まり子先生ピンチ
  Sep.30.2007 up




第4章  腟口あそび



 あれ以来、翔太は勉強と言う名目で担任のまり子のマンションに、毎週3日は通うようになっていた。もちろん翔太は勉強などするはずも無く、いつも担任のまり子(26歳独身)を裸にして秘密の恥戯を楽しんでいた。

 翔太はすっかり年上の女教師の秘密の部分、特に腟口の虜になっていた。ポッカリと口を開け、だらしなくよだれを垂らした腟口、理知的なまり子の顔からはとうてい想像できない淫らさであった。その落差が大きければ大きいほど翔太はまり子の大切な腟口をいびりたくなるのであった。それに、小学校5年生の子供にとって、成熟した女の秘密の部分は何よりもの玩具であった。

 実際、まり子の腟口はやや大きめでふしだらな感じだが、決して緩いわけでは無く挿入された物ものを締め付ける力はかなりのものであり、翔太を魅了していた。
 一方、まり子の方も小学5年生にすぎない翔太ともはや教師と生徒と言う立場を越えた男と女の背徳の情交を重ねる。まり子にとって、お世辞にも素行が良いとは言えない翔太の執拗な女の部分へのいたぶりが何よりもの快感となっていた。

 この様にスーパーでのたった一度の間違いが、まり子のその後を大きく変えてしまっていた。

 そんなある日、いつものようにお医者さんごっこでまり子の腟口を蹂躙した後、翔太がまり子に言った。
 「ねぇ、先生お願いがあるんだけど」

 「なに?、どんなお願いなの? 変なお願いは嫌よ・・・」
 翔太はまり子に先を越されて少し躊躇したが、悪びれる様子も無く、
 「へへへ・・・今度、武君と弘君に先生の裸を見せてあげてよ」
 と言い放った。

 「??えっ!???」
 まり子はあっけにとられた。

 「武君も弘君もお医者さんごっこをしたがっているんだよ」
 なおも翔太は平然とまり子に言った。
 「・・・」
 まり子は言葉をなくす。

 「ね、良いでしょ。2人には、『きっと先生がお医者さんごっこをしてくれるよ』って言っちゃったんだよ」
 「バ、バカね! 何でそんなこと言ったの」
 「だって、先生の素晴らしい体をみんなに自慢したかったんだよ。それに、お医者さんごっこは先生も喜んでるじゃない。だから武君たちに約束しちゃったんだよ」

 まり子は目の前が真っ暗になり、泣き出したい気持ちになった。
 「なぁ、先生。いいだろ悪いようにはしないから。あの2人は本当に見たがっているんだよ」
 「・・・」
 「なあ、いいだろ? 先生、減るもんでもないしよぉ・・・」
 翔太は、教師のまり子に対して、『なぁ、先生』、なんていう、小学生には見えな口のききかたで、女の取り持ちよろしくまり子にせがむ。   まり子は翔太には弱みを握られているので、強く拒否することが出来なかった。

 「なぁ、先生、 学校クビになるもならないも、俺様の気分次第だよ」
 「…」
 「なぁ、先生、 学校クビになりたい???!」
 翔太に完全に弱味を握られている。
 進むも地獄、退くも地獄、どっちにいっても地獄に変わりがない。

 「わ、わかったわ」
 まり子は渋々了承した。


 **************** *************
 次の週の土曜日、武と弘がまり子のマンションにやって来た。
 翔太はまり子の部屋の中で2人がくるのを待っていた。
 二人がくると翔太がドアを開け、部屋に招き入れた。

 「先生はどこなの!」
 部屋に入るなり2人はまり子を探そうとしている。
 「奥にいるよ」
 翔太は顎で奥の部屋を指した。
 「ほ、ほんと!」
 「でも本当に先生とお医者さんごっこができるの?」
 「もちろんだよ。割れ目なんか中身までバッチリと見せてくれるよ」
 翔太は2人を奥の部屋に導いた。奥には2人の担任のまり子がブラジャーとパンティーだけの姿になっていた。
 「スゲエー!」
 武がひどく興奮している。

 「なんだよ、武君、もう興奮しているのかよ」

 「だって本当の先生だろ。僕、先生のファンなんだよ」
 「僕もだよ、だって先生って凄く綺麗だろ。その先生とエッチなことができるなんて夢のようだよ」
 武と弘の声はうわずっていた。目の前に憧れていた美貌のまり子が下着だけの姿でいるのだ。

 「ねえ、早くお医者さんごっこをしようよ。もう待てないよ」
 弘が目をギラギラさせて催促した。
 「じゃあ、始めようか。先生いいね?」
 翔太は薄笑いを浮かべてまり子のほうを見た。

 「ちょ、ちょっと待って、今日のことは4人だけの秘密よ。絶対に内緒にしてね」
 まり子が雰囲気に絶え切れず口を開いた。その顔は恥辱に満ちていた。
 「もちろんだよな、2人とも」
 武と弘は『こっくり』とうなずいた。
 「じゃあ、お医者さんごっこを始めるよ」
 翔太はそう言うとまり子をベッドに座らせ、背後に回った。そして、後ろからなれた手つきで右のブラに手を突っ込み乳首を探った。
 「・・・・」
 翔太の指が、まり子の乳首を探り当てた。翔太はブラをやや下にずらし加減にしてピンク色した形の良い乳首を摘んで引っ張り出した。もう片方の乳首も同じように引っ張り出した。まり子のピンクの両の乳首はブラから引っ張り出され、子供たちの目に晒された。
 「ウォー」
 武と弘は歓声をあげた。
 「これが先生のオッパイの先っちょだよ。可愛いだろ」
 翔太はまり子の乳首をクリクリと摘んだ。
 「あっ・・・いや」
 「スゲー、僕、おチンチンが立ちゃったよ」
 「そんなことで、おチンチン立ててちゃダメだよ」
 「でもね、先生のオッパイもだんだん立ってきたよ」
 そう言いながら、翔太はなおもまり子の乳首を執拗に摘まんだり引っ張たりした。
 「ほら、ほら、乳首が大きくなって尖ってるだろ」
 「本当だ、おもしろいなー」

 「いや、止して。そんないやらしい触り方はしないで」
 まり子は両の乳首をブラから引っ張り出され、年端も行かない子供にいじられているうちに乳首が快感で硬く勃起してしまった。そして、乳首を中心に全身に甘く痺れるような快感が広がっていった。

 「二人ともいいかい」
 翔太は手慣れた手つきでブラのフロントホックを外した。そして、二人を焦らすようにカップを徐々に左右に押し開いた。まり子の瑞々しい張のあるボリュームいっぱいの乳房は、はち切れんばかりであった。先ほどのマッサージで乳首の部分は、見事なまでにとんがっていた。
 「す、すごい、これが先生のオッパイか」
 「先生がこんなにボインだとは思わなかったよ」
 「なっ、凄いだろ」

  

 翔太はそう言いながらまり子のオッパイをもみしだいた。乳房の大きさは翔太の手に余る大きさで。翔太の手に餅のようにピッタリと密着していた。
 (感じちゃいけない・・・)
 年端も行かない子供に胸をもまれ、乳首は硬く隆起し乳房の血管が赤く浮き上がって来た。その快感で腰が痺れてしまっていた。
 「ああ・・・いや」
 「へへ・・・先生ってとっても感じやすいだろ」
 「本当だね」
 「さあ今度は肝心な部分を見ようか」
 「うん、そうしよう」
 「じゃあ、先生見せてもらうよ」
 「ねえ、君達、こんなことよそうよ。こんなの子供のすることじゃないわ」
 「先生、性教育だよ。二人に先生のをじっくりと見せてあげてよ。二人とも凄く見たがっているんだよ」
 「でもー・・・」
 「さあ、立ち上がってよ先生
 翔太はまり子のパンティーに手を掛け、二人を焦らすようにに徐々にずらして行った。まり子の淡い恥毛が露出されていった。武と弘の目が皿のように丸くなった。
 「凄い、毛が生えている」

 「当たり前だろ、先生は大人だもの」
 そう言うと翔太はまり子の腰を浮かせるようにして、パンティーをさらにずらした。
 二人の子供の目の前に、まり子の恥毛に隠されることのない秘裂が露出された。
 「これが先生の割れ目なの」
 「そうだよ、すごいだろ」

 翔太はパンティーを足首から抜き取った。まり子は教え子の手により一糸まとわぬ丸裸にされてしまった。


 翔太はまり子の肩に手を置き後ろに引っ張るが、引っ張られまいとまり子が力を入れる。
 「ねえ先生、そんなに硬くならないで、ベッドの上に寝転んでよ」

 (あっ・・・いけないまたおもちゃにされてしまうわ・・・)

 まり子は気も虚ろに翔太に促されるままベッドの上に仰向けになった。
 「そうだよ先生」
 「みんな凄いだろ。もっと良く見えるようにしてあげるからね」
 「先生足を開くよ」

 翔太は恥ずかしがるまり子の股を左右に割り広げ、恥裂を見易くした。まり子の股間からはムンムンとむせぶほどに女の香りが漂っていた。
 「これが先生のワレメちゃんだよ」
 翔太はまり子の恥裂を指差した。その秘裂は肉厚で大ぶりの小陰唇よりなり、僅かに口を開けて中身を覗かせている。
 「ふーん、先生のってこんなふうになってたのか・・・せ、先生のワレメちゃんが見れるなんて感激しちゃうよ」
 「おれ、おチンチンがビンビンに立ちゃったよ」
 「うちの妹のと全然違う。凄くピラピラが大きくて厚いし、それにワレメが口を開けている」
 「だって先生は大人だよ」
 武と弘は思い思いの感想を言った。

 「凄いだろ。ここの中はもっと凄いんだぜ」
 「いや、よして翔太君・・・酷いことはしないで」

 まり子は翔太の行動を予感して、その美貌を歪めて哀願した。
 翔太はまり子の言葉をまったく無視し、まり子の膝を大きく開き開帳ポーズを取らせた。そして、二人をちらっと見てから、僅かに口を開けたまり子の大ぶりの小陰唇に指を掛けた。
 「さあ、良く見てろよ」
 そう言うと翔太はまり子の良く発達した秘裂を大きくくつろげ、2人の子供の前にまり子のサーモンピンクの恥肉をさらけ出した。
 「いや、そんなに広げないで」
 2人の子供は『ゴクッ』と生唾を飲んだ。
 「すげぇ〜! これが先生のワレメちゃんの中なの」
 「そ、そんなに広げちゃっていいの」
 「なんか、傷口みたいだね。だけどすごくエッチだね」
 「そうさこれが先生の本当の顔だよ、すごくエッチだろ。先生って、こんなエッチなものを持って授業をしているんだよ」
 「翔太君、もっと近付いて見てもいいい」
 「いいよ」
 武と弘は息が掛かるくらいまり子の秘部に顔を近付け覗き込んだ。
 まり子の秘部は子供たちの視線を感じ、徐々に濡れてきた。
 「翔太君、先生のワレメちゃんが濡れてきたよ」
 「それはね、先生が気持ち良くなっている証拠さ。女の人って気持ち良くなるとだんだんオマ×コの中が濡れてくるんだよ」
 「へー、そうなの。先生気持ちがいいんだ」

 「いや、うそよ・・・」

 「うそなんかじゃないよ、先生がうそついちゃダメだよ!」
 翔太がまり子の秘肉に爪を立ててつねる。

 「い、痛い」

 「先生、うそじゃないよね。 ねっ、僕、うそなんかついてないよね」
 翔太が、さらに力を入れてつねる。
 美人教師の良く発達した小陰唇が、醜くひしゃげて変形する。
 「あっ、い、痛い、お願いよして・・・」
 「なぁ先生、うそじゃないよね」
 「ああっ、ほんとよ、翔太君はうそをついてないわ・・」

 美人教師の小陰唇に、翔太の爪あとがはっきりと残り、血が滲んでる。
 美人教師の性器を平気で傷つける翔太

 その光景に、武と弘が酷く興奮している。

 「あのね、ここが面白いんだよ」
 何事もなかったかのように、翔太はまり子の腟口に指を持って行った。そして腟口の入り口を塞ぐように指先を置いた。
 そして、膣口に指を挿入しながら『どうだい』と言うように2人の顔を見た。

 「なっ、すごいだろ指がスッポリと入っちゃうだろ」
 「翔太君、そんなことして先生、痛くないの」
 「痛い?? 痛いことなんかないよ。だって、ここが女の穴だよ。腟口っていうんだよ」
 「ふーん」
 「この穴から赤ちゃんが生まれてくるんだよ」
 「じゃあ、先生もここから赤ちゃんを生むんだね」
 「当たり前じゃない、そんなの」
 そう言いながら、翔太はまり子の腟口に指を出し入れした。

 「あッ・・・ああッ・・・」
 まり子は教え子に女の秘密の穴をむき出しにされ蹂躙され裸身を激しくのけ反らせ、悩ましい呻き声をあげた。まり子の腟肉は翔太の指に絡んで陰媚な音を立てていた。まり子は体の芯が痺れ、蕩けるような官能の世界にいた。

 「先生の穴の肉がヒクヒクして、凄くいやらしいね」
 「そうだろ、凄くここってエッチなんだよね」
 「ねー、僕たちにも先生の穴を触らせてよ」
 「駄目だよ! 先生のワレメちゃんは僕のものだから」
 「健太君、そんなこと言わずにいいだろ、ねー」
 「駄目だよ、見るだけだよ。もし触ったら怒るからね」
 「チェッ! でも先生のワレメちゃんが見れるんだから、マッいいか」
 武と健太はがっかりしたが直ぐに気を取り直した。
 「2人ともそんなことより、今度のこれはわかる」
 翔太は今度はまり子のクリトリスに指を移した。
 「わかんない」
 「何なの」
 「へへへ・・・」
 翔太は笑いながら、女の最も敏感な部分の包皮を剥きあげ、クリトリスを露出させた。 「これはクリトリスって言うんだよ」
 「へえー、そこって何をするところなの」
 「わかんないけど、ここを触ってあげると先生が喜ぶんだよ」
 そう言いながら、翔太はまり子のクリトリスを人差し指でマッサージした。
 「ああ・・・たまらない・・・」
 まり子ははっきりとよがり声をあげ、悩ましい表情をのけぞらした。
 「ふーん、気持ちがいいのかな」
 「そうだよ、さっきの穴が濡れてきただろ」
 そう言って翔太はもう一方の指で腟口を指差した。
 「本当だ、ビチョビチョに濡れている」
 「スゲエー」
 まり子は敏感なお豆を蹂躙され、腟口からしとどに涎をたらしていた。
 「先生のこの穴ってもっともっと面白いんだよ」
 そう言って再びまり子の腟口を指差した。まり子の腟口はポッカリと口を開け淫らな涎を垂らしていた。

 「いやッ、翔太君、それだけは許して」
 「先生、そんなこと言わないで、せっかく見にきているんだから。勿体ぶらずに得意技を見せてあげたら? でないと酷いことになるよ」

 「ウッ・・・  そ、そんなっ・・」
 まり子は言葉が出ない。

 「翔太くん、先生の得意技って?」
 「えっへっ… この穴にはね、いろんな物が入るんだよね。まるで、魔法の穴なんだよ」
 「本当?」
 「本当だよ。それにね、先生はね、この穴に何でもいいから物を突っ込むと喜ぶんだよ。それに信じられないくらい大きな物がはいっちゃうんだよ」
 そう言いながら翔太は担任のまり子の腟口に指の代りに鉛筆を1本だけだけど挿入した。
 「へぇ〜、面白い」
 「そうなんだよ、ゲーム機なんかより全然おもしろい玩具だよ」
 「そうだね」
 「じゃあ、先生の穴には鉛筆がいったい何本入るんだろう? やって見る」
 「うん、やろうやろう」
 「じゃあ、みんな鉛筆をだして」
 3人はそれぞれの鞄の中から鉛筆を取り出した。
 翔太はまり子の腟に鉛筆を1本づつ挿入して行った。
 弘と武は固唾を飲んでまり子の腟口が鉛筆を飲み込んで行くのを見守っていた。
 4本、5本、・・・7本、8本…
 「ああ、ダメ。もう入らないわ・・・」
 翔太はなおも鉛筆を挿入して行った。
 「凄いここにある鉛筆が全部はいっちゃたよ」
 まり子の愛液で濡れた秘口は3人の持っていた鉛筆12本、1ダースを飲み込んでしまった。膣口がはちきれそうである。
 「す、凄いね・・・先生のワレメちゃんの穴って面白いんだね」
 だが、それで終わりではない。
 翔太はさらに鉛筆を引き出しの中から持ってきて挿入を続けた。
 「先生、いい、 動いたら終わりだよ、学校に居れなくしてあげるから」
 まり子はさからうことができない。

 「14本、… 17本」
 「しょ 翔太クン・・ お、お願い 痛〜い」
 「先生 うるさい」
 ・・ ・・
  「28本、29本」
 「うっぅ・・ 痛い さ、裂けちゃうったら、 お願い翔太クン・・・」
 ・・・
 「す、凄すぎ」 「うへ〜っ」

  

 26歳未婚女教師の膣がはちきれんばかりになっている。
 翔太はまり子の膣に、鉛筆をありったけ挿入してしまったのだ。
 哀れにも、膣口が本当にはちきれそうである。
 3人の小学生達は、その光景に心臓がバクバクの状態である。

 「さーて、鉛筆がもう無いから出して見ようか」
 翔太は鉛筆の束を一握りにしてまり子の腟口から引き抜いた。
 まり子の腟口は、またもやポッカリと口を開けて中の秘肉を覗かせていた。
 「ほら先生の穴が開いているだろ」
 「おもしろい」
 「本当に、穴が開いているんだね」
 「そうさ、ここの穴って凄くエッチなんだよね」
 「翔太君、そこって本当はオチンチンを入れるところなんだろ」
 「そうだよ」
 「翔太君は先生のそこにおチンチンを入れたことあるの?」
 「あるよ」
 「じゃあ、先生は翔太君のお嫁さんだね。いいなー」
 翔太はその言葉にまんざらでもないと言う感じだった。

 「ねぇ? それで、穴の中ってどんな感じだった?」

 「う〜と・・ 穴の中はねぇ 温かくて湿っているよ。そして、凄くおチンチンを締め付けてくるんだよ」
 「ほんと? ねえ、僕たちにも先生の穴におチンチンを入れさせてよ」
 「ダメだよ、そこは僕だけのものだ。だからおチンチンは入れさせてあげないよ」
 子供たちはまり子の人格をまったく無視して酷いことを話していた。
 (ああ・・・酷いわ、何て話しをしてるのあなたたち)
 まり子は教え子の話しに、プライドも何も崩れてしまい屈辱で涙を滲ませた。

 「ねえ、翔太君。先生が泣いているよ」
 「きっと気持ちが良くて泣いているんだよ」
 そう言うと腟口のとば口を人差し指でなぞる。


 「ほら、先生、今度は四つん這いだよ」
 翔太は、まり子に四つん這いのポーズをさせる。

 そして、みんなに担任のまり子の身体を観察させる。

  

 こうして、翔太たちの凌辱は延々と続いた。






 御意見をどうぞ;  小説掲示板
(ただし作者さんからのレスを期待しないでください)

(c) Copyright 2007  ねこですらー





戻る]  [Home







動画 アダルト動画 ライブチャット