ミズキ先生ぴんち










「ミズキ先生ぴんち」
  Mar.03.2006 (c) ねこですらー

その3(性器撮影B)


≪性器開帳撮影≫

 週末の夕方、都内のマンションの一室、中学女教師が3人の男子生徒に猥褻な行為を強要されている。
 中学女教師の水城まり子が男子生徒に強請られ、性器写真を撮らせるのである。


===============================
 水城まり子…、27歳、独身の中学女教師、都内某区の緑山中学で中学2年生を担任している。科目は数学である。
 水城まり子は特に美人というわけではないが、そこそこ美人で男好きのする顔つきと身体をしていて、男子生徒や男性教員に向けて甘美な身体からフェロモンを発散させている。そんなことから、誰となく水城まり子のことを「ミス・フェロモン緑中」とよぶ。水城まり子は過去にも多くの性体験を持つ。
 水城まり子は転校していった勇人という生徒との間に肉体関係があった。それを、ふとしたことから担任しているクラスの雅洋に知られ、それをネタに執拗に性交をせがむ雅洋たちと教室内で性的関係を結んだ。
 その後も雅洋たちにせがまれ、教師でありながら中学男子との性的関係を続ける。
===============================

===============================
 雅洋…、水城まり子が担任する14歳の男子。最初、甘美な身体からフェロモンを振り撒くも水城まり子のことをなんとも思っていなかったが、水城まり子と転校していった勇人との間に性的関係があったことを知り、急に水城まり子に興味を持つようになり、執拗にセックスをせがみ、肉体関係を結ぶ。
 その後も執拗に水城まり子に性的関係を迫り、関係を続ける。
===============================


 「さー、いよいよアソコを広げてセンセッ!」
 その声に、水城まり子が性器の両側に手を当てる。
 俊之が構えるカメラのレンズの両脇で、雅洋と健也がこれから開かれて全貌を晒すであろう水城まり子の性器を覗き込む。
 水城まり子は、数学教師でありながらミス・フェロモン緑中とあだ名されるような、フェロモンいっぱいの女教師である。そんな水城まり子の性器の内部のすべてがこれからカメラに記録されるのである。男子中学生達の興奮が一気に高まる。

 「待ってました、ミス・フェロモン緑中」
 男子生徒が、性器の両側に手を当てたままでいる水城まり子に声をかける。
 ・・ ・・
 無言の水城まり子。

 「こういうのって、『ご開帳』っていうんだよね」と健也
 「えっ、ごか、・・・、ごかちょー??」
 「ばか、ごかいちょうだよ! ごかいちょう! まんこ開くことだよ、覚えとけよっ」と雅洋が俊之に言う。

 「うんわかった、ミス・フェロモン緑中のご開帳〜!」
 男子生徒たちが生唾を飲み込む。
 自らの性器の両側に手を当てている水城まり子、その股間にレンズを向けると共に覗き込む男子中学生達、緊張の時間が続く。

 「うひょー! 手が震えるよー」
 待ちきれず、カメラを構える利之の声が上ずる。
 「へへ、待ちきれないよ〜」

 再び会話を始めた中学男子達の声を遮るように、
 「ほんとに内緒にね。 それに撮った写真誰にも見せないでね」
と水城まり子が男子中学生達に心配そうである。

 「もちろんだよミズキせんせっ!」
 「誰にも見せたりするわけないじゃん! 水城先生のマンコの開き写真  へへっ」
 水城まり子がその言葉に不快な顔をするが、男子生徒たちは、『ご開帳♪♪、ご開帳♪♪』と急かす。
 果ては、「さー、皆さん、あのミス・フェロモン緑中の水城先生がカメラの前でいよいよご開帳しま〜す! 解説の水野さんどうでしょうか!」
 「そーですねー、水城先生、男子生徒との性体験が豊富ですから、結構使い込んでるのでは思いますが〜」
などと実況中継風に茶化す。

 水城まり子が「君達、そんなに茶化さすんだったら止めるわよ!」とふくれる。
 男子生徒たちが、慌てて『わかったよ』というように頷く。
 ・・・ ・・・

 しばらく沈黙が続くが、その沈黙を破るように雅洋が「ちょっと待って」といい、再びワインをグラスに入れて持ってきた。
 「先生、そのままでいいから、飲ませてあげるね」というと、グラスを水城まり子の口元に持っていき飲ませる。
 水城まり子は性器の両側に手を置いたまま雅洋が持つグラスからワインを飲み干す。
 「美味しかったでしょ!」との問いかけに、ワインを飲み干した水城まり子が無言で頷く。
 雅洋が水城まり子の口元をティッシュペーパで軽くぬぐう。
 雅洋が優しい一面を見せる。

 「さー、何時でもOKだよ水城先生」
 雅洋が水城まり子の決断を促がす。

 先ほどのと今のとで心地よくワインの酔いが回ったせいか、水城まり子が意を決して自分の性器をカメラの前で開いていく。恥ずかしさはカメラがあるのとないのとでは大違いである。性器を広げてゆく水城まり子の指が震えているように見える。
 水城まり子の手の動きと共に、赤味の強い淫らな肉が徐々に全体像を現していく。
 ストロボの閃光がその赤味の強い水城まり子の性器を青白く何度も照らす。水城まり子の性器は、内臓のようなグロさを有するが、全体としてそのグロさを超越したエロさを見事に醸しだしている。

 「スゲー、水城先生のマンコ 今日のは特にエロっぽく見える〜」
 「さすがミス・フェロモン緑中〜!」
 男子中学生達の歓声があがる。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 男子生徒が住むマンションの一室、そこで、中学教師の水城まり子が自分の手で淫らな小陰唇を開き、男子生徒達にその中身を撮影させている。
 開いた性器には、赤味の強い内臓の様な卑猥な肉が一面に広がり、その内臓の様な肉の間には、淫らな膣口までもが見えている。
 膣口の様子は少し開き加減で、いかにもこの穴を使って男子生徒とのふしだらな関係を続けていることを思わせる淫らなものである。
 カメラが容赦なく水城まり子の開いた性器を撮影する。

 繰り返し押されるシャッタ音とストロボの閃光に、「ねー、お願い、もう許して頂戴、ねっ」と水城まり子が哀願する。

 「ダメダメ、水城先生がその程度の露出じゃー全然だめ、水城先生のヌード写真らしくない」
 「さー思い切ってもっと開いて」
 逆に、『もっと開くように』との中学生達の言葉が返ってきた。

 「ねー先生、マンコが裏返しになるって感じで広げてよね」
 男子生徒が極限の露出を要求する。

 その声に、「許して・・・」と、ためらいながらも水城まり子が左右から大きく開く。このため、膣口までもがとば口をあける。
 「スゲー、いいよ先生、そのまま!」
 「そこまでサービスしてくれるとは、さすがミス・フェロモン緑中の水城先生」
 中学生達は大満足である。
 転校していった勇人が水城まり子をモデルに撮影した写真の性器露出度をはるかに上回る性器露出度である。

 教師でありながら、勇人や雅洋たち中学生にセックスさせた膣口が露骨に口を開く。やはり多くの性体験からか、年齢の割りには使い込んでいると思われる膣口である。穴の周囲の肉がところどころ不自然に盛り上がったり、切れ込んだりしている。
 利之がその膣口にレンズを近づけ、接写する。膣口の周りの不自然な肉の盛り上がりの一つ一つや、肉の切れ込みの一つ一つを漏れなく鮮明に撮影する。

 まさに男子生徒たちが言ってたように、水城まり子の『性器標本写真』の撮影である。

 「穴の周りのエッチな肉が溜まんないよ、ミズキせんせっ」
 「やっぱ、このくらいのことして貰わなきゃ水城先生らしくないじゃん」
 「さすがミス・フェロモン緑中の水城先生、マンコのできがちがうね〜」
 「いい標本写真ができるよきっと」

 数学教師ながらミス・フェロモン緑中とあだ名される水城まり子が、生徒のマンションで性器を開いて中身を撮影させているなど誰も知らない。

 「へへ、水城先生のって、処女膜なんてもう無いよね」
 「もう無いんじゃないの・・・、この穴の周りの様子からして」
 「ほら穴の周りの肉、つるつるで擦り減ってるジャン」
 「きっと、処女膜なんてもうとっくの昔に無いよ」
 「じゃー、使用後の標本写真ということで、水城先生のマンコ遠慮なく撮らせてもらうよ」

 ストロボの閃光が水城まり子の性器を遠慮なく照らし出す。
 この頃になると、ワインと男子生徒達の若い熱気とに酔ったのか、また、禁断の性器露出撮影に酔ったのか、それとも、男子生徒達の遠慮の無い性器に対する感想の言葉に酔ったのか、或いは、そのすべてに酔ったのか、水城まり子が甘い吐息を上げ、トローンとした表情になる。
 それに気付いた健也が、雅洋と利之に、「シーッ! 見ろよ水城先生の表情」と小声で囁く。

 その表情を見て、全員が『しめた!』と思い、これからの行為に期待を膨らませる。


 ところで、水城まり子は『ミス・フェロモン緑中』といわれるだけに、水城まり子の身体に興味を持っている男子生徒や男性教員がたくさんいる。
 雅洋たちは、そんな水城まり子の性器を『診察』と称して丹念に調べ始める。
 「どぉ! この分厚くて大きなビラビラ、色は黒っぽくなってるけどちょーエロいじゃん」
 その診察の様子を利之が写真撮影する。
 小陰唇のしわを伸ばすように丹念に調べる。
 「へへ、どう水城先生、教え子にマンコ診察されて」
 水城まり子が何かを訴えるように口を金魚のようにパクパクさせる。

 「ねー知ってる?! 社会の野島、水城先生のこと狙ってるんだぜ」
 雅洋が水城まり子の小陰唇を摘まみならが、野島という40代の独身男性教諭の名前を出す。
 「知ってる! 知ってる! 水城先生のこと誘ったり、プレゼント渡したりしてるって、学校内じゃ結構有名な話しジャン」
 健也も水城まり子の小陰唇を摘まみながら答える。
 健也も雅洋と同じく、水城まり子の小陰唇を丹念に調べている。

 「でも、水城先生、野島にはつれないんだって」

 「野島の奴、水城先生が俺たちとこんなことしてると知ったら、すげー悔しがるだろーな」
 「だよねー! 俺たちに性器写真撮らせに来たなんて知ったらと思うと…」
 そういいながらも、雅洋と健也が水城まり子の小陰唇を思い思いに摘まんで捲り上げたり裏返したり伸ばしたりして丹念に調べる。その様子を利之が撮影する。
 露骨なまでに内部構造を見せ付けている水城まり子の性器を調べる様子が、ストロボの閃光に照らされて、何度も青白く浮かび上がる。
 「野島の奴のくつ箱に、今撮影している水城先生のマンコ写真でも置いてやるか」
 「あいつ、ちょービックリするだろうな」
 水城まり子が、ろれつが少し回らない様子で、『そ、そんなひろ、ひどいころはぜ絶対によんして・・・』という。
 「なんだ水城先生、ろれつが回ってないよぉ〜 へへ」

 「大丈夫だよ水城先生、名前なんて出さないし、マンコの写真しか置かないから誰のかって絶対にわかんないから」
 「でも実際は、狙ってる水城先生のマンコ写真てなわけ」
 「『きて!野島先生! ミズキ・・・』てな落書きしてさー・・・」
 「あーん、いやーん・・・あーんっ」
 「いいよね!」
 ・・・ ・・・ ・・・
 男子生徒達の『いいよね!』との問いかけにも、水城まり子は息苦しそうに口をパクパクさせるだけで満足に答えられない様子である。
 「決定だね」
 雅洋達は、本気で水城まり子の性器標本写真を野島という教師のくつ箱に置くつもりである。

 「それは、それとして、見ろよこのビラビラ」
 雅洋が水城まり子の小陰唇を気味の悪い生肉かなにかのように摘まんで取り扱う。そして、ひねったり伸ばしたり裏返したりする。
 その様子を利之がしっかりと撮影している。
 自分の性器がそんな扱いを受けているにもかかわらず、水城まり子の口からは、甘い喘ぎ声の様な吐息が聞こえる。

 健也も、水城まり子の淫らな小陰唇を気味の悪い生肉を摘まむように取り扱っている。

 「『ふーん、水城先生の小陰唇はこんな風になってたのかー』ってな具合に、じっくり調べさせてもらったよ。 ほんと、卑猥な肉だねこれ でも、なんかシワの多い豚レバーとか色の悪い豚モツみたいで、見ると超キモ〜イ それにナメクジみたいにも見える」

 『豚レバー、豚モツ、ナメクジ』という健也の言葉に、一同が爆笑する。
 雅洋と健也がそれぞれ水城まり子の小陰唇を豚レバーのように摘まむその様子もしっかりと撮影する。
 「どぉ、水城先生、水城先生のビラビラって豚レバーとかナメクジとかみたいだね」
 水城まり子の耳元で囁く。
 水城まり子が何かを言いたそうに口をパクパクさせる。

 雅洋も健也も、少年らしい綺麗な指をしている。色も白いし大きさも小さい。その綺麗で小さな白い指と水城まり子の黒っぽく深い皺の入った大ぶりな小陰唇の色や形のコントラストが淫らさを増長する。

 「水城先生のって、豚レバーとか色の悪い豚モツみたいでキモイけど、でもさすがミス・フェロモン緑中だけあって、スゲーエッチなビラビラしてるじゃん」

 健也が水城まり子の小陰唇を摘み上げ、
 「でも何か、肉屋になって豚モツ扱ってる気分」
とポーズをとる。
 そのポーズに再び爆笑が起こる。

 「でもさー、野島のくつ箱に水城先生のマンコ写真置いても、ドアップの写真だと、野島の奴、『豚モツの写真が置いてある〜!』なんてびびったりして」
 「でも見ようによってはナメクジに見えたりで、超びびったりして」
 中学生達が顔を見合わせて失笑する。

 ―――― ――――
 「さーて、豚レバーのナメクジびらびらはおいといて、今度はこっちか!」
 今度は水城まり子の膣口を丹念に診察し始める。
 「見ろよこの穴の周り、やっぱ結構使い込んでるぜ。 結構ボコボコじゃん それに擦り減ってもいるし。 数学教師のくせして」
 「ホントだー スゲー使い込んでそう」
 「それに、ここも豚モツみたいだし〜、 これだったらなにしたってへっちゃらって感じだね」
 利之がストロボを閃光させる。 男子中学生達は、『ミス・フェロモン緑中』とあだ名されている水城まり子の性器を『豚モツ』と呼ぶ。
 そして、おもむろに水城まり子の膣口に指を挿入し指を出し入れする。
 「ヌップ、ヌップ・・・、ヌップ・・・」と水城まり子の膣口が卑猥な音をたてる。
 「使い込んでる割りにはスゲー気持ちいいよー 健也もやってみろよ」
 その言葉に健也が水城まり子の膣口に指を挿入し、出し入れを始める。
 「本当だ、水城先生のって豚モツみたいだけどスゲー気持ちい〜」
 「ニュップ、ヌップ、ニュップ・・」と卑猥な音がする。
 リングストロボが何度も閃光しその様子を青白く照らし出す。


 ―――― ――――
 中学男子達の撮影は段々とハードなものになる。

 「マンコおっぴろげで終わりじゃないんだよねー」
 「商売女でも撮らせないような写真を水城先生をモデルに撮りたいんだよね。わかる! 水城せんせっ!」
 朦朧としている水城まり子に酷い言葉を浴びせる。
 が、酷い言葉を浴びせられて、却って性器を濡らす。
 水城まり子は、『わかる!』との言葉に、朦朧としながら頷く。

 「この豚モツの穴、広げてみるか」
 雅洋が水城まり子の膣口を『豚モツの穴』と呼ぶ。

 健也がその言葉に失笑しながらも「うん、広げてみるか」と答える。
 お互い目を見合わせ、雅洋と健也が指を2本ずつ入れ、水城まり子の膣口を徐々に開いていく。
 「あ・・あーん」
 水城まり子の息苦しそうな甘い声がする。
 「みろよ、水城の奴、穴広げられてよがってるよ」
 「ホントだー、じゃーもっと広げるか」

 「見ろよ結構広がるぜこの豚モツの穴」

 やがてピンポン球が楽々入るくらい水城まり子の膣口を開く。
 「うひょー、見ろよこれじゃー利之の小ちゃなチンチンなんて楽々3本くらい丸のみだよ」
 「いや、利之のチンチンなら、4・5本は入りそう〜 ひえ〜!」
 撮影している利之が恥ずかしそうに頷く。それほど、水城まり子の膣口が強制開口されている。
 その強制開口された水城まり子の膣口からは、産道、つまり筒状に形成された膣の内側の様子がはっきりと見える。

 「見ろよ、この穴ん中、結構複雑なシワとかあったり、表面がザラッとしてたりとか」
 「ほんと、マジ豚モツみたい」
 出産経験もない未婚の女教師の膣口が無残にも強制的に開かれ産道を晒している。男子生徒達は、水城まり子の膣口を開きつつ指で産道の感触を確かめる。

 「ほら、しっかりこの豚モツの写真撮れよ」
 その言葉に、利之がレンズを強制開口されて産道を晒す水城まり子の膣口に向け、シャッタを繰り返して押す。
 ミス・フェロモン緑中とあだ名される水城まり子の産道がストロボの閃光に何度も照らし出され、青白く浮かび上がる。
 その産道は、転校していった勇人のペニスやここにいる3人の男子中学生達のペニスに甘美な快感を与えた淫らなものである。その淫らな産道が中学生達により強制露出させられ『豚モツ』と呼ばれ写真撮影される。
 「こりゃスゲー、グロ過ぎ、本当に豚モツみたいだけど、絶対にオナニーネタの写真になるよ。 何たって、この豚モツ、ミス・フェロモン緑中の水城先生のマンコの中身なんだからね」
 「勇人が撮影した写真なんてめじゃないよ」
 「すげー、水城先生のマンコを裏返して見てるみたい! 絶対にいい標本写真ができるよな〜」
 一同が頷く。

 ―――― ――――
 リングストロボを装着されたカメラにより、水城まり子の性器露出写真が撮影される。繰り返してストロボが閃光し水城まり子の淫らな産道を青白く浮かび上がらせる。

 水城まり子の呼吸が荒くなる。
 やがて口から泡を吹き意識を無くす。

 「うを! 水城先生、キー失っちゃったよ。 口から泡吹いてやんの」
 「ほんとだ、気失ってやんの」
 「そっちもちょっと撮っとけよ」
 「そうそう、俺たちにマンコ写真撮らせに来たお馬鹿なセンセの顔をよ!」

 利之が口から泡を吹いている水城まり子の顔の写真を撮影する。

 「ほんとお馬鹿なセンセ、のこのことマンコ写真撮らせに来てさぁ〜」

 「でも見ろよ、豚モツの穴、中から内臓かなんかが出てきそうな雰囲気」
 「ほんとだ! モツ穴から、まじ、豚モツが出てきそう」
 「ウヒョー、豚モツ、豚モツ・・ 水城先生の豚モツ〜! 何が出てきても驚くろかねーよ、ミズキせんせ!」

 「いいか利之、ちゃんと水城先生の豚モツ写真撮れよ」
 「う、うん」

 厨房たちが、27歳の担任教師の性器を豚モツと呼びながら、なおも写真を撮る。

 しばらくすると、異変が…

 「ゲゲッ 豚モツの穴から何か流れ出してきたよ」
 「ウェ! 壊れたんじゃねーの、豚モツの穴?」
 水城まり子の膣の奥から液体が流れ出してきた。
 その様子に厨房たちが驚く。

 「うんなこた〜ね〜よ! だって、ここ、赤ちゃんが出てくる穴だよね。 このくらい広げたくらいで壊れないんじゃねーの?!」



 ―――― ――――
 男子生徒達により、膣口をピンポン球が楽々入るくらいにまで強制開口されて産道まで晒す中学教師の水城まり子、この後、水城先生はどうなってしまうのでしょうか?
 水城まり子の産道が怪しく、また淫らに光る。


 続くかな?

(c) Copyright 2006  ねこですらー





 御意見をどうぞ;  小説掲示板
(ただし作者さんからのレスを期待しないでください)









戻る]  [Top]  [Home







動画 アダルト動画 ライブチャット