 まいっちゃうの・・

 「妊娠してるわけないじゃない!」って言っても・・
 「え〜っ そんなことないっすよ!」って
 妊娠の兆候がはっきりと身体に現れてるし・・

 おなかのふくらみ具合とか、あそこの中身とか調べられちゃって
 「へ〜妊娠するとこんな風になるんすかっ」なんて
 黒く変色した小陰唇をまじまじと見られて、汚いものでも触るようにいじられて
 私、見世物みたいになっちゃうの

 けど私、凄く感じちゃうの・・、今までにないくらいに

 ・・ ・・ ・・
 それにみんな、もしかして自分の子じゃないかって思ってるの
 それを確かめに来たりもするの




************************************
★ (2) させ子


 私のお気に入りのBもそんな中の一人
 Bったら、自分の子じゃないってことが判ったら、ほっとしたのか、妊娠した私の身体を一生懸命調べるの
 子宮まで中古になってしまった私の身体を

 でも私、感じちゃって堪んないの

 おなかの中の子がイケメン生徒のBのだったら、そのまま産んじゃうんだけど・・
 残念ながら違うの  Bとの初セックスが5月だから

 私、Bとならば結婚してもいいと思ってるけど、でも、私、子宮まで使い古しの女になっちゃってるの
 Bは、私のこと、結婚相手と思うはずもなく、遊び専用の女としか思ってないでしょうけど

 私、25歳、結婚したい年頃なのに・・


 そんな私の考えなど関係なく、Bが私の中に放出するの
 Bにとっては、単なる性処理の行為なの

----- -----
 帰り支度をするB、律儀にお金を置いてこうとするの

 「ねぇ、もう帰っちゃうの?  お金なんかいいから、もっと遊んでってよ  ねぇ〜」
 私、16歳のBを引き止めちゃうの
 ・・
 でもBったら用事があるからって・・

 「そぉ・・帰っちゃうのね  じゃ〜 お小遣いあげる!」
 私、Bに、「少ないけど取っておいて」って、3万円を渡すの
 なけなしのお金なのに Bの気を惹きたいばかりに

 Bったら遠慮してるけど、私、Bのポケットの中にお金を押し込むの

 「ねぇ、近いうちにまた来てね、友達とか後輩とか連れ来てもいいから、必ずよ」

 Bって、なかなか私のところに来てくれないの
 だから、Bが来てくれるなら、私の身体をBの友達や後輩に与えてもいいと思ってるの
 私、輪わしOKの女で、もう綺麗な身体じゃないから

 「ねっ、 青っちょろい女子高生なんかにできないようなこととか、いろいろと試させてあげるからね」
 「私の大人の身体で」

 「お友達とかも、絶対に喜ぶと思うわよ」
 「だから、絶対に来てよね」

 私の言葉に頷くB

 頷いた後、Bが私の身体を上から下まで眺めるの
 舐めるようにして

 「ヤダ! そんな品定めするような見方して」
 Bったら、何か思惑がありそうな気がするの
 でも、そんなことどうでもいいの、Bが来てくれれば

 「何なら、もう一度品定めしてみる?」
 私、Bをベッドのところに連れてくの

 そして、私、妊娠した身体をベッドに横たえて、左右に脚を開くの

 「ねっ、じっくり品定めして  綺麗じゃないけど」

 私の言葉に、Bが私の小陰唇を安っぽい肉でも触るようにするの
 しかも、ちょっと汚そうに  妊娠しててかなり色が黒くなってるから

 私、思わず、 「いや、そんな触りかたしちゃ」なんて、まるで初心な女のように、顔を両手で覆うの
 そう、私、泣いちゃいそうになるの・・

 でもBったらお構いなし・・

 Bにとって私は遊び専用の女、安売春宿の女と同じかも知れないの

 けど、私、Bなら許しちゃうの、そんな扱いされても

 私、気を取り直して、
 「どぉ? 処女膜とかはもうないけど、大人の女のアソコに  きっと、君のお友達とか後輩とかも喜ぶと思うわよ

 「ねぇ、ほんとに来てよね」

 私、マジでBのこと好きになっちゃったみたい
 用務員の子を妊娠してるのに

 でも、当然というか、Bったら、あまり私に気がないみたい

 私、そんなBの気を惹くためなら何でもしちゃうの
 輪わしOKで、遊び専用の女のクセに

 「ねぇ もっと拡げてみてもいいのよ 遠慮しなくていいから」
 私、Bにも膣拡張させちゃうの

 私の言葉に、使い古しになった子宮が見えちゃいそうなくらい、私のアソコを広げるの

 そして、不思議そうに覗き込むの

 でも、そんなBの顔が凄く綺麗
 ・・

 私、Bの顔に見とれちゃうの

 「ねぇ、 私のこと『させ子』って呼んでいいわよ」
 私ったら自分から言うなんて・・

 でも、Bったら無反応なの
 私のアソコをいじるのに集中してるからかしら?

 「ねぇ、 聞こえた?」
 「??」 怪訝そうな顔をするの
 やっぱり聞こえてなかったみたい

 「あのねっ 私のこと、『させ子』って呼んでいいわよ」
 私の言葉に、Bったら、ちょっとビックリしてる感じ

 「そう、私のこと、『させ子』って呼んでいいからね」

 「私のアソコ見たくなったら、『させ子の汚いところ見せろよ!』っていえば、いつでも私のアソコ見せてあげるわよ」
 「今、こうしてるように」

 「どぉ? いいでしょ」


 「それから、『させ子、させろよ!』っていえば、いつでもさせてあげるわよ」

 「それに、『させ子 パン買って来いよ!』っていえば、買ってきてあげるわよ」

 私、16歳のBのパシリになるって言ってるの
 25歳の大人の教師のくせして

 でも、Bの気を惹きたいの


 「ほら、『させ子』って呼んで、私のこと」

 私の言葉に、Bが私のこと『させ子』って呼ぶの
 「そぉよ、私は『させ子』よ」

 「君になら、いつでもさせてあげるわよ」

 「ほら、もう一度、『させ子』って呼んで」

 私、またBに『させ子』って呼ばせるの

 しびれちゃうのその言葉
 特にイケメン生徒のBに『させ子』なんて呼ばれて


 「でもねっ、他の子の前では『させ子』なんて呼んじゃイヤ〜よ」
 私にもまだプライドがあるから

 Bが頷くの

 Bったら、不良グループに入ってる問題生徒だけど、女には、結構優しいの
 だから、Bのこと好きになっちゃうの

 「どぉ? 『させ子』の汚いところ  苛めていいわよ」
 私の言葉にBったら・・
 私のを苛めるの

 あ〜ん、クラクラしちゃうの





************************************
★ (3) 灰皿


 私、Bに私のこと『させ子』って呼ばせるの

 そして、私のを『汚いところ』って呼ばせて、苛めさせるの
 クラクラしちゃうの

 『ふ〜』ってして私、タバコ吸いたくなっちゃったの
 いつもなら、タバコ取り出して吸っちゃうけど、今日は違うの

 「ね〜え、ダーリン、タバコ吸いたくない?」
 「そぉ、タバコ」

 Bが頷くの

 「じゃ〜ねっ、『させ子、タバコ』って言って」
 「ねっ」

 私に促されて、Bが『させ子、タバコ!』って言うの
 私、ベッドの脇にあるタバコの箱から1本タバコを取り出して、『どおぞ!』って、Bの口に咥えさせるの

 そう、私、16歳のBをたぶらかしちゃうの

 「次は?」

 私の言葉に、Bが自分から、『させ子、火』って言うの
 私、にっこりして、Bが咥えてるタバコに火をつけるの

 『ふ〜』っ タバコをふかすBの顔ったら、もう堪んないの
 「ステキ〜!」

 「ねぇ、ダーリン、『タバコ』、『火』ってくれば、次はな〜に?!」

 『灰皿?』

 「そぉ 灰皿よ」

 「ねぇダーリン、『させ子 灰皿!』って言って」

 私の言葉に、Bが、『させ子、灰皿!』って言うの

 私、ニッコリするの、でも、そばにある灰皿、渡さないの

 もう一度Bが、『させ子、灰皿』って言うの
 でも、私、今度も灰皿を渡さないの

 諦めたのか、Bが、私の斜め後ろにある灰皿に手を伸ばそうとするの

 私、そんなBの動きを制止するの

 そして、『うふ』って微笑んで・・・
 「ダ〜メっ! 灰皿なら、手を伸ばさなくても、さっきからずーっと目の前にあるわよ ダーリン」って言うの
 「???」

 Bったら不思議そう

 私、ニッコリと微笑んで、「ほら、ここよ」って、私のアソコを指差すの

 私が指差す部分、だらしなく膣口が開いてるの
 25歳、独身教師とは思えないほどに

 「ほら、 私の汚いところを灰皿に使って ダーリン」

 Bが、火がついたタバコを手に持ったまま、目をパチクリさせるの

 実はU高では、お口を灰皿代わりにするっていう灰皿遊び(オフザケやイジメ)が一部に流行っててるの
 Bもそのこと知ってるの
 だから、私の言ってること、突拍子もないことではないの

 けど、女の大事な分を灰皿として使わせるって私が言ってるから、Bはビックリしてるの
 ・・ ・・
 「ほら、どぉ?!!」

 「使いにくいようだったら、もっと拡げて使いやすくしてあげるわよ」

 「これでどぉ?」
 私、左右から手を回して膣口を開くの
 用務員に拡張リングを何度も嵌められたり、もう、何人もの男の子のペニスを咥え込んできた部分

 「どぉ?」
 「まだ使いにくそう?」

 「それじゃ〜ね もっともっと開いたげるわね」

 私、膣口に指を左右2本づず、計4本掛けて、左右に開くの

 ピンポン球が軽く入っちゃうくらいに

 「どぉ 立派な灰皿でしょ!」

 「それに、よ〜く見て、これがいろんな男の子に抱かれてきた大人の女の身体よ!」

 「そんな大人の女の身体を、ダーリンにだけ灰皿がわりに使わせて、あ・げ・る・」

 「ねっ、締りだけがいい若い子なんかとは全然違うでしょ」
 私、Bの彼女に対抗心を持っちゃってるの

      「させ子の灰皿」


----- -----
 「ね〜ったらぁ〜ん ダーリン、させ子の汚いところ、灰皿に使って」
 私、Bにウインクしちゃうの

 でも、Bったら、おっかなびっくり
 というか、気持ち悪そう
 引いちゃいそうな雰囲気

 でも私、「ねぇ〜 ダーリン させ子の汚いところを灰皿に使ってぇ〜ん はや〜くぅ」なんて、再度、おねだりしちゃうの
 甘えた声で ニッコリして

 後で振り返ってみると、16歳の男の子の前でこんな狂態を晒しちゃうなんて、本当にこの頃の私、壊れてたの
 どうしようもないほど・・・ 心の病気だったから
 (きっとこのときBには、私が壊れた女に見えたと思うの)

 ・・

----- -----

 気持ち悪そうにしてたBも、だんだん興味持ってきたみたい
 Bの綺麗な顔が、段々と、興味津々みたいになってくの

 こんなことまでしてる私、Bの気を惹けて、凄く嬉しいの
 (でも、本当に私、壊れてるみたい)

 「ほら、どうぞ、遠慮しなくていいから、私の身体を灰皿に使ってね」
 「うちの学校で、タバコの火を舌で消しちゃう子が何人かいるでしょ だから、大丈夫よ ほらぁ〜ん・・」
 「それに私、ここで火を消すなんて言ってるわけじゃないし・・  学校で流行ってる灰皿遊びよ」

 Bが私に促されて、火がついたタバコの先を、ピンポン球が入るくらいに開いた膣口に差し入れるの
 ちょっと、おっかなそうに

 「ねぇ〜 遠慮しないで、もっと奥まで入れてぇ〜ん」
 「でないと、タバコの灰がベッドの上に落ちて、お布団が汚れちゃうからぁ〜ん」

 「だって、お洗濯って、結構大変なのよ〜」
 「だから、お布団が汚れちゃわないようにもっと奥に入れてね ダーリン」

 「えっ?  大丈夫か?って」
 「心配してくれてありがとうダーリン」
 私、目をウルウルさせちゃうの

 「大丈夫よ、させ子の身体なら汚れても平気よ」
 「だって、させ子の身体、もう何人もの男の子としちゃって汚れてるし〜・・」

 「それに、ダーリンに汚されるなら、本望よ だからぁ〜ん・・」
 私、甘えた声出しちゃうの
 本当に、壊れてるの私  いくらイケメンのBの気を惹きたいからって・・
 相手は、まだ16歳の高校生

----- -----
 「ほら、大丈夫よ・・ ダーリン!」
 「タバコの火を口の中で消しちゃう子がいるくらいだから、 ダーリン」

 『大丈夫』って言う私の言葉に、Bが頷いて、タバコの先を穴の奥に進めるの

      「ズーム(タバコの先端の視点)」


 そして、タバコの中ほどを人差し指で『トントン』と叩くの
 いつもタバコの灰を灰皿に落とすときのように
 でも、そこは、本物の灰皿ではなく、私の膣口の中
 そう、生身の女の部分  シュールな灰皿

 Bが『トントン』とタバコの中ほどを叩いた衝撃で、私の膣口の中に差し入れたタバコの先から、灰が私の身体の中に落ちるの

 「あっ、あつい・・」

 タバコの紫煙に混じって、白っぽい煙が私の膣口の中から上がるの

 私の言葉と白い煙にBが凄く心配そう

 「だ、大丈夫よ、『あつい』って言ったけど、思ったほどは熱くないから」
 「だから、安心して灰皿に使って  させ子の汚いところを」

 私、ニッコリ微笑むの

 Bが、『ホントに?』っていうような顔をするけど、私、「だいじょ〜ぶよ」って、微笑むの

 「けど、火傷させちゃいや〜よ」
 「もし火傷させたら、させ子を、ダーリンのお嫁さんにしてもらうからね」

 Bが咽んで、『ゴホ ゴホ』って、苦しそう
 「やだ〜っ ダーリンったら 咽んだりなんかして  させ子のこと嫌い?」

 Bったら、ちょっと引きつりながら、首を横に振るの

 私、ニッコリしちゃうの 嬉しくって
 そぉ、私、こんなことまでしてるんだから、絶対にBを落としちゃおうと思うの

 引きつりながらも、Bったら、灰を落とした後のタバコを咥えて、吸い込むの
 タバコの先が赤く光って、高温になるの
 そして、Bが吸い込んだ煙を吐き出すの

 「どぉ? 美味しい?」

 Bが大きく頷くの  そのときBの目がキラって輝くの

 その顔、その瞳、そのしぐさ、すべてが凄くいいの
 「ステキ〜!」 私、うっとり

 私、おなかの中の赤ちゃん降ろしちゃった後、きっとBのストーカしちゃうかもしれない
 Bが私のこと、今みたいにしか扱ってくれなければ・・

 Bのお家とかに、無断で訪ねていっちゃうかも・・

 Bったら、私がそんなこと考えてるなんて知らないで、また、タバコの先を私の膣口に近づけるの
 私、そのタイミングで、また4本の指で、アソコを大きく開くの
 前と同じように、Bがタバコの先を私の中に差し込んで、『トントン』と叩いて、中に灰を落とすの

 そぉ、私の膣口を灰皿代わりに使うの

 私、嬉しくってうっとり・・ こんなカッコいい子に、こんな風に扱われて

 ・・ ・・
 そんなこと、4・5回繰り返すの

 私、白馬の王子様を夢見た頃の自分とは、もう、ぜんぜん違うの
 お姫様のようっていわれた私だけど、今はこうして、イケメン不良生徒にお熱を上げて、商売女でもさせないようなことまで、何でもさせちゃう女になっちゃってるの
 もう、私、身も心も、あの頃には帰れないの

 また、Bが私の中に、火のついたタバコを近づけて、私のアソコを灰皿にするの

 「あ〜ん、感じちゃう〜っっ」

 本当に、なにをしてもステキなのBって・・、だから感じちゃうの

 もしかして、目の前のBが白馬の王子様?

 ・・
      「させ子の灰皿」

 私、Bが白馬の王子様かもなんて思いながら、頃合いを見計らって、Bの手からタバコを取り上げて、自分の口に咥えて吸い込むの
 そして、煙を吐き出すの

 そして、まだ火がついている残りの部分を、本物の灰皿で火を消すの

 「どぉ、これが、大人の女の身体よ  こんなこと、青ちょろい女子高生には絶対に無理だからね」
 また私、Bの彼女に対抗心燃やしてるの
 用務員の子を妊娠してるくせに

 ・・
 「ねっ、またしたくなったら、『させ子、灰皿!』って言って」、またさせたげるからね」

 私、人も羨む一流国立大学卒業の25歳教師♀
 でも、誰にでもさせちゃう、『させ子』なの
 しかも、勤務先の高校の16歳(高2)のイケメンの男の子に夢中  結婚したいほど

 だって、私、セックス好きだし、目の前にいるBの顔、本当にステキで、うっとり 性格も悪くないし
 私はいつまでもBとこうしてたいけど、やっぱりもう時間がないってBが言うの
 しかたないの・・

 私、Bと指切りして約束するの
 「また近いうちに、明日でも明後日でもいいから、させ子のところに来てよね、絶対に、 友達とか後輩とか連れてきていいからね」

 「させ子、待ってるから」
 「なんでもさせてあげるわよ」

 私ったら、Bの気を惹きたい一心で、自分のこと、『させ子』って呼ばせちゃうし、自分でも呼んじゃうの
 『させ子、灰皿』なんてことまでも・・

 それに、Bの友達とか後輩に、私の身体を与えることまで約束しちゃうの・・

 Bが友達や後輩連れてきたら、Bの気を惹きたいからって、私、また今日みたいなことしちゃうと思うの


----- -----
 私、Bが帰った後、涙流しちゃうの
 『させ子だなんて、バカ!』って・・
 『灰皿だなんて、バカ!』って・・
 『もしかしたら、Bが白馬の王子様かもしれないのに!』って

 でも私、狂態を晒してまで、Bの気を惹きたいの
 自分が重症の心の病気だってことに気付かないで


 そんなとき、おなかの中の子が急に動き出すの
 私、Bの気を惹くためにも、おなかの中の用務員の子を何とかしなくっちゃいけないの

 




************************************
★ (4) ハイエナ


 妊娠の噂を聞いて男の子たちが私のところに来るようになったといっても、2万円払ってくれる子もいるし、私の足元見て、値切って半額も払わない子もいるし、後払いで払うってバカな子もいるし・・

 値切ったり、後払いにするって子ほど、私の身体を一生懸命観察したりするの
 もう、最悪
 本当に、身体を見世物にされてしまうの
 しかも、どいつもこいつも不細工な男の子ばっかり
 そんなのが、性処理に私を抱きにくるの

 ・・・
 でも、そう言う私も、男なしでは二日といられな身体
 不細工な男の子でも私の身体を慰める役には立ってるの
 毎日、男の身体のぬくもりが欲しいから

 でも、本当は、あのBに毎日来てほしいんだけど・・・
 Bったら、・・ 全然来ないの 指切りして約束したのに・・
 だから、不細工な男の子にも抱かれちゃうの 男の身体のぬくもりが欲しいから
 ・・ ・・
 私、絶対にBのこと、ストーカしちゃうからって決心しちゃうの
 私、小さい頃にみんなから、『かおりちゃんって、きっと綺麗なお嫁さんになるわよ』って言われてたのに・・

 『フー』ってため息ついて

 おなかの中では、用務員の子が動いてるのがわかるの
 も〜 大変なの
 本当になんとかしないと

 このまま降ろせなくなっちゃったら、イケメン生徒のBを落とすことなんて絶対に叶わないの
 おなかの子を降ろすために、Bに悪いと思いつつ、不細工な生徒の相手をするの


----- -----
 爪の先に火をともすような感じで稼いで、結構お金が貯まったと思ったら、また、誰かがお金を持ち出したりして
 おまけにキャッシュカードもなくなってて、銀行の残金もほとんどゼロ

 2・3ヶ月前までは、こんなこと絶対になかったのに・・
 もう、泣いちゃいそうなの・・
 どんどんおなかが大きくなっていくのがはっきりわかるし、お金はないし

 22週になると、中絶手術できなくなっちゃうから・・
 もうあんまり時間がないの、妊娠20週(妊娠6ヶ月)だし、あの用務員の赤ちゃんを産むのは、絶対にイヤだし

 赤ちゃんを産むことになんかなったら、もうあのBの気を惹くことなんて絶対にできないし

 もう、最低最悪なの



----- -----
 こんな最低最悪のときに、やっぱりというか、あのハイエナのようなM中のCとQも妊娠のことを嗅ぎつけて、『させろよ』、なんてズケズケとやってきて、拒むと、『高校の先生してるお姉さんが生徒とセックスして妊娠したって、言いふらしてやる』なんって、また、脅されて
 そんなことされたら、もうBに会えなくなっちゃうかも知れない

 中学生と高校生を比べると、高校生の方がはるかにオトナだし、CやQのような、跳ね返りは、高校に進学することはまずないから、中学生の方が、扱いが難しいの

 こんな子たちだから、「ねぇ、 お願いだから、やる前にお金置いていって頂戴」って言っても、「ババッチイお姉さんになんかにお金なんて払えるわけないじゃない」って、私のこと相手にしないの

 身体は要求するくせに

 私、お金が必要だから、それでも、「ねぇ、お金払って頂戴」って言うと、ナイフをちらつかせたりして、逆に、私のこと脅して、なけなしの2万円を巻き上げられたりしてしまうの・・

 この二人、私がお金を必要としていること、噂で聞いて充分わかってるのに

 妊娠に気付いてから2週間、わずか2週間のうちに、みるみるおなかが大きくなってしまうわ、中坊に脅されてしまうわで、悲惨なの

 そんなおなかで中坊相手にセックスするの
 脅されながら

 「ほら、高校の先生してるお姉さん  バックスタイルでやるよ」
 私を前かがみにして便所で用を足すように後ろから挿入するの
 まだ、中学生のクセに

 大きくなったおなかを背後から両手を回して抱きかかえるようにさすりながら
 「お姉さん、おなかが結構大きくなったよね」
 「折角、俺たちが妊娠させようと思ってたのに」

 「このおなかの中の子を処分したら、今度は俺たちの子を妊娠してもらうからね」
 「いい!」

 今度は、自分達が妊娠させるって言うのこの中坊たち

 ・・ ・・
 「ほら、今度は体位を変えるよ  お姉さんがボクのうえに跨って」
 「そう、そう」
 私、Qの上に跨るの
 そして、指を添えてQのを私の中に導くの

 「ほら、入れるだけじゃなくて、ちゃんと動きなよ もういい歳してるんだからね」

 「ほら、高校の先生してるお姉さん、ちゃんと気入れてやらないと、お姉さんの肛門にナイフが刺さっちゃうよ!」
 「ほらほら、ウンコできなくなっちゃうよ」

 ほんとうに悲惨なの

 ・・ ・・
 セックスだけならまだしも、妊娠した身体を散々調べられたうえ、悪戯されるの、力任せに無理やり
 どうせ、拡張済みで、使い古しの身体だからって

 このとき、『ブチ!、ブチ!』って音がして、私、『イタ〜イ!』って、飛び上がっちゃうの

 そうなの、私のアソコ、中坊の悪戯で裂けちゃったの
 あまりにも無茶苦茶されたから

 『ウ〜ッ、・・  イタ〜イ!』って、私、唸ってるのに、この中坊たち、関係ないって様子
 膣がザックリと深く裂けて血が流れてるのに

 この子たち、わざとやったみたい
 私が困るのを面白がって

 段々、図に乗ってくるのこの二人の中坊
 私、激痛がするなか、この二人を睨みつけてやるの

 いつかこの中坊二人、痛い目にあわせてやるつもり

 それも、まずは、おなかの子を、何とかしてからだけど

 でも、お金がなくて、生活に困窮するような状態なの
 おまけに、アソコが使い物にならないくらいの怪我させられて
 途方に暮れちゃうの




続くかな?

【参考】  妊娠13週から37週

   
   
   
   
   
   

   【出典】  ?  (たまごクラブ?) (ネット上にあった画像)





Copyright ねこですらー all rights reserved 2010年03月



小説掲示板



戻る]  [Home]  [Top







動画 アダルト動画 ライブチャット