ミズキ先生ぴんち










「ミズキ先生ぴんち」
  Oct.12.2008 (c) ねこですらー

その4(下唇ヌード)


≪水城まり子の下唇ヌード写真≫


(都内の某区の区立緑山中学校の登校風景)

 「ミズキせんせ! オハッ!」
 駅から学校へ向かう途中、雅洋(14歳)が水城まり子のお尻をポンと叩く

 「どうしたのそんないやそうな顔して 俺と先生の仲ジャン」

 水城まり子が雅洋から逃れるように歩を早める。

 「ねぇ ねぇ なんでそんなに急いでるのさー せんせ」
 「でも、このあいだは最高だったぜ ミズキせんせっ!」
 「目をつぶるとまぶたの裏で、先生のあの豚モツがウニョウニョうごめいて、おいらのチンポ立ちっ放しでさー ・・ ・・」



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 水城まり子…、27歳、独身の中学校教師、都内某区の緑山中学で中学2生を担任している。科目は数学。
 水城まり子は特に美人というわけではないが、そこそこ美人で男好きのする顔つきと身体をしていて、男子生徒や男性教員に向けて甘美な身体からフェロモンを発散させている。過去に多くの性体験を持つ。
 水城まり子は転校していった勇人という生徒との間に肉体関係があった。それを、担任しているクラスの雅洋に知られ、それをネタに執拗に性交をせがむ雅洋たちと教室内で性的関係を結んだ。
 その後も雅洋たちにせがまれ、教師でありながら中学男子との性的関係を続ける。
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 「おはようございまーす、水城先生」
 「おはよう」


(校舎から水城まり子が登校してくる様子を眺める生徒)

 「みろよ、水城先生だぜ。 あの写真見たよな」
 「豚モツ先生ってかよ、イヒヒ」


――――― ―――――――

(授業中)

 「先生、豚モツって何ですか?」
 授業中に1人の生徒が突然手を上げて水城まり子に質問する。
 「・・ ・・」

 「ねーっ 先生・・」

 「勉強と関係の無いこと聞くんじゃありません」
 「す、すみません、でも、みんな先生のこと『豚モツ先生』とか『豚モツ女』って呼んでるから・・」
 教室から爆笑が起こる。


――――― ―――――――
 ここに男子生徒の間に出回っている水城まり子の3枚の写真がある。転校していった勇人と何度か性的関係を持つうち、まり子が勇人に撮らせた写真である。もちろん普通の写真ではない。クラスの男子達は、「まり子の下唇ヌード」と呼んでいる。
 この「まり子の下唇ヌード」という3枚の写真は、いずれも水城まり子の艶めかしい小陰唇(つまり下唇)が写っているが、1点は水城まり子の閉じた股間から小陰唇が怪しくはみ出している写真である。もう1点は水城まり子が股を開いて、肉厚の小陰唇の全てがはっきりと写っている写真である。2点とも水城まり子の顔がはっきりと写っている。恋愛関係を抱いていた勇人が撮影する写真のためか、水城まり子は妖艶な笑顔を浮かべている。
 最後の1点は、顔が写っていない代わりに、水城まり子の艶めかしい入り口までもがどアップで丸見えになっている写真である。水城まり子が自身の手で、肉厚で大ぶりな小陰唇をぱっくりと開いて艶めかしい具体的な入り口をはっきりと見せている。赤みの強い秘肉の間に、水城まり子の入り口がはっきりと見えている。よく見ると、尿道口まで見えている。
 そんな艶めかしい写真が、転校していった勇人と水城まり子が性的関係を持ったという事実と共に、クラスの男の子達の間に出回ったのである。

 ちなみに、この写真とは別の写真であるが、この写真に触発された雅洋たちが撮影した写真も一部のクラスの生徒の間に出回っている。
 それは、「まり子の豚モツ」という名で呼ばれているシリーズ写真である。
 その写真は、雅洋たちが担任女教師である水城まり子の性器を余すことなく撮影したものであり、水城まり子が「豚モツ女」と呼ばれる由縁となったシリーズ写真である。

 また、別のシリーズ写真もある。
 そのシリーズは、入り口や肛門にいろんな異物を挿入した何枚もの異物挿入写真ということである。
 また、雅洋たちが水城まり子の女性器を診察している何枚もの診察写真シリーズもあるという。このシリーズ写真は、雅洋たちが水城まり子の女性器を開いて、診察という名で何やら医療プレイをしているところが写っているということである。この診察写真には、治療という名で注射器を水城まり子の秘肉に射しているところの写真もあるという。



〔生徒Kの感想〕
 「僕、『まり子の下唇ヌード』を見て本当にびっくりした。
 「大人のあそこを初めて見たのでびっくりしたのと、写ってるのが水城先生なんで超びっくりした。あの水城先生が、転校していった勇人にこんな写真を撮らせてなんて…」
 (生徒Kは、まだ小学生のような小柄な体を躍らせて話す)
 「で、写真見て、もう心臓がバクバクになったんだ。女の人のって、いや水城先生のってこんな風になってるんだって」
 「最初気持ち悪かったけど、ちょっと見てるとすごくエッチに見えてきた」
 「特に最後の3点目の写真を見て本当にびっくりした。それにすごく興奮した。水城先生のお股の分厚い唇が開いて、水城先生の中身が丸見えになっているんだもの。」
 「それに、膣っていうんでしょ? 水城先生の入り口までどアップで見えてるんだもの。こんなの見せられたらたまったもんじゃない。みんな、水城先生のことフェロモン一杯だけどそんな美人じゃないっていうけど、僕、水城先生結構きれいだと思うし、やさしいし。その水城先生のあそこが丸出しで中身が丸見えなんだもの」
 「水城先生のアソコって、すごくエッチで、中学生の僕でもクラクラになっちゃう」

 「繰り返しになるけど、写真見て最初凄くビックリしたけど、その後じっくり見ちゃった。フーン水城先生のってこんな風になってるんだってね」
 「水城先生のびらびら黒っぽくなってるけど中身はまだまだ綺麗で写真にキスしちゃったよ。僕、水城先生のことうーんと好きになっちゃったよ。僕のお嫁さんになってくれないかな!」
 「今度水城先生のヌード撮影会を雅洋たちがするっていうから、貯めていたお小遣いはたいて絶対撮影会にでようと思うんだ。そこで、運がよければエッチできるみたいなんだ」



〔生徒Rの感想〕
 「僕、水城先生の診察写真シリーズ見たんだ」
 「水城先生のあそこが4本のピンセットでおっぴろげられてこれから診察されるのを待っている写真、水城先生の入り口に体温計が差し込んである写真、おしっこの穴に綿棒が差し込んである写真、あそこを開いて脱脂綿で拭かれている写真、なんかよく判らない器具やチューブが水城先生の入り口に差し込まれている写真…」
 「水城先生、雅洋たちにエッチなことされてるって聞いてたけど、こんなエッチなことされてるんだって思った。そんなこと思ったら、すごくおちんちんが立っちゃったんだ。教室で一生懸命教えてくれてる水城先生しか知らなかったんだけど、水城先生が影でこんなことされてるなんて!」
 「僕インターネットで女の人のあそこの写真結構見たことあるけど、そんな写真目じゃないよ、この水城先生の診察写真は! なんたって水城先生だから!!」
 「水城先生はそんなに美人じゃないかもしれないけどもブスじゃないし、そんな水城先生が雅洋たちにオマンコおっぴろげられて診察されてるんだもの。もうたまんない!」
 「特に4枚目の写真、水城先生の入り口に何かチューブが差し込んである写真がすごくエッチでいい。水城先生、雅洋たちにどんなことされちゃったんだろうって」
 「これとは別に転校していった勇人が撮影した「まり子の下唇ヌード」って写真があるみたいだけど、今度見てみたいなー。みんな見たっていうから」



〔生徒Jの感想〕
 「俺、水城先生の豚モツ写真シリーズ見たんだ。みんな、水城先生のこと『豚モツ女』って呼んでるから何のことかと思ったら、その写真見てよ〜くわかったんだ」
 「も〜びっくり、マジ『豚モツ』、フェロモン一杯の水城先生のアソコが本当に豚モツみたいだなんて、チョ〜びっくり」
 「でも、笑っちゃうよね、水城先生のこと『豚モツ女』だなんて」



〔生徒Fの感想〕
 「おれ、水城のこと大嫌いなんだ」
 (生徒Fは、顔付きは中学生然としているが、ひねた様子で話す)
 「おれ、『まり子の下唇ヌード』見たけど、超気持ちわりーぃ。ビランビランじゃねーかよ。こんな超気持ちわりーオマンコの写真生徒に撮らせてよくシャアシャアとして授業してるよな。美人でもないし。それに、オマンコの穴も気持ちわりーし、おんぼろだし。写真見たときに「ギャハハッ! おんぼろオマンコ!」って笑っちまったよ」
 「1枚目の写真、あれねー、水城の割れ目から、なんか気持ちわりー黒っぽいものがはみ出してるんだよね。最初、「なにこれ!? すげー汚いものが割れ目からはみ出している!」って思ったよ。そしたら色が黒くなった水城のベロベロのびらびらがはみ出してるんだよね。あれ小陰唇って言うんだろ。超気持ち悪りーし、汚ねーし、水城、よくあんな汚くて気持ち悪りーものがはみ出してる写真撮らせるよなー」
 「何が、『しっかり勉強しないといい大人になれないわよ』だよ。自分は、汚ねーオマンコの写真を勇人に撮らせて。何が先生だよ。あんなの先生じゃねーよ。超ムカツクぜ。それに、もっと凄い写真を雅洋たちに撮らせてるって言うじゃない」
 「それから2枚目の写真ね。あれねー、水城が股開いてるんで超気持ち悪りーびらびらが1枚目よりもよく写ってるんだ。割れ目全体からチョー気持ち悪りー肉のびらびらがはみ出してるんだよね。水城のやつ教師のくせして、よくもまー中学生の前で股開くよな。信じられねー」

 「3枚目ねー、水城が自分で肉びら開いて中身を見せてるやつ。笑っちまうぜ、水城の気持ち悪りー穴が丸見えなんだよね。勇人や雅洋たち水城のあんな穴によくちんちん突っ込むよな、俺なら絶対突っ込まねー、ちんちん腐っちゃうから。それに水城もまーよくも開くよなーっ。でも性教育ってか?」
 「水城のやつスタイルはそんなに悪くないけど、特段美人じゃないし、おっぱいも大きくないし、あそこはビランビランで、割れ目から気持ち悪いびらびらをはみ出させて、穴丸見え」
 「水城のオマンコどっから見てもおんぼろオマンコ」

 「今度、雅洋たちが水城のヌード撮影するときに参加して、水城のおんぼろオマンコ見て大笑いしてやろう」
 「それにビランビランのおんぼろオマンコに仕返ししてやるんだ」
 「どういう風にって?」
 「水城のオマンコの穴に棒切れ突っ込んでオマンコの中をグリグリかき回してやるんだ。どうせおんぼろオマンコだから何したって関係ないと思うんだ」
 「えっ? 水城とセックスしたいかって?」
 「やだよー、水城とセックスなんて!」
 「水城のおんぼろオマンコにおちんちん入れたら腐っちゃうよ」
 「それに気持ち悪いよ」
 「ほらこの写真、水城のおしっこの穴からションベンの雫見たいなのが出てるだろ。なんか気色悪くない?」




≪水城まり子の支援者≫

 こんな水城まり子にも何人か支援者がいる。
 まり子が担任しているクラスの博之(14歳)もその1人である。

 「いいのよ、もう先生綺麗な身体じゃないから…」
 「あそこを見せろといわれると見せる女なの…」
 「セックスさせろと言われるとセックスさせる女なの…」

 「博之君にも見せてあげる。」
 そういうと水城まり子はスカートの中に手を入れて下着を脱ぎはじめる。

 「せ、先生…」

 … …
 下着を脱ぎ終わるとスカートを大きく捲り上げる。

 「初めてよね? さー博之君いらっしゃい。」
 そういうと水城まり子は、スカートを捲り上げたまま机に腰をかけて股間を開いた。
 「さー見て」
 水城まり子が自らの小陰唇を開く。
 …
 「せ、先生、だめだよそんなことしちゃ」
 「お願い見て頂戴!」
 「ぼ、ぼく駄目だよ、見れないよ」

 … …
 「先生、博之君が見てくれないと、雅洋君たちに見てもらうわ…」
 「だ、駄目だよ、雅洋たちに見せるなんて! 雅洋たちに酷いことされちゃうもん!」
 「それに、雅洋たちに悪戯されている水城先生なんて嫌いだもん!」

 「じゃーお願い博之君、見て頂戴っ!」
 「でないと先生…、変になっちゃう! お願い博之君見て!!」

 教師の水城まり子が教え子の博之に秘部を見るように哀願する。水城まり子の身体と心の双方に官能の火がついてしまった。

 「ねっ! 先生こんなのしているのよ…」
 「気持ち悪いかもしれないけど、博之君に見て欲しいの 私の全てを!」
 「ほら、顔を近づけてよく見て。」

 その言葉に、ようやく、博之がまり子の股間に顔を近づけて覗き込む。

 博之が覗き込むその部分は、14歳の男子が見るにはあまりにも刺激的である。赤みの強い肉襞が複雑に絡み合い、まるで内臓のような様相をしている。
 博之は強いショックを受ける。
 しかし、それが憧れて尊敬している水城まり子のありのままの部分である。

 「見てくれてありがとう、博之君、 先生、博之君のこと好きよ。」

 「ほら、ここを見て! 膣って言うの! もう何人もの男の子たちとここでセックスしたのよ。」
 まり子が指差す先には、膣口がふしだらに口をあけている。

 「気持ち悪い?」

 博之は、気持ち悪いと思いつつもクビを横に振る。
 間違っても気持ち悪いとはいえない。

 「ありがとう。 やっぱり、博之君って優しいのね。」

 博之が見つめる先の水城まり子の性器が怪しくうごめく。
 まるで内臓のようであるが、目をひきつけられてしまう。

 博之が、生唾を飲み込む。

 「博之君、ありがとうね。 ほら、こんな私でよかったら、セックスしよっ」

 「せ、せ、先生ー ぼ、ぼく・・」

 「私とじゃいや?」
 ・・ ・・
 「そうよね 私、博之君にふさわしい綺麗な身体じゃないから。」
 「気持ち悪いし、嫌よね。」

 水城まり子が悲しそうに泣き始める。

 その光景に雅洋は、
 「う〜ぅん い、やじゃないけど・・・」

 雅洋の言葉に、水城まり子が笑顔になる。
 水城まり子は感情をコントロールできない様子である。

 「じゃーしよっ」
 「前に、先生のこと好きって言ってくれたわよね。」
 「ねっ!」
 「どうしたの? 大丈夫よ 誰にもナイショだからね」

 博之は、脅迫されているような気持ちになる。
 14歳ながら、博之は、水城まり子の精神状態がおかしいことに気付く。
 この状態で断わることはできない。
 断わったときに生じる事態が予測できない。

 このときの水城まり子は、自分の性器写真が生徒の間にばら撒かれていたことで、精神が少々おかしくなっていた。

 「は、 はい」
 思わずOKの返事をしてしまった。

 博之のその言葉に、水城まり子が笑顔になるが、その笑顔はまるで白痴女そのものである。

 博之は決心した、目の前にいるのは汚してはいけない水城先生ではなく、淫売女なのだと

 博之と水城まり子の性行為が始まる。
 27歳女教師のまり子が14歳の博之を誘惑しての性行為だ。
 博之にとっては、女性との初めての神聖な行為である。

 しかし、行為の途中、突然、博之が水城まり子に暴力を振るいだす。

 「痛い、止して博之君、なにをするの!」

 「うるさい、この淫売女、おまえは水城先生なんかじゃない!」
 そう言うと、水城まり子を殴りつける。

 「痛い! 私は、君の先生よ!」

 「嘘つけ! この淫売女め!」
 水城まり子に対して容赦なく暴力を振るう。

 「痛い! ごめんなさい、許して!」
 
 水城まり子が悲鳴にも似た助けの声をあげるが、博之は無視して暴力を振るい続ける。

 博之のペニスは、水城まり子の中で堅く勃起している。
 担任の水城まり子に暴力を振るうことで、博之の性的興奮が増長されているのだ。

 やがて、博之が水城まり子の中で初めての射精をする。

・・・・
 「ごめんなさい先生、ぼ、僕、先生を殴るつもりなんかなかったんだよ、でも、僕・・・」
 我にかえった博之が謝罪する。

 「判ってるわ博之君、君は優しくていい子よ。 悪いのは君じゃなくて、先生のほうだからね。」
 水城まり子が博之を抱きしめる。

 やがて二度目の性行為が始まる。



 続くかな?

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