まり子先生ピンチ
  Sep.23.2007 up




第3章  再び晒した腟口



 翌日の目覚め、気分が鉛のように重い。
 学校に行きたくない。


 けど、一度学校を休むと、もう二度と学校には行けない気がする。
 それに学校を休むと、翔太が学校でなにをしでかすかわからない。
 スーパーでのことや、まり子の部屋の中でのこと、全て友達に話してしまうかもしれない。

 散々、悩んだ末、意を決して学校に行くことにした。



 その日、翔太は非常におとなしく授業を受けた。いつもはいたずらをしてまり子を困らせていたが、今日は静かにしていた。
 まり子は昨日のこともあり今日の授業がどの様なことになるかと心配したが、ホット安心した。ただ、翔太は何かをずっと考えているようだったのが少し気になった。昨日、翔太に受けた恥辱を忘れようと、まり子は努めて冷静に授業を行った。


 学校を終えてアパートに帰ってみると、まり子の部屋の前に翔太が待っていた。
 「ちょっとあなた、なにしているのッ! ここには来ないって約束でしょ!」
 まり子の頭に昨日の忌まわしい出来事が思いが浮かんで来た。
 「ねえ、ボク、先生のワレメちゃんのことで頭が一杯なんだ・・・頼むからもう一度、もう一度だけお医者さんごっこさせてよ・・・」
 翔太はまり子の怒りに怖じ気付くことなく、再びお医者さんごっこをせがんだ。
 そして、まり子の顔色を伺いながら、手をスカートへと伸ばした。
 「いやっ、やめて」
 まり子は我が身のいたら無さが原因とは言え、『このままでは大変』と彼の手を強く払いのけた。
 「ダメよ、わかって、もう二度とあんなことしちゃいけないわ。お願いだから帰ってちょうだい」
 「いやならいいよ、先生。だけど、昨日のことみんなバラしちゃおうかな?!」
 「あ、あなた・・・本気?」
 「そうさ、昨日、先生がしたことをみんなに言い触らしてやるから!」

 (そ・・・・そんな…)

 翔太の目は本気であった。言うことを聞かなければ、本気で昨日のことを言いふらすに違いない。まり子は焦った。
 「こ、ここじゃちょっとまずいから部屋の中にはいって」
 まり子は近所の人に聞かれまいと、翔太を部屋に入れた。
 「ねー、先生、言いふらされちゃ困るんでしょ 学校クビになっちゃうよね」
 翔太はまり子をじっと見やった。その目にはまり子を思いやる気持ちはまったく感じられなかった。

 (ど、どうしたら良いの・・・たった一度の筈だったのに・・・)

 まり子はたった一度では済まないことにようやく気が付いた。
 相手を子供と思って甘く見たのが間違であった。そのことを今頃になってやっと気付いて後悔した。
 美貌の女教師の秘密の部分を思う存分いじりまわした少年は、すっかりまり子の女の部分の虜になってしまった。柔らかく指に吸いついてくるピンクの肉壁、すべてを優しく包み込む腟口、可愛らしいクリトリス、年上の女教師の秘密の部分のすべてが少年の心を奪ってしまった。

 「おれ、昨日の夜じっくりインターネットを見て女の体の機能を勉強したんだ」
 そう言うや、まり子のスカートに再び手を伸ばした。
 「そんな・・・」
 まり子は翔太の普段の残酷さと昨日見せた性的欲求の強さが、ふと頭に浮かび恐ろしくなった。
 「翔太君、お願いだから許して。昨日の先生はどうかしてたの、わかって」
 「そんなことどうだっていいさ。さあ、早くお医者さんごっこをしょうぜ!」
 翔太は靴を脱ぐのもそこそこにスカートを握って、せかせるようにまり子をベッドのほうに押しやった。
 「どうしてそんなに先生を苛めるの。悲しいわ」

 (またおもちゃにされてしまうの、こんな子供に辱められるなんて・・・)

 まり子はこのままズルズルと翔太の性的な欲求の捌け口になってしまうのではないかと考えると悲しくなり、目に涙を浮かべた。

 翔太はまり子が泣いているのを見てちょっぴり可哀そうに思ったが、自分がまり子よりも強い立場にあることを確認するのだった。そして、心の中に潜む好色さと残酷さがむくむくと頭をもたげて行った。

 「へへ・・・先生泣いてもダメだよ」
 翔太はまり子をベッドに座らせた。
 「今日はオッパイも見せてもらうからね」
 そう言うとブラウスのボタンを乱暴に外しブラウスをぬがした。そして、スリップのストラップを外しすり下ろすと、花柄の刺繍をしたブラが現われた。翔太はブラのホックを外すのももどかしく、胸の上にたくしあげ乳房を露出させた。
 「へへ・・・これが先生のオッパイか」

 まり子の乳房は思ったよりも大ぶりだが、ブラの支えが無くてもいっこうに垂れる気配が無かった。乳首は薄紅色で乳輪は大きめであった。
 翔太は乳房に手を伸ばし下からすくい上げるようにした。
 「あっ、いや・・・」
 まり子は顔をのけ反らせた。
 翔太は乳房を鷲掴みにした。まり子のオッパイは少年の手には余る大きさでプリンプリンと弾んでいた。
 翔太は乳首を指先で摘んだり転がしたりした。
 「あ、あ、ああ・・・」
 乳首を弄ばれているうちにその部分が硬く勃起してきた。
 「先生、オッパイの先っちょが固くなってるよ。どうしたの。感じているんじゃないの」
 「いや、嘘よ・・・」
 「嘘なもんか、ほらもうビンビンだよ。女の人は感じると乳首が固くなるって、昨日見たホームページに書いてあったもん・・・先生が嘘ついちゃ駄目だよ」
 翔太はそう言うとまり子の固く起立した乳首を力を入れてつねった。まり子の形の良い乳首は翔太の指の中で醜くひしゃげた。
 「ギャー、い、痛いッ・・・しょ、翔太君乱暴は止して」
 まり子はその綺麗な顔を歪めて悲鳴をあげた。

 「先生、嘘をつくと今度はもっとひどいからね」
 翔太は『ニヤリ』と笑った。その笑いの中にまり子はえに言えぬ残にんさをかいまみて恐怖に身を固くした。
 「じゃあ、今度はあそこを見せてもらうからね」
 そう言うと翔太はまり子をベッドに押し倒し、スカートを腰の上まで大きく捲りあげた。ベージュのパンティーが優しく秘部を包んでいた。翔太は『ゴクッ』と生唾をのみ、ふくよかな腰の部分に張り付くパンティーに手を掛け、ゆっくりと引き下げた。
 「・・・」
 パンティーは膝の下までズリ下げられ、ふっくらとしたなまめかしい下腹部が露になった。その部分には薄めの陰毛、腫れぼったい大陰唇、その間からはみ出した良く発達した小陰唇が現われた。翔太はパンティーをつま先からから抜き取ると、大きくまり子の足を広げた。

 「さあ、じっくりと観察するか」
 そう言うと、翔太は昨日と同じように、まり子の大ぶりの小陰唇を左右に大きく開いた。まり子の女の構造は昨日に続いて余すとこ無く中身まで、少年の目に晒けだされた。

  

 (お願い・・・み、見ちゃいや・・・)

 まり子には大きく広げられた秘芯の内部を翔太が食い入るように覗き込んでくるのが感じ取れた。
 「先生のワレメちゃん、昨日の終りの時はグチョグチョだったけど、今日は凄く綺麗だね。だけど、やっぱり凄くエッチだね・・・」
 「これが小陰唇だったね」
 そう言いながら、まり子の良く発達したラビアを『クチュクチュ』とつまんだり引っ張ったりした。
 「クリトリス」、「オシッコの穴」、「腟口」
 翔太は女性の器官の名称を唱えながら蹂躙した。
 クリトリスをむき身にして、指先で転がし、摘み、揉みしだいた。まり子の剥き身にされた貝柱は少年の攻撃にたちまち充血し大きく勃起した。

 「そして、これが腟口だね。僕、先生の腟口がいっぺんで好きになっちゃったよ」
 そう言うと、翔太はまり子の秘口に指を挿入し腟口を蹂躙した。
 「あっ・・・いや、 あ・・ 」

 「でも、先生、ワレメちゃんは喜んでるよ。ほら!」
 翔太はまり子の濡れた秘裂から溢れる愛液を指先で掬い採り、まり子の鼻先に持って行った。
 「いや、止して・・・」
 まり子のそれは年下の少年に蹂躙されているうちに、熱い分泌液をにじませだした。
 翔太はまり子の顔と女の部分を見比べた、理知的な美人の上の顔とだらしなく口を開けた淫らそのものの下の顔、翔太にはどうしても同じ人間の部分には見えなかった。それほどまり子の女の部分は淫らそのものであった。

 (スゲェー、ワレメちゃんがグチョグチョだ)

 翔太はその淫らにだらしなく濡れた秘口を見ると、むしょうにいじめたい衝動に駆られた。
 翔太は鞄の中から音楽の授業に使った笛、リコーダーを取り出した。それを淫らに開いた腟口に狙いを定め、一気に挿入した。
 「あ、あー・・・いや、何をするの」
 すっかり濡れていたまり子の腟口は、何の抵抗も無くリコーダーをくわえ込んでしまった。
 「へぇ〜、おもしろい。ここの穴にはこんなのがスッポリと入ちゃうんだね」
 「ああ・・・よして、変なもの入れないで。お願い抜いて」
 まり子は哀願したが、翔太はお構いなしにリコーダーを出し入れした。
 「あっ、あっ、あ〜」
 「先生、感じてるんだね」
 そう言いながら、いっそう激しく出し入れを続けた。まり子のリコーダーをくわえ込んだ腟肉はグチョグチョと卑猥な音を立てた。
 「ああ・・・」
 翔太は笛を抜き取った。挿入されていた部分からは、湯気がたち昇ぼっていた。
 「先生、今度はうつぶせになってよ」
 まり子は虚ろなままうつぶせになった。
 翔太は昨日と同様にまり子のおなかの下にクッションを挿入しお尻を突き出させた。
 「さあ、お尻を診察するよ」
 翔太はまり子のお尻を割り開いた。
 「ああ・・・」
 翔太は、まり子のアヌスに人差し指を伸ばしそっと触った。まり子の後ろの穴は前の穴と異なり、ぴったりと口を閉じていた。
 翔太は普段からまり子が翔太のことを快く思っていないことを知っていた。一方、翔太もよく自分のことをしかるまり子のことを快く思っていなかった。

 翔太は今、そのまり子の体を自由にしているのである。そして、まり子の肛門に悪戯しようとすればできるのである。


 けど、翔太の指は美人教師の肛門から秘芯へと移った。秘芯はだらしなく口を開けていたが、翔太はさらにその部分を両手を使って押し広げた。
 このポーズを取ると、まり子の濡れた腟口がポッカリとだらしなく開いてしまうのであった。

 (スゲー、オマ×コの穴がポッカリと口を開いている)

 翔太は生唾を飲んだ。
 まり子の秘口はポッカリと口を開けているばかりでなく、まるで溶けかけたアイスクリームのように雫を滴らせていた。その淫らな光景は大人ばかりで無く、翔太のような小学生をも虜にしてしまうのであった。

 (この穴を見ているとチンチンが変になっちゃう)

 翔太は何かに憑かれたかのように、いや本能の成せる技なのか、半ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。そこには、小学生にしては大きめだが、まだ皮を被った唐辛子の様なペニスを勃起させていた。そして無防備にポッカリと口を開け、だらしなくよだれを垂らしたまり子の腟口にペニスをあてがい、思い切ってバックから挿入した。
 「あっ??!・・・」
 まり子は翔太のペニスが挿入されたことを知った。
 だらしないほどに開いた腟口は、童貞の少年でもいとも簡単に狙いを定めて挿入することができた。まり子のそこは唐辛子のような翔太のペニスを何の抵抗も無く、ズッポリと根元まで飲み込んでしまった。
 「いや、翔太君、何をするの、やめて。私はあなたの先生なのよ。そんなことしちゃいけないわッ」
 まり子は暴れてペニスを抜こうとした。
 「お願い、抜いて!」
 「せ、先生・・・」
 翔太は温かく柔らかい穴からペニスが抜けないように、まり子の腰に必死にしがみついた。その姿は
 まり子にはそれがかえって心地好い刺激となって、すっかり腰が痺れてしまった。
 翔太はまり子の動きが止まったのを見ると稚拙ながらも腰を使いはじめ、濡れた秘口の中をあっちこっちと突っ突いた。
 「あ・・・ああン」
 まり子はもう振りほどく力は無く、後ろから貫かれながら、シーツを掴んであえぎ声をあげた。

 (ああ・・・ダメッ、ダメッ・・・)

 まり子の秘口はぴったりとペニスをくわえこんでしまった。
翔太のペニスは小さくとも硬さは一人前だった。親指大のペニスであっちこっちを突っ突き回される快感は今までに無いもので、まり子はもうめろめろの状態になってしまった。
 翔太も始めての経験を担任教師のまり子にぶつける。

     「ウッ・・・」
 翔太のペニスから青い樹液がまり子の子宮めがけて発射された。まり子は翔太の樹液が発射されると同時にすっかり気をやってしまった。

 翔太はペニスをまり子の腟口から抜いた。翔太のペニスは愛液で濡れている。
 まり子の腟口を見た。湯気が立ち上ぼっていた。
 それを見ると、また性欲がわいてきた。

 「うっ…」
 まり子は低いうめき声をあげた。
 ヌルッ…といった感触で次の翔太のペニスが再びまり子の内部に挿入されていった。
 夥しい愛液が潤滑油となって翔太のまだ幼い肉棒はまり子の肉壷内部へと抵抗なく進んでいった。
 翔太はまり子の腰に手を掛けると激しく前後に腰を揺さぶってきた。
 「あ…ああ…ああああ…ああ…ああ…ああああああ…ああああああ…」
 まり子の口から嗚咽が漏れていった。

 (小学生にこんな気持ちにさせられてしまうなんて…)

 ジュッ…ジュッ…ジュッ…ジュッ…
 翔太が背後からまり子に抱きつきながら、激しいピストン運動を繰り返す。

 「ああああああっ…ああああああっ…はああっ…んんんんんんんっ…」
 まり子は翔太の激しい責めに駆け上っていた。

 「ああああっ…すご…い…ああああああっ…あああああっ…」
 まり子が再び絶頂を迎えるのにそう長い時間は必要なかった。
 「あああああっ…イヤッ…ああっ…イヤッ…」
 まり子はガタガタと体を振るわせ弾け飛ぶ快感の光を感じていた。
 翔太もまり子の中に二度目とは思えないほどの精液を放った。
 熱い飛沫が膣内に降りかかっているのをまり子は朦朧とした意識の中で感じていた。
 「はぁぁぁ…ああああああああっ…」
 そのままの姿勢でまり子の意識は深い淵へと沈んでいった。

 「あんっ…」
 しばらくしてまた翔太は背後からまり子を犯し始めた。
 「うっ…うっ…うっ…うっ…」
 眉間に皺を寄せながらまり子は翔太の動きに合わせて声を漏らしていた。
 「うっ…うううんんんっ…はああああんんんんっ…」
 夕闇で暗くなり始めた部屋の中でまり子の白い裸体が映えていた。

 翔太が後背位の態勢で担任教師を何度も犯した。
 翔太の腰の動きに合わせ白い乳房が揺れ動き犯されているまり子は官能の声を漏らしていた。

  


 「ああっ…あああああああああああっ…また…イヤッ… あああっ…」
 まり子は意識が薄れシーツの上に体を投げだしていた。

 すっかり暗くなってもまり子は翔太の愛具として責められ続けた。
 翔太は短い休みを取るとすぐさままり子の白い尻肉に腰を突き出し萎えることの無い肉棒を挿入し前後に腰を動かしていた。
 まり子の肉壷からは愛液と翔太が放った精液が垂れ流れシーツにまで伝っていた。
 「……んっ……んっ……んっ……んっ……」
 数え切れないほどの絶頂を味わい放心状態のまり子は貫かれる度に唇から低い声を漏らしていた。

 「も…もう…やすま…せて…」
 まり子の言葉が発情し本能のままに動く翔太の耳に届くわけがなく己の精を放つまで翔太は激しく責め続けていた。

 「ん…ん…あああああああああああああああっ…」
 深い吐息とともにまり子は十数回目の絶頂に達した。
 既に夜になっているが延々と続く翔太の責めは終わりを見せなかった。
 もうまり子は何も感じなかった。
 感覚が麻痺していた。
 現実感さえなくなっていた。





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