まり子先生ピンチ
  Sep.15.2007 up




第2章   まり子のマンション



 まり子の住んでいるマンションは学校からは歩いて10分くらいの距離にあった。彼女の部屋は3階建てのマンションの3階の角にあった。

 翔太はまり子の気が変わらないうちに早く裸を見てしまおうと、まり子の部屋の中に入るや否や翔太はまり子に催促した。
 「さー早く、先生、裸を見せてよ」
 まり子は何とかしなければいけないとしばらく考えた。

 「ねえ・・ 下着姿見せるだけじゃだめ?」
 「だめ、だめ そんなの話にならないよ!」
 即座に、No!の返事が返ってくる。

 「じゃー・・・翔太君オッパイだけっていうことでい、下の方は勘弁してくれない」

 「ダメだよ、オッパイなんかよりも、下の方が見たいんだよ」
 翔太は即座に返答する。
 まり子は翔太の視線が、自分の下腹部の辺りに集中しているのを感じ身震いした。
 「そ、そんな・・・」
 まり子はこれから起こることが不安になり、今にも泣き出さんばかりになった。

 でも翔太は、そんなことお構いなしである。なみだ目のまり子に冷酷に言い放つ。
 「じゃあ、今日のことをみんなに話してもいいの? 先生、きっと懲戒免職だよ。それに、新聞にも載るだろうね、先生!」
 「・・・」
 まり子が床の上に崩れ落ちる。
  

 翔太は冷淡な笑いを浮かべて、床の上に崩れ落ちているまり子の体をじろじろと嘗めるように見ながら言った。その目は好色さに満ち、とても小学生の目には見えなかった。
 「・・・」
 「さー先生、立って」

 まり子は、翔太に促されて立ち上がる。
 ・・ ・・

 まり子は切羽詰まってしばらく考えた後、思い切って決断した。
 「・・・・分かったわ、だけど1度だけよ。『また見せて』なんて言うのは絶対ダメよ、マンションにも絶対来ないで。翔太君がそう約束してくれるんだったら・・・」
 「もちろん約束するよ。そのかわりじっくりと観察させてもらうからね。さあ早く、パンティーを脱いであそこを見せてよ」
 「・・・・」
 まり子は翔太が学校で女の子にエッチないたずらをしていることを知っていたが、まさか担任の自分にまでエッチなことを仕掛けて来ようとは。まり子は愕然とした。
 「さあ、なにしてるの先生。早く見せてよ」

 「わ、わかったわ。パンティーを脱げばいいのね」
 開き直ったように言うと、まり子はドアにしっかりと鍵を掛けて寝室に入った。
 「スカートは誰が来てもいいように脱がなくてもいいわね」
 「いいよ、パンティーを脱いでちゃんと見せてくれるならね」
 「・・・」
 「さあ、早くッ」
 まり子は渋々ながらスカートの中に手を入れパンストを脱ぎすてた。続いてパンティーに手を掛け、それをすり下ろし、つま先から抜き取った。
 翔太はその一挙手一投足を固唾を飲んで見守った。
 「いい! 本当に今日のことは絶対内緒よ」
 まり子は子のような状況でも優位な立場に立とうとしている。
 「分かってるよ。先生のあそこが見れるんだもの、絶対に内緒にするよ」

 「本当よ、絶対だからね」
 まり子はためらいながらも、スカートを徐々に捲りあげ始めた。
 「・・・」


 ******************************
 まり子はスカートを臍の真下まで捲りあげ、ふくよかな下腹部をすっかり露にした。

  


 「うぉー!」
 翔太は驚嘆の声を上げ、まり子の下腹部に視線をやった。その視線の先には熟れた秘密の花園がひっそりと息づいていた。
 翔太は『ゴクッ』と生唾を飲んだ後、担任のまり子の前にひざまづき、その股間を穴が開くほど凝視した。まり子の陰毛はかなり薄く、割れ目がはっきりと確認できた。割れ目の間には良く発達した小陰唇がはみ出していた。
 「ス、スゲェー、これが先生のワレメちゃんか。毛が生えてて、ムッチリと膨らんでいる。本当に割れ目なんだな女の人のここって。それに、割れ目の間から中身がハミ出している」
 翔太にとって大人の女性器を見るのは始めてであった。それも飛びっきり美人の担任教師の性器である。

 「変な感想を言わないで、ただでさえ恥ずかしいんだから」
 まり子は顔面を紅潮させて言った。
 「ねぇ、あそこに座って膝を広げてもっと良く見せてよ」
 翔太はベッドを指差した。
 「ダメよ」
 「いいじゃない、僕は先生の秘密を握っているんだよ。それに先生は断れる立場に無いんだよ」
 「・・・」

 翔太の子供とは思えない言葉にまり子は渋々ベッドに腰を掛けた。
 「さあ、早く膝を広げてよ」
 翔太はまり子の前に座り、目をギラつかせて催促した。
 「仕方がないわね、膝を広げるけれど。でも、小学生てもっと別の物に興味を持つんじゃないの。例えば、サッカーとか、ゲーム機とか・・・」
 まり子はそう呟きながら両足を開いて行った。
 大腿が開かれるにつれて、大きく肥大した花びらがはっきりと翔太の目に入って来た。肥大した小陰唇は色素が沈着している。
 「すげえ〜、先生のワレメちゃんだ」
 今やすっかりと左右に大きく開き切ったまり子の秘密の部分を凝視し、翔太の頭はクラクラとした。

 (こ、これがいつも自分にお説教をしている先生の秘密の部分か・・・)
 まり子はパンストとパンティーを身に着けていないこと以外は普段通りの服装である。その普段通りの服装のスカートを腰の上にたくしあげ、股間を開いて小学校5年生の少年にその恥部を晒しているのである。翔太は平静ではいられなかった。
 翔太は大きく深呼吸して気持ちを落ち着け、まり子に質問した。
 「ねえ、先生。割れ目からお中身がはみ出しているのが見えるけど、それって何て言うの?」
 「変な言い方をしないでちょうだい」
 まり子はムッとした。

 (なぜこんな悪ガキに自分の最も大切な部分の名前を教えなければならないの・・・)

 「教えてくれたっていいじゃない、ねー。でないと今日のことみんなにバラしてやるから」
 「わ、わかったわ。それは、小陰唇て言うのよ」
 「そうか、小陰唇って言うのか。ねえ、ちょっと触ってもいい?」
 「ダメよ、見るだけにして」
 「いいじゃない、ちょっとだけだよ。どんな風になっているのか、確かめるだけだよ」
 「・・・わかったわ、でもちょっとだけよ。それに、そっとよ」
 翔太は大きくうなずいた後、その指を担任のまり子の割れ目に持っていき、亀裂を『ツッツッ』となぞった。そしてまだ固く口を閉ざした小陰唇の弾力や柔らかさを確かめるように、そっと押したり摘んだりした。
 「あはぁ〜」
 翔太のいやらしい触り方に、以外にもまり子は甘い溜め息をついた。
 「へへへ・・・すごーく柔らかい。それに、指に吸い付いてくるようだよ」
 「いやッ、恥ずかしいこと言わないで・・・」
 「ねえ先生、ベッドの上に寝転んでもっと良く見せてよ」
 「そ、そんな・・・」
 翔太はまり子に有無をいわさずベッドの奥のほうに追いやり、仰向けに寝かせた。そして、女陰が見やすいようにまり子の腰の下にクッションを押し込んだ。
 「いやよ、翔太君。恥ずかしいわ」
 翔太は『ニヤッ』と笑って、まり子の恥辱の表情を見た後、まり子の足を『グイッ』と大きく割り開いた。そして、ワレメに息がかかるほど顔を近付け女陰を凝視した。
 「あっ・・・いや。そんなに顔をつけて見ないで・・・」
 「先生、すごーく可愛いよ・・・ねえ、小陰唇を開いてもいい、もっと先生の奥が見たいんだ」
 翔太は始めて目にする大人の性器に対して、好奇心の塊になっていた。

 まり子は困惑した。
 (翔太はだめと言っても聞く子じゃないし、こんなこと早く終わらせたいわ・・・)

 まり子は半ば投げやりなった。
 「わかったわ、勝手にしたら」
 まり子は諦めた風に言った。
 「へへへ・・・」
 陰媚な笑いをした後、翔太は両方の人差し指を使って、自分の担任であるまり子の良く発達した秘裂を思い切ってこじあけた。

  


 「あ、ああ・・・」
 まり子は喘ぎ声をあげた。やや色素を帯びたまり子の発達した秘裂は少年の手により大きく開かれ、内側のサーモンピンクにぬめった秘密の粘膜を外気に晒していた。
 「す、すごい! なんて綺麗な色なんだ。だけどヒダや皺がたくさんあってすごく複雑だね」
 そう言いながら翔太はまり子の粘膜を人差し指でそっと触った。
 「いや・・・エッチな触り方をしないで・・・あああ・・・」
 まり子は丸出しにされたハラワタを教え子にいじられ、不意に熱いものが股間を濡らし始めたのが感じとれた。
 (おかしいわ・・・なぜ濡れてくるの、教え子に体をおもちゃにされているのに、なぜなの・・・)

 「ねえ先生、女の人のここっていつもこんなに湿っているの」
 「違うわ」
 「へえ〜、じゃあ先生気持ちがいいんだね。大人の人が言ってたけど、女の人って気持ちが良くなるとここが濡れて来るんだってね」
 「そんなの嘘よ」
 まり子は図星をつかれたが教師の体面上『そうよ』とは言えなかった。
 「じゃあ、どうして」
 翔太は怪訝な顔をしながら、なおもサーモンピンクの秘裂の内側をいじった。
 「ああ・・・そ、それは、翔太君がもっと大きくなったらわかるわ・・・」
 まり子は喘ぎながらそう答えるのが精一杯であった。
 「ねえ、先生、女の人の穴ってどれ?」
 翔太は、左の親指と人差し指でワレメを開きながら右手で濡れた秘裂をまさぐり秘口の場所を探った。
 「いや!」
 「ここだな!」
 翔太の指がやや口を開きかげんのまり子の腟口を探り当てた。
 「あっ! だめ」
 まり子の腰がビクッと動いた。教え子には決して知られてはいけない秘密の穴を暴かれてしまったのだ
 「へへ、先生、今のが穴なんだろ? この穴は腟口って言うんだろ?」

 「本当にいやらしいわね。ねえ、翔太君って全然小学生らしくないわ」
 まり子がそう言っている間に、健太はまり子の腟口に人差し指を押し込んだ。
 「あ、いや。指は入れないで」
 まり子の腟口は何の抵抗も無く、スッポリと翔太の指を飲み込んでしまった。
 「ス、スゲー・・・指が根元まで入ちゃったよ」
 もちろん翔太にとって女の腟口は初めてであった。自分の指をくわえ込んでしまったまり子の腟口に素直な驚きを現すと共に、もっと秘密を知りたいと言う欲望がメラメラと燃え上がって行った。
 翔太は指をさらに奥まで押し込むと内部を探るように腟の中で指を動かした。
 「へへへ、凄く温かくて気持ちがいいや。ねえ、先生も気持ちいいだろ」
 「ああッ・・・」
 まり子は稚拙ながらも腟肉をまさぐる翔太の攻撃に、秘口がさらに潤んでくるのがわかった。まり子はガリバーが小人に縛られている姿を想像し、サディステックな快感が芽生え始めていた。
 「ねえ先生、もっと開いてもいい? もっとはっきりと穴を見たいんだ」
 そう言うが早いか翔太はもう一方の人差し指を濡れた穴に挿入し、両の人差し指でまり子の腟口をグイッと左右に広げてしまった。
 「あ、いや。ゆるして・・・」
 まり子の腟口は両の指ですっかり広げられ、ポッカリと秘口のとば口を開け、内部のピンクの柔肉を教え子の目にすっかり露呈させていた。
 「凄くエッチだね、先生のここって」
 そう言いながら翔太はぽっかりと開いたまり子の穴に『フーッ』と息を吹き込んだ。
 「あ、ダメ。止して、先生変になりそう」
 「変になるって?」
 「止めて、お願いだからこれ以上いじめるのは止して」

 「じゃあ、クリトリスってどこ?」
 「あ・・・小陰唇の上の合わせ目のところよ」
 まり子はベッドにあおむけになったまま、粗い息づかいで答えた。
 「ピラピラの上の部分だね。わかった、ここだな」
 健太はまり子のクリトリスを包皮の上から探り当てた。
 「あ・・・翔太君」
 まり子は最も敏感な部分を探り当てられた。
 「えーっと、たしかここの皮を捲ればクリトリスがはっきりと見れるんだったね」
 そう呟きながら翔太はまり子の敏感な部分の包皮をすっかり捲りあげってしまった。
 「ああ・・・」
 まり子の貝柱はその姿を教え子の翔太の目に余すとこなく、さらけだされてしまった。 「へへ、これが先生のお豆ちゃんか!」
 翔太はまり子のクリトリスを指で刺激した。不覚にもまり子のクリットは年わもいかない教え子の指で刺激されているうちに、だんだんと大きくなっていった。
 「あふん、翔太君、なんで君はそんなに女の体を良く知っているの?」
 「へへへ・・・エッチなことの勉強は得意なんだよ」
 そう言いながらなおも、翔太は担任のまり子の陰核を執拗に摩擦した。まり子の陰核は小指の先程もの大きさに膨らみ、弘の指にぴったりと吸い付くかのようにうに濡れて光っていた。

 (あっ・・・こんな子供におもちゃにされてるのに・・・どうしてなの・・・)

 「へへへ、本当にまり子の体って面白いね」
 「ああ、もうダメ。これ以上我慢できないわ」
 まり子の恥肉は溢れ出す愛液でグチョグチョになってしまっていた。
 「先生お漏らししたの?」
 いつの間にかまり子の恥肉からこんこんと湧き出す液体を見て、翔太はまり子がお漏らしをしたと勘違いした。
 「いや、そうじゃないの・・・」
 「ふーん、違うのか。まあいいや」
 「ねえ、もういいでしょ。これだけ触れば十分でしょ」
 「まだだよ、もっと先生の体を良く知りたいんだ。ねえ、おしっこの穴ってどこ。教えてよ」
 翔太はクリットから指を放し、再び左の人差し指と親指でまり子のワレメを大きくくつろげた。そして尿道口を捜し当てようと分泌液でぬめったサーモンピンクの柔肉を乱暴にいじりまわした。
 「ああ、止めて。場所を言うから乱暴にしないで」
 「どこなの」
 「腟口の少し上よ。良く見ないと分からないわ」
 「あった、あった。ここだな」
 翔太はまり子の小さな穴を探り当てた。
 「あっ、いや」
 まり子は腰を揺すりながらいやいやをした。
 「ちっちゃい穴なんだな、これじゃ良く見ないと分からないよ」
 そう言いながら尿道口を刺激した。
 「ここも腟口のように指が入るのかな?」
 翔太は指を尿道口に押し入れようとした
 「あ、無理よ。入るわけがないわ」
 それでも強引に尿口に分け入ろうとしたが、
 「ダメか! もっと細いものでないと入いんないや。まぁ、いいかぁ」
 翔太はちょっと考えた後、
 「先生、今度はお尻のほうから先生を良く診察したいんだ」
 そう言って、翔太はまり子をうつぶせにし、おなかの下にクッションを敷いてお尻を突き出させた。そして、スカートを捲りあげ左右の足を割り開かせその間に体を持って行きまり子のお尻をのぞいた。
 「へへへ・・・、綺麗なお尻だ」
 翔太はまり子の双臀を両の手でグイッと左右に割り開いた。
 「ああ・・・」

 「お尻の穴が見えている。先生のお尻の穴って綺麗だね」
 翔太は人差し指でまり子のアヌスを触った。そして顔を近づけまり子の後ろの匂いを嗅いだ。
 「いや、匂いを嗅ぐなんて・・・」
 「へへへ、いい匂いだよ先生。とてもウンチが出てくるところだとは思えないよ」
 翔太は、普段、自分をしかりつけるまり子の排泄口に悪戯しようとすれば自由にできるのである。
 翔太は肛門に指を掛けた
 「よ、よして」
 「へへっ…じゃあー先生、もっとお尻を突き出して。それからもっと足を開いて」
 翔太はまり子の足をさらに割り広げ、もっとお尻を突き出させた。そして、後ろ側から秘芯をくつろげた。
 まり子先生のハラワタは再び大きく露出された。
 「おもしろい、先生。穴の入り口がポッカリと開いているよ」
 まり子の腟口はやや大きめなのか、このポーズをとると秘口はだらしなく開き、腟内部の複雑な肉の紋様を教え子の目に晒しているのだった。
 「あ、嘘よ」
 「嘘なんかじゃないよ。本当にポッカリと穴が開いているんだよ。それに、中身も見えているよ」
 そう言って、だらしなく開いたまり子の腟口のとば口を人差し指でツッツッとなぞった。
 「あっ、よして」
 翔太はあられもなく開いたまり子の腟口に顔を寄せ中を覗いた。腟口の中は綺麗なサーモンピンクの肉ヒダがたくさんあり、複雑な構造をしていた。
 「ほんとに、女の体って複雑なんだね」
 そう言って、おもむろにまり子の開いた腟口に舌を差し込んだ。
 「いやッ、翔太君何をするの」
 「へへ・・・先生、気持ちいいだろ」

 翔太は、まり子のだらしなく開いた腟口のとば口を刺激した。すっかり翔太は女体の神秘の虜になっていた。
 「ああ・・・」
 まり子の秘口から、愛液が流れ出してきた。

 翔太はポッカリと開いたまり子の腟口に側にあったヘアーブラシの柄の部分を挿入し、出し入れを繰り返した。そしてもう一方の手でクリットを刺激した。
 「い、いいッ・・・あー・・・」
 まり子は教え子の奉仕に、すっかり変になってしまった。

 この様にして翔太は、自分の担任のまり子の体を表にしたり裏にしたりして、秘部を思う存分蹂躙してしまったのである。
 一方、まり子の方は、年端も行かない小学校5年生の自分の教え子に秘部をいじり回され、秘肉の奥まで覗かれ、今までに無い快感を与えられて最後には大きなうめきをあげ、すっかり気をやってしまった。





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