内緒の思い出２ （その３１）
（高校教師♀）… 「リンチ ｐａｒｔ−２ 脳裏の情景」
Sep.19.2010 up
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★ （０）
私（山村かおり）、２５歳で独身、地方中核都市の県立Ｕ高校という底辺の男子校の英語教師をしてるの
教師になって３年目、時はバブル時代の末期
小さい頃からずっと真面目一筋できていたのに、教師になってから数ヶ月で生活が一変
生徒や教師からセクハラされてほとほと困っていたら、それを不良生徒が助けてくれて、それからその不良生徒の彼女になって、真面目な生活とはおさらば
不良生徒とタバコを吸ったりお酒を飲んだり、そんなことしているうちに、セックス依存症みたいになっちゃって、何人もの不良生徒と男女の関係になったり、うだつの上がらないパシリの生徒や、醜い用務員とも男女の関係になったりで
さらには、生徒相手に売春したり、それに飽き足らず、近所の中学生とも・・
（私２５歳） （生徒に性器撮影させたり本番させたり）
小さい頃、『かおりちゃんって、将来、きっと慎ましやかで賢くて綺麗なお嫁さんになるわよ』って言われていた私だけど、
でも、何人もの生徒とセックスしてしまう始末。自分が止められないの・・・
セックスのためなら、醜い用務員の内縁の妻になるって約束までしてしまうほど
それに、輪わされるのわかってるのに、のこのこと男の子の後についていったり
そんな私にバチがあたったのか、用務員の子を妊娠するわ、一部の不良生徒にパシリ女扱いされるわ、近所の不良中学生にＡＶ女優も顔負けのビデオ撮影をされた後、女の大事なところに大怪我させられるわで、性器の修復手術を受ける有様・・
用務員ったら、私と結婚したいがあまり、私に排卵誘発剤を飲ませたうえ北海道旅行に連れ出し、私を計画的に妊娠させたみたい
北海道旅行のときは、用務員以外とはセックスしてないから、私のおなかの中の子は用務員の種によるものに違いないの
（私の大事なところに大怪我させた不良中学生） （修復手術）
さらに悪いことは続いて、妊娠や怪我で体力が弱ってるところを、真面目でおとなしそうな普通の中学生たちに輪わされたうえにリンチされて、殺されそう・・
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★ （１） 脳裏の情景 （Ｍ高の不良グループ）
普通の中学生たちが、私のおなかの上に
妊娠して大きなおなかの私、中学生たちににリンチされて 意識が薄れてくるの・・・
そんなとき、脳裏にＭ高の不良グループの頭（カシラ）のＳが現れるの はっきりと
状況からすると、約１か月ほど前の出来事みたい・・
まるで、臨死体験みたいに、脳裏に情景が・・
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（Ｍ高の不良グループ）
私、Ｕ高の教師だけど、Ｍ高の不良グループのＳとも肉体関係があるの もう何度も・・
私、Ｓの彼女ってわけでなく、何人もいるＳの性処理用の女の中の一人として
そんなＳに背中を押されてある部屋の中に入るの
ムッとした若い雄の匂いと、『うぉ〜！』っていう歓声
見ると、１０人ほどの男子たち
ここはＭ高の不良グループの溜まり場、初めて見る顔ばかりだけど、みんな、悪そうな子ばかり
「ほら、今日はお前らに、この女をくれてやるぜ！」
Ｓのその言葉に、また『うぉ〜！』っていう歓声が・・
「お前ら、この女の顔をよ〜くみな」
「なかなかの上玉だろ」
「この女、煮て食おうが焼いて食おうが、好きにしていいぜ！」
再び、『うぉ〜！』っていう歓声が・・
その歓声が収まった頃・・
「でも、 この女 どっかで見たことある顔してるぜ」
「オレも、どっかで見たような・・」
「もしかして、Ｕ高の山村っていうセン公じゃねぇ？！」
「確かに・・」
「おまえら、なかなか鋭いじゃね〜か」
「Ｕ高のヤツラにゃ内緒でこの女、かっぱらってきたってわけよ 輪わし用に」
「Ｕ高のヤツらとカラオケに行くって予定だったらしいけど、無理やり」
「でも、大丈夫なんすか Ｕ高の女のセン公を輪わし用にかっぱらってきちまったりして」
その言葉にＳが余裕の面持ちで
「へっちゃらさ」
と一言
「でもこの女、セン公のクセに、あのＡっていう伝説の番長の女してたんでしょ」
「あ〜 昔は顎でＵ高のワル連中を使ってたらしくて」
「Ｕ高の不良のヤツラ、この女のこと、『あねご』とか『不良教師』とか『スケ番教師』とかって呼んでたようだけど」
「お前らもＵ高のアネゴ教師って聞いたことあるだろ」
「それがどうしたことか、セックス狂いになっちまって、 顎で使ってた生徒相手に売春とかし始めて・・」
Ｓが私の顎を手で上にあげて、部屋の中にいるＭ高の不良グループの連中に顔がよく見えるようにするの・・
「見ろよ、上玉の女だから、お高くとまってりゃいいものを」
「お嬢さまの火遊びの度が過ぎたってところかな」
「いつしかヤク中のようにセックス狂い 誰でもＯＫ 用務員とまで」
・・ ・・
「この女、自分でも堕ちてくのがわかってるはずだろうけど、それができずに・・」
「挙句は、輪わし用の女に落ちぶれて」
「知ってるか？ Ｕ高のヤツら、この女のこと、今じゃ、慰安婦とか性処理用の女とか、輪わし用の女とか、公衆便所とかしか、思っちゃないらしいぜ」
「口じゃ、『あねご』とか『先生』とかって呼んでるらしいけど」
「それに、聞くところによると、Ｕ高のかなりのヤツラがこの女の世話になってるらしいぜ」
「Ｕ高は男子校だから、不良グループの連中ばかりでなく、がり勉野郎とか、青ちょろい奴らまで」
「なんせ、この女に、『あねご〜 一発やらせてくださいよ〜』なんていえば、どこでもいつでもＯＫらしいから」
「想像してみな、Ｕ高のがり勉野郎や青ちょろい奴らがこの女相手に童貞捨てて一丁前に性処理してる姿を」
「滑稽だろ」
「まぁ そんなことより、 せっかく輪わし用にかっぱらってきたんだから」
「そうだ、そうだ、せっかくカシラのＳが、俺たちのためにかっぱらってきたんだから、この女、やっちまおうぜ！」
「おめ〜ら、処女にゃ〜ちょっとできねえようなことでも、この女なら平気だからな 手加減無用だぜ」
「それにこの女もそんなこと百も承知だから 輪わしても、訴えたりなんか絶対にしね〜から そんな野暮なこと」
「ほ〜ら くれてやるぜ この女」
「こう見えてこの女 マゾだから、殴ってやると、『あふ〜ん・・』なんて、いい声で鳴きはじめるぜ」
Ｓが私の背中をＭ高の不良グループの男子たちのほうに、突き飛ばすように押すの
私、Ｓに背中を押されて、１０人ほどの不良グループの男子たちの中へ
白馬の王子様との結婚を夢みた私だけど・・
、女に飢えたハイエナのようなＭ高の不良生徒たちに、たちまち服を脱がされて全裸にされてしまうの
そして、次々に若い雄たちの、荒々しい性器で身体を貫かれていくの
手加減も遠慮もなしに
私、輪わし用の女だから
殴りつけられたりして・・
でも、乱暴にされて感じてしまうの
・・ ・・
他校の若い雄たち、私のこと、『輪わし用には打って付けの女だ！』 なんて言って、なかなか私のこと離してくれなくって・・
丸一日、若い雄たちの肉便器として輪わされ続けたの、この日は
意識がなくなってしまうくらいに
解放されたのは深夜
私、自分が住むアパートの前の地べたの上にうつ伏せに転がされるように放置されるの
輪わした後は用無しというばかりに、ボロ雑巾を捨てるように・・
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（Ｕ高の生徒たち）
そんな風に放置された私を、５分もしないうちに、『あねご〜、こんなところに寝てたら風邪ひいちまいますぜ』なんて、Ｕ高の生徒たちがアパートに私を連れ込むの
私の身体を見れば、私が輪わされたことくらい直ぐにわかるのに、介抱するためでなく・・
性処理のため、下半身をを脱がされて、いつものようにペンライトで性器を観察されるの
私の股間に位置するＵ高生徒たちに乱暴に小陰唇を拡げられて
私、他校の生徒たちに散々輪わされ、悪戯された身体を、今度は自校の生徒たちに晒すの
輪わされて唇のように腫れあがり、血があっちこっちから滲み出て真っ赤になっている私の小陰唇を手当てするでもなく、汚いものでも触るようにするＵ高生徒たち
ペンライトで照らしながら私のを揶揄する声と、下卑な笑い声、それに続く爆笑
その笑い声からわかるの、私の大事な部分に何か悪戯されてるのが
話からすると、身体に詰め物がされてるみたい
現在進行形というか、既にもう
Ｍ高のワル連中が面白半分にやったみたい
失笑にも似た笑い声が続くの・・
そして 私、体をひっくり返されてうつ伏せにされるの
「見ろよキノコじゃね〜の」
「ほんとだ、肛門からキノコがにょっきりジャン」
「それにオシッコの穴にも」
「これ自分でやったんじゃね〜の？ このごろこの女、ちょっと精神状態が変だから」
「そんなことねーだろ よっぽどのパ〜じゃない限り・・」
「それより、誰かにやられて放り出されたんだろ？！」
「このごろ、変な中学生たちと付き合ってるって話だから」
「でも、ヤクザかもしれね〜ぜ ヤキ入れられたとか」
「それにしても、シュールな光景」
「あ〜 スゲーな」
「この女、きっと誰かにやられたんだろうな」
でも、心配そうにするのもここまで・・
Ｕ高の生徒たち、自分たちの溜まってたものを私で性処理するの
元、清純お嬢さまの私を相手に
何事もなかったかのように
「あねご〜 いつも済みませんね また今日も使わしてもらいますから」
「なんせ、あねごならタダだし、何の気兼ねもいらねえし」
私、順々に本番されるの 傷ついた体のまま
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★ （２） 脳裏の情景 （ＥとＦ）
記憶の中、次に、Ｕ高のＥとＦが現れるの
「ほ〜ら ズベ公 もっと股、おっぴろげろよ！」
「聞くところによると、Ｍ高の連中に輪わされて、よがりまくったらしいじゃね〜か」
「どうしようもね〜 ズベ公だな」
「小陰唇 裏返されて、穴の中までＭ高の連中に晒しまくって、よがったって・・」
「呆れちまうよな」
「おまけに体中の穴に詰め物されてたなんて」
ＥとＦが失笑するの
「ほら、もっとおっぴろげて 俺たちにも穴の中 よ〜く見せろよ」
「中古の穴の中から、中身が出てくるくらいに」
私、ＥとＦに命じられるまま、自分のを左右に大きく開くの
いままでしたことが無いくらいに
「そうそう そんな感じ」
『カシャ！』
カメラのシャッター音が室内に響く
ＥとＦが私の性器写真を撮影している
ＥとＦにとって、私は単なる『ズベ公』なの
・・ ・・
「しかし、どうしようもね〜中古の穴だぜ！」
「見えちゃいけね〜内臓みたいなグロいものまで見えてるし・・」
「それに穴が液漏れして、ケツの穴までビショビショだぜ」
また、『カシャ！』、『カシャ！』っていうシャッター音が
「やっぱり俺が見立てたとおり、このズベ公、かなりのマゾだろ スゲー濡れ方」
「あ〜、昔、俺たちこのズベ公に顎で使われてたけど、まさか、こんなマゾだとは思いもしなかったぜ」
「ほらズベ公、今度は四つん這いになりな、肛門、じっくり見てやるから」
私、その言葉に四つん這いになるの 気だるそうに
ティッシュペーパーで拭われた後、ＥとＦに観察されるの
『ゴク』って生唾を飲み込む音がした後・・
「これが、Ｕ高の清純天使とかお姫様とか呼ばれたお嬢さまの『＊』かよ」
「ケッ ここも、もう中古だろ」
「それに、この肛門もＭ高の連中に晒してよがりまくったんだろ」
『カシャ！』っていうシャッター音が
「俺たちも、ズベ公の肛門にこれ入れてみるか」
そう言うと、私のお尻の穴に冷蔵庫にあったキノコを挿入するの
Ｍ高のワル連中が私に悪戯したように、ＥとＦが
ＥとＦの指の動きにお尻の穴がモゾモゾしてこそばゆくて堪らないの
でも、・・
「ズベ公、動くなよ、キノコの１本や２本ケツの穴に入れられるぐらいで ネンネの女じゃあるまいし」
「Ｕ高の“山村かおり”っていやぁ 名の知れた不良教師♀だろ」
そう言いながら、淡々と挿入していくの
挿入後、『カシャ！』、『カシャ！』っていうシャッター音が・・
そして、ＥとＦの失笑が・・
失笑が収まると・・私を四つん這いから仰向けにさせて、脚を左右に開いた状態にさせるの
そして、・・・
「おら、坊主、こっちこいよ」
「ちょっと汚ねえけど、このズベ公の相手しな」
「ズベ公の肛門からキノコが生えてるけど、気にすんなよな」
そのＥの声に、あの小学生のボクちゃん（１０歳）が服を脱いで オチンチンを固くしながら、私の股間に位置するの
『カシャ！』っていうシャッター音が、また
そう、ＥとＦが、私が小学生相手にセックスするのを撮影するの
「おいでボクちゃん」
こんな状況で、私、１０歳の小学生に挿入を促すの
ボクちゃん、私の声に、手馴れたように私に挿入するの
まだ小ちゃな身体なのに一人前に・・
挿入にあわせて、『カシャ』って、シャッター音が
「２５歳ズベ公と、１０歳小学生ボウズの生本番は、さすがにエグイぜ」
「だな 元お嬢さまとは思えないぜ」
「小学生のボウズとの本番撮影させるなんて」
「しかも、教師だろ」
私、そんな声を聞きながらも、小学生のボクちゃんとのセックスに燃えちゃうの
可愛い顔した小ちゃな身体のボクちゃんを強く抱きしめちゃうの
「みろよこのズベ公、また本気になってるぜ」
「あ〜 すげ〜な 小学生相手に本気になる２５歳女なんて・・ 肛門にキノコ入れたまま」
カメラのレンズが私の顔をアップで狙うの
私、レンズにニッコリと笑顔を作るの
白痴女みたいに
『カシャ！』、『カシャ！』ってシャッター音が
白馬の王子様との結婚を夢みた私、そんな夢とは逆に、大人になった今、『スベ公』って呼ばれながら、小学生の男子との本番写真を撮影されるの
・・ ・・
ボクちゃんとのセックスが終わったあと、また、ＥとＦが私の部分を撮影するの
そぉ 小学生男子の幼いペニスを飲み込んでいた部分を
「ズベ公、穴、さっきみたいにもっとおっぴろげなよ ネンネの女じゃあるまいし」
容赦ない声がするの
「そうそう、膣穴に指突っ込んで・・」
「そうそう、左右に思いっきりがバっと開いてみな どうせ、使い古しだろ」
・・
「ウヘヘ 使い古しとはいえ、膣穴までご開帳とは凄げーぜ」
「しかし、俺たちを顎で使ってた女が、まさかこんな風に膣穴まで開くマゾ女だとは思いもしなかったぜ」
『カシャ！』、『カシャ！』 って、シャッター音が・・
「どうせ、Ｍ高の連中の前でもこんな風にご開帳したんだろ」
「なっ、言ってみな」
私、静かに頷くの
「そ〜か、そ〜か やっぱり」
満足そうに、ＥとＦ、しばらく写真を撮り続けるの・・
でも、これで終わりでなく・・
「坊主、またあれするか？！」
その声に、ボクちゃんが頷くの
ボクちゃんが指先を寄り合わせて、私のに挿入し始めるの
そう、ＥとＦ、ボクちゃんにフィストファックをさせるの
私、「ダメ、そんなことしちゃ」って・・
でも・・ ＥとＦが
「いいだろ もう中古なんだから・・ それにフィストするの初めてってわけじゃないし」
「それよかズベ公 タバコでも咥えてな！」
そう言うと、Ｆが私の口に火のついたタバコを咥えさせるの
私、咥えさせられたタバコを、『ス〜』って吸入音をさせて煙を吸い込み、『フ〜』って噴出音をさせて煙を噴き出すの
その間にも、ボクちゃんが遠慮なしに手首を私のに押し込むの
『カシャ』、『カシャ』ってシャッタ音が何度も
タバコを吹かしながら、小学生男子にフィストファックさせる中古女の姿が、この時代の銀塩フィルムに収められてくの
白馬の王子様との結婚を夢みていた私の本当の姿・・
でも、これで終わりでもないの
ボクちゃんの拳をアソコで丸呑みしてる私に・・
「なぁ また、ポテチ買ってこいよ ズベ公」
なんて・・
私をパシリに使うの
「ポテチ買ってきたら、今度は俺たちがフィストしてやるから・・」
ボクちゃんの拳の３〜４倍の体積がありそうな凄く大きな拳を私の方に突き出しながら ニヤッとして
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★ （３） 脳裏の情景 （幸せだった頃）
（幸せだった頃）
次に、脳裏にある男子の姿が浮かぶの
その男子が私のこと、『かおりん』って呼ぶの
その男子、あのＡなの
周りの様子から、二人で学校休んで東京ディズニーランドに行ったときみたい
Ａが私に、「かおりんって、本当にお姫様みたい そんなかおりんを彼女にできて、俺、最高」なんて・・
幸せだった頃・・・
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（銀次）
でも、幸せだった頃の脳裏の思い出は短く、次に銀次が現れるの
銀次が、私を生徒相手に売春させるの
そう、ベッドの上、私の小陰唇をひろげて、初心な男子に私の女の部分を見せ付けるの
生まれて初めて女の身体を見て、目を真ん丸くする初心な男の子
銀次がそんな男の子をたき付けて、私を相手に初体験させるの
そんな思い出が、脳裏の情景として・・
・・ ・・
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でも、思い出の脳裏の情景も・・・
まるでスイッチが切れたみたいに消えてくの・・
全ての思考が停止するの・・
Ｍ中の普通の中学生たちの暴力によって・・
続くかな？
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